ズルズルと2024年7月11日
今日は「ラーメンの日」だそうで。
日本で始めてラーメンを食べたと言われる徳川光圀の誕生日が7月11日だったそうでそれに由来した記念日だとか、ちなみに徳川光圀は水戸黄門として知られる人ね。
ラーメンは日本でお店を出した中華料理屋から広がったもので昔は支那そばとか南京そばとか呼ばれていたけれど戦争中に敵国を想定させる名前を禁止する流れがあってラーメンの名前が定着したんだとか。
中華料理屋からスタートしたラーメンだけどラーメンだけ独自の進化を遂げていてラーメンを取り扱う店舗も数多く存在していたりするよね、こってりからあっさりに醤油に塩に味噌に暖かかったり冷たかったり。
ラーメンが独自に進化したから逆に中華料理屋で食べられるラーメンのシンプルさに回帰するのもありかもなぁ。
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「マインクラフト」15周年記念インタビュー! Mojang Studios責任者が語るマイクラの“3つの価値”
マインクラフトって発売から15年が経過したんだね。
もともとは小規模な開発チームによって作られた同作は徐々に人気を広げていって家庭用ゲーム機にも移植されていって、逆に規模が拡大しすぎた事で生みの親が権利をマイクロソフトへ売却することになったりとかして。
もともとはPC向けに作られた同作は今はPCだけじゃなくゲーム機やスマホでも同じ様に遊べるのがポイントかな、PC向けに長らくメインだったバージョンとゲーム機にスマホにPCと同じ内容で遊べる統合版の2種類があったり。
そんなマインクラフトは15年間アップデートが継続されているのも特徴、アップデートによって要素が追加されていって出来ることが増えているんだけどそこにはユーザーコミュニティとのやり取りとかもあるのかな。
自由なものづくりが出来るのが特徴の作品だけにプレイヤーのコミュニティってのは活発にあるわけで、開発スタジオがそうしたコミュニティとの交流をしっかりと取ってアップデートにも活かしているみたいで継続したアップデートにつながっているのかしら。
マーケットプレイスの仕組みはあるものの基本的に売り切りのゲームであるマインクラフトが継続してアップデートが続けられているのは今でも売れ続けている事が大きいかな、Switch向けのパッケージ版なんかは目立った新作の無い週のランキングにしれっと入っている事があるからねぇ。
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『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版で使われていたライセンス楽曲がちゃんと収録される
2006年にXbox 360向けに発売された「デッドライジング」はゾンビが溢れるショッピングモールを舞台にフォトジャーナリストのフランクさんを主人公に異変の調査や生存者の救出に狂ってしまった人との対決などを描いた「ゾンビパラダイスアクション」。
シリーズは過去に一度リマスターされた事があるんだけど今回改めてモデリングの手直しやゲームバランスの調整など大きく手を入れたまさにデラックスなリマスター版が9月に発売されるのは先日発表された事。
そんなデッドライジングのオリジナル版ではゲーム内のBGMは基本的にカプコン内製の楽曲が使われているんだけど一部のボス戦などでライセンスされが楽曲をしようしていたんだよね。
そうしたライセンス曲はリマスターなどされる際に権利の都合などで差し替えられたりとか扱いが変わるパターンが多いんだけど今回のデラックスリマスター版では基本的にオリジナルと同じ楽曲が使われるみたいね。
デラックスリマスター版はゲーム内容にも手を入れるくらいの大きなアップデートになっているけどそれでもオリジナル版を踏襲した部分も多い感じかなぁ。
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NIKEの自動調整シューズ「Adapt BB」の専用アプリがストアから消滅、新作シューズも打ち止め
靴紐が自動的に結ばれるってのは映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2」で登場していたんだよね、未来を舞台とした中で未来の技術って感じで登場して妙に印象深かった感じ。
もちろん映画は架空の技術だったんだけどそれを現代に再現していたのがNIKEのシューズだったんだけどそれを使うための専用アプリがアプリストアから削除されたみたいで。
映画での「未来」は2015年を舞台としていたんだけど実際にNIKEのシューズが登場したのは2019年頃、そこから5年でサービス終了なのは未来予測の難しさよね。
まぁ、空飛ぶクルマも実現してないからねぇ。
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伝説のカルトゲーム『デスクリムゾン』なんと約28年越しの“公式”動画が公開。「上から来るぞ!気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」など数々の名言も聞ける
いろいろな意味で伝説のゲームの「デスクリムゾン」はゲームの動画も数多く存在しているんだけど、まさか今のタイミングで公式として動画が公開されたみたい。
伝説の起動ロゴから伝説のタイトル画面に伝説のオープニング、怖いロゴからチープなんだけど妙に印象に残るBGMに今でもネットミームとして使われる名台詞と詰め込まれているよなぁ。
これが1996年のゲームなんだよね、その前年にはバーチャコップのセガサターン版が発売されていたんだけど完成度は違いすぎてびっくりするよ。
日本で始めてラーメンを食べたと言われる徳川光圀の誕生日が7月11日だったそうでそれに由来した記念日だとか、ちなみに徳川光圀は水戸黄門として知られる人ね。
ラーメンは日本でお店を出した中華料理屋から広がったもので昔は支那そばとか南京そばとか呼ばれていたけれど戦争中に敵国を想定させる名前を禁止する流れがあってラーメンの名前が定着したんだとか。
中華料理屋からスタートしたラーメンだけどラーメンだけ独自の進化を遂げていてラーメンを取り扱う店舗も数多く存在していたりするよね、こってりからあっさりに醤油に塩に味噌に暖かかったり冷たかったり。
ラーメンが独自に進化したから逆に中華料理屋で食べられるラーメンのシンプルさに回帰するのもありかもなぁ。
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「マインクラフト」15周年記念インタビュー! Mojang Studios責任者が語るマイクラの“3つの価値”
マインクラフトって発売から15年が経過したんだね。
もともとは小規模な開発チームによって作られた同作は徐々に人気を広げていって家庭用ゲーム機にも移植されていって、逆に規模が拡大しすぎた事で生みの親が権利をマイクロソフトへ売却することになったりとかして。
もともとはPC向けに作られた同作は今はPCだけじゃなくゲーム機やスマホでも同じ様に遊べるのがポイントかな、PC向けに長らくメインだったバージョンとゲーム機にスマホにPCと同じ内容で遊べる統合版の2種類があったり。
そんなマインクラフトは15年間アップデートが継続されているのも特徴、アップデートによって要素が追加されていって出来ることが増えているんだけどそこにはユーザーコミュニティとのやり取りとかもあるのかな。
自由なものづくりが出来るのが特徴の作品だけにプレイヤーのコミュニティってのは活発にあるわけで、開発スタジオがそうしたコミュニティとの交流をしっかりと取ってアップデートにも活かしているみたいで継続したアップデートにつながっているのかしら。
マーケットプレイスの仕組みはあるものの基本的に売り切りのゲームであるマインクラフトが継続してアップデートが続けられているのは今でも売れ続けている事が大きいかな、Switch向けのパッケージ版なんかは目立った新作の無い週のランキングにしれっと入っている事があるからねぇ。
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『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版で使われていたライセンス楽曲がちゃんと収録される
2006年にXbox 360向けに発売された「デッドライジング」はゾンビが溢れるショッピングモールを舞台にフォトジャーナリストのフランクさんを主人公に異変の調査や生存者の救出に狂ってしまった人との対決などを描いた「ゾンビパラダイスアクション」。
シリーズは過去に一度リマスターされた事があるんだけど今回改めてモデリングの手直しやゲームバランスの調整など大きく手を入れたまさにデラックスなリマスター版が9月に発売されるのは先日発表された事。
そんなデッドライジングのオリジナル版ではゲーム内のBGMは基本的にカプコン内製の楽曲が使われているんだけど一部のボス戦などでライセンスされが楽曲をしようしていたんだよね。
そうしたライセンス曲はリマスターなどされる際に権利の都合などで差し替えられたりとか扱いが変わるパターンが多いんだけど今回のデラックスリマスター版では基本的にオリジナルと同じ楽曲が使われるみたいね。
デラックスリマスター版はゲーム内容にも手を入れるくらいの大きなアップデートになっているけどそれでもオリジナル版を踏襲した部分も多い感じかなぁ。
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NIKEの自動調整シューズ「Adapt BB」の専用アプリがストアから消滅、新作シューズも打ち止め
靴紐が自動的に結ばれるってのは映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2」で登場していたんだよね、未来を舞台とした中で未来の技術って感じで登場して妙に印象深かった感じ。
もちろん映画は架空の技術だったんだけどそれを現代に再現していたのがNIKEのシューズだったんだけどそれを使うための専用アプリがアプリストアから削除されたみたいで。
映画での「未来」は2015年を舞台としていたんだけど実際にNIKEのシューズが登場したのは2019年頃、そこから5年でサービス終了なのは未来予測の難しさよね。
まぁ、空飛ぶクルマも実現してないからねぇ。
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伝説のカルトゲーム『デスクリムゾン』なんと約28年越しの“公式”動画が公開。「上から来るぞ!気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」など数々の名言も聞ける
いろいろな意味で伝説のゲームの「デスクリムゾン」はゲームの動画も数多く存在しているんだけど、まさか今のタイミングで公式として動画が公開されたみたい。
伝説の起動ロゴから伝説のタイトル画面に伝説のオープニング、怖いロゴからチープなんだけど妙に印象に残るBGMに今でもネットミームとして使われる名台詞と詰め込まれているよなぁ。
これが1996年のゲームなんだよね、その前年にはバーチャコップのセガサターン版が発売されていたんだけど完成度は違いすぎてびっくりするよ。