なんでも2024年7月6日
今日は「ナンの日」ですよ、7月6日をナンと読む語呂合わせから。
ナンと言えばインドカレーのお供としておなじみのアレですがカレー以外の食べ方ってあまりした印象がないなぁ。
知ってるカレー屋はナンのおかわりし放題だけど大体2~3枚位でお腹いっぱいになっちゃうんです、若くないわぁ。
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「Nintendo Switch インディーゲーム セール」7月11日より開催へ。『Stardew Valley』『Slay the Spire』『ファミレスを享受せよ』など高評価作品いろいろ、最大60%オフ
来週からSwitch向けのインディーゲームのセールが実施されるみたい。
開始に先駆けてセール対象タイトルをまとめた動画が公開されているけどラインナップはタイトルが多くジャンルも多彩、日本国外のメーカーが開発したタイトルもあれば日本メーカーのタイトルもあったりとかなり幅広い感じ。
インディーゲームってのは開発規模が小規模で大手メーカーでは出せないような個性的なゲームを開発する事ってイメージで良いかな、最近では大手メーカーが社内で小規模なチームを立ち上げでインディーゲームに近い作品を出す事も増えたけど基本的には大手から独立した人や個人で開発している人が多いかしら。
Switchでインディーゲームが活発になっているのはSwitchそのものの性能がいわゆるAAAクラスのタイトルには向いてないのもあってそこまでスペックに依存しなかったりする小規模なゲームが存在感を出しやすいってのが大きいかな。
もちろん任天堂自体もインディーゲームを積極的に誘致する為に過去のハードよりも汎用ゲームエンジンを積極的に対応できるようにしていたりとか、あとインディーゲームを誘致するための部署なども立ち上げたりしているのも影響が大きい感じ。
先日の株主総会での質疑応答でもインディーゲーム誘致について今後も継続して行っていく旨の話があったみたいなので今後出るであろうSwitchの後継機種でもインディーゲームは出ていくんじゃないかしら。
そうした未来を見据えながらも今人気のインディーゲームをこうしたセールをきっかけに触ってみるのも良いチャンスだろうなぁ。
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「おうちでゴルフ練習 パターうまくな~る!」が発売!フォーム、距離感、傾斜感覚を鍛えてパター上達を目指そう
インディーゲーム、ってわけじゃないけどかなりニッチな需要のゲーム。
「うちでゴルフ練習 パターうまくな~る!」って言うそのまんまなタイトル通りゴルフのパターに特化したトレーニングを行うゲームって感じかな。
基本的にはJoy-Conをゴルフのパターに見立てて操作する形で内蔵されたジャイロセンサーなどで実際のパター操作を感じさせる形になっているみたい。
面白いのはSwitch本体を床置きにしてそこにゴルフボールを表示して操作するモードがあるって事、テレビ画面でのプレイも可能だけど床においた画面を見ながら操作する事でよりリアルな感覚で練習できるのかしら。
発売のイマジニアはフィットボクシングシリーズなどでSwitchで体を動かす系のゲームをヒットさせているのもあるからこうして様々なトレーニングを広げていく感じかしら。
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Switch版「エースコンバット7」先行プレイレポート。Switch版のグラフィックス表現は?
2019年にPS4及びXbox One向けに発売された「エースコンバット7」が5年越しにSwitchに移植される事になったけれどその先行体験会が行わたみたい。
オリジナル版はエースコンバットシリーズのナンバリングとしては12年ぶりの新作(ナンバリング以外では数作品あったけど)となっており天候表現などのグラフィック面で高い評価を受けた作品かな。
そんな作品をPS4やXbox Oneから見るとグラフィック性能で劣るSwitchに移植される事になるんだけど、当然ながら他のハードと比べたら見劣りする部分はあるかな。
Steam版を高画質設定でプレイしてその横にSwitch版の画像を並べて表現した場合は流石に見劣りする部分がわかるだろうけど、Switch版を単独で遊ぶ場合にはほとんど気にならないレベルに作られているみたい。
ゲームプレイに影響を与えないレベルでオブジェの省略などを行って肝心なフレームレートや目立つ部分のグラフィックのクオリティを落とさないってやり方は他のSwitch向けに移植されたゲームでもやっていること。
細かい部分の最適化の積み重ねだろうけどそれでしっかりと遊べるように仕上げたんだろうなぁ。
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PC88版『ぽっぷるメイル』スイッチで発売決定!美少女賞金稼ぎが繰り広げるドタバタアクションRPG
往年のPCゲームをSwitch向けに移植しているEGGコンソールでまた懐かしいタイトルが。
「ぽっぷるメイル」は日本ファルコムが1991年にPC向けに発売されたアクションRPGで、賞金稼ぎの少女を主人公としてして高額の賞金首である魔道士を倒すことを目的にしたストーリー、タイトル通りポップな世界観なのが最大の特徴だったかな。
当時の家庭用ゲーム機……メガドライブ(メガCD)・スーパーファミコン・PCエンジン CD-ROM2にそれぞれ移植されたんだけどスーパーファミコン版はファルコムが直接開発したのに対してメガドライブ版とPCエンジン版はライセンス提供でそれぞれ独自に移植されたんだよね。
メガドライブ版とPCエンジン版はCD-ROMメディアって事でキャラクターに声優による声が入ったんだけどキャティングが全く違っていて、主人公のメイルの声はメガドライブ版が林原めぐみさんでPCエンジン版が國府田マリ子さんと当時のそれぞれのハードのファンが好きそうなキャスティングになっていたみたい。
今回EGGコンソールで出るPC版はそうしたボイスとかは無いんだけどね。
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「Wii U」本体と「Wii U GamePad」を含む周辺機器の修理受付が終了。修理に必要な部品の在庫がなくなったことにより7月3日をもって終了したと任天堂が発表
昨年の5月にWii Uの修理在庫が終了次第受付終了するって告知があったんだけど、そこから14ヶ月も経過してようやく終了したってのは意外と長く持ったなぁ。
古いゲーム機の修理の問題ってのは常に問題になるんだけどギリギリで修理した人は本体を大切にしないといけないよね。
あとは故障した本体とかも廃棄せずに中古屋に出しちゃえばジャンク品として修理用として買う人も出てくるんじゃないかしら。
ナンと言えばインドカレーのお供としておなじみのアレですがカレー以外の食べ方ってあまりした印象がないなぁ。
知ってるカレー屋はナンのおかわりし放題だけど大体2~3枚位でお腹いっぱいになっちゃうんです、若くないわぁ。
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「Nintendo Switch インディーゲーム セール」7月11日より開催へ。『Stardew Valley』『Slay the Spire』『ファミレスを享受せよ』など高評価作品いろいろ、最大60%オフ
来週からSwitch向けのインディーゲームのセールが実施されるみたい。
開始に先駆けてセール対象タイトルをまとめた動画が公開されているけどラインナップはタイトルが多くジャンルも多彩、日本国外のメーカーが開発したタイトルもあれば日本メーカーのタイトルもあったりとかなり幅広い感じ。
インディーゲームってのは開発規模が小規模で大手メーカーでは出せないような個性的なゲームを開発する事ってイメージで良いかな、最近では大手メーカーが社内で小規模なチームを立ち上げでインディーゲームに近い作品を出す事も増えたけど基本的には大手から独立した人や個人で開発している人が多いかしら。
Switchでインディーゲームが活発になっているのはSwitchそのものの性能がいわゆるAAAクラスのタイトルには向いてないのもあってそこまでスペックに依存しなかったりする小規模なゲームが存在感を出しやすいってのが大きいかな。
もちろん任天堂自体もインディーゲームを積極的に誘致する為に過去のハードよりも汎用ゲームエンジンを積極的に対応できるようにしていたりとか、あとインディーゲームを誘致するための部署なども立ち上げたりしているのも影響が大きい感じ。
先日の株主総会での質疑応答でもインディーゲーム誘致について今後も継続して行っていく旨の話があったみたいなので今後出るであろうSwitchの後継機種でもインディーゲームは出ていくんじゃないかしら。
そうした未来を見据えながらも今人気のインディーゲームをこうしたセールをきっかけに触ってみるのも良いチャンスだろうなぁ。
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「おうちでゴルフ練習 パターうまくな~る!」が発売!フォーム、距離感、傾斜感覚を鍛えてパター上達を目指そう
インディーゲーム、ってわけじゃないけどかなりニッチな需要のゲーム。
「うちでゴルフ練習 パターうまくな~る!」って言うそのまんまなタイトル通りゴルフのパターに特化したトレーニングを行うゲームって感じかな。
基本的にはJoy-Conをゴルフのパターに見立てて操作する形で内蔵されたジャイロセンサーなどで実際のパター操作を感じさせる形になっているみたい。
面白いのはSwitch本体を床置きにしてそこにゴルフボールを表示して操作するモードがあるって事、テレビ画面でのプレイも可能だけど床においた画面を見ながら操作する事でよりリアルな感覚で練習できるのかしら。
発売のイマジニアはフィットボクシングシリーズなどでSwitchで体を動かす系のゲームをヒットさせているのもあるからこうして様々なトレーニングを広げていく感じかしら。
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Switch版「エースコンバット7」先行プレイレポート。Switch版のグラフィックス表現は?
2019年にPS4及びXbox One向けに発売された「エースコンバット7」が5年越しにSwitchに移植される事になったけれどその先行体験会が行わたみたい。
オリジナル版はエースコンバットシリーズのナンバリングとしては12年ぶりの新作(ナンバリング以外では数作品あったけど)となっており天候表現などのグラフィック面で高い評価を受けた作品かな。
そんな作品をPS4やXbox Oneから見るとグラフィック性能で劣るSwitchに移植される事になるんだけど、当然ながら他のハードと比べたら見劣りする部分はあるかな。
Steam版を高画質設定でプレイしてその横にSwitch版の画像を並べて表現した場合は流石に見劣りする部分がわかるだろうけど、Switch版を単独で遊ぶ場合にはほとんど気にならないレベルに作られているみたい。
ゲームプレイに影響を与えないレベルでオブジェの省略などを行って肝心なフレームレートや目立つ部分のグラフィックのクオリティを落とさないってやり方は他のSwitch向けに移植されたゲームでもやっていること。
細かい部分の最適化の積み重ねだろうけどそれでしっかりと遊べるように仕上げたんだろうなぁ。
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PC88版『ぽっぷるメイル』スイッチで発売決定!美少女賞金稼ぎが繰り広げるドタバタアクションRPG
往年のPCゲームをSwitch向けに移植しているEGGコンソールでまた懐かしいタイトルが。
「ぽっぷるメイル」は日本ファルコムが1991年にPC向けに発売されたアクションRPGで、賞金稼ぎの少女を主人公としてして高額の賞金首である魔道士を倒すことを目的にしたストーリー、タイトル通りポップな世界観なのが最大の特徴だったかな。
当時の家庭用ゲーム機……メガドライブ(メガCD)・スーパーファミコン・PCエンジン CD-ROM2にそれぞれ移植されたんだけどスーパーファミコン版はファルコムが直接開発したのに対してメガドライブ版とPCエンジン版はライセンス提供でそれぞれ独自に移植されたんだよね。
メガドライブ版とPCエンジン版はCD-ROMメディアって事でキャラクターに声優による声が入ったんだけどキャティングが全く違っていて、主人公のメイルの声はメガドライブ版が林原めぐみさんでPCエンジン版が國府田マリ子さんと当時のそれぞれのハードのファンが好きそうなキャスティングになっていたみたい。
今回EGGコンソールで出るPC版はそうしたボイスとかは無いんだけどね。
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「Wii U」本体と「Wii U GamePad」を含む周辺機器の修理受付が終了。修理に必要な部品の在庫がなくなったことにより7月3日をもって終了したと任天堂が発表
昨年の5月にWii Uの修理在庫が終了次第受付終了するって告知があったんだけど、そこから14ヶ月も経過してようやく終了したってのは意外と長く持ったなぁ。
古いゲーム機の修理の問題ってのは常に問題になるんだけどギリギリで修理した人は本体を大切にしないといけないよね。
あとは故障した本体とかも廃棄せずに中古屋に出しちゃえばジャンク品として修理用として買う人も出てくるんじゃないかしら。