ちょきちょきと2024年8月3日
今日は「ハサミの日」です、8月3日の語呂合わせで美容家の人が提案したんだとか。
ハサミってものを切る時に役立っているけどいつの間にか使えるようになっていたなぁ、もちろん安全に使うための教育ってのはされていると思うんだけど本当にいつの間にか使えるようになっていた感じ。
使い方次第では危ないものなんだけど無いと困るものだからね、正しい使い方がいつの間にかわかっているからこそ正しく使わないとね。
ーーーーーーーーーーーーー
Xbox Series X|Sが2度目の値上げ。Series Xは7,000円、Series Sは6,600円アップ
2020年11月に発売したXbox Series X|Sはハイエンドゲーム機として同世代のライバルとなるPS5とほぼ同じタイミング(数日違い)で日本でもリリースされたんだよね。
前世代であるXbox Oneの失策により本体の市場シェアはPS5に対して大きく水を開けられているのはあるんだけど、その代わりにサービスに力を入れる施策を強くしており特にサブスクリプションサービスであるXbox Game Passは人気ゲームが発売日から遊べるようになったりクラウドでゲーム機を持たなくても遊べたりするなど強力なサービスで人気を高めているかな。
そんなXbox Series X|Sは上位モデルとなるXと下位モデルであるSの2種類があってXはネイティブ4K対応でスペックはライバルのPS5よりも上回る部分が多くて、下位モデルのSはXとほぼ同一のゲームが遊べるけどネイティブ4Kには非対応だったりディスクドライブも搭載しないけどその代わりに価格がNintendo Switchに近いレベルまで抑えられているのでハイエンドゲームを手にしやすいハードになっていることの2本柱が大きな特徴かな。
そんなXboxだけど昨今の物価高の状況にギリギリまで耐えていたけれど残念ながら耐えられなかったみたいで値上げを行っており来週にはさらなる値上げが行わえるみたい。
今回の値上げの理由は記録的な円安が原因、ライバルのPS5に関しては2年ほど前と昨年の新モデルへの切替時に値上げを実施しておりXboxもそれから少し遅れる形で値上げしていった形かな、2020年の発売時はほぼ同じ価格だったけど今回改めて同等の価格になった感じ。
しかし、前の世代までだったらゲーム機は一度発売したら値段は基本的に上がらずに、上がるとしたら性能が向上したモデルだったりしてベースモデルはコストダウンによって値下がりするのが常だったんだけど今の世代は全く値下がりしないねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch、3か月間でまだ「210万台」売り上げる。後継機種の“発表告知”後も根強く売れる
そんなベースモデルが値上がりし続けるライバルの一方でベースモデルは価格を維持しているSwitchはまだまだ売れてるみたい。
本体発売から既に7年が経過しており今年の春には「Nintendo Switchの後継機種」の存在を任天堂自身が公式に明らかにしているんだけど、そうした状況でもまだ現行モデルは売上を維持しているみたい。
売上が極端に落ちていないのはSwitchの市場の強さなのかな、ライバルが値上がりする一方で値上げせずに維持しているから手を出しやすいってのがあるし、大きな市場を狙って様々なゲームがリリースされているから後継機種が発表されてもまだゲームが減っている感じもないからね。
任天堂が後継機種の存在をなかなか明かさなかったのはその存在が現行機種の売上に影響を与える事を恐れているのもあったと思うけどこの様子だったら大丈夫だったのかも。
とはいえ後継機種の存在はまだ任天堂の公式SNSにて明らかにされた程度でプレスリリースは出してないしメディアもSNSの情報しか情報を流せてないのもあるから後継機種の存在を知らない人もまだ多そうだけどね。
これで後継機種が正式発表されたらどんな感じになるかは気になる部分、スムーズに世代交代出来れば良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」がゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Onlineにて8月9日より配信!
そんなSwitchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに拡張パックまで追加したユーザー向けに提供されている「ゲームボーイアドバンス」にて「ポケモン不思議のダンジョン」が追加されるみたい。
同作はタイトル通り「ポケモン」と「不思議のダンジョン」がコラボした作品、プレイヤーはなぜかポケモンの姿で不思議な世界で目覚めておりそこで他のポケモンと協力しながらダンジョンを攻略していくのが基本的な内容。
不思議のダンジョンは入るたびに構造が変わるダンジョンに挑みながら倒れると手に入れたアイテムやレベルを失ってしまう状況でダンジョン内の立ち振舞を鍛えながら先に進んでいく人気シリーズ、そんな作品とポケモンのゲーム性がミックスされた事で人気となりシリーズがいくつか展開されたんだよね、ちなみに開発は不思議のダンジョンシリーズを手掛けるチュンソフト(現・スパイク・チュンソフト)。
今回配信される「赤の救助隊」は2005年に発売されたシリーズの1作目になるんだけどタイトルに「赤の救助隊」とある通り同時発売として「青の救助隊」もあったんだよね。
「赤の救助隊」がゲームボーイアドバンス向けに発売したのに対して「青の救助隊」はニンテンドーDSで発売されたのが大きな違い、画面やボタン数の違いで遊びやすさが違うんだけど基本的に同一内容で例によって登場ポケモンが一部違ったりしてたかな。
赤と青の連動方法は初代DSやDS Liteにあったゲームボーイアドバンススロットを使っていたみたい。
「青の救助隊」は過去にWii Uのバーチャルコンソールで配信されていた事があったのとSwitch向けに赤と青の要素を合わせて移植されたバージョンがあるけれどNintendo Switch Onlineで展開されているのはあくまでも「ゲームボーイアドバンス」なので原作の移植は赤だけって形かな。
リメイク版と比べても良いし、不思議のダンジョン系列として遊んでも良いんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
ポストアポカリプスの世界を少女が探索するノベルゲーム『ナツノカナタ beyond』のNintendo Switch版が8月22日に発売決定。オリジナル版はSteamで「圧倒的に好評」を獲得した作品の完全版
「ナツノカナタ」と言う作品はポストアポカリプス……SF作品などである文明が崩壊したあとの世界を舞台としたノベルゲームで元々はSteamにて無料で配信されており「圧倒的に好評」の評価を獲得しているみたい。
そんな作品をベースにしてストーリーを追加したりシステムを遊びやすくして有料にしたのが「ナツノカナタ Beyond」と言う作品でこちらも既にSteamでは配信されておりこちらも「非常に好評」の評価を得ているみたい。
で、ナツノカナタ Beyondの発表時点でSwitch版もリリースする事が予告されていたんだけどそれが8月22日の発売に決まったみたい、ちなみにSteam版は6月20日発売だったね。
プレイヤーはある日見つけた古いPCを介して見知らぬ少女と交流することになり、その少女のいる世界ではパンデミックによって文明が崩壊した状況になっていると言う話。
ポストアポカリプスと言うSF的な世界だけど雰囲気はそこまでSFではなくタイトル通り夏を感じさせる雰囲気とかもあって楽しそうな作品。
Switch版の価格は1500円で発売前の予約で10%オフで購入できるみたい、気になる人は予約しても良いし更に気になるならSteam版も遊んでも良いし色々な事ができるんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
20歳米国人が日本語の達人を目指した理由とは…… 挙がった“名作ゲーム”に「意欲がすごい」
まさかのドラクエ10の為に日本語の取得を目指したアメリカ人の話。
ドラクエ10ってスクエニのドラクエ関連部門の偉い人の意向もあって日本のみの展開となっているからねぇ、この方針はサービス開始から12年が経過した今でもまだ変わってないし2022年の発売されたオフライン版も日本語のみだったりしてて。
日本のみの展開になった事で季節イベントとかは日本的な要素を感じさせるものが多いしおそらくワールドワイド展開にしたら出来なくなる表現も多いから日本のみの展開が全く悪いとは言えないのも悩ましい部分、ただFF14を見ても分かる通りワールドワイド展開をしたほうが作品の規模は大きくできるからそこは難しい部分よね。
そんなわけでドラクエ10を遊ぶには日本語が読める事が必須なんだけど厄介な事にドラクエ10って日本人でも読みづらい事がある難しい感じをシレッと使うこととがあるのが厄介よね、何だよ昏冥庫(こんめいこ)って。
とはいえ、MMORPGながら一人でもほとんどのコンテンツが楽しめるし、マルチプレイ前提のコンテンツでもランダムマッチングしやすくてコミュニケーションを積極的に取らなくてもなんとかなることが多いのがドラクエ10の良い部分、もちろんマッチングで放置は駄目だけどね。
既に6つの拡張パッケージが発売済みでそれらを合わせると一般的なRPGの6本分のボリュームのストーリーと現在進行中の最新ストーリーが遊べるから今でもまだまだ現役の作品だよね。
ちなみに、件のアメリカ人は日本語の喋りを見る限りは問題なくドラクエ10も遊べそうだけどなぁ、既に日本語ペラペラやん、テキストを読むのはまた違うのかしら。
ハサミってものを切る時に役立っているけどいつの間にか使えるようになっていたなぁ、もちろん安全に使うための教育ってのはされていると思うんだけど本当にいつの間にか使えるようになっていた感じ。
使い方次第では危ないものなんだけど無いと困るものだからね、正しい使い方がいつの間にかわかっているからこそ正しく使わないとね。
ーーーーーーーーーーーーー
Xbox Series X|Sが2度目の値上げ。Series Xは7,000円、Series Sは6,600円アップ
2020年11月に発売したXbox Series X|Sはハイエンドゲーム機として同世代のライバルとなるPS5とほぼ同じタイミング(数日違い)で日本でもリリースされたんだよね。
前世代であるXbox Oneの失策により本体の市場シェアはPS5に対して大きく水を開けられているのはあるんだけど、その代わりにサービスに力を入れる施策を強くしており特にサブスクリプションサービスであるXbox Game Passは人気ゲームが発売日から遊べるようになったりクラウドでゲーム機を持たなくても遊べたりするなど強力なサービスで人気を高めているかな。
そんなXbox Series X|Sは上位モデルとなるXと下位モデルであるSの2種類があってXはネイティブ4K対応でスペックはライバルのPS5よりも上回る部分が多くて、下位モデルのSはXとほぼ同一のゲームが遊べるけどネイティブ4Kには非対応だったりディスクドライブも搭載しないけどその代わりに価格がNintendo Switchに近いレベルまで抑えられているのでハイエンドゲームを手にしやすいハードになっていることの2本柱が大きな特徴かな。
そんなXboxだけど昨今の物価高の状況にギリギリまで耐えていたけれど残念ながら耐えられなかったみたいで値上げを行っており来週にはさらなる値上げが行わえるみたい。
今回の値上げの理由は記録的な円安が原因、ライバルのPS5に関しては2年ほど前と昨年の新モデルへの切替時に値上げを実施しておりXboxもそれから少し遅れる形で値上げしていった形かな、2020年の発売時はほぼ同じ価格だったけど今回改めて同等の価格になった感じ。
しかし、前の世代までだったらゲーム機は一度発売したら値段は基本的に上がらずに、上がるとしたら性能が向上したモデルだったりしてベースモデルはコストダウンによって値下がりするのが常だったんだけど今の世代は全く値下がりしないねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch、3か月間でまだ「210万台」売り上げる。後継機種の“発表告知”後も根強く売れる
そんなベースモデルが値上がりし続けるライバルの一方でベースモデルは価格を維持しているSwitchはまだまだ売れてるみたい。
本体発売から既に7年が経過しており今年の春には「Nintendo Switchの後継機種」の存在を任天堂自身が公式に明らかにしているんだけど、そうした状況でもまだ現行モデルは売上を維持しているみたい。
売上が極端に落ちていないのはSwitchの市場の強さなのかな、ライバルが値上がりする一方で値上げせずに維持しているから手を出しやすいってのがあるし、大きな市場を狙って様々なゲームがリリースされているから後継機種が発表されてもまだゲームが減っている感じもないからね。
任天堂が後継機種の存在をなかなか明かさなかったのはその存在が現行機種の売上に影響を与える事を恐れているのもあったと思うけどこの様子だったら大丈夫だったのかも。
とはいえ後継機種の存在はまだ任天堂の公式SNSにて明らかにされた程度でプレスリリースは出してないしメディアもSNSの情報しか情報を流せてないのもあるから後継機種の存在を知らない人もまだ多そうだけどね。
これで後継機種が正式発表されたらどんな感じになるかは気になる部分、スムーズに世代交代出来れば良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」がゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Onlineにて8月9日より配信!
そんなSwitchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに拡張パックまで追加したユーザー向けに提供されている「ゲームボーイアドバンス」にて「ポケモン不思議のダンジョン」が追加されるみたい。
同作はタイトル通り「ポケモン」と「不思議のダンジョン」がコラボした作品、プレイヤーはなぜかポケモンの姿で不思議な世界で目覚めておりそこで他のポケモンと協力しながらダンジョンを攻略していくのが基本的な内容。
不思議のダンジョンは入るたびに構造が変わるダンジョンに挑みながら倒れると手に入れたアイテムやレベルを失ってしまう状況でダンジョン内の立ち振舞を鍛えながら先に進んでいく人気シリーズ、そんな作品とポケモンのゲーム性がミックスされた事で人気となりシリーズがいくつか展開されたんだよね、ちなみに開発は不思議のダンジョンシリーズを手掛けるチュンソフト(現・スパイク・チュンソフト)。
今回配信される「赤の救助隊」は2005年に発売されたシリーズの1作目になるんだけどタイトルに「赤の救助隊」とある通り同時発売として「青の救助隊」もあったんだよね。
「赤の救助隊」がゲームボーイアドバンス向けに発売したのに対して「青の救助隊」はニンテンドーDSで発売されたのが大きな違い、画面やボタン数の違いで遊びやすさが違うんだけど基本的に同一内容で例によって登場ポケモンが一部違ったりしてたかな。
赤と青の連動方法は初代DSやDS Liteにあったゲームボーイアドバンススロットを使っていたみたい。
「青の救助隊」は過去にWii Uのバーチャルコンソールで配信されていた事があったのとSwitch向けに赤と青の要素を合わせて移植されたバージョンがあるけれどNintendo Switch Onlineで展開されているのはあくまでも「ゲームボーイアドバンス」なので原作の移植は赤だけって形かな。
リメイク版と比べても良いし、不思議のダンジョン系列として遊んでも良いんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
ポストアポカリプスの世界を少女が探索するノベルゲーム『ナツノカナタ beyond』のNintendo Switch版が8月22日に発売決定。オリジナル版はSteamで「圧倒的に好評」を獲得した作品の完全版
「ナツノカナタ」と言う作品はポストアポカリプス……SF作品などである文明が崩壊したあとの世界を舞台としたノベルゲームで元々はSteamにて無料で配信されており「圧倒的に好評」の評価を獲得しているみたい。
そんな作品をベースにしてストーリーを追加したりシステムを遊びやすくして有料にしたのが「ナツノカナタ Beyond」と言う作品でこちらも既にSteamでは配信されておりこちらも「非常に好評」の評価を得ているみたい。
で、ナツノカナタ Beyondの発表時点でSwitch版もリリースする事が予告されていたんだけどそれが8月22日の発売に決まったみたい、ちなみにSteam版は6月20日発売だったね。
プレイヤーはある日見つけた古いPCを介して見知らぬ少女と交流することになり、その少女のいる世界ではパンデミックによって文明が崩壊した状況になっていると言う話。
ポストアポカリプスと言うSF的な世界だけど雰囲気はそこまでSFではなくタイトル通り夏を感じさせる雰囲気とかもあって楽しそうな作品。
Switch版の価格は1500円で発売前の予約で10%オフで購入できるみたい、気になる人は予約しても良いし更に気になるならSteam版も遊んでも良いし色々な事ができるんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
20歳米国人が日本語の達人を目指した理由とは…… 挙がった“名作ゲーム”に「意欲がすごい」
まさかのドラクエ10の為に日本語の取得を目指したアメリカ人の話。
ドラクエ10ってスクエニのドラクエ関連部門の偉い人の意向もあって日本のみの展開となっているからねぇ、この方針はサービス開始から12年が経過した今でもまだ変わってないし2022年の発売されたオフライン版も日本語のみだったりしてて。
日本のみの展開になった事で季節イベントとかは日本的な要素を感じさせるものが多いしおそらくワールドワイド展開にしたら出来なくなる表現も多いから日本のみの展開が全く悪いとは言えないのも悩ましい部分、ただFF14を見ても分かる通りワールドワイド展開をしたほうが作品の規模は大きくできるからそこは難しい部分よね。
そんなわけでドラクエ10を遊ぶには日本語が読める事が必須なんだけど厄介な事にドラクエ10って日本人でも読みづらい事がある難しい感じをシレッと使うこととがあるのが厄介よね、何だよ昏冥庫(こんめいこ)って。
とはいえ、MMORPGながら一人でもほとんどのコンテンツが楽しめるし、マルチプレイ前提のコンテンツでもランダムマッチングしやすくてコミュニケーションを積極的に取らなくてもなんとかなることが多いのがドラクエ10の良い部分、もちろんマッチングで放置は駄目だけどね。
既に6つの拡張パッケージが発売済みでそれらを合わせると一般的なRPGの6本分のボリュームのストーリーと現在進行中の最新ストーリーが遊べるから今でもまだまだ現役の作品だよね。
ちなみに、件のアメリカ人は日本語の喋りを見る限りは問題なくドラクエ10も遊べそうだけどなぁ、既に日本語ペラペラやん、テキストを読むのはまた違うのかしら。