きりきりと2024年3月1日
今日は「切抜きの日」です、1890年3月1日に日本で初めての切抜き会社「日本諸新聞切抜通信」が発足したことい由来した記念日だとか。
クリッピングと呼ばれるその会社の役割は新聞や雑誌などの情報を調査分析を行うことみたいで、それによって社会の流行を調査したりとか様々な情報をまとめる事なのかな。
最近の切抜きと言えば企業の出した情報の一部分だけを切り抜いて自分の都合の良い形で拡散したりとか動画配信者の動画の一部分だけを抜き出したりするってのがあるけどそれらはどちらかと言えばネガティブなイメージで使われる感じ。
切り抜いた情報は著作物であるから拡散は注意しないと行けないよね。
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名作『MOTHER3』は糸井重里の「人間讃歌」だった 独特の作品性にみた“愛され続ける理由”
先日Nintendo Switch Onlineにて追加された「MOTHER3」に付いて振り返る話。
MOTHER3はその名の通りMOTHERシリーズの3作目で2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売された作品。
MOTHERシリーズは第1作目がファミコン向けに発売されたシリーズでゲームジャンルとしてはRPG、コピーライターの糸井重里氏がゲームデザインを手掛けていてアメリカをモチーフにした世界で主人公が少年だったり魔法とかの代わりにPSI……超能力があったりと他にはない雰囲気なのが特徴かな。
同シリーズの影響を受けた作品は多くて近年のインディーゲームではMOTHERの影響を受けた作品が数多くリリースされているし、何よりポケモンシリーズが元々MOTHERの影響を大きく受けているってのはよく知られた話かな。
そんなMOTHERシリーズは紆余曲折あって2作目はスーパーファミコン向けに発売したんだけど途中で開発が頓挫仕掛けた事があって、その立て直しの為に当時HAL研究所の社長で後の任天堂社長となる岩田聡さんが「イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」と言ってプログラムを作り直して完成させたエピソードは有名かな。
MOTHER3も当初はニンテンドウ64向けに発売が予定されて開発が行っていたんだけどまた頓挫して、最終的に一度は開発中止が発表されたんだけどその後にゲームボーイアドバンスの時代になってMOTHER 1+2が発表された際にMOTHER3の開発がゲームボーイアドバンス向けに行われている事が明言されて、MOTHER2から12年を経て発売されたんだよね。
そうした経緯もあってMOTHER3って作品は1や2とはちょっと違った作品になっているのは間違いなくあるかな、2のキャッチコピーが「大人も子供も、おねーさんも。」なのに対して「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」となっていて、そこから見ても方向性がちょっと違うのがわかるかな。
1や2が主人公が固定されていたのに対して3は群像劇として作られており物語の序盤から中盤くらいまでは物語の視点となるキャラクターが切り替わっていって章立てになっているのが大きな特徴、主人公としてはデフォルトネームで「リュカ」となってる少年がいるんだけどそれ以外にも父親のフリントやドロボー術を使うダスターに猿のサルサなどのキャラクターが主人公の物語が展開された後に中盤以降はリュカを中心とした物語になるんだよね。
1や2が広大な舞台で街も一つのフィールドの中につながっているのに対して3は様々な区切られた世界を切り替えながら旅する感じなのも違い、ただそうした違いはMOTHER3と言う作品の世界観にも繋がっている部分があったりするかな。
1や2と比べると3は色々と重たい作品だってのもあって、ストーリーは何処となくビターな感じになっているのも賛否両論あった部分なんだけどそのビターさを評価する人も多いかな、MOTHERシリーズでは主役たちだけじゃなく「名前をつける」事が出来るんだけどその重さを過去2作よりも重たくしているのもあったり。
1・2との違いは3が最終的に携帯ゲーム機で発売されたって事も大きいかも知れないけど糸井重里氏が年を取って考えが変わった部分もあるかも知れないし、1や2を踏まえたうえでの3ってのもあるかも知れないし、ただ1や2があるからこその3なのは確かかもなぁ。
Nintendo Switch Onlineではすでに1と2は配信済みで3はゲームボーイアドバンス故に拡張パックの導入が必要なんだけど、様々な紆余曲折を経た同作を遊んでみるのは良いんじゃないかしら。
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サンソフト『マドゥーラの翼』『東海道五十三次』『リップルアイランド』を収録した『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』Steamストアページが公開
サンソフトがかつてファミコン向けにリリースした作品を今の環境で遊べるようにするプロジェクトのSteam版のストアページが公開されたみたい。
サンソフトはファミコン時代の初期からゲーム事業に参入していたメーカーでアーケードゲームの移植から独自のタイトルまで数多く手掛けていて、麻雀牌を使ったパズルゲームの「上海」などは有名で先日新作が発売になった「へべれけ」でもおなじみかな。
同社はファミコンやスーパーファミコン時代は積極的にゲームをリリースしていたんだけどセガサターンや初代プレイステーション時代あたりから徐々にペースが落ちてきてそれ以降は過去の作品の復刻を別のメーカーから出していたりする他はゲーム事業は大幅縮小して携帯電話やスマホなどのモバイル向けの事業を細々と展開していたんだよね。
近年になり「サンソフト復活」をキャッチコピーに掲げて過去の作品のリバイバルや新作などを行う事を発表していて、往年の迷作である「いっき」をマルチプレイ対応のサバイバーライクに仕上げた「いっき団結」や前述の「へべれけ2」をリリースしていたり。
その一方で過去の作品を今の環境で遊べるようにとクラウドファウンディングを実施していて、それがストレッチゴールを達成するまで支援を集めていたんだけど形が見えてきた感じかな。
復刻される3タイトルはアクションゲーム2作とアドベンチャゲーム1作となっており世界観もバラバラ、良くも悪くもサンソフトを象徴するタイトルではあるので懐かしいと感じる人も多いかも。
ちなみにストアページが公開されたのはSteam版だけどクラウドファウンディングでは「現行のゲーム機で」と銘打っているからSwitchを始めとした家庭用ゲーム機でも遊べるようになるはず、そのあたりは正式発表を待つ事になるかなぁ。
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ゆる探索アクション『へべれけ』のリマスターが「えんじょいえでそん」として発売決定。「巻き戻し」や「連射」機能、クリアタイムを他プレイヤーと競える「すぴーどらんモード」の実装など新要素多数
そんなサンソフトの復刻タイトルとは別に初代の「へべれけ」も復刻するみたい。
「えんじょいえでそん」と銘打たれたバージョンは各種便利機能を搭載して今月末に1490円で配信予定、とりあえずSwitch版が出るみたいだけどこれは「へべれけ2」がSwitchで最初にリリースされたからで今後は他機種バージョンも出るみたいね。
ちなみにこちらのリリースは「シティコネクション」が担当するみたいで、同社は過去にはサンソフトのゲームのサントラをリリースした実績もあるからその縁かなぁ。
Switchでは本作と「へべれけ2」の他にスーパーファミコンで発売された「すごいへべれけ」もNintendo Switch Onlineにてプレイ可能なのでシリーズを3作品遊べる形になるかな。
すごいへべれけは何故かバトルロイヤルスタイルの対戦アクションだったり、スーパーファミコン向けに発売されたへべれけシリーズはジャンルが謎なんだよなぁ。
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これ全部『FF7』! 関連作を一挙振り返ってみた。『FF7 リバース』プレイ前に『FF7』作品の歴史をおさらいしよう【ファイナルファンタジー7】
「FFVII リバース」の発売を記念してこれまでリリースされたFFVII及び関連作品を振り返る記事。
オリジナルのFFVIIは1997年に初代プレステ向けに発売された作品、人気を高めていたFFシリーズがプレステに移籍したと言う部分もあったけどプリレンダリングされた映像とポリゴンのキャラクターを組み合わせた映像などのインパクトが大きくて大ヒットしたんだよね。
その後海外版の追加要素を加えたインターナショナル版がリリースされて、そちらは現在は現行ゲーム機向けにも移植されているから今でも遊ぶことが可能かな。
で、FFVIIは作品の人気の高さからPS2時代に入ってから様々な派生作品がリリースされる事になったんだよね、映像作品であるアドベントチルドレンを始めとしてガンシューティングだったりマルチプレイ対応の携帯電話向けゲームだったりリマスターされたアドベントチルドレンとリメイクされたクライシスコアは今でも遊べたり見られたりするけどサービス終了したり復刻してない作品もあったりするかあ。
で、それらを踏まえて改めてスタートしたのがリメイクプロジェクトでこちらは先日リバースが発売されたばかり、リメイク3部作の完結編はまだ先になるみたいだけどリバースをクリアーしたなら派生タイトルを改めてプレイするのも良いかもねぇ。
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「FFVII リバース」2枚組ディスク表面の誤表記を公表――Data DiscとPlay Discの表記を逆に記載
そんなFFVII リバースは発売直前になってパッケージ版のレーベルの誤表記が発覚。
インストール用のData Discとゲームを遊ぶ時にいれるPlay Discの2枚組で発売されているんだけどその表記があべこべになっていたみたい。
だからゲームを遊ぶ時にData Discを入れれば問題は無いんだけどややこしいのは確かかな。
これはスクエニが悪いんじゃなくて完全にディスクを製造するソニー側の責任なんだけど交換対応するにしてもどのように対応するかは気になるかなぁ。
ちなみにFF関連ではシアトリズムファイナルバーラインもうるう年でバグが発生しているので不具合は発覚した苦いうるう年になっていたねぇ。
クリッピングと呼ばれるその会社の役割は新聞や雑誌などの情報を調査分析を行うことみたいで、それによって社会の流行を調査したりとか様々な情報をまとめる事なのかな。
最近の切抜きと言えば企業の出した情報の一部分だけを切り抜いて自分の都合の良い形で拡散したりとか動画配信者の動画の一部分だけを抜き出したりするってのがあるけどそれらはどちらかと言えばネガティブなイメージで使われる感じ。
切り抜いた情報は著作物であるから拡散は注意しないと行けないよね。
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名作『MOTHER3』は糸井重里の「人間讃歌」だった 独特の作品性にみた“愛され続ける理由”
先日Nintendo Switch Onlineにて追加された「MOTHER3」に付いて振り返る話。
MOTHER3はその名の通りMOTHERシリーズの3作目で2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売された作品。
MOTHERシリーズは第1作目がファミコン向けに発売されたシリーズでゲームジャンルとしてはRPG、コピーライターの糸井重里氏がゲームデザインを手掛けていてアメリカをモチーフにした世界で主人公が少年だったり魔法とかの代わりにPSI……超能力があったりと他にはない雰囲気なのが特徴かな。
同シリーズの影響を受けた作品は多くて近年のインディーゲームではMOTHERの影響を受けた作品が数多くリリースされているし、何よりポケモンシリーズが元々MOTHERの影響を大きく受けているってのはよく知られた話かな。
そんなMOTHERシリーズは紆余曲折あって2作目はスーパーファミコン向けに発売したんだけど途中で開発が頓挫仕掛けた事があって、その立て直しの為に当時HAL研究所の社長で後の任天堂社長となる岩田聡さんが「イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」と言ってプログラムを作り直して完成させたエピソードは有名かな。
MOTHER3も当初はニンテンドウ64向けに発売が予定されて開発が行っていたんだけどまた頓挫して、最終的に一度は開発中止が発表されたんだけどその後にゲームボーイアドバンスの時代になってMOTHER 1+2が発表された際にMOTHER3の開発がゲームボーイアドバンス向けに行われている事が明言されて、MOTHER2から12年を経て発売されたんだよね。
そうした経緯もあってMOTHER3って作品は1や2とはちょっと違った作品になっているのは間違いなくあるかな、2のキャッチコピーが「大人も子供も、おねーさんも。」なのに対して「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」となっていて、そこから見ても方向性がちょっと違うのがわかるかな。
1や2が主人公が固定されていたのに対して3は群像劇として作られており物語の序盤から中盤くらいまでは物語の視点となるキャラクターが切り替わっていって章立てになっているのが大きな特徴、主人公としてはデフォルトネームで「リュカ」となってる少年がいるんだけどそれ以外にも父親のフリントやドロボー術を使うダスターに猿のサルサなどのキャラクターが主人公の物語が展開された後に中盤以降はリュカを中心とした物語になるんだよね。
1や2が広大な舞台で街も一つのフィールドの中につながっているのに対して3は様々な区切られた世界を切り替えながら旅する感じなのも違い、ただそうした違いはMOTHER3と言う作品の世界観にも繋がっている部分があったりするかな。
1や2と比べると3は色々と重たい作品だってのもあって、ストーリーは何処となくビターな感じになっているのも賛否両論あった部分なんだけどそのビターさを評価する人も多いかな、MOTHERシリーズでは主役たちだけじゃなく「名前をつける」事が出来るんだけどその重さを過去2作よりも重たくしているのもあったり。
1・2との違いは3が最終的に携帯ゲーム機で発売されたって事も大きいかも知れないけど糸井重里氏が年を取って考えが変わった部分もあるかも知れないし、1や2を踏まえたうえでの3ってのもあるかも知れないし、ただ1や2があるからこその3なのは確かかもなぁ。
Nintendo Switch Onlineではすでに1と2は配信済みで3はゲームボーイアドバンス故に拡張パックの導入が必要なんだけど、様々な紆余曲折を経た同作を遊んでみるのは良いんじゃないかしら。
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サンソフト『マドゥーラの翼』『東海道五十三次』『リップルアイランド』を収録した『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』Steamストアページが公開
サンソフトがかつてファミコン向けにリリースした作品を今の環境で遊べるようにするプロジェクトのSteam版のストアページが公開されたみたい。
サンソフトはファミコン時代の初期からゲーム事業に参入していたメーカーでアーケードゲームの移植から独自のタイトルまで数多く手掛けていて、麻雀牌を使ったパズルゲームの「上海」などは有名で先日新作が発売になった「へべれけ」でもおなじみかな。
同社はファミコンやスーパーファミコン時代は積極的にゲームをリリースしていたんだけどセガサターンや初代プレイステーション時代あたりから徐々にペースが落ちてきてそれ以降は過去の作品の復刻を別のメーカーから出していたりする他はゲーム事業は大幅縮小して携帯電話やスマホなどのモバイル向けの事業を細々と展開していたんだよね。
近年になり「サンソフト復活」をキャッチコピーに掲げて過去の作品のリバイバルや新作などを行う事を発表していて、往年の迷作である「いっき」をマルチプレイ対応のサバイバーライクに仕上げた「いっき団結」や前述の「へべれけ2」をリリースしていたり。
その一方で過去の作品を今の環境で遊べるようにとクラウドファウンディングを実施していて、それがストレッチゴールを達成するまで支援を集めていたんだけど形が見えてきた感じかな。
復刻される3タイトルはアクションゲーム2作とアドベンチャゲーム1作となっており世界観もバラバラ、良くも悪くもサンソフトを象徴するタイトルではあるので懐かしいと感じる人も多いかも。
ちなみにストアページが公開されたのはSteam版だけどクラウドファウンディングでは「現行のゲーム機で」と銘打っているからSwitchを始めとした家庭用ゲーム機でも遊べるようになるはず、そのあたりは正式発表を待つ事になるかなぁ。
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ゆる探索アクション『へべれけ』のリマスターが「えんじょいえでそん」として発売決定。「巻き戻し」や「連射」機能、クリアタイムを他プレイヤーと競える「すぴーどらんモード」の実装など新要素多数
そんなサンソフトの復刻タイトルとは別に初代の「へべれけ」も復刻するみたい。
「えんじょいえでそん」と銘打たれたバージョンは各種便利機能を搭載して今月末に1490円で配信予定、とりあえずSwitch版が出るみたいだけどこれは「へべれけ2」がSwitchで最初にリリースされたからで今後は他機種バージョンも出るみたいね。
ちなみにこちらのリリースは「シティコネクション」が担当するみたいで、同社は過去にはサンソフトのゲームのサントラをリリースした実績もあるからその縁かなぁ。
Switchでは本作と「へべれけ2」の他にスーパーファミコンで発売された「すごいへべれけ」もNintendo Switch Onlineにてプレイ可能なのでシリーズを3作品遊べる形になるかな。
すごいへべれけは何故かバトルロイヤルスタイルの対戦アクションだったり、スーパーファミコン向けに発売されたへべれけシリーズはジャンルが謎なんだよなぁ。
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これ全部『FF7』! 関連作を一挙振り返ってみた。『FF7 リバース』プレイ前に『FF7』作品の歴史をおさらいしよう【ファイナルファンタジー7】
「FFVII リバース」の発売を記念してこれまでリリースされたFFVII及び関連作品を振り返る記事。
オリジナルのFFVIIは1997年に初代プレステ向けに発売された作品、人気を高めていたFFシリーズがプレステに移籍したと言う部分もあったけどプリレンダリングされた映像とポリゴンのキャラクターを組み合わせた映像などのインパクトが大きくて大ヒットしたんだよね。
その後海外版の追加要素を加えたインターナショナル版がリリースされて、そちらは現在は現行ゲーム機向けにも移植されているから今でも遊ぶことが可能かな。
で、FFVIIは作品の人気の高さからPS2時代に入ってから様々な派生作品がリリースされる事になったんだよね、映像作品であるアドベントチルドレンを始めとしてガンシューティングだったりマルチプレイ対応の携帯電話向けゲームだったりリマスターされたアドベントチルドレンとリメイクされたクライシスコアは今でも遊べたり見られたりするけどサービス終了したり復刻してない作品もあったりするかあ。
で、それらを踏まえて改めてスタートしたのがリメイクプロジェクトでこちらは先日リバースが発売されたばかり、リメイク3部作の完結編はまだ先になるみたいだけどリバースをクリアーしたなら派生タイトルを改めてプレイするのも良いかもねぇ。
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「FFVII リバース」2枚組ディスク表面の誤表記を公表――Data DiscとPlay Discの表記を逆に記載
そんなFFVII リバースは発売直前になってパッケージ版のレーベルの誤表記が発覚。
インストール用のData Discとゲームを遊ぶ時にいれるPlay Discの2枚組で発売されているんだけどその表記があべこべになっていたみたい。
だからゲームを遊ぶ時にData Discを入れれば問題は無いんだけどややこしいのは確かかな。
これはスクエニが悪いんじゃなくて完全にディスクを製造するソニー側の責任なんだけど交換対応するにしてもどのように対応するかは気になるかなぁ。
ちなみにFF関連ではシアトリズムファイナルバーラインもうるう年でバグが発生しているので不具合は発覚した苦いうるう年になっていたねぇ。