あげあげと2024年4月15日
今日は「からあげクンの誕生日」だそうで、ローソンのレジ横で販売されているおなじみのホットスナック「からあげクン」が発売されたのが1986年の今日だったと。
今ではコンビニのレジ横で唐揚げとかホットスナックが販売されているのはアタリマエなんだけど当時は珍しいものだったみたいで、からあげクンのヒットによってそうした市場が生み出されたって事なんだね。
からあげクンと言えば様々なコラボが実施されている事でもおなじみ、ゼルダの伝説とかドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとかゲーム関連でのコラボも数多く行われているんだよね。
紙の容器に入っており付属の爪楊枝で気軽に食べられるってのは良いよね。
ちなみに1986年って昭和61年なんだよね、からあげクンは昭和世代だったか。
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Wii Uのオンラインサービス終了までにスーパーマリオメーカーの未クリアコースをすべてクリアして遊びつくすという試みは成功したのか?
先日オンラインサービスが終了したWii U向けに提供されていた「スーパーマリオメーカー」。
そのタイトル通りスーパーマリオブラザーズのコースを自分で作る事が出来るゲームで作成したコースはインターネット経由でサーバーにアップロードして他のプレイヤーが遊べるようになっていたんだよね。
2015年に発売された同作のコースアップロード機能は2021年3月末で終了していたんだけどアップロードされたコースは先日のサービス終了まではダウンロードしてプレイする事が可能になっていたんだよね。
そんなスーパーマリオメーカーでアップロードされたコースをすべてクリアーしようとしたプロジェクトがあって、アップロード終了しているとは言えそれまでにアップロードされたコースは膨大なモノがあるのですべてをクリアーするのは大変な労力なわけで細々と展開されていたんだよね。
そのプロジェクトの大きな転機となったのが前述のWii U向けのオンラインサービス終了の案内、それによってプロジェクトのタイムリミットが明確に定められた事によってそれまでにマリオメーカーでアップロードされたコースをすべてクリアーしようと多くのボランティアが参加する事になったみたい。
ほとんどプレイされてなかった簡単なコースはそうしたボランティアがクリアーしていったんだけど難解なのが高難易度のコース、マリオメーカーでコースをアップロードするには作成したプレイヤーが実際にプレイしてクリアーできることを確認する必要があるんだけど腕のあるプレイヤーがコースを作ればそのプレイヤー基準のコースって事になるんだよね。
3月後半になってクリアーされてなかったのは2つのコースで、うち一つはクリアーするのにツールを使用していたって事で不正にアップロードされたとして目標から除外されていたコースだったんだけどそれを人力でクリアーした人がサービス終了間際になって現れて人類がツールに勝利した事でちょっと話題になったよね。
もう一方はツールは使用していないけれどそれでも超高難易度でそれこそ針の穴を通すようなプレイを続けなければ行けないようなステージだったので長らくクリアー者が出なかったコースだったみたい。
クリアーした映像はアップロードされているんだけど正直何をやっているのかわけがわからないレベル、クリアーした人も驚きだけどこのコースを作った人も正直異常だよねぇ。
ギリギリのタイミングで目標達成したプロジェクトはSwitchのスーパーマリオメーカー2で同様のチャレンジを行っているみたいで、2はまだコースのアップロードが継続されているからまだまだアップロードされるコースは増えているんだけど年ごとに潰していく形でクリアーしていっているみたい。
2がサービス終了するかは不明、仮にあったとしてもマリオメーカー3とかが出ない限りは続きそうかなぁ。
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日本舞台のドリフトゲー『Japanese Drift Master』SUBARUとのライセンス契約発表!“リアル”にこだわった作品は公式車登場でさらなる次元へ
日本のそれっぽい田舎町の再現性の高さが話題になったドリフトレースゲームの「Japanese Drift Master(JDM)」がスバルとライセンスを結んで同社の実在の車が登場することが発表されたみたい。
昨年配信されていたデモバージョンでは登場する車両はそれっぽい架空の車両だったけれど少なくともスバルの車両は実際に登場するって事かな、インプレッサとかそのあたりが登場するのかしら。
気になるのはスバル以外の自動車メーカーとの協力があるかどうかって部分、もちろん契約は自動車メーカーごとなんだけど前向きなメーカーもあればそうでもないメーカーもあるだろうし、グランツーリスモみたいな大型タイトルなら契約するけどマイナータイトルはそうでもないって事もあるだろうし。
あと、JDMの開発側もどこまで契約するかってのがあるだろうからねぇ。
ただ、せっかく日本のそれっぽい田舎町を舞台にしているのだから日本メーカーの車両はある程度出てくれると嬉しいかな、90年代のクルマとかで走り回りたい。
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『ファイナルファンタジーVII』リメイク三部作の完結編は2027年までに発売したい意向 解説本に記述が見つかる
FF7のリメイク版はフルリメイクとしてオリジナル版のストーリーを3分割して展開する事になっておりその最初となる「FFVIIリメイク」が2020年に、2作目となる「FFVIIリバース」が今年の2月に発売されたんだよね。
じゃあ最後となる3作目はいつになるかってのが気になるところだけど少なくとも2027年までには発売したいって意向があるみたいで。
オリジナルのFFVIIが1997年に発売された作品なのでその30周年のタイミングまでには発売したいってのはまぁわかりやすい理由、あと1作目と2作目の間が4年近く空いてしまったのでそれよりは短くしたいってのもあるだろうと。
ちなみにオリジナルのFFVIIはCD-ROM3枚組の作品だったけどリバースではディスク1が終了するまでの内容だったそうなんだよね。
残り2枚を3作目でまとめるって事っすか。
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2Dから3Dになって奥深さの次元もアップしたスイカゲームライク「フルーツマウンテン」プレイレビュー
スイカゲームフォロワーは色々とあるんだけど3Dにしたのはちょっと珍しい作品。
スイカゲームを3Dってどんな感じってのが気になるけど実際のプレイ映像を見るとわかりやすい感じ、台座をくるくる回しながらフルーツを飛ばして台座から落ちたらゲームオーバーって感じなんだね。
オリジナルのスイカゲームよりは立体な分だけ複雑だけど高難易度ってわけじゃなさそうかな、とは言え台座はそこまで大きくないみたいだから続けるのは大変そう。
現在はSteamでのみの配信だけど今後Switch及びPS4/5向けにも配信されるみたいだからそちらを待っても良いかもね。
今ではコンビニのレジ横で唐揚げとかホットスナックが販売されているのはアタリマエなんだけど当時は珍しいものだったみたいで、からあげクンのヒットによってそうした市場が生み出されたって事なんだね。
からあげクンと言えば様々なコラボが実施されている事でもおなじみ、ゼルダの伝説とかドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとかゲーム関連でのコラボも数多く行われているんだよね。
紙の容器に入っており付属の爪楊枝で気軽に食べられるってのは良いよね。
ちなみに1986年って昭和61年なんだよね、からあげクンは昭和世代だったか。
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Wii Uのオンラインサービス終了までにスーパーマリオメーカーの未クリアコースをすべてクリアして遊びつくすという試みは成功したのか?
先日オンラインサービスが終了したWii U向けに提供されていた「スーパーマリオメーカー」。
そのタイトル通りスーパーマリオブラザーズのコースを自分で作る事が出来るゲームで作成したコースはインターネット経由でサーバーにアップロードして他のプレイヤーが遊べるようになっていたんだよね。
2015年に発売された同作のコースアップロード機能は2021年3月末で終了していたんだけどアップロードされたコースは先日のサービス終了まではダウンロードしてプレイする事が可能になっていたんだよね。
そんなスーパーマリオメーカーでアップロードされたコースをすべてクリアーしようとしたプロジェクトがあって、アップロード終了しているとは言えそれまでにアップロードされたコースは膨大なモノがあるのですべてをクリアーするのは大変な労力なわけで細々と展開されていたんだよね。
そのプロジェクトの大きな転機となったのが前述のWii U向けのオンラインサービス終了の案内、それによってプロジェクトのタイムリミットが明確に定められた事によってそれまでにマリオメーカーでアップロードされたコースをすべてクリアーしようと多くのボランティアが参加する事になったみたい。
ほとんどプレイされてなかった簡単なコースはそうしたボランティアがクリアーしていったんだけど難解なのが高難易度のコース、マリオメーカーでコースをアップロードするには作成したプレイヤーが実際にプレイしてクリアーできることを確認する必要があるんだけど腕のあるプレイヤーがコースを作ればそのプレイヤー基準のコースって事になるんだよね。
3月後半になってクリアーされてなかったのは2つのコースで、うち一つはクリアーするのにツールを使用していたって事で不正にアップロードされたとして目標から除外されていたコースだったんだけどそれを人力でクリアーした人がサービス終了間際になって現れて人類がツールに勝利した事でちょっと話題になったよね。
もう一方はツールは使用していないけれどそれでも超高難易度でそれこそ針の穴を通すようなプレイを続けなければ行けないようなステージだったので長らくクリアー者が出なかったコースだったみたい。
クリアーした映像はアップロードされているんだけど正直何をやっているのかわけがわからないレベル、クリアーした人も驚きだけどこのコースを作った人も正直異常だよねぇ。
ギリギリのタイミングで目標達成したプロジェクトはSwitchのスーパーマリオメーカー2で同様のチャレンジを行っているみたいで、2はまだコースのアップロードが継続されているからまだまだアップロードされるコースは増えているんだけど年ごとに潰していく形でクリアーしていっているみたい。
2がサービス終了するかは不明、仮にあったとしてもマリオメーカー3とかが出ない限りは続きそうかなぁ。
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日本舞台のドリフトゲー『Japanese Drift Master』SUBARUとのライセンス契約発表!“リアル”にこだわった作品は公式車登場でさらなる次元へ
日本のそれっぽい田舎町の再現性の高さが話題になったドリフトレースゲームの「Japanese Drift Master(JDM)」がスバルとライセンスを結んで同社の実在の車が登場することが発表されたみたい。
昨年配信されていたデモバージョンでは登場する車両はそれっぽい架空の車両だったけれど少なくともスバルの車両は実際に登場するって事かな、インプレッサとかそのあたりが登場するのかしら。
気になるのはスバル以外の自動車メーカーとの協力があるかどうかって部分、もちろん契約は自動車メーカーごとなんだけど前向きなメーカーもあればそうでもないメーカーもあるだろうし、グランツーリスモみたいな大型タイトルなら契約するけどマイナータイトルはそうでもないって事もあるだろうし。
あと、JDMの開発側もどこまで契約するかってのがあるだろうからねぇ。
ただ、せっかく日本のそれっぽい田舎町を舞台にしているのだから日本メーカーの車両はある程度出てくれると嬉しいかな、90年代のクルマとかで走り回りたい。
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『ファイナルファンタジーVII』リメイク三部作の完結編は2027年までに発売したい意向 解説本に記述が見つかる
FF7のリメイク版はフルリメイクとしてオリジナル版のストーリーを3分割して展開する事になっておりその最初となる「FFVIIリメイク」が2020年に、2作目となる「FFVIIリバース」が今年の2月に発売されたんだよね。
じゃあ最後となる3作目はいつになるかってのが気になるところだけど少なくとも2027年までには発売したいって意向があるみたいで。
オリジナルのFFVIIが1997年に発売された作品なのでその30周年のタイミングまでには発売したいってのはまぁわかりやすい理由、あと1作目と2作目の間が4年近く空いてしまったのでそれよりは短くしたいってのもあるだろうと。
ちなみにオリジナルのFFVIIはCD-ROM3枚組の作品だったけどリバースではディスク1が終了するまでの内容だったそうなんだよね。
残り2枚を3作目でまとめるって事っすか。
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2Dから3Dになって奥深さの次元もアップしたスイカゲームライク「フルーツマウンテン」プレイレビュー
スイカゲームフォロワーは色々とあるんだけど3Dにしたのはちょっと珍しい作品。
スイカゲームを3Dってどんな感じってのが気になるけど実際のプレイ映像を見るとわかりやすい感じ、台座をくるくる回しながらフルーツを飛ばして台座から落ちたらゲームオーバーって感じなんだね。
オリジナルのスイカゲームよりは立体な分だけ複雑だけど高難易度ってわけじゃなさそうかな、とは言え台座はそこまで大きくないみたいだから続けるのは大変そう。
現在はSteamでのみの配信だけど今後Switch及びPS4/5向けにも配信されるみたいだからそちらを待っても良いかもね。