ねんどまつと2024年3月31日
さて年度末。
色々と決算しないと行けないと思うけどそもそも日曜日なのでそこまでないや、とりあえず疲れの清算をしなきゃ。
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ジー・モード、「G-MODE アーカイブス」4周年記念生放送を4月18日に実施!「鳥魂2」「新宿葬命」「オホーツクに消ゆ」など最新タイトルの紹介も
G-MODEアーカイブスでおなじみのG-MODEがそのスタート4周年を記念した配信を行うとか。
G-MODEアーカイブスはフィーチャーフォン……いわゆる「ガラケー」と呼ばれる携帯電話向けに配信されていたゲームをSwitchやSteamなどで遊べるようにしたシリーズで当初はG-MODEが配信していたタイトルを中心に展開されていたけど途中から他のメーカーのタイトルもG-MODEアーカイブス+と言う名称で展開を始めていたり。
スタート当初は1タイトル500円と言う低価格でもあったけどガラケーのゲームでもボリュームが大きな作品があってそれらを移植するのに見合うコストを踏まえて最近は1000円超えのタイトルも出てきているかな、それでも当時は月額で遊んでいたゲームが売り切りで遊べるからお得なんだけどね。
そんなG-MODEアーカイブスシリーズは間もなく合計タイトルが100タイトルを超えるんだとか、そこで4周年の配信ではその100タイトル目を記念したタイトルを発表する予定みたいなのでどんなタイトルが発表されるか楽しみだね。
また、G-MODEはそれ以外のタイトルも行くつか展開しており特に話題になったのは先月のニンテンドーダイレクトにて発表された「オホーツクに消ゆ」のリメイク版かな、ファミコン版をベースにしてファミコン版のキャラクターデザインを担当した人のイラストを再現したグラフィックになっていたり堀井雄二さん監修の新作ストーリーも収録されているもの。
現時点では発売日などは発表されてないけれど今回の配信で発売日とかも発表されたら良いかもなぁ。
元々は携帯電話向けのゲームを配信する事を主目的で設立したG-MODEだけど携帯電話がスマホに変わっていって時代の変化の中で家庭用ゲーム機などで存在感を示すようになったのは面白い変化だよね。
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「GUITAR LIFE -LESSON1-」は思っていたよりしっかりギターだった。HORIのSwitch用ギター練習ソフト&コントローラの“試奏”をレポート
オホーツクに消ゆと同じニンテンドーダイレクトで発表されたギターを練習できる周辺機器&ソフトの体験レポートとスタッフインタビュー。
体験したライターは過去にバンド経験者らしくギターを弾いていた経験がある人なんだけど、そうしたリアルなギターを経験している人でもこの周辺機器は弾いている感覚があるみたい。
周辺機器そのもののデザインは実際のギターとは結構異なっているんだけど実際にギターを構えるように手にした時に体にフィットする部分とかはちゃんとギターと同じようになっているみたいで違和感なく構える事が出来るみたい。
そこに実際にコードを押さえたりピックで鳴らしてみたりする感覚も実際のギターと近いものになっているみたいで、ギターの練習用としてだけじゃなくて過去にギターを弾いていた人が久しぶりに触ってみる為の練習用としても役立つんじゃないかってのは面白い視点。
ゲームモードの中にフリーで演奏できるものがあるみたいで、Switch本体とこのコントローラーがあればギターを無心でかき鳴らす遊びとかも出来るみたいで、もちろんワイヤレスだからある程度自由な動きが出来るしSwitchをテーブルモードで使えばテレビもいらないと、音声は有線でスピーカーとかに接続しても良いしね。
そんなギターコントローラーが生まれたきっかけはSwitchのJoy-Conの拡張機能があまり活用されてない事からの提案としてあったみたい、Joy-Conを拡張させたコントローラーと言えばリングフィットアドベンチャーで使われたリングコンがあったんだけどそれ以外ではあまり活用されていなかったってのは確かにあって。
ギター型のコントローラーにJoy-Conを組み合わせる事でワイヤレス関連のコストなどを削減出来るみたいだから比較的低価格でソフトを提供できるようになったみたい。
コントローラーの提案から久しぶりのHORIでのゲーム開発まで行ったけどそこから更に広げる展開とかあるのかな、そのあたりも含めて今後に期待出来そうな話よね。
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日本語由来の「Isekai」がオックスフォード英語辞典に掲載 異世界に転移・転生する日本のフィクションのジャンルとして
異世界転生とか異世界転移とか確かにここ数年で一気に増えた感じがあるなぁ。
小説家になろうとかのいわゆる「なろう系」と呼ばれる小説サイトが一気に増えていてそこで連載されている小説で特に人気が高いのが異世界モノって考えるとそこから更に海外に波及してフィクションのジャンルとして定義されるってのもわかる気がする。
こうした異世界モノが流行っているのは様々な理由があるだろうけどそのベースとして多いのはドラクエやFFなどのファンタジーRPGがヒットしたりとかってのが多いのかな、もちろんRPG以外でも恋愛シミュレーションとかでも日本ではないファンタジー風の世界ってのが多いし。
そうしたゲームとかで触れ合ったなんとなくファンタジーな世界に飛び込むって事で異世界モノが親しみやすいジャンルとして定着したってのがあるのかも。
お約束的な要素も数多く盛り込まれていて小説を読む側としても世界観が想像しやすいってのがあるし、書く側としてもある程度描写を省略できるってのが間口の広い理由かもね。
もちろん異世界モノばかりが流行っても……って感じる部分は若干あるけど、それでも間口が広いって事はそれだけ作品の幅も広がるからこそしばらくはIsekai人気は高いんじゃないかしら。
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仕掛け人はドアラ?落合博満が異世界転生する新連載「落合博満のオレ流転生」
そりゃ落合博満さんだって異世界転生するわさ……っていや、なんで?
それにしても落合博満さんの所属チームの印象ってやっぱりドラゴンズなのね、ロッテ・ジャイアンツ・ファイターズにも所属していたけど監督までやっていたのが大きいかなぁ。
とは言え自分も印象があるのはドラゴンズ時代なんだけど、一応地元なんで。
色々と決算しないと行けないと思うけどそもそも日曜日なのでそこまでないや、とりあえず疲れの清算をしなきゃ。
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ジー・モード、「G-MODE アーカイブス」4周年記念生放送を4月18日に実施!「鳥魂2」「新宿葬命」「オホーツクに消ゆ」など最新タイトルの紹介も
G-MODEアーカイブスでおなじみのG-MODEがそのスタート4周年を記念した配信を行うとか。
G-MODEアーカイブスはフィーチャーフォン……いわゆる「ガラケー」と呼ばれる携帯電話向けに配信されていたゲームをSwitchやSteamなどで遊べるようにしたシリーズで当初はG-MODEが配信していたタイトルを中心に展開されていたけど途中から他のメーカーのタイトルもG-MODEアーカイブス+と言う名称で展開を始めていたり。
スタート当初は1タイトル500円と言う低価格でもあったけどガラケーのゲームでもボリュームが大きな作品があってそれらを移植するのに見合うコストを踏まえて最近は1000円超えのタイトルも出てきているかな、それでも当時は月額で遊んでいたゲームが売り切りで遊べるからお得なんだけどね。
そんなG-MODEアーカイブスシリーズは間もなく合計タイトルが100タイトルを超えるんだとか、そこで4周年の配信ではその100タイトル目を記念したタイトルを発表する予定みたいなのでどんなタイトルが発表されるか楽しみだね。
また、G-MODEはそれ以外のタイトルも行くつか展開しており特に話題になったのは先月のニンテンドーダイレクトにて発表された「オホーツクに消ゆ」のリメイク版かな、ファミコン版をベースにしてファミコン版のキャラクターデザインを担当した人のイラストを再現したグラフィックになっていたり堀井雄二さん監修の新作ストーリーも収録されているもの。
現時点では発売日などは発表されてないけれど今回の配信で発売日とかも発表されたら良いかもなぁ。
元々は携帯電話向けのゲームを配信する事を主目的で設立したG-MODEだけど携帯電話がスマホに変わっていって時代の変化の中で家庭用ゲーム機などで存在感を示すようになったのは面白い変化だよね。
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「GUITAR LIFE -LESSON1-」は思っていたよりしっかりギターだった。HORIのSwitch用ギター練習ソフト&コントローラの“試奏”をレポート
オホーツクに消ゆと同じニンテンドーダイレクトで発表されたギターを練習できる周辺機器&ソフトの体験レポートとスタッフインタビュー。
体験したライターは過去にバンド経験者らしくギターを弾いていた経験がある人なんだけど、そうしたリアルなギターを経験している人でもこの周辺機器は弾いている感覚があるみたい。
周辺機器そのもののデザインは実際のギターとは結構異なっているんだけど実際にギターを構えるように手にした時に体にフィットする部分とかはちゃんとギターと同じようになっているみたいで違和感なく構える事が出来るみたい。
そこに実際にコードを押さえたりピックで鳴らしてみたりする感覚も実際のギターと近いものになっているみたいで、ギターの練習用としてだけじゃなくて過去にギターを弾いていた人が久しぶりに触ってみる為の練習用としても役立つんじゃないかってのは面白い視点。
ゲームモードの中にフリーで演奏できるものがあるみたいで、Switch本体とこのコントローラーがあればギターを無心でかき鳴らす遊びとかも出来るみたいで、もちろんワイヤレスだからある程度自由な動きが出来るしSwitchをテーブルモードで使えばテレビもいらないと、音声は有線でスピーカーとかに接続しても良いしね。
そんなギターコントローラーが生まれたきっかけはSwitchのJoy-Conの拡張機能があまり活用されてない事からの提案としてあったみたい、Joy-Conを拡張させたコントローラーと言えばリングフィットアドベンチャーで使われたリングコンがあったんだけどそれ以外ではあまり活用されていなかったってのは確かにあって。
ギター型のコントローラーにJoy-Conを組み合わせる事でワイヤレス関連のコストなどを削減出来るみたいだから比較的低価格でソフトを提供できるようになったみたい。
コントローラーの提案から久しぶりのHORIでのゲーム開発まで行ったけどそこから更に広げる展開とかあるのかな、そのあたりも含めて今後に期待出来そうな話よね。
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日本語由来の「Isekai」がオックスフォード英語辞典に掲載 異世界に転移・転生する日本のフィクションのジャンルとして
異世界転生とか異世界転移とか確かにここ数年で一気に増えた感じがあるなぁ。
小説家になろうとかのいわゆる「なろう系」と呼ばれる小説サイトが一気に増えていてそこで連載されている小説で特に人気が高いのが異世界モノって考えるとそこから更に海外に波及してフィクションのジャンルとして定義されるってのもわかる気がする。
こうした異世界モノが流行っているのは様々な理由があるだろうけどそのベースとして多いのはドラクエやFFなどのファンタジーRPGがヒットしたりとかってのが多いのかな、もちろんRPG以外でも恋愛シミュレーションとかでも日本ではないファンタジー風の世界ってのが多いし。
そうしたゲームとかで触れ合ったなんとなくファンタジーな世界に飛び込むって事で異世界モノが親しみやすいジャンルとして定着したってのがあるのかも。
お約束的な要素も数多く盛り込まれていて小説を読む側としても世界観が想像しやすいってのがあるし、書く側としてもある程度描写を省略できるってのが間口の広い理由かもね。
もちろん異世界モノばかりが流行っても……って感じる部分は若干あるけど、それでも間口が広いって事はそれだけ作品の幅も広がるからこそしばらくはIsekai人気は高いんじゃないかしら。
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仕掛け人はドアラ?落合博満が異世界転生する新連載「落合博満のオレ流転生」
そりゃ落合博満さんだって異世界転生するわさ……っていや、なんで?
それにしても落合博満さんの所属チームの印象ってやっぱりドラゴンズなのね、ロッテ・ジャイアンツ・ファイターズにも所属していたけど監督までやっていたのが大きいかなぁ。
とは言え自分も印象があるのはドラゴンズ時代なんだけど、一応地元なんで。