スタートと2024年4月8日
今日は「出発の日」です、4月8日の語呂合わせですね。
語呂合わせと新年度早い時期という事で出発すると言う意味合いもあるんだとか。
新年度もやること多いから大変だね。
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3DS/Wii Uのオンラインサービスは4/9に終了。『ポケモンバンク』『ポケムーバー』は引き続きオンラインで利用可。すれちがい通信もローカル通信のため使える
ニンテンドー3DSとWii Uのオンラインサービスの終了は間もなく。
4月9日の日本時間午前9時で終了から本当に間もなくって感じ。
3DSとWii Uはすでに本体の生産は終了しており関連サービスもほとんど終了、両方のハードであったドラクエ10のサービスも先月で終了しているからね。
ニンテンドーeショップの新規コンテンツ購入は終了しているけどそれぞれで購入したゲームの再ダウンロードは可能で、あとローカル通信でのゲームなどは引き続き可能なので全く役割が終了したわけじゃないかな。
ローカル通信のゲームと言えば3DSのモンハンとかマリオカート7とかスマブラとかは集まってローカル通信で遊ぶのはまだまだ可能だから完全に役割が終わったわけじゃないかな。
とは言え一つの歴史が終わったのは確か。
後継のSwitchはオンラインプレイはNintendo Switch Onlineへの加入が必要になる仕様なので3DSやWii Uよりも長期間のオンラインサービスは継続されるかしら、本体が大ヒットしたってのもあるし後継機種が出たとしても互換とかありそうだしねぇ。
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オンラインサービス終了を前に『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』が海外で話題に 思い出を振り返る投稿が集まる
そんなWii Uと3DSのオンライサービス終了でオンラインプレイが遊べなくなるタイトルの一つがスマブラなんだけどその思い出話が海外で色々と出ているみたい。
スマブラ for 3DS/Wii Uはスマブラシリーズの4作目としてリリースされた作品で先行して3DS版が発売された後にWii U版が発売された形。
基本的に両機種のバージョンは同じファイターが参戦する事になっており両方のハードウェア性能の違いから若干ゲームバランスが違う他に登場するステージや映像表現なども変わっている違いがあるかな。
追加コンテンツなども両機種で共通したファイターが参戦していて同じニンテンドーネットワークIDなら同時購入で割引とかもあったかな。
そんなスマブラforの開発はシリーズの生みの親である桜井政博さんを中心としてバンダイナムコスタジオにて開発が行われていて、同作の開発が完了した後にそのままスタッフを継続した形でSwitch向けのスマブラSPの開発にシフトしていたのが大きなポイント。
Wii U版の開発経験を継承しつつ一つのハードに絞って開発された事でこれまで登場したすべてのファイターが参戦する「全員参戦」を最大の目玉として展開されたんだよね。
桜井さん曰くスマブラSPみたいな作り方が出来たのは3DS/Wii U版の開発をそのまま引き継いで開発がスタートした今回みたいなパターンだからこそであり次のスマブラがあったとしても全員参戦は難しいんじゃないかと言う見立て、もちろん任天堂側がその要望と予算と開発期間とスタッフを用意すれば可能かも知れないけどそのあたりは今後の話かしら。
シリーズの一つの集大成となったスマブラSPの為の道筋としてスマブラforは重要だったよね。
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ハイビームがミニPC「AYANEO FLIP KB」の取り扱いを中止 2画面モデル「AYANEO FLIP DS」の一部モデルも
中国のゲーミングUMPCのメーカーであるAYANEOが発表していたモデルにAYANEO FLIPと言うモデルがあるんだよね。
FLIPと言う名の通り折りたたみ式になっていて2種類のバージョンがあって、一つはコントローラー側にキーボードが付いているのともう一つがコントローラー側に小さな画面が搭載されている事。
そのうちのキーボードを搭載したバージョンが日本での代理店での取り扱いがなくなったみたいで、一方の小さな画面が搭載されたバージョンは引き続き販売されるみたい。
ゲーミングUMPCも数が増えてきた事もあって先行していた中華系メーカーの商品は大手メーカーの出す安価な商品とくらべて価格が割高なのが目立ってきたのがあるんだよね。
搭載されているチップセットは大体同じものになるので性能そのものの違いは少なくて、AYANEO FLIPのキーボードタイプなんかはGPD WIN Miniと被っている部分が多いので需要が大きそうなデュアルスクリーンタイプに絞ったって感じかしら。
継続されるデュアルスクリーンタイプにしても搭載されているチップセットがAMDの新しいやつに絞っているみたいで、このあたりも需要が少なそうなモノは絞ってきた感じかなぁ。
こうしてみると他にない特徴を持ったモノが残って来ている感じがあるかもねぇ。
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世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生
走行中に充電って言われるとどうしてもF-ZEROを思い出すんだよなぁ。
高速道路の走行速度でワイヤレス充電をしようとしたらそれなりの距離に充電器を仕込まないと行けない気がするけど。
まぁ、F-ZEROと違って充電中に妨害するとかはないだろうし、ただ充電するためにいきなりスピードを下げる車両とかで事故が起こらないかが心配かしら。
語呂合わせと新年度早い時期という事で出発すると言う意味合いもあるんだとか。
新年度もやること多いから大変だね。
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3DS/Wii Uのオンラインサービスは4/9に終了。『ポケモンバンク』『ポケムーバー』は引き続きオンラインで利用可。すれちがい通信もローカル通信のため使える
ニンテンドー3DSとWii Uのオンラインサービスの終了は間もなく。
4月9日の日本時間午前9時で終了から本当に間もなくって感じ。
3DSとWii Uはすでに本体の生産は終了しており関連サービスもほとんど終了、両方のハードであったドラクエ10のサービスも先月で終了しているからね。
ニンテンドーeショップの新規コンテンツ購入は終了しているけどそれぞれで購入したゲームの再ダウンロードは可能で、あとローカル通信でのゲームなどは引き続き可能なので全く役割が終了したわけじゃないかな。
ローカル通信のゲームと言えば3DSのモンハンとかマリオカート7とかスマブラとかは集まってローカル通信で遊ぶのはまだまだ可能だから完全に役割が終わったわけじゃないかな。
とは言え一つの歴史が終わったのは確か。
後継のSwitchはオンラインプレイはNintendo Switch Onlineへの加入が必要になる仕様なので3DSやWii Uよりも長期間のオンラインサービスは継続されるかしら、本体が大ヒットしたってのもあるし後継機種が出たとしても互換とかありそうだしねぇ。
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オンラインサービス終了を前に『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』が海外で話題に 思い出を振り返る投稿が集まる
そんなWii Uと3DSのオンライサービス終了でオンラインプレイが遊べなくなるタイトルの一つがスマブラなんだけどその思い出話が海外で色々と出ているみたい。
スマブラ for 3DS/Wii Uはスマブラシリーズの4作目としてリリースされた作品で先行して3DS版が発売された後にWii U版が発売された形。
基本的に両機種のバージョンは同じファイターが参戦する事になっており両方のハードウェア性能の違いから若干ゲームバランスが違う他に登場するステージや映像表現なども変わっている違いがあるかな。
追加コンテンツなども両機種で共通したファイターが参戦していて同じニンテンドーネットワークIDなら同時購入で割引とかもあったかな。
そんなスマブラforの開発はシリーズの生みの親である桜井政博さんを中心としてバンダイナムコスタジオにて開発が行われていて、同作の開発が完了した後にそのままスタッフを継続した形でSwitch向けのスマブラSPの開発にシフトしていたのが大きなポイント。
Wii U版の開発経験を継承しつつ一つのハードに絞って開発された事でこれまで登場したすべてのファイターが参戦する「全員参戦」を最大の目玉として展開されたんだよね。
桜井さん曰くスマブラSPみたいな作り方が出来たのは3DS/Wii U版の開発をそのまま引き継いで開発がスタートした今回みたいなパターンだからこそであり次のスマブラがあったとしても全員参戦は難しいんじゃないかと言う見立て、もちろん任天堂側がその要望と予算と開発期間とスタッフを用意すれば可能かも知れないけどそのあたりは今後の話かしら。
シリーズの一つの集大成となったスマブラSPの為の道筋としてスマブラforは重要だったよね。
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ハイビームがミニPC「AYANEO FLIP KB」の取り扱いを中止 2画面モデル「AYANEO FLIP DS」の一部モデルも
中国のゲーミングUMPCのメーカーであるAYANEOが発表していたモデルにAYANEO FLIPと言うモデルがあるんだよね。
FLIPと言う名の通り折りたたみ式になっていて2種類のバージョンがあって、一つはコントローラー側にキーボードが付いているのともう一つがコントローラー側に小さな画面が搭載されている事。
そのうちのキーボードを搭載したバージョンが日本での代理店での取り扱いがなくなったみたいで、一方の小さな画面が搭載されたバージョンは引き続き販売されるみたい。
ゲーミングUMPCも数が増えてきた事もあって先行していた中華系メーカーの商品は大手メーカーの出す安価な商品とくらべて価格が割高なのが目立ってきたのがあるんだよね。
搭載されているチップセットは大体同じものになるので性能そのものの違いは少なくて、AYANEO FLIPのキーボードタイプなんかはGPD WIN Miniと被っている部分が多いので需要が大きそうなデュアルスクリーンタイプに絞ったって感じかしら。
継続されるデュアルスクリーンタイプにしても搭載されているチップセットがAMDの新しいやつに絞っているみたいで、このあたりも需要が少なそうなモノは絞ってきた感じかなぁ。
こうしてみると他にない特徴を持ったモノが残って来ている感じがあるかもねぇ。
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世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生
走行中に充電って言われるとどうしてもF-ZEROを思い出すんだよなぁ。
高速道路の走行速度でワイヤレス充電をしようとしたらそれなりの距離に充電器を仕込まないと行けない気がするけど。
まぁ、F-ZEROと違って充電中に妨害するとかはないだろうし、ただ充電するためにいきなりスピードを下げる車両とかで事故が起こらないかが心配かしら。