ぱいんと2024年8月17日
今日は「パイナップルの日」だそうで、8月17日を「ぱ(8)い(1)な(7)っぷる」とする語呂合わせからパイナップルを輸入する会社が申請したんだとか。
熱帯地方の果物と言う印象のあるパイナップルはやはり夏の果物って印象が強くあるかな、後はハワイとかそうした地方とか、その一方で甘みと酸味が強いのがあってその酸味がお肉を柔らかくする効果があるとかでハンバーガーのパティに乗せたものがあったりとか酢豚に入っていて賛否あったりするよね。
ちなみにパイナップルって言う単語は造語だそうで、パイナップルが松ぼっくりに似ていることから松ぼっくりの英語表記である「Pinecone」とりんごのような甘みがあることから「Apple」を組み合わせて「Pineapple」となったんだとか。
ちなみに日本語にすると「鳳梨(ほうり)」だそうですよ。
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『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』を一足先に体験できる「事前合同調査」を8月20日から実施。予告映像や劇場用CMも公開。
発売が今月末に迫ってきた「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」の体験版が来週火曜日に配信されるみたい。
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」は1988年に1作目が発売したアドベンチャーゲームシリーズの約30年ぶりの最新作となる作品、2021年に発売したリメイク版のグラフィックイメージなどを踏襲しており世界観などは初代から踏襲された1980年代後半の雰囲気を残した作品。
プレイヤーは探偵事務所に務める探偵助手の少年として事件に挑むのが基本的な内容で、今回の最新作も事務所の所長が以前から操作している事件に関わることからストーリーが始まるみたい。
ちなみにSwitchなのに「ファミコン」とは如何にって話もあるけど過去にBS放送でゲームを配信するサテラビューにて展開された作品は「BS探偵倶楽部」って名称だったけれどオリジナル版のイメージやリメイク版を踏まえて統一した名称にした感じかな。
そんなファミコン探偵倶楽部……略してファミ探の最新作の体験版は8月20日から配信されるんだけど、面白いのはその配信形式。
体験版のソフト自体は来週火曜日の8月20日に配信されるんだけど、その時点で遊べるのはゲームの導入部分となる序章と第1章までで、その週の金曜日にアップデートが入って第2章まで解禁されて、更に製品版発売の前日となる8月28日に第3章まで遊べるアップデートが入るんだとか。
だから、ソフト発売の前の週からゲーム序盤のストーリーを徐々に解禁していくことでSNSで話題にしてもらおうって考えもあるんじゃないかしら、おそらく動画配信関係も体験版に関しては大きな制限はないだろうからそのあたりも含めて注目してもらいたい感じかな。
当然ながら体験版のプレイデータは製品版へ引き継ぎ可能、久々のアドベンチャーゲームが不安な人も過去のリメイク版を遊んでない人もゲームの雰囲気を掴む為に遊んでも良いし、製品版へのスタートダッシュ目的で遊んでも良いんじゃないかしら。
気になるのはゲーム全体のボリュームだけど、リメイク版も出ている過去の2作品では序章から第11章までの全12章立てになっていたから本作もそれに準じた内容だとすると全体のボリュームの3割程度ってことになるのかなぁ。
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『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』はCERO Cだが、なかなかキツイ描写がある模様
そんなファミ探最新作のレーティングはCERO C、15歳以上推奨となるんだけどプレイする人によってはキツイと感じる表現もありそうな話。
ゲームのレーティングの設定は基本的に映像として出される表現を踏まえて設定されるもの、暴力表現とかセクシー表現に喫煙表現など映像として出るものを資料として提出してそれを元にレーティングが制定されているんだけど文章的な部分は基本的に外されるからね。
そもそもゲームとしてストーリーはフィクションではあるんだけど架空の怪談話をテーマとした殺人事件を調査していくことになるわけで、そうした中で殺人手段や登場人物の舞台背景などで人によっては辛いと感じるシーンが出てくる可能性は十分あるんだろうなぁ。
本作のプロデューサーでもある任天堂の坂本さんも本作のストーリーに関しては賛否出てきそうな話をしているし、軽いストーリーの作品ではないのは間違いないだろうね。
もちろんミステリー作品としてじっくり楽しむ為に重たいストーリーにするのは正解だと思うから、遊ぶ時もそうした気持ちで向き合うのが良いんだろうねぇ。
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「Epic Gamesストア」Android向けにいきなり提供開始、『フォートナイト』や『Fall Guys』のモバイル版を遊べる。2025年にはiPhone向けにも提供へ
スマホ向けに独自のアプリストアを立ち上げることを発表していたEpic Gamesが実際にスマホ版のEpic Gamesストアをスタートさせたみたい。
現時点で日本ではAndroid版のみが提供されておりiPhone版はEU地域のみ、日本でのiPhone版は2025年の予定だそう。
配信されているゲームはフォートナイトの他にEpic Gamesが買収して同社の運営になっているロケットリーグやフォールガイズのスマホ版も配信されているみたいで、その他のサードパーティアプリも近日中に配信される予定だとか。
AndroidでGoogle Play以外の外部アプリストアってのは古くからあって例えばAmazonアプリストアとかの他に端末メーカー独自のストアとかもあるんだけど、iPhoneに関しては基本的にAppleが外部アプリストアを締め出していたからなかったんだよね。
それがEpic GamesとAppleの訴訟の流れでApple側にとっては不本意な結果となりiOS向けの外部アプリストアの設置を拒否できなくなったことで実現するようになったと、最初にその判決が出たEU地域がスタートしたのを皮切りにそれに追従した他の国でも順次スタートしていく感じで日本もその流れかな。
GoogleとかAppleは外部アプリストアを締め出す理由として「セキュリティ」をあげているけどそこに関してはまずユーザー側がしっかり守ることと、外部アプリストアを運営する側がしっかりと運営することが大事かな、セキュリティに問題があるアプリが配信されたらそれは運営側の責任にもなるし、そもそも公式のアプリストアでも良くないアプリがあったりするからねぇ。
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ファミマで「ルイージキャンペーン」が8月20日からスタート。グリーンの主張が激しいサンドイッチやカップ麺のコラボ商品が登場するほか、対象商品の購入などでさまざまなルイージグッズがもらえる
ファミリーマートがまたルイージとコラボするみたい。
ルイージとファミマがコラボするのは前回はルイージマンションのHD版だったか新作だったかが発売されたタイミングだったけど今回は特になにか新作が出るタイミングじゃないよね。
やはりファミマのイメージカラーとルイージのカラーが同じだからかしら。
熱帯地方の果物と言う印象のあるパイナップルはやはり夏の果物って印象が強くあるかな、後はハワイとかそうした地方とか、その一方で甘みと酸味が強いのがあってその酸味がお肉を柔らかくする効果があるとかでハンバーガーのパティに乗せたものがあったりとか酢豚に入っていて賛否あったりするよね。
ちなみにパイナップルって言う単語は造語だそうで、パイナップルが松ぼっくりに似ていることから松ぼっくりの英語表記である「Pinecone」とりんごのような甘みがあることから「Apple」を組み合わせて「Pineapple」となったんだとか。
ちなみに日本語にすると「鳳梨(ほうり)」だそうですよ。
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『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』を一足先に体験できる「事前合同調査」を8月20日から実施。予告映像や劇場用CMも公開。
発売が今月末に迫ってきた「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」の体験版が来週火曜日に配信されるみたい。
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」は1988年に1作目が発売したアドベンチャーゲームシリーズの約30年ぶりの最新作となる作品、2021年に発売したリメイク版のグラフィックイメージなどを踏襲しており世界観などは初代から踏襲された1980年代後半の雰囲気を残した作品。
プレイヤーは探偵事務所に務める探偵助手の少年として事件に挑むのが基本的な内容で、今回の最新作も事務所の所長が以前から操作している事件に関わることからストーリーが始まるみたい。
ちなみにSwitchなのに「ファミコン」とは如何にって話もあるけど過去にBS放送でゲームを配信するサテラビューにて展開された作品は「BS探偵倶楽部」って名称だったけれどオリジナル版のイメージやリメイク版を踏まえて統一した名称にした感じかな。
そんなファミコン探偵倶楽部……略してファミ探の最新作の体験版は8月20日から配信されるんだけど、面白いのはその配信形式。
体験版のソフト自体は来週火曜日の8月20日に配信されるんだけど、その時点で遊べるのはゲームの導入部分となる序章と第1章までで、その週の金曜日にアップデートが入って第2章まで解禁されて、更に製品版発売の前日となる8月28日に第3章まで遊べるアップデートが入るんだとか。
だから、ソフト発売の前の週からゲーム序盤のストーリーを徐々に解禁していくことでSNSで話題にしてもらおうって考えもあるんじゃないかしら、おそらく動画配信関係も体験版に関しては大きな制限はないだろうからそのあたりも含めて注目してもらいたい感じかな。
当然ながら体験版のプレイデータは製品版へ引き継ぎ可能、久々のアドベンチャーゲームが不安な人も過去のリメイク版を遊んでない人もゲームの雰囲気を掴む為に遊んでも良いし、製品版へのスタートダッシュ目的で遊んでも良いんじゃないかしら。
気になるのはゲーム全体のボリュームだけど、リメイク版も出ている過去の2作品では序章から第11章までの全12章立てになっていたから本作もそれに準じた内容だとすると全体のボリュームの3割程度ってことになるのかなぁ。
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『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』はCERO Cだが、なかなかキツイ描写がある模様
そんなファミ探最新作のレーティングはCERO C、15歳以上推奨となるんだけどプレイする人によってはキツイと感じる表現もありそうな話。
ゲームのレーティングの設定は基本的に映像として出される表現を踏まえて設定されるもの、暴力表現とかセクシー表現に喫煙表現など映像として出るものを資料として提出してそれを元にレーティングが制定されているんだけど文章的な部分は基本的に外されるからね。
そもそもゲームとしてストーリーはフィクションではあるんだけど架空の怪談話をテーマとした殺人事件を調査していくことになるわけで、そうした中で殺人手段や登場人物の舞台背景などで人によっては辛いと感じるシーンが出てくる可能性は十分あるんだろうなぁ。
本作のプロデューサーでもある任天堂の坂本さんも本作のストーリーに関しては賛否出てきそうな話をしているし、軽いストーリーの作品ではないのは間違いないだろうね。
もちろんミステリー作品としてじっくり楽しむ為に重たいストーリーにするのは正解だと思うから、遊ぶ時もそうした気持ちで向き合うのが良いんだろうねぇ。
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「Epic Gamesストア」Android向けにいきなり提供開始、『フォートナイト』や『Fall Guys』のモバイル版を遊べる。2025年にはiPhone向けにも提供へ
スマホ向けに独自のアプリストアを立ち上げることを発表していたEpic Gamesが実際にスマホ版のEpic Gamesストアをスタートさせたみたい。
現時点で日本ではAndroid版のみが提供されておりiPhone版はEU地域のみ、日本でのiPhone版は2025年の予定だそう。
配信されているゲームはフォートナイトの他にEpic Gamesが買収して同社の運営になっているロケットリーグやフォールガイズのスマホ版も配信されているみたいで、その他のサードパーティアプリも近日中に配信される予定だとか。
AndroidでGoogle Play以外の外部アプリストアってのは古くからあって例えばAmazonアプリストアとかの他に端末メーカー独自のストアとかもあるんだけど、iPhoneに関しては基本的にAppleが外部アプリストアを締め出していたからなかったんだよね。
それがEpic GamesとAppleの訴訟の流れでApple側にとっては不本意な結果となりiOS向けの外部アプリストアの設置を拒否できなくなったことで実現するようになったと、最初にその判決が出たEU地域がスタートしたのを皮切りにそれに追従した他の国でも順次スタートしていく感じで日本もその流れかな。
GoogleとかAppleは外部アプリストアを締め出す理由として「セキュリティ」をあげているけどそこに関してはまずユーザー側がしっかり守ることと、外部アプリストアを運営する側がしっかりと運営することが大事かな、セキュリティに問題があるアプリが配信されたらそれは運営側の責任にもなるし、そもそも公式のアプリストアでも良くないアプリがあったりするからねぇ。
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ファミマで「ルイージキャンペーン」が8月20日からスタート。グリーンの主張が激しいサンドイッチやカップ麺のコラボ商品が登場するほか、対象商品の購入などでさまざまなルイージグッズがもらえる
ファミリーマートがまたルイージとコラボするみたい。
ルイージとファミマがコラボするのは前回はルイージマンションのHD版だったか新作だったかが発売されたタイミングだったけど今回は特になにか新作が出るタイミングじゃないよね。
やはりファミマのイメージカラーとルイージのカラーが同じだからかしら。