りさいくる2024年5月30日
今日は「ごみゼロの日」です、語呂合わせの記念日としてはメジャーな記念日ですね。
元々は豊橋市の山岳愛好家の人が初めた運動でそれが全国的に広がって今ではすっかりおなじみになったわけで。
ごみゼロ運動はその名の通りごみを出す量をゼロにする事を目的としているもの、持ち込んだものは持ち帰って適切に分別して廃棄するってのは大切なんですよ。
完全にゼロにするのは難しいんだけど少しでも余計なゴミを減らしていくことは環境負荷の低減に役立つからね。
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「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
インディーゲームってのは個人単位だったり小規模な開発規模で自由なアイデアで開発されたゲームのことを主に指しているんだけど、その販売方法は主に2種類に分かれているかな。
一つは開発者や開発チームが直接販売まで実施する事、いわゆるセルフパブリッシングと呼ばれる方法でもう一つは資本力のあるメーカーの支援を受けてそちらでパブリッシングをしてもらう方法。
前者のメリットは販売で得られる利益が大きい事とパブリッシャー側の都合で販売計画が変わったりする事が無い事かな、だから後者のデメリットとしてどうしても利益が分配されてしまう事やパブリッシャー側の都合で振り回せる事があるわけで、インディーゲーム開発者はセルフパブリッシングを選択するパターンが結構多いんだよね。
そうした中で個人でゲーム開発を行っている人が基本的にセルフパブリッシングを計画しているけどその前にパブリッシャーを募集しているみたいで。
もちろんセルフパブリッシングの自由さが大きな魅力ではあるんだけど、パブリッシャーがつく事で得られるメリットの大きさもしっかりと理解したうえで募集をしてみたって感じなのね。
開示されている条件はインディーゲームのパブリッシングとしては平均的なものみたい、極端にどちらかが有利になるわけじゃないみたいでしっかりと調べたうえで条件をつけたみたい。
外部でパブリッシングしてもらうメリットってのは広告関係がしっかりと行われる可能性があることや、海外展開の際に必要なローカライズなどを担当してもらえる事とかもあるみたい。
特にローカライズってのは重要で、一つの国だけでは得られない収益を得られる可能性もあるけどメッセージを一つずつ翻訳していくってのは当然コストが掛かるからね。
自由さのセルフパブリッシングに魅力を感じつつも外部に担当してもらう事のメリットもそれはそれで魅力でどちらが優れているってわけじゃないんだろうなぁ。
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バッファロー、自社製nasneに対するサービス継続を発表。SIE製nasneのサービス終了発表を受け
SIEが自社製のnasneのサポートを2027年に終了するって発表をしたんだけど、現在nasneの開発を販売を手掛けているバッファローが自社製のnasneに関するサポートは継続する事を改めて表明したみたい。
nasneはネットワークに接続してテレビの録画や録画した番組の視聴などが出来る「ネットワークレコーダー」と言う商品、元々はPS3やPSP向けの周辺機器として発売されておりその後に対応機種を拡大する中でスマホやPCでも視聴が出来るようになったんだよね。
SIE側のサポート終了でできなくなる事はSIE製のアプリでの利用、一応サポート終了後もネットワークディスクとして利用したり他社のアプリを使って視聴とかは出来るだろうけど完成度の高いSIE製アプリが利用できなくなるのはネックなんだよね。
SIEがサポート終了を発表したときもバッファロー製はサポート継続する事は明言しているんだけど、バッファロー側も改めてサポートを継続する事を明言した形かなぁ。
ちなみに、SIE製のnasneは2019年には生産終了しているので生産終了から約8年でのサポート終了って考えるとサポート期間としてはそれなりの期間ではあるんだよねぇ。
まだ使えるからもったいないとは思うけどね。
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『ホーム・アローン』の舞台となった家が約8億円で販売中
ホーム・アローンと言えばクリスマスに家族旅行へ出かけた一家から取り残された少年が留守の家から金品を盗もうとした強盗を撃退するコメディ作品、今から30年以上前の映画だけど定番作品として人気があるし酢年前には地上波でテレビ放送されて話題になっよね。
そんな同作の舞台となり撮影で実際に使用した家が売りに出されているんだとか。
5年前にリノベーションされているみたいで内部は映画そのままじゃないみたいだけど映画の撮影で使用された事もあってかなりの豪邸みたいね。
こうした映画で使われた物件って面白いんだけど8億円って高いよねぇ、そもそも海外だから移住も出来ないけど。
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“コーヒー×果汁”の提案「クラフトボス サニーコーヒー」
定期的にコーヒーに何かを入れた飲料を出すよね。
炭酸コーヒーってのは油断したら新商品がたまに出てくるし、味がついたコーヒーもちょくちょくあるし。
果汁入りのコーヒーってのは過去にもあったかな、あった気がするけど定番商品にはなってないからまぁそういう事だろうなぁ。
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3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー”
こうしたオンラインサービスって基本サーバー側が担当するのはマッチングで、一度マッチングしたら接続が続いているかぎりオンラインが継続されるって感じかしら。
3DSのオンラインサービスは4月6日で終了したんだけどその直前にマッチングしたユーザーが継続してオンラインに接続し続けたって事なんだろうなぁ。
そう言えばサービス終了したネットゲームに閉じ込められるって創作物もあったよね、それとはまぁ違うんだろうけど。
元々は豊橋市の山岳愛好家の人が初めた運動でそれが全国的に広がって今ではすっかりおなじみになったわけで。
ごみゼロ運動はその名の通りごみを出す量をゼロにする事を目的としているもの、持ち込んだものは持ち帰って適切に分別して廃棄するってのは大切なんですよ。
完全にゼロにするのは難しいんだけど少しでも余計なゴミを減らしていくことは環境負荷の低減に役立つからね。
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「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
インディーゲームってのは個人単位だったり小規模な開発規模で自由なアイデアで開発されたゲームのことを主に指しているんだけど、その販売方法は主に2種類に分かれているかな。
一つは開発者や開発チームが直接販売まで実施する事、いわゆるセルフパブリッシングと呼ばれる方法でもう一つは資本力のあるメーカーの支援を受けてそちらでパブリッシングをしてもらう方法。
前者のメリットは販売で得られる利益が大きい事とパブリッシャー側の都合で販売計画が変わったりする事が無い事かな、だから後者のデメリットとしてどうしても利益が分配されてしまう事やパブリッシャー側の都合で振り回せる事があるわけで、インディーゲーム開発者はセルフパブリッシングを選択するパターンが結構多いんだよね。
そうした中で個人でゲーム開発を行っている人が基本的にセルフパブリッシングを計画しているけどその前にパブリッシャーを募集しているみたいで。
もちろんセルフパブリッシングの自由さが大きな魅力ではあるんだけど、パブリッシャーがつく事で得られるメリットの大きさもしっかりと理解したうえで募集をしてみたって感じなのね。
開示されている条件はインディーゲームのパブリッシングとしては平均的なものみたい、極端にどちらかが有利になるわけじゃないみたいでしっかりと調べたうえで条件をつけたみたい。
外部でパブリッシングしてもらうメリットってのは広告関係がしっかりと行われる可能性があることや、海外展開の際に必要なローカライズなどを担当してもらえる事とかもあるみたい。
特にローカライズってのは重要で、一つの国だけでは得られない収益を得られる可能性もあるけどメッセージを一つずつ翻訳していくってのは当然コストが掛かるからね。
自由さのセルフパブリッシングに魅力を感じつつも外部に担当してもらう事のメリットもそれはそれで魅力でどちらが優れているってわけじゃないんだろうなぁ。
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バッファロー、自社製nasneに対するサービス継続を発表。SIE製nasneのサービス終了発表を受け
SIEが自社製のnasneのサポートを2027年に終了するって発表をしたんだけど、現在nasneの開発を販売を手掛けているバッファローが自社製のnasneに関するサポートは継続する事を改めて表明したみたい。
nasneはネットワークに接続してテレビの録画や録画した番組の視聴などが出来る「ネットワークレコーダー」と言う商品、元々はPS3やPSP向けの周辺機器として発売されておりその後に対応機種を拡大する中でスマホやPCでも視聴が出来るようになったんだよね。
SIE側のサポート終了でできなくなる事はSIE製のアプリでの利用、一応サポート終了後もネットワークディスクとして利用したり他社のアプリを使って視聴とかは出来るだろうけど完成度の高いSIE製アプリが利用できなくなるのはネックなんだよね。
SIEがサポート終了を発表したときもバッファロー製はサポート継続する事は明言しているんだけど、バッファロー側も改めてサポートを継続する事を明言した形かなぁ。
ちなみに、SIE製のnasneは2019年には生産終了しているので生産終了から約8年でのサポート終了って考えるとサポート期間としてはそれなりの期間ではあるんだよねぇ。
まだ使えるからもったいないとは思うけどね。
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『ホーム・アローン』の舞台となった家が約8億円で販売中
ホーム・アローンと言えばクリスマスに家族旅行へ出かけた一家から取り残された少年が留守の家から金品を盗もうとした強盗を撃退するコメディ作品、今から30年以上前の映画だけど定番作品として人気があるし酢年前には地上波でテレビ放送されて話題になっよね。
そんな同作の舞台となり撮影で実際に使用した家が売りに出されているんだとか。
5年前にリノベーションされているみたいで内部は映画そのままじゃないみたいだけど映画の撮影で使用された事もあってかなりの豪邸みたいね。
こうした映画で使われた物件って面白いんだけど8億円って高いよねぇ、そもそも海外だから移住も出来ないけど。
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“コーヒー×果汁”の提案「クラフトボス サニーコーヒー」
定期的にコーヒーに何かを入れた飲料を出すよね。
炭酸コーヒーってのは油断したら新商品がたまに出てくるし、味がついたコーヒーもちょくちょくあるし。
果汁入りのコーヒーってのは過去にもあったかな、あった気がするけど定番商品にはなってないからまぁそういう事だろうなぁ。
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3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー”
こうしたオンラインサービスって基本サーバー側が担当するのはマッチングで、一度マッチングしたら接続が続いているかぎりオンラインが継続されるって感じかしら。
3DSのオンラインサービスは4月6日で終了したんだけどその直前にマッチングしたユーザーが継続してオンラインに接続し続けたって事なんだろうなぁ。
そう言えばサービス終了したネットゲームに閉じ込められるって創作物もあったよね、それとはまぁ違うんだろうけど。