すくすくと2024年4月19日
今日は「飼育の日」ですよ、4月19日の語呂合わせですよ。
生き物を育てるのは子どもの情操教育にも大切だってのはわかるんだけど様々な事情で育てる事が出来ないって環境も多いからねぇ。
マンションがペット禁止だったり仕事で家に帰れないとかそもそもペットに構う余裕がなかったりとか。
自分も昔は犬を飼っていたけど今は色々と余裕が無くなったからなぁ、ただペットが居ると大切な家族って感じがあるから良かったんだけどねぇ。
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「Indie World 2024.4.17」を公開しました。
Nintendo Switch向けに配信されるインディーゲームを紹介する動画番組としてすっかりおなじみになったIndie Worldの最新版が先日公開。
すでに配信済みのタイトルから動画の公開に合わせて配信開始したタイトルもある他に今回公開されているタイトルは多くが今年中に配信を予定しているモノがほとんどかな。
ゲームジャンルもアクションからシミュレーションにアドベンチャーにウォーキングシミュレーターまで様々で海外タイトルも日本タイトルも色々とあったり。
注目なのは昨年話題になった「8番出口」のSwitch版かな。
どこかにありそうな地下道がループしているような場所をさまよいつつそこにある異変を探り当ててそれを回避しながら8番出口からの脱出を目指すタイトルで昨年のSteam版公開時には実況配信などで話題になり多くのフォロワータイトルが発売されているんだよね
Switchでもフォロワータイトルはいくつか配信されているんだけど本家の配信と言う事で、Steam版と比べると若干のグラフィックの劣化はあるもののほとんど同等の内容で遊べるので興味はあるけどゲーム用のPCを持ってなかったりスペックが足りずに遊べなかったって人はこの機会に話題作に触れてみても良いかも。
動画の中では過去のIndie Worldの動画で紹介されたタイトルの続報としていくつかの発売日が正式に決まったって話をしているけど、インディーゲームってその開発環境もあって基本的に遅れやすいってのがあるかなぁ。
とは言え小規模で開発するからこそ納得する形で出したいって思いも強いだろうからねぇ。
ちなみに海外でもIndie Worldの動画が公開されておりこちらは一部は日本版と被っているけど違っているタイトルもあるし中には日本でも発売される可能性のあるタイトルがあるので注目してみると良いかも。
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通信業者が快適なネットゲーム回線に「追加料金」を請求できるようにする法律の制定が目前に、「有害な5G高速レーン」と専門家は批判
アメリカにて通信事業者がアプリケーション事に通信速度を変更したりする事に追加料金を請求できるようにする法案が制定されるんだとか。
アプリごとに通信速度が変わるってのは今でもよくやられている事で、例えばファイル共有ソフトは通信速度を落としたりとか動画配信サービスや特定のゲームで通信速度を早くしているって事をやっていたりするかな。
それとは別にゲームやアプリ単位で追加課金で速度変更できるようになるとしたら、例えばFPSや格闘ゲームなどの通信速度が勝敗に影響しそうなゲームの場合はそれに勝つ為に速度アップのサービスに申し込むって人は出てくる可能性はあるんじゃないかしら。
その一方で自由なネットの使い方がやりづらくなるってのは間違いなくあるし、高速回線の魅力である大きなファイルのダウンロードやアップロードなどがやりづらくなる可能性があるだろうから批判的な意見が出てくるのもわかる気がする。
eスポーツとかで最終的にPay to Winになってしまうと結果的に資本力を持った人が強いって事になっちゃうからねぇ。
日本でもゲーム専用5Gとか言って特定のゲームだけ高速通信が可能になるサービスとか出てきそうじゃないかしら、MVNOとかでやりそうだけどなぁ。
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携帯型ゲームPC「AOKZOE A2」が国内発売。下位モデルでもメモリ32GB搭載で約9万円から
携帯型ゲーミングPC……ゲーミングUMPCの中で比較的価格が安い事で知られるAOKZOEの新機種が日本で発売されたみたい。
同機種は作り自体はオーソドックスなモノ、キーボードが隠れているわけでもないしタッチパッドやセンサー類もないしコントローラーも分離しないし。
最大の特徴はその価格設定で、上位モデルが14万円で下位モデルが9万円ってのは比較的手を出しやすいんじゃないかしら。
搭載されているCPUは両方ともAMDのRyzen 7だけど下位モデルは2年前の主流だったRyzen 7 6800Uで上位モデルは昨年の主流だったRyzen 7 7840Uになる感じかな。
今年出ている他のゲーミングUMPCではIntelのCore UltraシリーズだったりRyzen 7 8840Uだったりしているのでひと世代前にはなってしまうんだけどゲーム用途では十分な性能だし下位モデルでもSteam Deckよりも高スペックなのが魅力になるんじゃないかしら。
Windows 11搭載なのでゲーム以外の用途にも使えるけどキーボードなどは別途必要だからそのあたりは注意かな。
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「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
アニメの聖地になりそうだけど老朽化の関係で変わってしまう事を周知させる為にアニメの力を借りるってのは面白いなぁ。
知ってる場所なので工事が始まる前に見てみたい気がするけどこのあたりは花博の関係で混雑しているんだよなぁ。
生き物を育てるのは子どもの情操教育にも大切だってのはわかるんだけど様々な事情で育てる事が出来ないって環境も多いからねぇ。
マンションがペット禁止だったり仕事で家に帰れないとかそもそもペットに構う余裕がなかったりとか。
自分も昔は犬を飼っていたけど今は色々と余裕が無くなったからなぁ、ただペットが居ると大切な家族って感じがあるから良かったんだけどねぇ。
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「Indie World 2024.4.17」を公開しました。
Nintendo Switch向けに配信されるインディーゲームを紹介する動画番組としてすっかりおなじみになったIndie Worldの最新版が先日公開。
すでに配信済みのタイトルから動画の公開に合わせて配信開始したタイトルもある他に今回公開されているタイトルは多くが今年中に配信を予定しているモノがほとんどかな。
ゲームジャンルもアクションからシミュレーションにアドベンチャーにウォーキングシミュレーターまで様々で海外タイトルも日本タイトルも色々とあったり。
注目なのは昨年話題になった「8番出口」のSwitch版かな。
どこかにありそうな地下道がループしているような場所をさまよいつつそこにある異変を探り当ててそれを回避しながら8番出口からの脱出を目指すタイトルで昨年のSteam版公開時には実況配信などで話題になり多くのフォロワータイトルが発売されているんだよね
Switchでもフォロワータイトルはいくつか配信されているんだけど本家の配信と言う事で、Steam版と比べると若干のグラフィックの劣化はあるもののほとんど同等の内容で遊べるので興味はあるけどゲーム用のPCを持ってなかったりスペックが足りずに遊べなかったって人はこの機会に話題作に触れてみても良いかも。
動画の中では過去のIndie Worldの動画で紹介されたタイトルの続報としていくつかの発売日が正式に決まったって話をしているけど、インディーゲームってその開発環境もあって基本的に遅れやすいってのがあるかなぁ。
とは言え小規模で開発するからこそ納得する形で出したいって思いも強いだろうからねぇ。
ちなみに海外でもIndie Worldの動画が公開されておりこちらは一部は日本版と被っているけど違っているタイトルもあるし中には日本でも発売される可能性のあるタイトルがあるので注目してみると良いかも。
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通信業者が快適なネットゲーム回線に「追加料金」を請求できるようにする法律の制定が目前に、「有害な5G高速レーン」と専門家は批判
アメリカにて通信事業者がアプリケーション事に通信速度を変更したりする事に追加料金を請求できるようにする法案が制定されるんだとか。
アプリごとに通信速度が変わるってのは今でもよくやられている事で、例えばファイル共有ソフトは通信速度を落としたりとか動画配信サービスや特定のゲームで通信速度を早くしているって事をやっていたりするかな。
それとは別にゲームやアプリ単位で追加課金で速度変更できるようになるとしたら、例えばFPSや格闘ゲームなどの通信速度が勝敗に影響しそうなゲームの場合はそれに勝つ為に速度アップのサービスに申し込むって人は出てくる可能性はあるんじゃないかしら。
その一方で自由なネットの使い方がやりづらくなるってのは間違いなくあるし、高速回線の魅力である大きなファイルのダウンロードやアップロードなどがやりづらくなる可能性があるだろうから批判的な意見が出てくるのもわかる気がする。
eスポーツとかで最終的にPay to Winになってしまうと結果的に資本力を持った人が強いって事になっちゃうからねぇ。
日本でもゲーム専用5Gとか言って特定のゲームだけ高速通信が可能になるサービスとか出てきそうじゃないかしら、MVNOとかでやりそうだけどなぁ。
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携帯型ゲームPC「AOKZOE A2」が国内発売。下位モデルでもメモリ32GB搭載で約9万円から
携帯型ゲーミングPC……ゲーミングUMPCの中で比較的価格が安い事で知られるAOKZOEの新機種が日本で発売されたみたい。
同機種は作り自体はオーソドックスなモノ、キーボードが隠れているわけでもないしタッチパッドやセンサー類もないしコントローラーも分離しないし。
最大の特徴はその価格設定で、上位モデルが14万円で下位モデルが9万円ってのは比較的手を出しやすいんじゃないかしら。
搭載されているCPUは両方ともAMDのRyzen 7だけど下位モデルは2年前の主流だったRyzen 7 6800Uで上位モデルは昨年の主流だったRyzen 7 7840Uになる感じかな。
今年出ている他のゲーミングUMPCではIntelのCore UltraシリーズだったりRyzen 7 8840Uだったりしているのでひと世代前にはなってしまうんだけどゲーム用途では十分な性能だし下位モデルでもSteam Deckよりも高スペックなのが魅力になるんじゃないかしら。
Windows 11搭載なのでゲーム以外の用途にも使えるけどキーボードなどは別途必要だからそのあたりは注意かな。
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「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
アニメの聖地になりそうだけど老朽化の関係で変わってしまう事を周知させる為にアニメの力を借りるってのは面白いなぁ。
知ってる場所なので工事が始まる前に見てみたい気がするけどこのあたりは花博の関係で混雑しているんだよなぁ。