メーメーと2024年4月29日
今日は「羊肉の日」だそうで、4月29日の語呂合わせね。
羊肉と言えばジンギスカンとかで知られるけどあんまり積極的に食べたことはないなぁ、あんまり食べる機会が少ないんだよね。
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『FF5』ピクセルリマスターの「ビッグブリッヂの死闘」アレンジ版が最高すぎる。植松伸夫氏完全監修で、当時ハードの制約で表現できなかった部分を「再表現、復元」したアレンジが心に刺さる
ピクセルリマスター版を基準としたFF5ことファイナルファンタジー5のレビュー記事、記事で書かれている「ビッグブリッヂの死闘」はゲームの中盤で使われる楽曲でキャッチーなメロディとそれが流れるシーンで初登場する敵キャラ「ギルガメッシュ」の人気が合わさってシリーズでも屈指の人気曲になったんだよね、実際に他の作品でギルガメッシュが登場する時には使われているみたい。
そんなオリジナル版のFF5は1992年にスーパーファミコン向けに発売されたシリーズ5作目、前作のFF4がストーリー進行によって頻繁にキャラクターが入れ替わっていたけれど今回のパーティメンバーは大体固定されているのが大きな違いとしてあったかな。
パーティメンバーの最大数は前作の5人から4人へと減ったけれどその代わりにFF3であった「ジョブチェンジ」しすてむが復活しており、FF3のときよりもその制約も大幅に解き放たれて自由なジョブの組み合わせでストーリーを攻略できたのが特徴。
キャラクターごとのレベルの他にジョブの熟練度があって、それを上げることで手に入るアビリティを組み合わせる事でキャラクターのレベルが低くてもストーリーのボスなどを撃破できるのが特徴で、実際にそれを活用してボス敵を倒したことで手に入る経験値以外は成長させない低レベルクリアー等のやりこみをやっている人も多かったなぁ。
その一方でキャラクターの育成要素も豊富で、各ジョブの熟練度を最大まで上げるとマスターとなり主人公たちがどのジョブにも所属していない状態(すっぴん)でもそのジョブのステータスや能力が使えるようになるので各ジョブをマスターしていく事によってすっぴんが最強状態になっていくってのが楽しい所だったなぁ。
個人的にFF5で印象に残っているのは発売前にゲーム雑誌にてスタッフが回答していた「パーティメンバーの離脱で困る事はない」って発言、これはFF4がパーティメンバーの入れ替えが大きくてその度にパーティが弱体化したりレベルアップし直しになる事があった事を踏まえてのインタビューでの発言だったんだけど、実際に「困ること」はなかったんだよね。
ただ、それはせっかく育てたメンバーが離脱するって意味じゃないって事を知ったのはゲームを進めてとあるシーンを迎えた時だったなぁ。
まぁ、今となってはよく知られる話だけどね。
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ドラマ「フォールアウト」でゲームに興味を持った人へ――大型アップデートが行われた「Fallout 4」で危険な魅力にあふれた荒野へと旅立とう
今月中頃にAmazonプライムビデオで配信された実写ドラマ版「フォールアウト」は人気ゲームを原作としたドラマ作品だけどその評価が高くてゲーム自体の人気も再熱させるだけの勢いを見せているんだよね。
そんなフォールアウトは1990年代からPC向けに展開されていたシリーズで核戦争後の世界を舞台としたRPG作品、2作目までを開発していた会社の倒産により権利を取得したベセスダによりFallout 3が開発されてその後は旧シリーズの開発にも関わっているスタッフが手掛けたFallout: New VegasやFallout 4にオンライン要素のあるFallout 76と言うタイトルが主に発売されたんだよね。
現在もサービス展開されているFallout 76を楽しむのも良いけどオンライン前提のタイトルなのでドラマから遊ぶにはちょっと大変な部分もある一方で、Fallout 4はシングルプレイ専用で自分のペースで遊べる他に最近になって大型アップデートが行われてPS5やXbox Series X|Sへのネイティブ対応が行われた事でドラマでシリーズを知った人が改めて遊ぶのに最適なタイトルになっているみたい。
ドラマ版はゲームのストーリーを踏まえて作られているみたいでゲームのストーリーを遊ぶとドラマの展開が少しわかってしまったり、逆にドラマ版を見てからゲームを始めている人はゲームのシーンを見てドラマのどの部分が相応するかわかったりする楽しさもあるみたいね。
また、Fallout 4の大型アップデートでは新しいストーリーも追加されているみたいで、過去に遊んでいた人もそれを楽しむために久々にソフトを引っ張り出すってのも良いかも。
ちなみに、Fallout 3やFallout: New Vegasは現行機向けには展開されてないけれどXbox 360版はXbox Series X|S向けに最適化されて遊べるようになっておりXbox Game Passでも提供されているのでそれらのハードやサービスを所有している人はそちらを遊んでも良いかもね。
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『Escape from Tarkov』新エディションに批判集まり、公式は「Edge of Darkness」所有者向けの“補填”を急遽表明
海外で販売されているとあるゲームがゲームの新エディションを発売した時にすでに所有しているユーザーから批判を受けて補填することになったと言う話。
そのタイトルが発売された時にいわゆる豪華版的なエディションも発売されており、そのエディションでは今後追加されるすべてのDLCがプレイできるって銘打っていたけれど、新エディションではそれとは別のモノって扱いになって過去の豪華版を購入した人も別途購入が必要って事になったみたいで、それが大批判の元になっているとか。
ゲームの開発規模が大型化するなかで長期的な収益を得る為に追加コンテンツとかを出す事が増えていて、それらをあらかじめ購入させるとして豪華版で収益を得る事も増えたんだけどその約束を反故にするってのは確かに批判されても仕方がないかなぁ。
とは言えアップデートや追加コンテンツでユーザーが増えるってのもあるだろうし、難しい部分もあるんだろうけどね。
やるんだったらはじめから豪華版で遊べるDLCを決めておく必要はあるだろうなぁ。
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「脳がバグる」13年前のスマホで秋葉原を撮影してみたら…… 時の流れを感じる画質に「生まれてないけど懐かしい」の声
13年前にスマホってあったっけって思ったら普通にあったわ。
そもそも自分が最初に買ったスマホ(Xperia X10の日本版)も14年前だったわ、死ぬ。
今ではスマホで4K動画撮影とか本格的な撮影がアタリマエに出来るけどそれも進化の一つだったんだろうなぁ。
羊肉と言えばジンギスカンとかで知られるけどあんまり積極的に食べたことはないなぁ、あんまり食べる機会が少ないんだよね。
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『FF5』ピクセルリマスターの「ビッグブリッヂの死闘」アレンジ版が最高すぎる。植松伸夫氏完全監修で、当時ハードの制約で表現できなかった部分を「再表現、復元」したアレンジが心に刺さる
ピクセルリマスター版を基準としたFF5ことファイナルファンタジー5のレビュー記事、記事で書かれている「ビッグブリッヂの死闘」はゲームの中盤で使われる楽曲でキャッチーなメロディとそれが流れるシーンで初登場する敵キャラ「ギルガメッシュ」の人気が合わさってシリーズでも屈指の人気曲になったんだよね、実際に他の作品でギルガメッシュが登場する時には使われているみたい。
そんなオリジナル版のFF5は1992年にスーパーファミコン向けに発売されたシリーズ5作目、前作のFF4がストーリー進行によって頻繁にキャラクターが入れ替わっていたけれど今回のパーティメンバーは大体固定されているのが大きな違いとしてあったかな。
パーティメンバーの最大数は前作の5人から4人へと減ったけれどその代わりにFF3であった「ジョブチェンジ」しすてむが復活しており、FF3のときよりもその制約も大幅に解き放たれて自由なジョブの組み合わせでストーリーを攻略できたのが特徴。
キャラクターごとのレベルの他にジョブの熟練度があって、それを上げることで手に入るアビリティを組み合わせる事でキャラクターのレベルが低くてもストーリーのボスなどを撃破できるのが特徴で、実際にそれを活用してボス敵を倒したことで手に入る経験値以外は成長させない低レベルクリアー等のやりこみをやっている人も多かったなぁ。
その一方でキャラクターの育成要素も豊富で、各ジョブの熟練度を最大まで上げるとマスターとなり主人公たちがどのジョブにも所属していない状態(すっぴん)でもそのジョブのステータスや能力が使えるようになるので各ジョブをマスターしていく事によってすっぴんが最強状態になっていくってのが楽しい所だったなぁ。
個人的にFF5で印象に残っているのは発売前にゲーム雑誌にてスタッフが回答していた「パーティメンバーの離脱で困る事はない」って発言、これはFF4がパーティメンバーの入れ替えが大きくてその度にパーティが弱体化したりレベルアップし直しになる事があった事を踏まえてのインタビューでの発言だったんだけど、実際に「困ること」はなかったんだよね。
ただ、それはせっかく育てたメンバーが離脱するって意味じゃないって事を知ったのはゲームを進めてとあるシーンを迎えた時だったなぁ。
まぁ、今となってはよく知られる話だけどね。
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ドラマ「フォールアウト」でゲームに興味を持った人へ――大型アップデートが行われた「Fallout 4」で危険な魅力にあふれた荒野へと旅立とう
今月中頃にAmazonプライムビデオで配信された実写ドラマ版「フォールアウト」は人気ゲームを原作としたドラマ作品だけどその評価が高くてゲーム自体の人気も再熱させるだけの勢いを見せているんだよね。
そんなフォールアウトは1990年代からPC向けに展開されていたシリーズで核戦争後の世界を舞台としたRPG作品、2作目までを開発していた会社の倒産により権利を取得したベセスダによりFallout 3が開発されてその後は旧シリーズの開発にも関わっているスタッフが手掛けたFallout: New VegasやFallout 4にオンライン要素のあるFallout 76と言うタイトルが主に発売されたんだよね。
現在もサービス展開されているFallout 76を楽しむのも良いけどオンライン前提のタイトルなのでドラマから遊ぶにはちょっと大変な部分もある一方で、Fallout 4はシングルプレイ専用で自分のペースで遊べる他に最近になって大型アップデートが行われてPS5やXbox Series X|Sへのネイティブ対応が行われた事でドラマでシリーズを知った人が改めて遊ぶのに最適なタイトルになっているみたい。
ドラマ版はゲームのストーリーを踏まえて作られているみたいでゲームのストーリーを遊ぶとドラマの展開が少しわかってしまったり、逆にドラマ版を見てからゲームを始めている人はゲームのシーンを見てドラマのどの部分が相応するかわかったりする楽しさもあるみたいね。
また、Fallout 4の大型アップデートでは新しいストーリーも追加されているみたいで、過去に遊んでいた人もそれを楽しむために久々にソフトを引っ張り出すってのも良いかも。
ちなみに、Fallout 3やFallout: New Vegasは現行機向けには展開されてないけれどXbox 360版はXbox Series X|S向けに最適化されて遊べるようになっておりXbox Game Passでも提供されているのでそれらのハードやサービスを所有している人はそちらを遊んでも良いかもね。
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『Escape from Tarkov』新エディションに批判集まり、公式は「Edge of Darkness」所有者向けの“補填”を急遽表明
海外で販売されているとあるゲームがゲームの新エディションを発売した時にすでに所有しているユーザーから批判を受けて補填することになったと言う話。
そのタイトルが発売された時にいわゆる豪華版的なエディションも発売されており、そのエディションでは今後追加されるすべてのDLCがプレイできるって銘打っていたけれど、新エディションではそれとは別のモノって扱いになって過去の豪華版を購入した人も別途購入が必要って事になったみたいで、それが大批判の元になっているとか。
ゲームの開発規模が大型化するなかで長期的な収益を得る為に追加コンテンツとかを出す事が増えていて、それらをあらかじめ購入させるとして豪華版で収益を得る事も増えたんだけどその約束を反故にするってのは確かに批判されても仕方がないかなぁ。
とは言えアップデートや追加コンテンツでユーザーが増えるってのもあるだろうし、難しい部分もあるんだろうけどね。
やるんだったらはじめから豪華版で遊べるDLCを決めておく必要はあるだろうなぁ。
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「脳がバグる」13年前のスマホで秋葉原を撮影してみたら…… 時の流れを感じる画質に「生まれてないけど懐かしい」の声
13年前にスマホってあったっけって思ったら普通にあったわ。
そもそも自分が最初に買ったスマホ(Xperia X10の日本版)も14年前だったわ、死ぬ。
今ではスマホで4K動画撮影とか本格的な撮影がアタリマエに出来るけどそれも進化の一つだったんだろうなぁ。