ちゃいろと2024年4月20日 | ゲームを積む男

ちゃいろと2024年4月20日

今日は「珈琲牛乳の日」だそうで、1923年の今日に珈琲牛乳が初めて駅で販売された事に由来した記念日だとか。

珈琲牛乳は美味しいよね、個人的にコーヒーはブラックで飲むんだけど珈琲牛乳はコーヒーとは別の飲み物って感じで楽しみますよ。

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最大1000円分のプリペイド番号がもれなくもらえる「ニンテンドープリペイドカードキャンペーン」が全国のセブン,ファミマ,ローソンで開催

定期的に実施されているコンビニでニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると追加でポイントがもらえるキャンペーンが来週から実施されるみたい。

例によって実施するコンビニはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの3店舗で前回のキャンペーンと同様にセブンは5000円のポイント1枚につき500円、ファミマとローソンは9000円のポイントにつき1000円がもらえてそれぞれ最大1000円分まで登録可能。

キャンペーンは毎回連休時期に実施されているので今回はゴールデンウィークに合わせて実施されるんだけどスタート日がセブンが22日からでファミマが23日から、そしてローソンは29日からとなっていて終了日もセブンとローソンが5月5日に対してファミマは29日までとそれぞれ違うから要注意かな。

このキャンペーンはもう何年も実施されているキャンペーンなんだけど昔は最大で10枚くらい登録可能だったのに対して最近はそれぞれ1000円分のキャッシュバックと制限がかけられていて登録も以前はメールアドレスだけだったけど今ではSMS受信可能なスマホが必須になっていたりと条件がかなり引き締められているのがあるかな。

どうやらこのキャンペーンを使って大量にポイント還元を受けていた人がいたりしたみたいで、それとキャッシュバック分のコストも必要だからこうした制限がかけられたんだろうなぁ。

ちなみに任天堂もゴールデンウィークに合わせてセールが実施予定、相変わらずカタログチケットの方が結果的に安価に収まるバランスで割引がされているんだけど連休とかで時間がある時にゲームを遊びたいとか言う人にはちょうどよいんじゃないかしら。

あと、最近はインディーゲームも増えているのでそうしたゲームを遊ぶのに使うのも良いしね。

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「天使の詩」シリーズ2作のSwitch版が開発決定!クラウドファンディングもMakuakeで近日実施

かつて日本テレネットと言うゲーム会社がPCエンジン向けにリリースしていた「天使の詩」と言うゲームの2作品がSwitch向けに復刻される模様。

日本テレネットのゲームの権利を獲得したエディアと言う会社が日本テレネットの作品をこれまでも何作品か復刻しているんだけどその流れで選定された形、少し前にそれっぽい予告があったんだけどそれが正式発表された形かな。

天使の詩シリーズはPCエンジンで2作品発売されてスーパーファミコン向けにも1作品リリースされているんだけど今回復刻対象になっているのはPCエンジンの2作品、その2作品はキャラクターデザインが変わっていて一見するとイメージが違うんだけどストーリー的にはつながりがあるみたいで1作目だけクリアーしても納得いかない部分があるらしいから2作品まとめての復刻は正しいみたい。

同作に関わったスタッフは後にワイルドアームズの開発を手掛けたりとかしており、特に中心となって開発していた人は後にアニメの「戦姫絶唱シンフォギア」と言う作品の原作を手掛けたりしていてそうした作品が好きな人も今回の復刻で原点にふれる機会になるんじゃないかしら。

クラウドファンディングはいつもの通りなら関連グッズがリターン品であったりするだろうけどストレッチゴールとかはどうなるのかしら。

スーパーファミコン版のみが単独で残るってのもあれだからせっかくならそれも収録できれば良いんだけどねぇ。

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『バニーガーデン』Steam版が要望を受け“かなり前倒し”で配信開始。魅力的な女の子と会話やお酒を楽しむ、話題のお紳士・お淑女向け恋愛ADV【5/3まで10%オフ】

今週Switch向けに配信がスタートして配信開始早々に話題になっている「バニーガーデン」はSteam版も今後配信予定となっていたんだけどそれが大幅に前倒しになってSwitch版発売の翌日に配信開始になったみたい。

バニーガーデンはバニーガールの格好をした女の子と会話やお酒などを楽しむコミュニケーションゲームでいわゆる夜のお店的な雰囲気を味わえる内容、登場キャラクターは肉感のあるデザインで色々と大きいけど当然ながら直接的なエロ要素はなくてチラリズムとかそうした間接的なエッチ要素がメインかな。

販売元のqureateはこれまでもSwitchやSteamをメインに紳士・淑女向けのゲームを数多く手掛けている会社で代表の人はかつてディースリー・パブリッシャーに所属していた人なんだけど、バニーガーデンはそんなディースリー・パブリッシャーがかつて出していた「ドリームクラブ」と言うゲームを彷彿させる作品としても話題になっているかな。

Steam版は基本的にはSwitch版と同内容、グラフィック性能はSteam版のほうが良いんだけど極端に改善されるオプションは現時点でないみたいで、価格もSteam版の方が若干割高なのでModを導入してみたいとか家族で本体を共有するSwitchでは遊びづらいって人とか向けになるかな。

ちなみにSwitch版はニンテンドーeショップのダウンロードソフトのランキングで2位、1位は8番出口で3位がスイカゲームと言う実況配信で話題になった2作品に挟まれているんだけどバニーガーデン自体も一部で実況配信にて話題になっているからさもありなんって感じかもなぁ。

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Nintendo Switchをパンで再現! しかもナイフを入れると……? 遊び心満載の傑作に「食べずに飾りたい」の声

こうした仕掛けパンってよく見るけど量産って難しいのかしら。

食べ物だって遊び心があった方が良いよね。