ひがしへと2024年8月12日
今日は「太平洋横断記念日」だそうで、海洋冒険家の堀江謙一氏が小型ヨットによる太平洋単独無寄港横断を達成したのが1962年の今日だったとか。
世界地図で見れば確かに日本から太平洋を渡るとアメリカにたどり着くのはわかるんだけど、実際にそれを風を動力とするヨットだけで横断しようとするのは大変なことだろうし、実際に掛かった期間は約3ヶ月ほどだとか。
当時はヨットでアメリカまで行くなんて前例は無くてその目的でパスポートを取得しようとしたが出来なくて無断で出発したことがあって、それを批判する傾向が強くて大阪会場保安部は「アメリカで密入国で逮捕されて日本へ強制送還されたら即逮捕する」とまで息巻いていたけど、たどり着いたアメリカで偉業が歓迎されて名誉市民として滞在したことから手のひらを一気に返したんだとか。
もちろん前例のない事を危惧する気持ちはわかるけど進まなければ新しいことは出来ないわけで、そのチャレンジを全力で阻止しようとする日本という国の特性とそれを強引に突破して結果として変えようとする人がいる日本と言う国の特性は今も昔も変わらないのがわかる話ですね。
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任天堂が注意喚起!猛暑の季節「スイッチ本体の排気口や吸気口をふさがないで」
Switch本体はタッチパネルモニターを搭載した小型タブレットスタイルをしているんだけど、スマホの延長線上のタブレットとの大きな違いとして本体に冷却ファンが搭載されているんだよね。
そんなSwitchのファンは本体背面に搭載されているんだけど、その吸気は本体背面下部にあって排気口は本体上部にあるわけで、だからそこを風が抜けることで本体稼働によって発生した熱を逃すことになっている形。
そんなSwitchを使う時は当然ながら給排気口は塞がないことが大切、だけどその位置がわからないとうっかり塞いでしまうことがあるから注意って感じかな。
「Switch向け」を謳っているスキンシールとかカバーとかを使っている場合は当然ながら給排気を塞がないような作りになっているものが大半、とは言え任天堂公式ライセンスを得てない商品の場合はそのあたりが配慮されてない場合もあるから注意かな。
それでもSwitchの搭載しているチップは元々タブレット向けに作られたものだったので発熱量はそこまで大きくないので冬場とかだったらそこまで問題にならない場合もあるんだけど、気をつけなければ行けないのは夏場かな、室温が高くなるからその分冷えづらくなるからね。
あと、Switchをドックに繋いでテレビモードで使用している時も注意が必要、テレビモードでは基本的に電源に常時接続されているのでその分性能を出せるように高負荷で動作しているので本体が結構熱を持っているんだよね。
実際にドッグに接続した状態でしばらく使っていたSwitchを手に取ると少し熱を持っていることもあるわけで、その熱をしっかり排熱する為には冷却ファンを邪魔しないのが大切だろうなぁ。
もちろんPS5やXboxなどの他のゲーム機でも排熱は大切よ。
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【夏おすすめゲーム】夏だ! 海だ! 海ゲーだ! 家に居ながら「海」を楽しめるゲーム5選【夏休み特集】
夏だから海っぽいゲームをプレイしようと言う特集記事。
海をテーマにした作品ってのは意外とありそうで少ないかな。
「ABZÛ」や「フォーエバーブルー ルミナス」は現行機で遊べるダイビングをテーマとした作品になるんだけどその方向性は大きく違うのが印象的、両方とも海へと潜ることになるし青を貴重とした海の景色は美しいんだけど前者がアドベンチャーゲームって感じだとしたら後者はシミュレーション的なイメージがあるかも。
両方とも美しい海の世界は潜っているだけで楽しめるんだけど方向性の違いから別々の楽しみ方ができるので何なら両方遊んでみるのも良いかも、ただABZÛがシングルプレイがメインとしたらフォーエバーブルー ルミナスはマルチプレイを重視した感じもあるけどね。
他にも海をテーマにした作品としたら海洋冒険だったり海の稼ぎとかあったりして、そちらも海っぽい雰囲気を感じつつそれぞれに違う雰囲気になっているかな。
記事で紹介されているゲーム以外にも海をテーマにした作品はあるだろうし、それ以外にも夏っぽいゲームは数多くあるから冷房の効いた部屋でのんびり遊ぶのも良いんじゃないかしら。
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不朽の名作RPG『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2D版ついに11月14日発売―旧作を振り返りながら生まれ変わったグラフィックを比較!【特集】
HD-2D版ドラクエ3の発売を前にHD-2D版のプロモーション映像などで判明している映像と原作であるファミコン版や過去のリメイクのスーファミ版やゲームボーイカラー版に現行機版の映像と比べてみると言う話。
ドラクエ3の世界は現実の地球の世界地図をモチーフにした地形となっておりそこの地形や景色も実際の地球の土地に合わせた雰囲気になっているんだけど、ファミコン版は容量の都合でそこまで雰囲気の違いを出すことは出来なかったんだよね。
容量や表現能力が向上したスーパーファミコン版ではその区別がより分かるようになっていたんだけど当然ながらそれでも容量の制限などもあったわけで、ゲームボーイカラー版は性能はファミコンより少し上な程度だけど容量がファミコン版よりも大きく増えているのでファミコン版よりも書き込みが増えている感じ。
現行機版はスーファミ版のグラフィックをベースに書き込みを増やした感じで解像度は上がっているんだけどイメージはそのままな感じで、それでも画面の広さが広がっている感じなのがわかるのが面白いところ。
比べてみるとHD-2D版はドット絵などはスーファミ版をベースとしつつもやはり表現が大きく広がっているのがわかるし、記憶にあるドラクエ3の世界が全く新しくなているのもありそうだなぁ。
ストーリー的な追加とかもあるんだろうけどこうした世界の解像度が上がった感じも楽しめるんじゃないかしら。
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“リモートの縛り”を開放するかもしれない「USBマウスムーバー」が登場
PCのスリープ設定って会社のPCとかだと勝手に変わったりするからねぇ。
リモートで使うためにスリープさせたくないけど職場に残っている人に細かく触ってもらったりスリープ解除してもらうのも難しいわけで、だったら強引にマウスを動かし続けようってのはシンプルな解決策だよ。
でも自分はトラックボール派なんだよなぁ。
世界地図で見れば確かに日本から太平洋を渡るとアメリカにたどり着くのはわかるんだけど、実際にそれを風を動力とするヨットだけで横断しようとするのは大変なことだろうし、実際に掛かった期間は約3ヶ月ほどだとか。
当時はヨットでアメリカまで行くなんて前例は無くてその目的でパスポートを取得しようとしたが出来なくて無断で出発したことがあって、それを批判する傾向が強くて大阪会場保安部は「アメリカで密入国で逮捕されて日本へ強制送還されたら即逮捕する」とまで息巻いていたけど、たどり着いたアメリカで偉業が歓迎されて名誉市民として滞在したことから手のひらを一気に返したんだとか。
もちろん前例のない事を危惧する気持ちはわかるけど進まなければ新しいことは出来ないわけで、そのチャレンジを全力で阻止しようとする日本という国の特性とそれを強引に突破して結果として変えようとする人がいる日本と言う国の特性は今も昔も変わらないのがわかる話ですね。
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任天堂が注意喚起!猛暑の季節「スイッチ本体の排気口や吸気口をふさがないで」
Switch本体はタッチパネルモニターを搭載した小型タブレットスタイルをしているんだけど、スマホの延長線上のタブレットとの大きな違いとして本体に冷却ファンが搭載されているんだよね。
そんなSwitchのファンは本体背面に搭載されているんだけど、その吸気は本体背面下部にあって排気口は本体上部にあるわけで、だからそこを風が抜けることで本体稼働によって発生した熱を逃すことになっている形。
そんなSwitchを使う時は当然ながら給排気口は塞がないことが大切、だけどその位置がわからないとうっかり塞いでしまうことがあるから注意って感じかな。
「Switch向け」を謳っているスキンシールとかカバーとかを使っている場合は当然ながら給排気を塞がないような作りになっているものが大半、とは言え任天堂公式ライセンスを得てない商品の場合はそのあたりが配慮されてない場合もあるから注意かな。
それでもSwitchの搭載しているチップは元々タブレット向けに作られたものだったので発熱量はそこまで大きくないので冬場とかだったらそこまで問題にならない場合もあるんだけど、気をつけなければ行けないのは夏場かな、室温が高くなるからその分冷えづらくなるからね。
あと、Switchをドックに繋いでテレビモードで使用している時も注意が必要、テレビモードでは基本的に電源に常時接続されているのでその分性能を出せるように高負荷で動作しているので本体が結構熱を持っているんだよね。
実際にドッグに接続した状態でしばらく使っていたSwitchを手に取ると少し熱を持っていることもあるわけで、その熱をしっかり排熱する為には冷却ファンを邪魔しないのが大切だろうなぁ。
もちろんPS5やXboxなどの他のゲーム機でも排熱は大切よ。
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【夏おすすめゲーム】夏だ! 海だ! 海ゲーだ! 家に居ながら「海」を楽しめるゲーム5選【夏休み特集】
夏だから海っぽいゲームをプレイしようと言う特集記事。
海をテーマにした作品ってのは意外とありそうで少ないかな。
「ABZÛ」や「フォーエバーブルー ルミナス」は現行機で遊べるダイビングをテーマとした作品になるんだけどその方向性は大きく違うのが印象的、両方とも海へと潜ることになるし青を貴重とした海の景色は美しいんだけど前者がアドベンチャーゲームって感じだとしたら後者はシミュレーション的なイメージがあるかも。
両方とも美しい海の世界は潜っているだけで楽しめるんだけど方向性の違いから別々の楽しみ方ができるので何なら両方遊んでみるのも良いかも、ただABZÛがシングルプレイがメインとしたらフォーエバーブルー ルミナスはマルチプレイを重視した感じもあるけどね。
他にも海をテーマにした作品としたら海洋冒険だったり海の稼ぎとかあったりして、そちらも海っぽい雰囲気を感じつつそれぞれに違う雰囲気になっているかな。
記事で紹介されているゲーム以外にも海をテーマにした作品はあるだろうし、それ以外にも夏っぽいゲームは数多くあるから冷房の効いた部屋でのんびり遊ぶのも良いんじゃないかしら。
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不朽の名作RPG『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2D版ついに11月14日発売―旧作を振り返りながら生まれ変わったグラフィックを比較!【特集】
HD-2D版ドラクエ3の発売を前にHD-2D版のプロモーション映像などで判明している映像と原作であるファミコン版や過去のリメイクのスーファミ版やゲームボーイカラー版に現行機版の映像と比べてみると言う話。
ドラクエ3の世界は現実の地球の世界地図をモチーフにした地形となっておりそこの地形や景色も実際の地球の土地に合わせた雰囲気になっているんだけど、ファミコン版は容量の都合でそこまで雰囲気の違いを出すことは出来なかったんだよね。
容量や表現能力が向上したスーパーファミコン版ではその区別がより分かるようになっていたんだけど当然ながらそれでも容量の制限などもあったわけで、ゲームボーイカラー版は性能はファミコンより少し上な程度だけど容量がファミコン版よりも大きく増えているのでファミコン版よりも書き込みが増えている感じ。
現行機版はスーファミ版のグラフィックをベースに書き込みを増やした感じで解像度は上がっているんだけどイメージはそのままな感じで、それでも画面の広さが広がっている感じなのがわかるのが面白いところ。
比べてみるとHD-2D版はドット絵などはスーファミ版をベースとしつつもやはり表現が大きく広がっているのがわかるし、記憶にあるドラクエ3の世界が全く新しくなているのもありそうだなぁ。
ストーリー的な追加とかもあるんだろうけどこうした世界の解像度が上がった感じも楽しめるんじゃないかしら。
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“リモートの縛り”を開放するかもしれない「USBマウスムーバー」が登場
PCのスリープ設定って会社のPCとかだと勝手に変わったりするからねぇ。
リモートで使うためにスリープさせたくないけど職場に残っている人に細かく触ってもらったりスリープ解除してもらうのも難しいわけで、だったら強引にマウスを動かし続けようってのはシンプルな解決策だよ。
でも自分はトラックボール派なんだよなぁ。