ことことと2024年5月18日
今日は「言葉の日」です、5月18日を「こ(5)と(10)ば(8)」とする語呂合わせね、18を10と8に分けるのが語呂合わせ中級。
正しい言葉を使うようにしようと言う記念日だけど正しい言葉使いって難しいよね、自分もタイプしている文章が正しいかわからないや。
とはいえ意図しない内容で伝わるのが怖いから相手に正しく意図が伝わるのが大切かしら。
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ゲームの中の美しい都市はどこ?玄人ゲーマーたちは知る、実在の街、架空の街それぞれ違ってどちらも良い「ナイトシティ」「ノヴィグラド」「パリ」「香港」…
ゲームとかで表現されている「都市」って基本的にはそのゲームに合わせて設計された舞台、現実の都市をモチーフにしていてもゲームとして成立させるためのアレンジが行われているだろうからね。
ただ、グラフィックが向上してゲームの中で表現できる都市の幅が広がっていくとそこに現実の街をモチーフにしたりとか架空の町でも現実の世界をイメージさせる要素などがあったりするかな。
そんなゲームの中で再現された都市について思いを馳せる人たちについての話。
ゲームのグラフィック技術が向上してオープンワールドのゲームが増える事でそこで再現された都市を単純に歩き回るだけで楽しくなるってのはわかるなぁ、バーチャル世界の観光って感じになるだろうし現実都市をモチーフにしているんだったらそれこそバーチャル観光かしら。
現実では都市を駆け回ると疲れるんだけどゲームだったらそうでもないし、自由に見て回れるってのはそれだけで面白いのかも。
グラフィック技術の向上やオープンワールドの広がりはそれだけ開発コストの増大に繋がるってのはあるんだけどねぇ。
とはいえ、現代でも未来でも過去でもファンタジーでもSFでもゲームの中で構築された様々な世界があるからそうした世界を楽しむためにゲームを遊ぶってのも一つの考えかしら。
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「Xbox 360ストア」閉鎖へ向け,最終セールを開催中。6月18日と7月16日に対象タイトルを追加予定
マイクロソフトの2世代前のゲーム機であるXbox 360のデジタルストアが7月末で閉鎖されるんだけど、それに向けて最終セールが開催されているみたい。
Xbox 360はXboxとしては第2世代のハードで2005年に発売されたもの、世代としてPS3やWiiと同世代で発売されたゲームは全てでは無いけれど現行のXbox Series X|Sでも互換対応で遊ぶことができるかな。
ただ流石に19年前のゲーム機って事で専用ストアとかは終了になるみたい、とはいえストアが閉鎖されても購入したゲームは当面の間は再ダウンロードして遊ぶことが可能かな。
現行のXbox Series X|S向けに互換対応しているタイトルはストア閉鎖後も販売される可能性があると思うんだけど互換非対応のタイトルは今回の終了で購入できなくなるんで気になるタイトルがある場合はチェックしたほうが良いかも。
現時点ではまだセール対象タイトルは少ないけれど今後の追加で増えていくだろうから気になるタイトルがある人はチェックを忘れないようにしないとね。
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サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つことを義務付けさせる運動「Stop Killing Games」に英国政府が回答―海外報道
売り切りの形で販売されていたゲームがオンラインサービスの終了に伴ってゲームの起動も出来なくなった事で悪い意味で話題になったんだけど、そうしたことに対してオンラインサービスを終了しても遊べる状態を維持させる事を求める運動が行われているんだよね。
で、その運動の一環でイギリス政府に見解を求めていた回答があったみたいで、ただその内容としてはランニングコストなどの関係でメーカー側が完全終了させる判断をする場合もあると言う感じの内容になっているみたい。
ただ、オンラインサービスが終了してもゲームを継続して遊べるようなイメージをユーザーが持っている場合はそれを継続させる必要があるとも回答しているみたい。
そう考えると今後はゲームの利用規約とかでオンラインサービスの終了後に関する対応とかが明記される事が増えてくるかもなぁ。
オンラインサービスが終了した際にゲームが遊べなくなる可能性が利用規約に明記されていればプレイ開始時にそれに了承をしていたらサービス終了後に遊べなくなっても文句は言えなくなるからねぇ。
ライブサービスは開発コストの増大に対する収益確保の為の手段でもあるんだけどユーザー側は利用規約をしっかり読む事が大切になりそうかな。
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14万3000円で黒くて巨大なダンジョンが実現可能「ダンボール迷路ブラック」が4月21日から販売開始。国内唯一の真っ黒な迷路。壁高さ2.1m、艶消しブラックでダンジョン感が爆上がり
段ボールを使った迷路ってのはたまに見るけど黒色ってのは初めてかしら。
茶色のオーソドックスな段ボールよりも黒は雰囲気を作りやすいかしら、基本的にに楽しんでもらうための商品だけど考え方次第で色々と出来そう。
自治体とかがイベントで使うってのもあるんだろうけど子供向けのアピールを行う商業施設とかがこうした迷路を使うってのもあるのかしら。
茶色の段ボール迷路は昔親子連れもターゲットにしたレストランにて設置されていたのを見たことがあるなぁ。
真っ黒だから熱を持ちそうだけど基本的に屋内で設置するだろうからそのあたりは問題ないかしら、もちろん火の元とかは要注意だろうけどね。
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「東京駅開業100周年記念Suica」は26年3月末で失効 JR東が告知 「427万枚中、250万枚が未利用」
東京駅開業100周年記念Suicaって話題になったなぁ、もう10年前になるんだね。
なんとなく勢いで買った記憶があるけど使った記憶は無いから2000円を無駄にしない為に何かしらの使用をしておかないとなぁ。
3DSやWii UがSuica対応してた時に使っておけばよかった。
正しい言葉を使うようにしようと言う記念日だけど正しい言葉使いって難しいよね、自分もタイプしている文章が正しいかわからないや。
とはいえ意図しない内容で伝わるのが怖いから相手に正しく意図が伝わるのが大切かしら。
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ゲームの中の美しい都市はどこ?玄人ゲーマーたちは知る、実在の街、架空の街それぞれ違ってどちらも良い「ナイトシティ」「ノヴィグラド」「パリ」「香港」…
ゲームとかで表現されている「都市」って基本的にはそのゲームに合わせて設計された舞台、現実の都市をモチーフにしていてもゲームとして成立させるためのアレンジが行われているだろうからね。
ただ、グラフィックが向上してゲームの中で表現できる都市の幅が広がっていくとそこに現実の街をモチーフにしたりとか架空の町でも現実の世界をイメージさせる要素などがあったりするかな。
そんなゲームの中で再現された都市について思いを馳せる人たちについての話。
ゲームのグラフィック技術が向上してオープンワールドのゲームが増える事でそこで再現された都市を単純に歩き回るだけで楽しくなるってのはわかるなぁ、バーチャル世界の観光って感じになるだろうし現実都市をモチーフにしているんだったらそれこそバーチャル観光かしら。
現実では都市を駆け回ると疲れるんだけどゲームだったらそうでもないし、自由に見て回れるってのはそれだけで面白いのかも。
グラフィック技術の向上やオープンワールドの広がりはそれだけ開発コストの増大に繋がるってのはあるんだけどねぇ。
とはいえ、現代でも未来でも過去でもファンタジーでもSFでもゲームの中で構築された様々な世界があるからそうした世界を楽しむためにゲームを遊ぶってのも一つの考えかしら。
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「Xbox 360ストア」閉鎖へ向け,最終セールを開催中。6月18日と7月16日に対象タイトルを追加予定
マイクロソフトの2世代前のゲーム機であるXbox 360のデジタルストアが7月末で閉鎖されるんだけど、それに向けて最終セールが開催されているみたい。
Xbox 360はXboxとしては第2世代のハードで2005年に発売されたもの、世代としてPS3やWiiと同世代で発売されたゲームは全てでは無いけれど現行のXbox Series X|Sでも互換対応で遊ぶことができるかな。
ただ流石に19年前のゲーム機って事で専用ストアとかは終了になるみたい、とはいえストアが閉鎖されても購入したゲームは当面の間は再ダウンロードして遊ぶことが可能かな。
現行のXbox Series X|S向けに互換対応しているタイトルはストア閉鎖後も販売される可能性があると思うんだけど互換非対応のタイトルは今回の終了で購入できなくなるんで気になるタイトルがある場合はチェックしたほうが良いかも。
現時点ではまだセール対象タイトルは少ないけれど今後の追加で増えていくだろうから気になるタイトルがある人はチェックを忘れないようにしないとね。
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サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つことを義務付けさせる運動「Stop Killing Games」に英国政府が回答―海外報道
売り切りの形で販売されていたゲームがオンラインサービスの終了に伴ってゲームの起動も出来なくなった事で悪い意味で話題になったんだけど、そうしたことに対してオンラインサービスを終了しても遊べる状態を維持させる事を求める運動が行われているんだよね。
で、その運動の一環でイギリス政府に見解を求めていた回答があったみたいで、ただその内容としてはランニングコストなどの関係でメーカー側が完全終了させる判断をする場合もあると言う感じの内容になっているみたい。
ただ、オンラインサービスが終了してもゲームを継続して遊べるようなイメージをユーザーが持っている場合はそれを継続させる必要があるとも回答しているみたい。
そう考えると今後はゲームの利用規約とかでオンラインサービスの終了後に関する対応とかが明記される事が増えてくるかもなぁ。
オンラインサービスが終了した際にゲームが遊べなくなる可能性が利用規約に明記されていればプレイ開始時にそれに了承をしていたらサービス終了後に遊べなくなっても文句は言えなくなるからねぇ。
ライブサービスは開発コストの増大に対する収益確保の為の手段でもあるんだけどユーザー側は利用規約をしっかり読む事が大切になりそうかな。
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14万3000円で黒くて巨大なダンジョンが実現可能「ダンボール迷路ブラック」が4月21日から販売開始。国内唯一の真っ黒な迷路。壁高さ2.1m、艶消しブラックでダンジョン感が爆上がり
段ボールを使った迷路ってのはたまに見るけど黒色ってのは初めてかしら。
茶色のオーソドックスな段ボールよりも黒は雰囲気を作りやすいかしら、基本的にに楽しんでもらうための商品だけど考え方次第で色々と出来そう。
自治体とかがイベントで使うってのもあるんだろうけど子供向けのアピールを行う商業施設とかがこうした迷路を使うってのもあるのかしら。
茶色の段ボール迷路は昔親子連れもターゲットにしたレストランにて設置されていたのを見たことがあるなぁ。
真っ黒だから熱を持ちそうだけど基本的に屋内で設置するだろうからそのあたりは問題ないかしら、もちろん火の元とかは要注意だろうけどね。
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「東京駅開業100周年記念Suica」は26年3月末で失効 JR東が告知 「427万枚中、250万枚が未利用」
東京駅開業100周年記念Suicaって話題になったなぁ、もう10年前になるんだね。
なんとなく勢いで買った記憶があるけど使った記憶は無いから2000円を無駄にしない為に何かしらの使用をしておかないとなぁ。
3DSやWii UがSuica対応してた時に使っておけばよかった。