わたって2024年7月16日
今日は「虹の日」です、7月16日を「なな(7)いろ(16)」と呼ぶ語呂合わせと梅雨明け近い時期で虹が出やすい事を踏まえてデザイナーの人が決めたんだとか。
雨上がりに虹が出ると思わず見上げたくなるけど運転中は駄目だぞ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
RTAはリアルタイムアタックの略でゲームを実際にプレイしながら最速のクリアーや目標達成を目指すことで日本では年に2回以上実施されているRTA in Japanもあって競技人口がかなり増えていたりするよね。
そんなRTAは海外ではSpeed Runと呼ばれて日本以上に活発なプレイヤーがいて、特に話題作だと様々な方法や条件で行うプレイヤーがいたり。
昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」もRTA人口が多いタイトルの一つ、元々ゼルダの伝説シリーズ自体がRTA人口の多いシリーズではあるんだけど前作ブレスオブザワイルドあたりから攻略の自由度も高くなった事もありより人口が増えている感じかな。
で、そうしたティアキンを変わった縛りプレイでRTAを行っている変態……じゃなくてプレイヤーがいるみたいで、「目隠し」でのプレイでRTAを行い3時間を切るタイムでクリアーまで達成したみたい。
そんな変態プレイヤーが目隠しRTAを達成するために用意した「手順」を公開しているんだけどかなり膨大な手順になっていて覚えるだけでも大変な感じ。
もちろんティアキン自体がボリュームの大きなゲームだってのもあるんだけど、目隠しプレイするからにはゲームの内容を事前に把握しておく必要があるわけで、通常プレイだったら画面から来る情報からある程度状況を把握出来るんだけど目隠しでそれが出来ないからプレイした結果の状況までを把握しておく必要があるんだよね。
ゼルダの伝説はアクション・アドベンチャーだからボタンの数を数回押すって把握がやりづらいってのもあるわけで、丁寧に作られた手順が必要なんだろうなぁ。
昨年のRTA in Japanにて目隠しでときめきメモリアルをプレイして藤崎詩織を攻略したプレイヤーがいて話題と恐怖を振りまいたけど、一つのゲームを目隠ししてまでクリアーできるようになるにはそれだけそのゲームをやり込んでいるってことなんだろうなぁ。
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お値段約8万円……!ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」に限定アルミニウムエディションが登場
高級なゲームボーイ互換機であるAnalogue Pocketは様々なバリエーションをリリースしていて少し前は本体カラーがスケルトンのバージョンを出していたんだけど今度はアルミ筐体のバージョンをリリースするんだとか。
外観上は初代ゲームボーイシリーズをイメージした筐体だけど画面解像度はオリジナルの4倍になっており4つのピクセルを1つのピクセルとして表示することでオリジナルのゲームボーイと違和感のない表示を実現したりとか互換性の高さが魅力。
ゲームボーイシリーズだけじゃなくてゲームボーイアドバンスのゲームや別途アダプターが必要だけどゲームギアやNEOGEOポケットなどの他の携帯ゲーム機のソフトも遊べるのが大きな魅力になっていてしばらく品薄が続いていたんだよね。
通常モデルでも3~4万円ほどと決して安い商品では無いんだけどアルミ筐体バージョンは8万円近い価格になるみたいで、円安の影響もあるとは言えなかなかなお値段。
もちろんアルミ筐体だけに通常モデルよりも高級感があったり触り心地が良かったりするんだけどね。
人とは違う互換機を使いたいって人には良いかもなぁ。
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VRで体験する“異変”は本能が“ヤバイ”と警告してくる……! 『8番出口VR(The Exit 8 VR)』レビュー
昨年話題になってSwitch版や続編も発売されている「8番出口」のVR版のレビュー記事。
8番出口は何処かで見たような地下道が延々とループしている様な状況下でその中から異変を探し出すことでループからの脱出を目指すゲーム。
こうした現実にありそうな景色をループする中で異変を見つけて行くスタイルのゲームは同作をきっかけに増えていって「8番ライク」と呼ばれたりもしているかな。
そんな8番ライクの元祖と言える8番出口をVR化したもので、基本的なゲームの内容はPC版やSwitch版と同等の内容、一部でVR版独自の異変もあるみたいだけど。
ただ、VR化ってのが大きなポイントになっていて元々が現実にありそうな地下道がループし続ける状況なんだけどそれがVRとしてプレイヤーの視界全体に入ってくることで没入感がかなり高くなっているみたいね。
異変には恐怖を感じさせる演出もあってそれがVRと相まってプレイヤーの感情を刺激する事もありそう。
原作やSwitch版でもう何度もプレイしたって人でもVR化でまた新しい楽しみが出来るんじゃないかしら。
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ゲームでも意外と使える? 「ペン型マウス」を試してみた
「ペン型のマウス」ってのは昔からあったけどいまいち定着しない印象よね。
マウスでお絵かきとかする人がそのマウスがペンになれば使いやすいのではって考えるんだけど、結局マウスのポインティングの仕組みとペンスタイルの持ち方が致命的に合ってないってのがあるんだろうなぁ。
お絵かき用として考えるんじゃなくて「そうしたデバイス」として使うってのが良いんだろうねぇ。
雨上がりに虹が出ると思わず見上げたくなるけど運転中は駄目だぞ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
RTAはリアルタイムアタックの略でゲームを実際にプレイしながら最速のクリアーや目標達成を目指すことで日本では年に2回以上実施されているRTA in Japanもあって競技人口がかなり増えていたりするよね。
そんなRTAは海外ではSpeed Runと呼ばれて日本以上に活発なプレイヤーがいて、特に話題作だと様々な方法や条件で行うプレイヤーがいたり。
昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」もRTA人口が多いタイトルの一つ、元々ゼルダの伝説シリーズ自体がRTA人口の多いシリーズではあるんだけど前作ブレスオブザワイルドあたりから攻略の自由度も高くなった事もありより人口が増えている感じかな。
で、そうしたティアキンを変わった縛りプレイでRTAを行っている変態……じゃなくてプレイヤーがいるみたいで、「目隠し」でのプレイでRTAを行い3時間を切るタイムでクリアーまで達成したみたい。
そんな変態プレイヤーが目隠しRTAを達成するために用意した「手順」を公開しているんだけどかなり膨大な手順になっていて覚えるだけでも大変な感じ。
もちろんティアキン自体がボリュームの大きなゲームだってのもあるんだけど、目隠しプレイするからにはゲームの内容を事前に把握しておく必要があるわけで、通常プレイだったら画面から来る情報からある程度状況を把握出来るんだけど目隠しでそれが出来ないからプレイした結果の状況までを把握しておく必要があるんだよね。
ゼルダの伝説はアクション・アドベンチャーだからボタンの数を数回押すって把握がやりづらいってのもあるわけで、丁寧に作られた手順が必要なんだろうなぁ。
昨年のRTA in Japanにて目隠しでときめきメモリアルをプレイして藤崎詩織を攻略したプレイヤーがいて話題と恐怖を振りまいたけど、一つのゲームを目隠ししてまでクリアーできるようになるにはそれだけそのゲームをやり込んでいるってことなんだろうなぁ。
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お値段約8万円……!ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」に限定アルミニウムエディションが登場
高級なゲームボーイ互換機であるAnalogue Pocketは様々なバリエーションをリリースしていて少し前は本体カラーがスケルトンのバージョンを出していたんだけど今度はアルミ筐体のバージョンをリリースするんだとか。
外観上は初代ゲームボーイシリーズをイメージした筐体だけど画面解像度はオリジナルの4倍になっており4つのピクセルを1つのピクセルとして表示することでオリジナルのゲームボーイと違和感のない表示を実現したりとか互換性の高さが魅力。
ゲームボーイシリーズだけじゃなくてゲームボーイアドバンスのゲームや別途アダプターが必要だけどゲームギアやNEOGEOポケットなどの他の携帯ゲーム機のソフトも遊べるのが大きな魅力になっていてしばらく品薄が続いていたんだよね。
通常モデルでも3~4万円ほどと決して安い商品では無いんだけどアルミ筐体バージョンは8万円近い価格になるみたいで、円安の影響もあるとは言えなかなかなお値段。
もちろんアルミ筐体だけに通常モデルよりも高級感があったり触り心地が良かったりするんだけどね。
人とは違う互換機を使いたいって人には良いかもなぁ。
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VRで体験する“異変”は本能が“ヤバイ”と警告してくる……! 『8番出口VR(The Exit 8 VR)』レビュー
昨年話題になってSwitch版や続編も発売されている「8番出口」のVR版のレビュー記事。
8番出口は何処かで見たような地下道が延々とループしている様な状況下でその中から異変を探し出すことでループからの脱出を目指すゲーム。
こうした現実にありそうな景色をループする中で異変を見つけて行くスタイルのゲームは同作をきっかけに増えていって「8番ライク」と呼ばれたりもしているかな。
そんな8番ライクの元祖と言える8番出口をVR化したもので、基本的なゲームの内容はPC版やSwitch版と同等の内容、一部でVR版独自の異変もあるみたいだけど。
ただ、VR化ってのが大きなポイントになっていて元々が現実にありそうな地下道がループし続ける状況なんだけどそれがVRとしてプレイヤーの視界全体に入ってくることで没入感がかなり高くなっているみたいね。
異変には恐怖を感じさせる演出もあってそれがVRと相まってプレイヤーの感情を刺激する事もありそう。
原作やSwitch版でもう何度もプレイしたって人でもVR化でまた新しい楽しみが出来るんじゃないかしら。
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ゲームでも意外と使える? 「ペン型マウス」を試してみた
「ペン型のマウス」ってのは昔からあったけどいまいち定着しない印象よね。
マウスでお絵かきとかする人がそのマウスがペンになれば使いやすいのではって考えるんだけど、結局マウスのポインティングの仕組みとペンスタイルの持ち方が致命的に合ってないってのがあるんだろうなぁ。
お絵かき用として考えるんじゃなくて「そうしたデバイス」として使うってのが良いんだろうねぇ。