けんさと2024年7月12日
今日は「人間ドックの日」です、1954年の今日に日本で始めて「人間ドック」が行われた事に由来する記念日だとか。
人間ドックってのは医療機関などで身体の各部の検査を受ける事、ドックってのは船舶などの調査を行う場所の名称で人間の身体もしっかり検査する事が重要って感じかな。
学生時代や社会人でも定期的な健康診断ってのは行われている事が多いんだけどあくまでもそれは学校や会社などで行われる簡易的な検査、若いうちは簡易的な検査でも健康管理に大切なんだけど歳を重ねるとそうした簡易的な検査ではわからない身体の不調が出てくるから人間ドックが大切になってくるって事だろうなぁ。
長生きするにはしっかりとした検査も大事だろうねぇ、わかるけど若干面倒と思ってしまうのはここだけの話。
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「怖すぎる」「任天堂にしては珍しい」 任天堂が突然謎の「笑み男」予告、SNSがざわざわ
7月10日の夜遅くに任天堂が謎の予告を出して話題に。
「笑み男(えみお)」と称されたその予告映像は笑い顔が描かれた紙袋を被ったトレンチコートの男性が写っているだけの映像でその詳細は一切不明、唯一わかるのはNintendo Switch向けのコンテンツである事かな。
映像の最初に「人によって不快に感じる演習となっている」と注意書きが出る事もあってホラー系の演出になっており任天堂には珍しいタイプのゲームになりそうな予感。
任天堂と言えば「どなたでもお楽しみいただけます」が多くのゲームで言われており大半のゲームが幅広い年齢層で楽しめるようになっているんだけどこの笑み男に関してはある程度人を選ぶ内容になるかもなぁ。
任天堂のホラーと言えばそれこそファミコン時代に発売されたファミコン探偵倶楽部とかを思い出すんだけど、今回の笑み男は海外でも同時に予告が公開されているので全世界で発売されるタイトルになりそう、ちなみに海外でも「Emio」と予告動画で表示されているんだよね。
今回は謎の予告映像だけだけど詳細が発表されるのはもうちょっと先かな?
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Nintendo SwitchエミュレーターのSuyu・Nzu・Uzuy・Torzu・Sudachi・Yuzu-vancedなどへ任天堂が削除要請
人によてはそんなホラーよりも怖い任天堂がSwitchのエミュレーターに対して削除要請を一気に実施しているみたい。
少し前に「Yuzu」と言うエミュレーターが差し止めと損害賠償請求を行って実際に差し止めや賠償を支払う事になったんだけど、そのYuzuはオープンソースで開発されていてそのソースを元に派生エミュレーターが数多く作られたんだよね。
任天堂が該当のエミュレーターを差し止めたのは不正にコピーされたSwitchゲームソフトを起動されてしまうって問題があって、最大の目的はそれを防ぐことなのがあったから派生エミュレーターはそうした機能を防いでいるのもあったんだよね。
ただ、それらのエミュレーターでも何かしらの形で不正にゲームを起動する事が出来てしまうのがあるから任天堂としては徹底的に叩いておきたいってのがあるのかも。
Switchは本体発売から今年で8年目に突入しており後継機種の存在も既に明らかになっているんだけど、そうした後継機種が発売する前に憂いを断っておきたいんだろうなぁ。
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HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』試遊レポート:幅広いユーザーに対応し、遊びやすくなったゲーム性
11月14日に発売予定のHD-2D版ドラクエIIIのメディア向け体験会が先日行われたみたいで、そのレポートが7月11日に一気に公開されて試遊動画もいくつか公開されていたり。
プレイできたのはPS5版で公開されている範囲はゲームの序盤であるアリアハン大陸の部分、既に用意されたパーティを使ってのプレイになっていたみたい。
ドラクエIIIのオリジナル版は1988年にファミコン向けに発売されており、1996年には最初のリメイクであるスーパーファミコン版が出てその後も何度かリメイクされた作品、今回はスーパーファミコン版をベースにしつつも大幅に要素を加えて新しいゲーム性を出しつつもオリジナル版のイメージも感じさせるリメイクになっているのかな。
ゲームバランス的な部分を見てるとオリジナルではMPが設定されてなかった戦士にMPが設定されていて更には「とくぎ」の要素が加わった事でそれを使った戦い方が出来そうだとか、戦闘スピードが設定できる事でレベル上げも快適になってそうな感じ、フィールド画面に「キラキラ」があってそこを調べるとアイテムが手に入るので探索の楽しさもありそう。
ユーティリティ的な部分を見ると描写設定なども変更出来てフレームレート重視かグラフィック重視かを選べたりとかメッセージに漢字の有り無しやふりがなの有り無しが選べる他にPS5版ならではの設定として「決定ボタンの選択」なんかもあるみたい、このあたりはドラクエ11Sやドラクエ10オフラインでもあった要素でもあるかな。
全体的に見ているとオーケストラサウンドやHD-2Dグラフィックなどで豪華な演出になっていながら初期のドラクエをイメージさせる部分もあって当時のプレイヤーから新しいプレイヤーまで楽しめそうかな。
他に気になったのは「キメラのつばさ」の仕様変更で、オリジナル版では建物の中では「天井に頭をぶつける」ってのがあって使えなかったのが今回は建物だろうがダンジョン内だろうが使えるようになっているみたい、ドラクエ11のPS4版は天井に頭をぶつけなかったりドラクエ10でも最新アップデートで実装されたクエストをクリアーするとぶつけなくなったりとからしさよりも快適さを重視したのがあるかな。
ゲームの難易度設定も3段階から選べるみたいなのでより幅広い層が遊べるんじゃないかしら。
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弾幕STG『虫姫さま』Nintendo Switch向けダウンロード版、8月10日に配信終了へ。ライセンス契約満了により
「虫姫さま」ってのは2004年にアーケードで稼働したタイトルでゲームジャンルは縦スクロールシューティングゲーム、大量の敵の攻撃をかいくぐりながら撃退していくいわゆる「弾幕シューティング」のジャンルであり独特な世界観と合わせて人気だったんだよね。
オリジナルの開発元の「ケイブ」はそうした弾幕シューティングで一斉を風靡したメーカーで数多くのタイトルをリリースしていたんだけど最近はスマホ向けのタイトルがメインかな。
そんなケイブの弾幕シューティングが2021年に3タイトルほどSwitch向けに移植されていたんだけどそのうちの「虫姫さま」が来月に配信終了になってしまうみたい。
理由はライセンス契約満了って事だけど同年に発売された「怒首領蜂 大復活」と「エスプガルーダII」は継続して販売されるみたいで、虫姫さまだけが移植に際して契約が違っていたのかな。
可能性としてあるのは販売元が変更される為に一時的に販売停止になるパターンで、その場合は少し間を開けて再購入可能になるパターンもあるけど販売停止になる可能性もあるので気になる人は早めに買っておいた方が良いかもね。
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ゲーム遊び放題サブスク「Xbox Game Pass」,各プランの値上げを7月10日から実施
マイクロソフトが推進しているサブスクリプションサービスのXbox Game Passがまた値上げされるみたい。
値上げの理由はもうわかりやすく円安とかの昨今の事情だろうけど昨年も値上げしていたからやはりコストの問題も大きいんだろうなぁ。
プランの見直しも同時に行われるみたいでXboxコンソール向けのプランが廃止されてスタンダードと言うプランに変更されるみたいで、こちらは最新ゲームが発売日から遊べるってのが無くなるみたいだけどその代わりに価格を抑えるのかしら。
おそらくマイクロソフト側は主力をUltimateに集約して他のプランは価格を抑えるって感じにシフトしていくのかなぁ。
もちろん価格が上がっても魅力的なのはあるんだろうけどそれでも大変だろうなぁ。
人間ドックってのは医療機関などで身体の各部の検査を受ける事、ドックってのは船舶などの調査を行う場所の名称で人間の身体もしっかり検査する事が重要って感じかな。
学生時代や社会人でも定期的な健康診断ってのは行われている事が多いんだけどあくまでもそれは学校や会社などで行われる簡易的な検査、若いうちは簡易的な検査でも健康管理に大切なんだけど歳を重ねるとそうした簡易的な検査ではわからない身体の不調が出てくるから人間ドックが大切になってくるって事だろうなぁ。
長生きするにはしっかりとした検査も大事だろうねぇ、わかるけど若干面倒と思ってしまうのはここだけの話。
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「怖すぎる」「任天堂にしては珍しい」 任天堂が突然謎の「笑み男」予告、SNSがざわざわ
7月10日の夜遅くに任天堂が謎の予告を出して話題に。
「笑み男(えみお)」と称されたその予告映像は笑い顔が描かれた紙袋を被ったトレンチコートの男性が写っているだけの映像でその詳細は一切不明、唯一わかるのはNintendo Switch向けのコンテンツである事かな。
映像の最初に「人によって不快に感じる演習となっている」と注意書きが出る事もあってホラー系の演出になっており任天堂には珍しいタイプのゲームになりそうな予感。
任天堂と言えば「どなたでもお楽しみいただけます」が多くのゲームで言われており大半のゲームが幅広い年齢層で楽しめるようになっているんだけどこの笑み男に関してはある程度人を選ぶ内容になるかもなぁ。
任天堂のホラーと言えばそれこそファミコン時代に発売されたファミコン探偵倶楽部とかを思い出すんだけど、今回の笑み男は海外でも同時に予告が公開されているので全世界で発売されるタイトルになりそう、ちなみに海外でも「Emio」と予告動画で表示されているんだよね。
今回は謎の予告映像だけだけど詳細が発表されるのはもうちょっと先かな?
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Nintendo SwitchエミュレーターのSuyu・Nzu・Uzuy・Torzu・Sudachi・Yuzu-vancedなどへ任天堂が削除要請
人によてはそんなホラーよりも怖い任天堂がSwitchのエミュレーターに対して削除要請を一気に実施しているみたい。
少し前に「Yuzu」と言うエミュレーターが差し止めと損害賠償請求を行って実際に差し止めや賠償を支払う事になったんだけど、そのYuzuはオープンソースで開発されていてそのソースを元に派生エミュレーターが数多く作られたんだよね。
任天堂が該当のエミュレーターを差し止めたのは不正にコピーされたSwitchゲームソフトを起動されてしまうって問題があって、最大の目的はそれを防ぐことなのがあったから派生エミュレーターはそうした機能を防いでいるのもあったんだよね。
ただ、それらのエミュレーターでも何かしらの形で不正にゲームを起動する事が出来てしまうのがあるから任天堂としては徹底的に叩いておきたいってのがあるのかも。
Switchは本体発売から今年で8年目に突入しており後継機種の存在も既に明らかになっているんだけど、そうした後継機種が発売する前に憂いを断っておきたいんだろうなぁ。
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HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』試遊レポート:幅広いユーザーに対応し、遊びやすくなったゲーム性
11月14日に発売予定のHD-2D版ドラクエIIIのメディア向け体験会が先日行われたみたいで、そのレポートが7月11日に一気に公開されて試遊動画もいくつか公開されていたり。
プレイできたのはPS5版で公開されている範囲はゲームの序盤であるアリアハン大陸の部分、既に用意されたパーティを使ってのプレイになっていたみたい。
ドラクエIIIのオリジナル版は1988年にファミコン向けに発売されており、1996年には最初のリメイクであるスーパーファミコン版が出てその後も何度かリメイクされた作品、今回はスーパーファミコン版をベースにしつつも大幅に要素を加えて新しいゲーム性を出しつつもオリジナル版のイメージも感じさせるリメイクになっているのかな。
ゲームバランス的な部分を見てるとオリジナルではMPが設定されてなかった戦士にMPが設定されていて更には「とくぎ」の要素が加わった事でそれを使った戦い方が出来そうだとか、戦闘スピードが設定できる事でレベル上げも快適になってそうな感じ、フィールド画面に「キラキラ」があってそこを調べるとアイテムが手に入るので探索の楽しさもありそう。
ユーティリティ的な部分を見ると描写設定なども変更出来てフレームレート重視かグラフィック重視かを選べたりとかメッセージに漢字の有り無しやふりがなの有り無しが選べる他にPS5版ならではの設定として「決定ボタンの選択」なんかもあるみたい、このあたりはドラクエ11Sやドラクエ10オフラインでもあった要素でもあるかな。
全体的に見ているとオーケストラサウンドやHD-2Dグラフィックなどで豪華な演出になっていながら初期のドラクエをイメージさせる部分もあって当時のプレイヤーから新しいプレイヤーまで楽しめそうかな。
他に気になったのは「キメラのつばさ」の仕様変更で、オリジナル版では建物の中では「天井に頭をぶつける」ってのがあって使えなかったのが今回は建物だろうがダンジョン内だろうが使えるようになっているみたい、ドラクエ11のPS4版は天井に頭をぶつけなかったりドラクエ10でも最新アップデートで実装されたクエストをクリアーするとぶつけなくなったりとからしさよりも快適さを重視したのがあるかな。
ゲームの難易度設定も3段階から選べるみたいなのでより幅広い層が遊べるんじゃないかしら。
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弾幕STG『虫姫さま』Nintendo Switch向けダウンロード版、8月10日に配信終了へ。ライセンス契約満了により
「虫姫さま」ってのは2004年にアーケードで稼働したタイトルでゲームジャンルは縦スクロールシューティングゲーム、大量の敵の攻撃をかいくぐりながら撃退していくいわゆる「弾幕シューティング」のジャンルであり独特な世界観と合わせて人気だったんだよね。
オリジナルの開発元の「ケイブ」はそうした弾幕シューティングで一斉を風靡したメーカーで数多くのタイトルをリリースしていたんだけど最近はスマホ向けのタイトルがメインかな。
そんなケイブの弾幕シューティングが2021年に3タイトルほどSwitch向けに移植されていたんだけどそのうちの「虫姫さま」が来月に配信終了になってしまうみたい。
理由はライセンス契約満了って事だけど同年に発売された「怒首領蜂 大復活」と「エスプガルーダII」は継続して販売されるみたいで、虫姫さまだけが移植に際して契約が違っていたのかな。
可能性としてあるのは販売元が変更される為に一時的に販売停止になるパターンで、その場合は少し間を開けて再購入可能になるパターンもあるけど販売停止になる可能性もあるので気になる人は早めに買っておいた方が良いかもね。
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ゲーム遊び放題サブスク「Xbox Game Pass」,各プランの値上げを7月10日から実施
マイクロソフトが推進しているサブスクリプションサービスのXbox Game Passがまた値上げされるみたい。
値上げの理由はもうわかりやすく円安とかの昨今の事情だろうけど昨年も値上げしていたからやはりコストの問題も大きいんだろうなぁ。
プランの見直しも同時に行われるみたいでXboxコンソール向けのプランが廃止されてスタンダードと言うプランに変更されるみたいで、こちらは最新ゲームが発売日から遊べるってのが無くなるみたいだけどその代わりに価格を抑えるのかしら。
おそらくマイクロソフト側は主力をUltimateに集約して他のプランは価格を抑えるって感じにシフトしていくのかなぁ。
もちろん価格が上がっても魅力的なのはあるんだろうけどそれでも大変だろうなぁ。