グリーングリーンと2024年5月4日
今日は「みどりの日」ですよ。
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」と言う意味があるけど、もともとは4月29日に設定されていて昭和時代は天皇誕生日として祝日だったのが平成への代替わりに伴い祝日を残すためにみどりの日として設定されたのがあったんだよね。
で、5月4日は前後を建国記念の日とこどもの日に挟まれた形で国民の祝日となっていたのがみどりの日となりその代わりに4月29日は昭和の日へとなったと、ゴールデンウィークと言う流れを残すために作られた祝日なんだよねぇ。
まぁ、実際にゴールデンウィークがあると製造業とかはそのまとまった休みで製造ラインの見直しとか整備が行えたりするのでタイミングとしては大切なんだよね。
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SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため
Epic Gamesストアと言えば多くのゲームを時限独占の形で配信する事があって、それが一部のPCユーザーから批判される事も多いんだけどPCゲーム配信ストアの最大手であるSteamの牙城を崩す為の施策としては止められない部分もあったりしてまだまだ継続している施策。
そんなEpic Gamesストアの時限独占契約を利用するけれどその契約終了後のSteam配信を見据えた戦略を時限独占の段階から行っているとあるゲームパブリッシャーの話。
SF系のゲームでそれなりに人気を集めた事で続編の開発が行われたんだけどその配信がEpic Gamesストアの時限独占になったのがあったんだけど、その配信時点では宣伝をほとんど行っておらず、それが”意図的に”実施されていたと。
それは前作のファンだったプレイヤーでも販売されていた事に気付かない事があったみたいで、ただ当然配信は行われているから熱心なプレイヤーとかは気付いて購入してプレイしたのとかもあったのかな。
その意図としてはEpic Gamesストアでの時限独占配信の期間中に不満点の解消やアップデートをしっかりと行って来たるべきSteamでの配信時には万全の状態で配信したいって理由があったんだと。
ある意味で時限独占契約を行ったEpic Gamesストアの場をβテストとして使ったって事でもあって、未完成品を販売したって批判される場面でもあるんだけど当然ながらEpic Gamesストア版もアップデートは行われるだろうからSteamでの配信時には同等の内容になっているんじゃないかしら。
どちらかと言えばSteamの評価システムを警戒しての戦略って意味合いも強いみたいで。
Steamは販売されたゲームを遊んだプレイヤーがその評価を下す事が出来てそれが一定数以上蓄積されるとストアページに好評か不評かが表示されるようになっていて、それが少なからず販売へ影響を与える事があるみたいで。
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamでの評価はそれなりに売上に影響を与えるだろうからそこを万全なものにしたいってのが大きいんだろうと、Epic Gamesストア側は独占契約のメリットもあるだろうしねぇ。
ちょっと姑息なイメージもあるんだけど、それが逆にSteamでの評価に繋がる可能性もあるから怖いっちゃ怖いんだけどね、Steamのユーザーレビューってそうしたゲーム外の原因でも上下する事があるからねぇ。
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段ボール箱をコントローラとして使う体感型アクション「箱だけのブルース」本日配信。野球拳で負けて服をなくした男になりきり帰宅を目指す
少し前にトイレットロールをコントローラーとして遊ぶゲームがあったんだけど今度は段ボール箱をコントローラーとして使うゲームが出たみたい。
野球拳で負けて全裸になった主人公が段ボール箱だけで自宅への帰宅を目指すアクションゲーム。
プレイヤーはその主人公として段ボール箱を持って人の目が近い時は段ボール箱に隠れて裸を見せないように動いて人の目が無い時は姿を見せて早足で進んでいくと言う内容。
裸であることが見られてしまうとおまわりさんを呼ばれてしまってゲームオーバーと言うわかりやすいシステム。
段ボール箱をコントローラーにする方法はSwitchのJoy-Con(L)に搭載されているIRセンサーを活用するみたいで、机の上にJoy-Conをおいてそのセンサーに段ボールを移す事でプレイするって形。
もともとは2018年のインディーゲームイベントに出展していたゲームでそれが任天堂スタッフの目についてオファーがあってSwitch向けにリリースされることになったみたい。
アイデアとしてはかつてあったNintendo Laboの影響もあるだろうけど、円熟期のハードとなったSwitchだけどまだまだ遊びの幅は増えるって事だろうなぁ。
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「Fit Boxing 2」に新たな追加DLC「アニソンパックVol.6」が登場。「曇天」「リライト」「Rolling star」の3曲をBGMに追加できる
2020年発売から4年目に突入している「Fit Boxing 2」にてまた追加DLCが配信されたみたい。
今度はアニメの主題歌をセットにしたパックの第6弾、銀魂に鋼の錬金術師にBLEACHの主題歌だそうでそれらのアニメを見たことがある人なら知ったBGMをバックにエクササイズを楽しめる事になるかな。
Fit Boxing 2の追加DLCの楽曲はこうしたアニメ曲が多く配信されているんだけどインストラクターに人気声優を採用している事からそうした需要が一定以上は存在しているんだろうねぇ。
とは言え楽曲はエクササイズに合わせてインストアレンジされたもので原曲を知らなくても新鮮な気持ちでエクササイズを楽しめるから継続して遊んでいるプレイヤーでも幅を増やす意味で購入しても良いんじゃないかしら。
ちなみに追加BGMのパックはすでに10種類以上が配信されておりまとめて買うとそこそこなお値段になるので新規で遊ぶって人はちょっとずつ買うかセールのタイミングを狙っても良いかもね。
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よくアクションゲームをプレイする人は「注意力」と「認知力」が高いことが判明、ゲームでエリートが養成される時代が到来する可能性
少し前にはテトリスが上手い人は判断力が早いって言われたりしてたなぁ。
ゲームとかを積極的に遊ぶ人はそうした判断力とか注意力とか認知力を鍛える結果にもなるってのはまぁわかる話よね。
熱中し過ぎは駄目だけど程々に遊ぶのは良いこともあるって事よ。
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」と言う意味があるけど、もともとは4月29日に設定されていて昭和時代は天皇誕生日として祝日だったのが平成への代替わりに伴い祝日を残すためにみどりの日として設定されたのがあったんだよね。
で、5月4日は前後を建国記念の日とこどもの日に挟まれた形で国民の祝日となっていたのがみどりの日となりその代わりに4月29日は昭和の日へとなったと、ゴールデンウィークと言う流れを残すために作られた祝日なんだよねぇ。
まぁ、実際にゴールデンウィークがあると製造業とかはそのまとまった休みで製造ラインの見直しとか整備が行えたりするのでタイミングとしては大切なんだよね。
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SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため
Epic Gamesストアと言えば多くのゲームを時限独占の形で配信する事があって、それが一部のPCユーザーから批判される事も多いんだけどPCゲーム配信ストアの最大手であるSteamの牙城を崩す為の施策としては止められない部分もあったりしてまだまだ継続している施策。
そんなEpic Gamesストアの時限独占契約を利用するけれどその契約終了後のSteam配信を見据えた戦略を時限独占の段階から行っているとあるゲームパブリッシャーの話。
SF系のゲームでそれなりに人気を集めた事で続編の開発が行われたんだけどその配信がEpic Gamesストアの時限独占になったのがあったんだけど、その配信時点では宣伝をほとんど行っておらず、それが”意図的に”実施されていたと。
それは前作のファンだったプレイヤーでも販売されていた事に気付かない事があったみたいで、ただ当然配信は行われているから熱心なプレイヤーとかは気付いて購入してプレイしたのとかもあったのかな。
その意図としてはEpic Gamesストアでの時限独占配信の期間中に不満点の解消やアップデートをしっかりと行って来たるべきSteamでの配信時には万全の状態で配信したいって理由があったんだと。
ある意味で時限独占契約を行ったEpic Gamesストアの場をβテストとして使ったって事でもあって、未完成品を販売したって批判される場面でもあるんだけど当然ながらEpic Gamesストア版もアップデートは行われるだろうからSteamでの配信時には同等の内容になっているんじゃないかしら。
どちらかと言えばSteamの評価システムを警戒しての戦略って意味合いも強いみたいで。
Steamは販売されたゲームを遊んだプレイヤーがその評価を下す事が出来てそれが一定数以上蓄積されるとストアページに好評か不評かが表示されるようになっていて、それが少なからず販売へ影響を与える事があるみたいで。
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamでの評価はそれなりに売上に影響を与えるだろうからそこを万全なものにしたいってのが大きいんだろうと、Epic Gamesストア側は独占契約のメリットもあるだろうしねぇ。
ちょっと姑息なイメージもあるんだけど、それが逆にSteamでの評価に繋がる可能性もあるから怖いっちゃ怖いんだけどね、Steamのユーザーレビューってそうしたゲーム外の原因でも上下する事があるからねぇ。
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段ボール箱をコントローラとして使う体感型アクション「箱だけのブルース」本日配信。野球拳で負けて服をなくした男になりきり帰宅を目指す
少し前にトイレットロールをコントローラーとして遊ぶゲームがあったんだけど今度は段ボール箱をコントローラーとして使うゲームが出たみたい。
野球拳で負けて全裸になった主人公が段ボール箱だけで自宅への帰宅を目指すアクションゲーム。
プレイヤーはその主人公として段ボール箱を持って人の目が近い時は段ボール箱に隠れて裸を見せないように動いて人の目が無い時は姿を見せて早足で進んでいくと言う内容。
裸であることが見られてしまうとおまわりさんを呼ばれてしまってゲームオーバーと言うわかりやすいシステム。
段ボール箱をコントローラーにする方法はSwitchのJoy-Con(L)に搭載されているIRセンサーを活用するみたいで、机の上にJoy-Conをおいてそのセンサーに段ボールを移す事でプレイするって形。
もともとは2018年のインディーゲームイベントに出展していたゲームでそれが任天堂スタッフの目についてオファーがあってSwitch向けにリリースされることになったみたい。
アイデアとしてはかつてあったNintendo Laboの影響もあるだろうけど、円熟期のハードとなったSwitchだけどまだまだ遊びの幅は増えるって事だろうなぁ。
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「Fit Boxing 2」に新たな追加DLC「アニソンパックVol.6」が登場。「曇天」「リライト」「Rolling star」の3曲をBGMに追加できる
2020年発売から4年目に突入している「Fit Boxing 2」にてまた追加DLCが配信されたみたい。
今度はアニメの主題歌をセットにしたパックの第6弾、銀魂に鋼の錬金術師にBLEACHの主題歌だそうでそれらのアニメを見たことがある人なら知ったBGMをバックにエクササイズを楽しめる事になるかな。
Fit Boxing 2の追加DLCの楽曲はこうしたアニメ曲が多く配信されているんだけどインストラクターに人気声優を採用している事からそうした需要が一定以上は存在しているんだろうねぇ。
とは言え楽曲はエクササイズに合わせてインストアレンジされたもので原曲を知らなくても新鮮な気持ちでエクササイズを楽しめるから継続して遊んでいるプレイヤーでも幅を増やす意味で購入しても良いんじゃないかしら。
ちなみに追加BGMのパックはすでに10種類以上が配信されておりまとめて買うとそこそこなお値段になるので新規で遊ぶって人はちょっとずつ買うかセールのタイミングを狙っても良いかもね。
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よくアクションゲームをプレイする人は「注意力」と「認知力」が高いことが判明、ゲームでエリートが養成される時代が到来する可能性
少し前にはテトリスが上手い人は判断力が早いって言われたりしてたなぁ。
ゲームとかを積極的に遊ぶ人はそうした判断力とか注意力とか認知力を鍛える結果にもなるってのはまぁわかる話よね。
熱中し過ぎは駄目だけど程々に遊ぶのは良いこともあるって事よ。