つつんで2024年2月26日
今日は「包むの日」です、つ(2)つ(2)む(6)の語呂合わせね。
包む=ラッピングはプレゼントとかするときには大切な事かなぁ、とは言え個人で自分宛てに購入するときはラッピングはしないからねぇ。
ちなみに、包むと言う語呂合わせから「シュウマイの日」でもあるみたい、餃子に比べるとどうしてもメジャー感がないんだけどシュウマイも美味しいよね、餃子とは違うよね。
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ゲーム初心者が『ファミレスを享受せよ』でインディーゲームデビューをした話
ゲームをあまりプレイしない人がその世界観や雰囲気に惹かれて「ファミレスを享受せよ」をプレイしたレビュー記事。
同作は元々は昨年初頭にフリーゲームとして公開された作品、そこにギャラリーモードなどを追加した有料バージョンが8月にSteamで配信されて11月にSwitch版が配信されたもの、ちなみにSwitch版ではピアノアレンジのBGMが追加されたけどこちらはSteam版にもアップデートで追加された形。
プレイヤーはとある夜中に紛れ込んだファミレスを舞台にそこで出会う不思議な人達と交流しながら出られないファミレスの謎をおいつつそこからの脱出を目指すのが目的、黄色と青をベースにドット絵で描かれたファミレスの雰囲気を味わいつつ夜長にじっくり遊ぶのが良いかな。
インディーゲームってのは小規模なスタッフで制作された作品であり大手メーカーの大資本ではなかなか出来ないような個性の強い作品が出せるのが最大のポイントかな、この作品も深夜のファミレスと言う舞台や独特な雰囲気のグラフィックに8ビット系のサウンドなど大手メーカーでは絶対に出せないような雰囲気の作品なのが分かる感じだし。
ゲームとしてはシンプルなアドベンチャーゲームで基本的に総当りでコマンドをあたっていけばいつかはクリアー出来る内容かな。
ただ、このゲームのポイントは難易度とかではなく全体的な雰囲気やテキストなどにあるわけで、そうした部分を楽しめる人だったら記憶に残る作品になるんじゃないかしら。
クリアーまでは3時間前後、価格は1500円(現在Steam版もSwitch版も1200円でセール中)と決して安価ではないんだけど気になるんだったらまずフリーゲーム版を遊んでみて気に入ったらお金を出すってのも良いんじゃないかしら。
Web小説とかで気に入った作品の書籍版をお金を出して買うような感じでも良いのよ。
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』ではクリア平均80時間の追加シナリオ「復讐の女神編」や仲魔とのふれあいなど新要素たっぷり。土居政之氏の描き下ろしほか40種以上の新悪魔も登場
先日のニンテンドーダイレクトにて初公開された「真・女神転生Ⅴ Vengeance」の詳細についての話。
同作は2021年11月に発売した真・女神転生Vをベースにゲームシステムやバランスを改善してメインストーリーにはオリジナルから分岐する全く新しいシナリオを追加したバージョンかな。
オリジナル版はSwitchでのみ発売だったけれど今回はSwitchの他にPC(Steam/Windows)やPS4/5にXbox One/Xbox Series X|Sでも発売されるのが最大の違い、Switchではハードウェアの限界があった部分も他のハードだったら遊びやすくなっているのかも。
その一方でオリジナル版をプレイした人の引き継ぎ要素は基本的になく、価格もフルプライスになっているのは賛否両論あるかな、一応のSwitch版限定の引き継ぎ要素としてプレイ済みのデータが有ると数体の悪魔が追加されるみたいだけど。
今回のメガテンVVの立ち位置を考えると前作である真・女神転生IVの続編である真・女神転生IV FINALに近い扱いじゃないかしら。
ニンテンドー3DSで発売したメガテンIVは発売から数年後に同作をベースにゲームバランスの調整やシステムの改善を行い全く新しいストーリーを持った続編が発売されており、それがIV FINALって事だったんだよね。
メガテンVVの場合でもSwitchでのみ発売されるんだったら追加ストーリー部分だけにするって考えもあったんだろうけど、今回は他機種を含めたマルチプラットフォームの形で出るからフルプライスって事になったんだろうと。
だったらSwitch版は追加コンテンツの形にも出来たような気はするけど、それだと他機種版が売れづらくなる可能性もあるだろうし、難しい判断だったんだろうと。
こうした「完全版商法」と呼ばれるやり方は昔から賛否あるのは確かだからねぇ、オリジナル版が発売されたハードを持ってなかった人にとってはより良いバージョンが遊べるって事だし、とは言えオリジナル版を遊んだ人からしたら完全版が出るならそちらのほうが良かったって気持ちになるだろうしねぇ。
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「PowerA」が日本国内での任天堂ライセンスを取得!Switch用コントローラーや充電スタンドなど5商品が2月28日より順次発売
アメリカの周辺機器メーカーであるPowerAが日本国内で任天堂のライセンスを得た商品を展開するみたい。
展開される商品はワイヤレスコントローラーが2種類と有線コントローラーが一つ、それにJoy-Conとコントローラーが同時に充電できる充電スタンドが1種類。
コントローラーに関しては基本的にProコントローラー準拠の作りだけどデザイン的にはXboxコントローラーに近い感じになっているかな、完成度は高そうなので使い勝手は悪くなさそう。
2種類のワイヤレスコントローラーは通常のProコントローラーに近いサイズとそれよりも一回り小さいサイズのものがあるみたいで、一回り小さいサイズは手が小さい人には遊びやすいんじゃないかしら。
個人的に気になるのは充電スタンド、Joy-Conって本体に接続とかしておけば勝手に充電されているんだけど追加で買った人はどうしても別途充電する物を用意しておかないと気がついたらバッテリーが切れているとかあるからねぇ。
コントローラーとまとめて充電出来るんだったら両方を使う人に良いんじゃないかしら。
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アニメでよく見る架空のバーガー店「ワクドナルド」が現実に? 米マクドナルドが漫画やアニメ制作
マクドナルドのMを逆さにしてWにしてワクドナルドにするのって商標対策として創作物のお約束なんだけど、それを本物が取り上げたらどうしたら良いんだろ。
やはり今後は別の名前にするべきかしら、ヤクドナルドとか?
包む=ラッピングはプレゼントとかするときには大切な事かなぁ、とは言え個人で自分宛てに購入するときはラッピングはしないからねぇ。
ちなみに、包むと言う語呂合わせから「シュウマイの日」でもあるみたい、餃子に比べるとどうしてもメジャー感がないんだけどシュウマイも美味しいよね、餃子とは違うよね。
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ゲーム初心者が『ファミレスを享受せよ』でインディーゲームデビューをした話
ゲームをあまりプレイしない人がその世界観や雰囲気に惹かれて「ファミレスを享受せよ」をプレイしたレビュー記事。
同作は元々は昨年初頭にフリーゲームとして公開された作品、そこにギャラリーモードなどを追加した有料バージョンが8月にSteamで配信されて11月にSwitch版が配信されたもの、ちなみにSwitch版ではピアノアレンジのBGMが追加されたけどこちらはSteam版にもアップデートで追加された形。
プレイヤーはとある夜中に紛れ込んだファミレスを舞台にそこで出会う不思議な人達と交流しながら出られないファミレスの謎をおいつつそこからの脱出を目指すのが目的、黄色と青をベースにドット絵で描かれたファミレスの雰囲気を味わいつつ夜長にじっくり遊ぶのが良いかな。
インディーゲームってのは小規模なスタッフで制作された作品であり大手メーカーの大資本ではなかなか出来ないような個性の強い作品が出せるのが最大のポイントかな、この作品も深夜のファミレスと言う舞台や独特な雰囲気のグラフィックに8ビット系のサウンドなど大手メーカーでは絶対に出せないような雰囲気の作品なのが分かる感じだし。
ゲームとしてはシンプルなアドベンチャーゲームで基本的に総当りでコマンドをあたっていけばいつかはクリアー出来る内容かな。
ただ、このゲームのポイントは難易度とかではなく全体的な雰囲気やテキストなどにあるわけで、そうした部分を楽しめる人だったら記憶に残る作品になるんじゃないかしら。
クリアーまでは3時間前後、価格は1500円(現在Steam版もSwitch版も1200円でセール中)と決して安価ではないんだけど気になるんだったらまずフリーゲーム版を遊んでみて気に入ったらお金を出すってのも良いんじゃないかしら。
Web小説とかで気に入った作品の書籍版をお金を出して買うような感じでも良いのよ。
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』ではクリア平均80時間の追加シナリオ「復讐の女神編」や仲魔とのふれあいなど新要素たっぷり。土居政之氏の描き下ろしほか40種以上の新悪魔も登場
先日のニンテンドーダイレクトにて初公開された「真・女神転生Ⅴ Vengeance」の詳細についての話。
同作は2021年11月に発売した真・女神転生Vをベースにゲームシステムやバランスを改善してメインストーリーにはオリジナルから分岐する全く新しいシナリオを追加したバージョンかな。
オリジナル版はSwitchでのみ発売だったけれど今回はSwitchの他にPC(Steam/Windows)やPS4/5にXbox One/Xbox Series X|Sでも発売されるのが最大の違い、Switchではハードウェアの限界があった部分も他のハードだったら遊びやすくなっているのかも。
その一方でオリジナル版をプレイした人の引き継ぎ要素は基本的になく、価格もフルプライスになっているのは賛否両論あるかな、一応のSwitch版限定の引き継ぎ要素としてプレイ済みのデータが有ると数体の悪魔が追加されるみたいだけど。
今回のメガテンVVの立ち位置を考えると前作である真・女神転生IVの続編である真・女神転生IV FINALに近い扱いじゃないかしら。
ニンテンドー3DSで発売したメガテンIVは発売から数年後に同作をベースにゲームバランスの調整やシステムの改善を行い全く新しいストーリーを持った続編が発売されており、それがIV FINALって事だったんだよね。
メガテンVVの場合でもSwitchでのみ発売されるんだったら追加ストーリー部分だけにするって考えもあったんだろうけど、今回は他機種を含めたマルチプラットフォームの形で出るからフルプライスって事になったんだろうと。
だったらSwitch版は追加コンテンツの形にも出来たような気はするけど、それだと他機種版が売れづらくなる可能性もあるだろうし、難しい判断だったんだろうと。
こうした「完全版商法」と呼ばれるやり方は昔から賛否あるのは確かだからねぇ、オリジナル版が発売されたハードを持ってなかった人にとってはより良いバージョンが遊べるって事だし、とは言えオリジナル版を遊んだ人からしたら完全版が出るならそちらのほうが良かったって気持ちになるだろうしねぇ。
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「PowerA」が日本国内での任天堂ライセンスを取得!Switch用コントローラーや充電スタンドなど5商品が2月28日より順次発売
アメリカの周辺機器メーカーであるPowerAが日本国内で任天堂のライセンスを得た商品を展開するみたい。
展開される商品はワイヤレスコントローラーが2種類と有線コントローラーが一つ、それにJoy-Conとコントローラーが同時に充電できる充電スタンドが1種類。
コントローラーに関しては基本的にProコントローラー準拠の作りだけどデザイン的にはXboxコントローラーに近い感じになっているかな、完成度は高そうなので使い勝手は悪くなさそう。
2種類のワイヤレスコントローラーは通常のProコントローラーに近いサイズとそれよりも一回り小さいサイズのものがあるみたいで、一回り小さいサイズは手が小さい人には遊びやすいんじゃないかしら。
個人的に気になるのは充電スタンド、Joy-Conって本体に接続とかしておけば勝手に充電されているんだけど追加で買った人はどうしても別途充電する物を用意しておかないと気がついたらバッテリーが切れているとかあるからねぇ。
コントローラーとまとめて充電出来るんだったら両方を使う人に良いんじゃないかしら。
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アニメでよく見る架空のバーガー店「ワクドナルド」が現実に? 米マクドナルドが漫画やアニメ制作
マクドナルドのMを逆さにしてWにしてワクドナルドにするのって商標対策として創作物のお約束なんだけど、それを本物が取り上げたらどうしたら良いんだろ。
やはり今後は別の名前にするべきかしら、ヤクドナルドとか?