あきばと2024年7月28日
今日は「シュタゲの日」だそうで、アドベンチャーゲームのシュタゲ……STEINS;GATEが作中の物語がスタートするのが2010年の7月28日だったからで販売元のMAGES.が記念日申請したんだとか。
秋葉原を舞台にタイムパラドックスをテーマとしたアドベンチャーゲームで1作目はPCとXbox 360向けに発売されたタイトルだけどその後様々なハードに移植されたしなんなら今でも移植されているよね。
タイムパラドックスをテーマにしていたり未来的な物語ではあるんだけど作中の物語は2010年といまから14年も前の話になるんだよね、そもそも最初に発売されたのが2009年だから。
実在の秋葉原を舞台にしているけど既に存在しない建物があったりとか主人公達が使う連作手段がフィーチャーフォン……いわゆるガラケーだったりと14年前だってのがわかる内容にもなっているかな。
そう考えると発売当時は現代をテーマにした作品でも今見ると時代を感じるって事だなぁ。
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「Xbox 360 ストア」は7月29日でサービス終了。ゲームの購入や再DLなど閉鎖後にできること・できないこと
そんなシュタゲが最初に発売されたハードがXbox 360だけどそのゲームストアが7月29日、間もなくサービス終了するとの事。
Xbox 360はXboxの第2世代機種であり家庭用ゲーム機で初めてHD画質に対応したハードにもなったかな、無理のないバランスの良いスペックをしておりゲームの提供メディアこそDVDだったけどそれ以外のスペックでは2年後に発売したPS3よりも上回る部分があったりして特にアメリカではXboxブランドで最大のヒットになったかな。
Xbox 360はハードウェアのアップデートで様々な機能が拡張していって、特に大きかったのはダウンロード配信周り。
本体発売初期は搭載さいているハードディスクが20GBとそこまで大きくなかったのもあって初期はシンプルなゲームが配信されていたんだけど徐々にパッケージ版のゲームも配信されるようになってその後のダウンロード配信市場の礎となったのも過言ではないかも。
ただ流石に本体発売から今年で19年となり既に2世代あとのハードまで出ており流石に関連サービスも終了していていよいよダウンロードストアも終了すると。
ダウンロードストアが終了する事で配信終了するのは基本的にXbox 360でしか遊べないゲームのみって部分が注意すべき部分かな、後継機種のXbox Oneでは後方互換対応でXbox 360のゲームが遊べるようになっておりその対応しているゲームはXbox OneやXbox Series X|S向けのストアでも購入する事ができるんだよね。
逆に今回のストア閉鎖で購入できなくなるゲームはあくまでもXbox 360でのみ動作するゲームになるから既にハードを処分してしまった人とかは無理して購入する必要はないかも。
とは言えまだ現役で使っているって人ならサービス終了直前の駆け込み販売で大幅値引きされているタイトルがあったり、パッケージ版を買おうとすると中古価格が高騰しているゲームもあったりするからそうしたソフトを手軽に買える最後のチャンスだったかも。
とは言えもう時間が足りなすぎるからねぇ。
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Steamにて開発者が「体験版専用のストアページ」を作成可能に。ユーザーは体験版のレビューを投稿できる
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamにて最近増えていたのが「プロローグ版」と呼ばれるゲームの体験版を本編とは別のストアページで公開する事。
これはSteamの体験版の仕様が本編と同一ページでの扱いで本編が配信されたら体験版の配信が止まってしまうって部分があったからかな、例えば体験版をプレイしたユーザー向けに特典を用意したりするやり方がそのままでは出来なかったからプロローグ版って手法が出たと。
そうした流れが問題になり始めたのがあったのか、Valveが早速動いたみたいで体験版専用のストアページってのを作成できるようになったみたい。
これはその名の通り製品版とは別に体験版を配信するためのストアページが用意できる事で、レビューとか配信する体験版も製品版とは独立して用意できるみたい。
メーカー側のメリットとしてはプロローグ版のためだけに配信費用を用意しなくて済むのがあって、ユーザー側としてはプロローグ版がストアページに溢れて分かりづらくなることを防げるのがあると。
今後はプロローグ版として配信されていたタイトルが製品版に統合されていく事になるかな、検索性の向上とかもあるから良い改善になるんじゃないかしら。
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「龍が如く」シリーズのセットをお得に購入できるバンドル版がSteam,PS Store,Microsoft Storeで配信開始
龍が如くシリーズがAmazonプライムビデオにて実写ドラマ化するのに合わせてシリーズのセット販売が行わえるんだとか。
セット販売されるのはPS4/5、Xbox、Steamにて配信されているシリーズのメイン作品となっておりいくつかのセットに分かれているみたい。
ドラマでも描かれる桐生一馬が主人公となった作品を7作フルセットにしたパックと、1・2作目のリメイク版のみをセットにしたパック、それと最新作の7と8をパックにしたものになっており単品で購入するよりもお買い得になっているみたい。
価格はPS版とXbox版はほぼ同等(PS版の方が1円安いとかあるけど)で、Steam版は少し安くなっているのはなにかあるのかしら。
とりあえずドラマをきっかけにゲームを遊ぼうって思った人には良いきっかけになるかもなぁ、数が多いから大ボリュームになるけどね。
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『ティアキン』仕様の「ニンテンドースイッチ」を消毒したら台無しに!?アルコール濃度にご注意なハプニングが報告される
特殊仕様のSwitchって背面に柄がついているけど基本的に塗装だろうからねぇ。
通常の使用なら問題ないだろうけどアルコールとかで除菌しようとするのは要注意かと、問題ない除菌液を探して使うべきだろうなぁ。
秋葉原を舞台にタイムパラドックスをテーマとしたアドベンチャーゲームで1作目はPCとXbox 360向けに発売されたタイトルだけどその後様々なハードに移植されたしなんなら今でも移植されているよね。
タイムパラドックスをテーマにしていたり未来的な物語ではあるんだけど作中の物語は2010年といまから14年も前の話になるんだよね、そもそも最初に発売されたのが2009年だから。
実在の秋葉原を舞台にしているけど既に存在しない建物があったりとか主人公達が使う連作手段がフィーチャーフォン……いわゆるガラケーだったりと14年前だってのがわかる内容にもなっているかな。
そう考えると発売当時は現代をテーマにした作品でも今見ると時代を感じるって事だなぁ。
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「Xbox 360 ストア」は7月29日でサービス終了。ゲームの購入や再DLなど閉鎖後にできること・できないこと
そんなシュタゲが最初に発売されたハードがXbox 360だけどそのゲームストアが7月29日、間もなくサービス終了するとの事。
Xbox 360はXboxの第2世代機種であり家庭用ゲーム機で初めてHD画質に対応したハードにもなったかな、無理のないバランスの良いスペックをしておりゲームの提供メディアこそDVDだったけどそれ以外のスペックでは2年後に発売したPS3よりも上回る部分があったりして特にアメリカではXboxブランドで最大のヒットになったかな。
Xbox 360はハードウェアのアップデートで様々な機能が拡張していって、特に大きかったのはダウンロード配信周り。
本体発売初期は搭載さいているハードディスクが20GBとそこまで大きくなかったのもあって初期はシンプルなゲームが配信されていたんだけど徐々にパッケージ版のゲームも配信されるようになってその後のダウンロード配信市場の礎となったのも過言ではないかも。
ただ流石に本体発売から今年で19年となり既に2世代あとのハードまで出ており流石に関連サービスも終了していていよいよダウンロードストアも終了すると。
ダウンロードストアが終了する事で配信終了するのは基本的にXbox 360でしか遊べないゲームのみって部分が注意すべき部分かな、後継機種のXbox Oneでは後方互換対応でXbox 360のゲームが遊べるようになっておりその対応しているゲームはXbox OneやXbox Series X|S向けのストアでも購入する事ができるんだよね。
逆に今回のストア閉鎖で購入できなくなるゲームはあくまでもXbox 360でのみ動作するゲームになるから既にハードを処分してしまった人とかは無理して購入する必要はないかも。
とは言えまだ現役で使っているって人ならサービス終了直前の駆け込み販売で大幅値引きされているタイトルがあったり、パッケージ版を買おうとすると中古価格が高騰しているゲームもあったりするからそうしたソフトを手軽に買える最後のチャンスだったかも。
とは言えもう時間が足りなすぎるからねぇ。
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Steamにて開発者が「体験版専用のストアページ」を作成可能に。ユーザーは体験版のレビューを投稿できる
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamにて最近増えていたのが「プロローグ版」と呼ばれるゲームの体験版を本編とは別のストアページで公開する事。
これはSteamの体験版の仕様が本編と同一ページでの扱いで本編が配信されたら体験版の配信が止まってしまうって部分があったからかな、例えば体験版をプレイしたユーザー向けに特典を用意したりするやり方がそのままでは出来なかったからプロローグ版って手法が出たと。
そうした流れが問題になり始めたのがあったのか、Valveが早速動いたみたいで体験版専用のストアページってのを作成できるようになったみたい。
これはその名の通り製品版とは別に体験版を配信するためのストアページが用意できる事で、レビューとか配信する体験版も製品版とは独立して用意できるみたい。
メーカー側のメリットとしてはプロローグ版のためだけに配信費用を用意しなくて済むのがあって、ユーザー側としてはプロローグ版がストアページに溢れて分かりづらくなることを防げるのがあると。
今後はプロローグ版として配信されていたタイトルが製品版に統合されていく事になるかな、検索性の向上とかもあるから良い改善になるんじゃないかしら。
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「龍が如く」シリーズのセットをお得に購入できるバンドル版がSteam,PS Store,Microsoft Storeで配信開始
龍が如くシリーズがAmazonプライムビデオにて実写ドラマ化するのに合わせてシリーズのセット販売が行わえるんだとか。
セット販売されるのはPS4/5、Xbox、Steamにて配信されているシリーズのメイン作品となっておりいくつかのセットに分かれているみたい。
ドラマでも描かれる桐生一馬が主人公となった作品を7作フルセットにしたパックと、1・2作目のリメイク版のみをセットにしたパック、それと最新作の7と8をパックにしたものになっており単品で購入するよりもお買い得になっているみたい。
価格はPS版とXbox版はほぼ同等(PS版の方が1円安いとかあるけど)で、Steam版は少し安くなっているのはなにかあるのかしら。
とりあえずドラマをきっかけにゲームを遊ぼうって思った人には良いきっかけになるかもなぁ、数が多いから大ボリュームになるけどね。
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『ティアキン』仕様の「ニンテンドースイッチ」を消毒したら台無しに!?アルコール濃度にご注意なハプニングが報告される
特殊仕様のSwitchって背面に柄がついているけど基本的に塗装だろうからねぇ。
通常の使用なら問題ないだろうけどアルコールとかで除菌しようとするのは要注意かと、問題ない除菌液を探して使うべきだろうなぁ。