パンパンと2024年4月7日
今日は「タイヤゲージの日」だそうで、4月8日がタイヤの日でその前日をタイヤ圧力の重要性と、正確なタイヤケージの使用をPRするためにタイヤゲージを製造する会社が制定したんだとか。
車のタイヤの空気圧を正しく管理するのは色々と大切、空気が抜けているとそれだけタイヤの抵抗が増えて燃費悪化の原因になるし、逆に空気を入れすぎるとパンクやバーストの原因になってしまうわけで。
殆どの車には適正なタイヤ圧力が表示されているしガソリンスタンドなどや洗車場などには空気圧を測定してエアーを入れる事が出来る装置が常備されている事がほとんどなのでそうしたものを使って圧力調整してみるのが良いかな。
ちなみに自分がこれまで乗った車は運転席側のドアを開けたところに適正なタイヤ圧力が掲載されているけどほとんどの車がそうかしら、外国車とかは違うのかなぁ。
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とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで
今では一つのジャンルとして認識されて多くのタイトルが発売されている「メトロイドヴァニア」から今でも遊べるタイトルを10タイトルほど紹介した記事。
メトロイドヴァニアってのは「メトロイド」とキャッスル「ヴァニア」の2つのシリーズのタイトルをあわせて作られた造語で、これらのシリーズに共通した横画面でプレイヤーが自由にエリアを探索できるスタイルのゲームを総称するようになったかな。
メトロイドはファミコンディスクシステム向けに発売されたシリーズの1作目からこのスタイルを取っておりタイトルで、プレイヤーは主人公のサムスを操作して怪物が徘徊する惑星を散策してその中で新しいアイテムを手に入れる事で行動範囲を広げて先へ進んでいくのが基本的なスタイル。
新しいアイテムを手に入れる事でそれを活用して行動範囲が広がっていくのは同じ任天堂のゼルダの伝説と同じスタイルなんだけどSFの世界観や手応えのある難易度に初代から早解き……スピードランが楽しめるような設計になっていた事とか主人公サムスが実は女性と言うせって(これは偶然の産物らしいけど)などで人気シリーズになったんだよね。
一方のキャッスルヴァニアとは「悪魔城ドラキュラ」の海外向けタイトルの事、初代はステージクリアー型のアクションゲームだったけど散策型を採用したのはファミコンディスクシステム向けの2作目だったかな、ただその時は読み込みの長さなどがあってそこまでヒットせずにしばらくステージクリアー型だったけどシリーズの大きな転換点となったのが初代プレステ向けにリリースされた「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」から。
PCエンジン向けに発売した悪魔城ドラキュラXと舞台設定を共通する月下の夜想曲は主人公をドラキュラの息子であるアルカードにしてドラキュラ城の散策や敵を倒して新しい武器を手に入れたりレベルアップしたりするRPG要素を盛り込んだのが大きな特徴だったんだよね。
横スクロールアクションゲームから散策型だったりRPG要素をくわえたこれらの2タイトルは特に海外で大きな人気を得ておりそれを意識したタイトルが数多く発売された事があって、そこからこれらの2タイトルを繋げたメトロイドヴァニアと言うジャンル名が生まれたんだよね。
そんなメトロイドヴァニアだけど、記事で紹介されているのは基本探索型ではあるけど雰囲気もゲーム性も多彩、メトロイドは最新作が紹介されておりヴァニアはシリーズのターニングポイントになった月下の夜想曲が紹介されていたりとか。
近年のメトロイドヴァニアで大きなトピックになったのはシリーズ始祖のメトロイドの最新作であるメトロイドドレッドがリリースされた事かな、メトロイドシリーズは主観視点のゲームになったメトロイドプライムシリーズが海外で大ヒットしていたんだけどその裏で2Dスタイルのシリーズがゲームボーイアドバンスやニンテンド-3DS向けに細々と続いていて、メトロイドプライムが開発難航する裏でニンテンドー3DS版の開発会社とタッグを組んでSwitch向けにリリースされたのがメトロイドドレッドなんだよね。
横スクロールの探索型と言う基本はそのままに主人公サムスのアクションが多彩になったり強烈な力を持った敵との対峙などの要素が盛り込まれてマンネリではなくなっているところがヒットに繋がった作品だよね。
そんなメトロイドドレッドで久しぶりにこうした探索型のアクションゲームを遊んだって人も多いだろうけど改めてこのジャンルに触れてみるのも良いんじゃないかしら。
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鳥山 明氏IPのモバイルゲーム収益は過去10年で約100億ドルに。「ドラゴンクエスト」「ドラゴンボール」は今なお根強い人気
先日亡くなられた漫画家の鳥山明氏は多くの影響を与えていたけれどゲーム関連では「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインとして特に有名。
そんなドラクエは基本的に家庭用ゲーム機向けに新作がリリースされている一方でそこから派生したモバイル向けのタイトルも数多くがリリースされていて人気になっているタイトルも多いんだよね。
スクエニとコロプラが組んで開発された位置情報ゲームであるドラクエウォークはモバイル向けのドラクエタイトルの中では特に人気が出た作品かな、位置情報を活用したゲームと言えばポケモンGOが人気だけどそれ以外にも位置情報を活用したゲームはいくつかリリースされておりその中で頭一つ抜け出た印象があったり。
そして鳥山先生を代表した作品といえば「ドラゴンボール」だけどこちらも様々な形でゲーム化されておりモバイル向けにも何タイトルかリリースされているんだよね。
ドラゴンボールの人気は日本国内だけじゃなく海外でも人気が高いので「ドッカンバトル」などは海外でもヒットして大きな売上を上げているみたいね、ドラクエは近年は海外での人気も高くなっているけどどちらかと言えばまだ日本市場向けの印象が強いだけに対照的かな。
ちなみにドラクエにしてもドラゴンボールにしても鳥山先生が直接キャラクターデザインをしている作品ってそこまで多くないかな、ドラゴンボールとかはアニメスタッフが関わっているだろうしドラクエもモバイル向けの作品のイラストとかはジャンプの他の漫画家さんだったりスクエニ内部のデザイナーが関わっている事が多いからね。
とは言え「原作」だったり「キャラクターデザイン原案」だったりの形で鳥山先生のデザインは今後も残っていくんじゃないかしら。
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“スガキヤ×ペヤングソースやきそば”コラボ商品「そばきや」発売
東海地方の人間のソウルフードであるスガキヤがペヤングソースやきそばとコラボしたんだとか。
その名称は「そばきや」でスガキヤラーメンの和風豚骨味をカップ焼きそばの形で再現した感じになるのかな。
チャーシューとかスガキヤのラーメンをイメージした具材も入っているみたいでこれは一度食べてみたい感じがあるかなぁ。
個人的にはスガキヤラーメンは卵入りを食べる事が多いんでこのそばきやも温泉卵とか入れて食べてみたいかなぁ。
ちなみに販売地域は中部地方の他に関東と近畿もあるみたい、かつては関東にも多くあったスガキヤを懐かしむ関東の人もどうっすかね。
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『スーパーマリオメーカー』“最後”の最難関コースがついに人力でクリアされる。TAS利用不正アップロードコースさえも執念の突破
人類がTASに勝利した瞬間があった。
しかもWii Uのオンラインサービス終了直前のこのタイミングってのはドラマチックじゃないかしら。
ちなみにそのサービス終了日はもう間もなく、4月9日の日本時間午前9時で終了予定だから本当にあと僅かなんだよね。
心残りがないように最後の1日を遊ばないとねぇ。
車のタイヤの空気圧を正しく管理するのは色々と大切、空気が抜けているとそれだけタイヤの抵抗が増えて燃費悪化の原因になるし、逆に空気を入れすぎるとパンクやバーストの原因になってしまうわけで。
殆どの車には適正なタイヤ圧力が表示されているしガソリンスタンドなどや洗車場などには空気圧を測定してエアーを入れる事が出来る装置が常備されている事がほとんどなのでそうしたものを使って圧力調整してみるのが良いかな。
ちなみに自分がこれまで乗った車は運転席側のドアを開けたところに適正なタイヤ圧力が掲載されているけどほとんどの車がそうかしら、外国車とかは違うのかなぁ。
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とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで
今では一つのジャンルとして認識されて多くのタイトルが発売されている「メトロイドヴァニア」から今でも遊べるタイトルを10タイトルほど紹介した記事。
メトロイドヴァニアってのは「メトロイド」とキャッスル「ヴァニア」の2つのシリーズのタイトルをあわせて作られた造語で、これらのシリーズに共通した横画面でプレイヤーが自由にエリアを探索できるスタイルのゲームを総称するようになったかな。
メトロイドはファミコンディスクシステム向けに発売されたシリーズの1作目からこのスタイルを取っておりタイトルで、プレイヤーは主人公のサムスを操作して怪物が徘徊する惑星を散策してその中で新しいアイテムを手に入れる事で行動範囲を広げて先へ進んでいくのが基本的なスタイル。
新しいアイテムを手に入れる事でそれを活用して行動範囲が広がっていくのは同じ任天堂のゼルダの伝説と同じスタイルなんだけどSFの世界観や手応えのある難易度に初代から早解き……スピードランが楽しめるような設計になっていた事とか主人公サムスが実は女性と言うせって(これは偶然の産物らしいけど)などで人気シリーズになったんだよね。
一方のキャッスルヴァニアとは「悪魔城ドラキュラ」の海外向けタイトルの事、初代はステージクリアー型のアクションゲームだったけど散策型を採用したのはファミコンディスクシステム向けの2作目だったかな、ただその時は読み込みの長さなどがあってそこまでヒットせずにしばらくステージクリアー型だったけどシリーズの大きな転換点となったのが初代プレステ向けにリリースされた「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」から。
PCエンジン向けに発売した悪魔城ドラキュラXと舞台設定を共通する月下の夜想曲は主人公をドラキュラの息子であるアルカードにしてドラキュラ城の散策や敵を倒して新しい武器を手に入れたりレベルアップしたりするRPG要素を盛り込んだのが大きな特徴だったんだよね。
横スクロールアクションゲームから散策型だったりRPG要素をくわえたこれらの2タイトルは特に海外で大きな人気を得ておりそれを意識したタイトルが数多く発売された事があって、そこからこれらの2タイトルを繋げたメトロイドヴァニアと言うジャンル名が生まれたんだよね。
そんなメトロイドヴァニアだけど、記事で紹介されているのは基本探索型ではあるけど雰囲気もゲーム性も多彩、メトロイドは最新作が紹介されておりヴァニアはシリーズのターニングポイントになった月下の夜想曲が紹介されていたりとか。
近年のメトロイドヴァニアで大きなトピックになったのはシリーズ始祖のメトロイドの最新作であるメトロイドドレッドがリリースされた事かな、メトロイドシリーズは主観視点のゲームになったメトロイドプライムシリーズが海外で大ヒットしていたんだけどその裏で2Dスタイルのシリーズがゲームボーイアドバンスやニンテンド-3DS向けに細々と続いていて、メトロイドプライムが開発難航する裏でニンテンドー3DS版の開発会社とタッグを組んでSwitch向けにリリースされたのがメトロイドドレッドなんだよね。
横スクロールの探索型と言う基本はそのままに主人公サムスのアクションが多彩になったり強烈な力を持った敵との対峙などの要素が盛り込まれてマンネリではなくなっているところがヒットに繋がった作品だよね。
そんなメトロイドドレッドで久しぶりにこうした探索型のアクションゲームを遊んだって人も多いだろうけど改めてこのジャンルに触れてみるのも良いんじゃないかしら。
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鳥山 明氏IPのモバイルゲーム収益は過去10年で約100億ドルに。「ドラゴンクエスト」「ドラゴンボール」は今なお根強い人気
先日亡くなられた漫画家の鳥山明氏は多くの影響を与えていたけれどゲーム関連では「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインとして特に有名。
そんなドラクエは基本的に家庭用ゲーム機向けに新作がリリースされている一方でそこから派生したモバイル向けのタイトルも数多くがリリースされていて人気になっているタイトルも多いんだよね。
スクエニとコロプラが組んで開発された位置情報ゲームであるドラクエウォークはモバイル向けのドラクエタイトルの中では特に人気が出た作品かな、位置情報を活用したゲームと言えばポケモンGOが人気だけどそれ以外にも位置情報を活用したゲームはいくつかリリースされておりその中で頭一つ抜け出た印象があったり。
そして鳥山先生を代表した作品といえば「ドラゴンボール」だけどこちらも様々な形でゲーム化されておりモバイル向けにも何タイトルかリリースされているんだよね。
ドラゴンボールの人気は日本国内だけじゃなく海外でも人気が高いので「ドッカンバトル」などは海外でもヒットして大きな売上を上げているみたいね、ドラクエは近年は海外での人気も高くなっているけどどちらかと言えばまだ日本市場向けの印象が強いだけに対照的かな。
ちなみにドラクエにしてもドラゴンボールにしても鳥山先生が直接キャラクターデザインをしている作品ってそこまで多くないかな、ドラゴンボールとかはアニメスタッフが関わっているだろうしドラクエもモバイル向けの作品のイラストとかはジャンプの他の漫画家さんだったりスクエニ内部のデザイナーが関わっている事が多いからね。
とは言え「原作」だったり「キャラクターデザイン原案」だったりの形で鳥山先生のデザインは今後も残っていくんじゃないかしら。
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“スガキヤ×ペヤングソースやきそば”コラボ商品「そばきや」発売
東海地方の人間のソウルフードであるスガキヤがペヤングソースやきそばとコラボしたんだとか。
その名称は「そばきや」でスガキヤラーメンの和風豚骨味をカップ焼きそばの形で再現した感じになるのかな。
チャーシューとかスガキヤのラーメンをイメージした具材も入っているみたいでこれは一度食べてみたい感じがあるかなぁ。
個人的にはスガキヤラーメンは卵入りを食べる事が多いんでこのそばきやも温泉卵とか入れて食べてみたいかなぁ。
ちなみに販売地域は中部地方の他に関東と近畿もあるみたい、かつては関東にも多くあったスガキヤを懐かしむ関東の人もどうっすかね。
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『スーパーマリオメーカー』“最後”の最難関コースがついに人力でクリアされる。TAS利用不正アップロードコースさえも執念の突破
人類がTASに勝利した瞬間があった。
しかもWii Uのオンラインサービス終了直前のこのタイミングってのはドラマチックじゃないかしら。
ちなみにそのサービス終了日はもう間もなく、4月9日の日本時間午前9時で終了予定だから本当にあと僅かなんだよね。
心残りがないように最後の1日を遊ばないとねぇ。