つめこんで2024年8月6日
今日は「ハムの日」です、8月6日だからですよ。
ハムと言えばなんとなくお中元のイメージがあるけどテレビCMとかの影響が大きいかなぁ。
そうしたお中元のCMに出ている「ハムの人」って言われると世代によってイメージが分かれそう、丸大食品のCMキャラクターとして長い間同社のお中元のCMに出ていてCM内でも「ハムの人」って呼ばれていた別所哲也氏は特に有名だけど今の同社のCMキャラクターは松岡修造氏で変わってからそれなりに経っているからね。
まぁ、ハムは色々な食べ方ができるから良いよね。
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『ゼノブレイド』シリーズの開発元が新作RPGの開発スタッフを募集。新作RPGではこれまでの作品よりも多くの新しいチャレンジを行っているとのこと
「ゼノブレイド」シリーズは任天堂から発売されているけどその開発をしているのは「モノリスソフト」で、同シリーズの総監督が「高橋哲哉氏」である事もファンならおなじみかな。
モノリスソフトは元々は旧スクウェアに所属していたクリエイターが旧スクウェアのFFシリーズに専念する方針をきっかけに同社から独立して立ち上げた会社、元々は旧ナムコ……現バンダイナムコの出資を受けて同社の傘下スタジオとして作品を手掛けていたんだけどバンナムが保有している株式の多くを任天堂に譲渡する形で任天堂の傘下に入ったんだよね。
その後もしばらくはバンナムも株式を保有していたけど残っていた株式も任天堂にわたっており今は純粋な任天堂傘下。
モノリスソフトを立ち上げたスタッフは旧スクウェア時代に「ゼノギアス」と言う作品を手掛けたメンバーが多く、独立の理由も続編を出せる望みがなくなった事が原因だったのもありモノリスソフト立ち上げて最初に出したタイトルが同じ「ゼノ」を冠する「ゼノサーガ」だったわけで。
ゼノサーガの1作目は高橋哲哉氏がディレクターを担当していたけどエピソードII以降は一歩引いた立場になっていたんだけど任天堂傘下に入ってから改めて「ゼノ」の名を関した「ゼノブレイド」にて総監督の立場でしっかりとタイトルに係る体制に戻った感じかな。
ちなみに任天堂傘下に入ったあとのモノリスソフトは独自タイトルもあるけど任天堂タイトルの開発支援の役割も多くて、例えばゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのオープンワールドにはモノリスソフトの協力が大きいと言われていたりするよね。
ゼノブレイドシリーズはWiiで1作目が発売されたあとはWii Uで少し毛色を変えた「ゼノブレイドX」が出て、そこから再び1作目の路線に戻したゼノブレイド2が発売された後に初代のリマスターと3へとシリーズが続いていっておりSwitchではXを除く全タイトルが遊べる状態、任天堂タイトルの中では比較的ターゲットが絞られた作品ながら根強いファンもいる作品だし初代は当時Wiiであったユーザー評価の機能で最高得点を得ていたりしたんだよね。
ゼノブレイド3では初代やゼノブレイド2からつながる集大成的な内容になっていたんだけど、発売から既に2年が経過しておりそろそろ次の作品が見えてきた感じかな。
スタッフ募集が行われている段階だけどおそらくは既にある程度の企画は出来上がっている段階かな、明確に「高橋哲哉総監督の新作RPG」と銘打たれており募集されている職種もデザイナー系がメイン、新しい挑戦を行っているって語っているからそれなりの規模の作品になりそう。
気になるのは実際にどんなタイトルでいつ頃発売されるのかって事だけど、流石にまだスタッフ募集をしている段階だからすぐには出ないはず、ゼノブレイドが3で一つの区切りになっているから新作タイトルがゼノブレイド4になるのかまた違う「ゼノ」になるのかそれとも全く違うタイトルになるのかとかも気になる部分。
あと、発売されるハードは間違いなく「Nintendo Switchの後継機種」になるんだろうなぁ。
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「RIKI 8Bit GAME Collection」が11月28日にSwitchで発売!RIKI氏が手掛けたゲームとミュージックアルバム5作品を収録した作品集
公式なファミコン向けには発売されなかったファミコンソフトがセットになってSwitch向けに移植されるみたい。
何処かで見たことあるゲームなんだけど、実際にファミコンで動作する形で作れた作品。
2016年頃からコロンバスサークルと言う会社から実際にファミコンで動作するカートリッジで市販されておりそれを使えばファミコン実機やファミコン互換機で遊ぶことが出来たんだよね。
だから公式なファミコン向けタイトルじゃなくて「FC/FC互換機用」と言うぼかした表現でリリースされていたから公式じゃないと言う話。
ファミコンは1983年に発売して任天堂の公式で発売された最後のソフトが出たのは1994年の話、そこから20年近く経過してから今の技術やセンスをファミコンの性能の中で作られたと言う感覚は貴重……と思いきや最近は増えてきているかな。
とは言え、ファミコン末期のテクニックを超えたテクニックで作られているので公式のゲームが遊べるNintendo Switch Onlineのファミコンと合わせてこうした非公式で作られたゲームを遊んでみるのも面白いかもなぁ。
ファミコンの音作りって面白いよね。
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「ゼルダの伝説 夢をみる島」「ユニコーンオーバーロード」などが割引に。「Nintendo Switch サマーセール」,本日開始
1983年発売のゲーム機向けじゃなく今のSwitchで作られたゲームもセールが実施中。
任天堂も休みシーズンに実施しているセールで普段はあまり値引きされない任天堂タイトルも値引きされるのが貴重な機会かな。
今回任天堂タイトルでセール対象になったのは「あつまれ どうぶつの森」「星のカービィ Wiiデラックス」「ゼルダの伝説 夢をみる島」「ドンキーコング トロピカルフリーズ」の4タイトルに加えて「ミートピア」と「テトリス99」の追加コンテンツが対象、あつ森・カービィ・ゼルダ・ドンキーの4タイトルは一応カタログチケットを使うよりも若干割安で買える価格設定かしら。
Switch版のゼルダの伝説 夢をみる島は9月に発売予定の「知恵のかりもの」と同じアートワークを採用しているので関連作品として先に遊んでおくってのも良いかもね。
任天堂タイトル以外では「桃太郎電鉄ワールド」や「ユニコーンオーバーロード」がセール対象になっているのが注目かな、このあたりもまだまだ値引きされないタイトルなので気になっていたけど買ってなかった人とかにはちょうどよいかもねぇ。
今回のセールに合わせてコンビニでニンテンドープリペイドカードのキャンペーンも行われているから合わせて割安で購入するのも良いかも。
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なぜカメラメーカーからレトルトカレーが? “OM SYSTEM カレー”を食す
「OM SYSTEM」ってのはオリンパスのカメラ事業が独立した会社で当然ながら出している商品はカメラ及びその関連のもの。
そんな会社が何故かレトルトカレーを出したって事で実食レビューをデジカメWatchが実施したみたい。
2袋入りで1200円だから1袋600円とレトルトカレーとして考えるとちょっと割高だけど価格に見合った美味しさになってるのかな、送料も550円掛かるから10袋入り5000円かつ送料無料のバージョンを買うか他のカメラ関連商品とセットで買うのが良いかも。
なぜカメラメーカーがレトルトカレーなのかって答えは出ないけどアウトドアライフって事らしいからつまりはキャンプはカレーって事なんだね。
ハムと言えばなんとなくお中元のイメージがあるけどテレビCMとかの影響が大きいかなぁ。
そうしたお中元のCMに出ている「ハムの人」って言われると世代によってイメージが分かれそう、丸大食品のCMキャラクターとして長い間同社のお中元のCMに出ていてCM内でも「ハムの人」って呼ばれていた別所哲也氏は特に有名だけど今の同社のCMキャラクターは松岡修造氏で変わってからそれなりに経っているからね。
まぁ、ハムは色々な食べ方ができるから良いよね。
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『ゼノブレイド』シリーズの開発元が新作RPGの開発スタッフを募集。新作RPGではこれまでの作品よりも多くの新しいチャレンジを行っているとのこと
「ゼノブレイド」シリーズは任天堂から発売されているけどその開発をしているのは「モノリスソフト」で、同シリーズの総監督が「高橋哲哉氏」である事もファンならおなじみかな。
モノリスソフトは元々は旧スクウェアに所属していたクリエイターが旧スクウェアのFFシリーズに専念する方針をきっかけに同社から独立して立ち上げた会社、元々は旧ナムコ……現バンダイナムコの出資を受けて同社の傘下スタジオとして作品を手掛けていたんだけどバンナムが保有している株式の多くを任天堂に譲渡する形で任天堂の傘下に入ったんだよね。
その後もしばらくはバンナムも株式を保有していたけど残っていた株式も任天堂にわたっており今は純粋な任天堂傘下。
モノリスソフトを立ち上げたスタッフは旧スクウェア時代に「ゼノギアス」と言う作品を手掛けたメンバーが多く、独立の理由も続編を出せる望みがなくなった事が原因だったのもありモノリスソフト立ち上げて最初に出したタイトルが同じ「ゼノ」を冠する「ゼノサーガ」だったわけで。
ゼノサーガの1作目は高橋哲哉氏がディレクターを担当していたけどエピソードII以降は一歩引いた立場になっていたんだけど任天堂傘下に入ってから改めて「ゼノ」の名を関した「ゼノブレイド」にて総監督の立場でしっかりとタイトルに係る体制に戻った感じかな。
ちなみに任天堂傘下に入ったあとのモノリスソフトは独自タイトルもあるけど任天堂タイトルの開発支援の役割も多くて、例えばゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのオープンワールドにはモノリスソフトの協力が大きいと言われていたりするよね。
ゼノブレイドシリーズはWiiで1作目が発売されたあとはWii Uで少し毛色を変えた「ゼノブレイドX」が出て、そこから再び1作目の路線に戻したゼノブレイド2が発売された後に初代のリマスターと3へとシリーズが続いていっておりSwitchではXを除く全タイトルが遊べる状態、任天堂タイトルの中では比較的ターゲットが絞られた作品ながら根強いファンもいる作品だし初代は当時Wiiであったユーザー評価の機能で最高得点を得ていたりしたんだよね。
ゼノブレイド3では初代やゼノブレイド2からつながる集大成的な内容になっていたんだけど、発売から既に2年が経過しておりそろそろ次の作品が見えてきた感じかな。
スタッフ募集が行われている段階だけどおそらくは既にある程度の企画は出来上がっている段階かな、明確に「高橋哲哉総監督の新作RPG」と銘打たれており募集されている職種もデザイナー系がメイン、新しい挑戦を行っているって語っているからそれなりの規模の作品になりそう。
気になるのは実際にどんなタイトルでいつ頃発売されるのかって事だけど、流石にまだスタッフ募集をしている段階だからすぐには出ないはず、ゼノブレイドが3で一つの区切りになっているから新作タイトルがゼノブレイド4になるのかまた違う「ゼノ」になるのかそれとも全く違うタイトルになるのかとかも気になる部分。
あと、発売されるハードは間違いなく「Nintendo Switchの後継機種」になるんだろうなぁ。
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「RIKI 8Bit GAME Collection」が11月28日にSwitchで発売!RIKI氏が手掛けたゲームとミュージックアルバム5作品を収録した作品集
公式なファミコン向けには発売されなかったファミコンソフトがセットになってSwitch向けに移植されるみたい。
何処かで見たことあるゲームなんだけど、実際にファミコンで動作する形で作れた作品。
2016年頃からコロンバスサークルと言う会社から実際にファミコンで動作するカートリッジで市販されておりそれを使えばファミコン実機やファミコン互換機で遊ぶことが出来たんだよね。
だから公式なファミコン向けタイトルじゃなくて「FC/FC互換機用」と言うぼかした表現でリリースされていたから公式じゃないと言う話。
ファミコンは1983年に発売して任天堂の公式で発売された最後のソフトが出たのは1994年の話、そこから20年近く経過してから今の技術やセンスをファミコンの性能の中で作られたと言う感覚は貴重……と思いきや最近は増えてきているかな。
とは言え、ファミコン末期のテクニックを超えたテクニックで作られているので公式のゲームが遊べるNintendo Switch Onlineのファミコンと合わせてこうした非公式で作られたゲームを遊んでみるのも面白いかもなぁ。
ファミコンの音作りって面白いよね。
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「ゼルダの伝説 夢をみる島」「ユニコーンオーバーロード」などが割引に。「Nintendo Switch サマーセール」,本日開始
1983年発売のゲーム機向けじゃなく今のSwitchで作られたゲームもセールが実施中。
任天堂も休みシーズンに実施しているセールで普段はあまり値引きされない任天堂タイトルも値引きされるのが貴重な機会かな。
今回任天堂タイトルでセール対象になったのは「あつまれ どうぶつの森」「星のカービィ Wiiデラックス」「ゼルダの伝説 夢をみる島」「ドンキーコング トロピカルフリーズ」の4タイトルに加えて「ミートピア」と「テトリス99」の追加コンテンツが対象、あつ森・カービィ・ゼルダ・ドンキーの4タイトルは一応カタログチケットを使うよりも若干割安で買える価格設定かしら。
Switch版のゼルダの伝説 夢をみる島は9月に発売予定の「知恵のかりもの」と同じアートワークを採用しているので関連作品として先に遊んでおくってのも良いかもね。
任天堂タイトル以外では「桃太郎電鉄ワールド」や「ユニコーンオーバーロード」がセール対象になっているのが注目かな、このあたりもまだまだ値引きされないタイトルなので気になっていたけど買ってなかった人とかにはちょうどよいかもねぇ。
今回のセールに合わせてコンビニでニンテンドープリペイドカードのキャンペーンも行われているから合わせて割安で購入するのも良いかも。
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なぜカメラメーカーからレトルトカレーが? “OM SYSTEM カレー”を食す
「OM SYSTEM」ってのはオリンパスのカメラ事業が独立した会社で当然ながら出している商品はカメラ及びその関連のもの。
そんな会社が何故かレトルトカレーを出したって事で実食レビューをデジカメWatchが実施したみたい。
2袋入りで1200円だから1袋600円とレトルトカレーとして考えるとちょっと割高だけど価格に見合った美味しさになってるのかな、送料も550円掛かるから10袋入り5000円かつ送料無料のバージョンを買うか他のカメラ関連商品とセットで買うのが良いかも。
なぜカメラメーカーがレトルトカレーなのかって答えは出ないけどアウトドアライフって事らしいからつまりはキャンプはカレーって事なんだね。