ゼロゼロと2024年2月20日
今日は「交通事故死ゼロを目指す日」です、交通事故の統計を取り始めた1968年から40年間ずっと死亡事故がゼロになった事がないことを踏まえてせめてこの日だけでも死亡事故がおこならない事を願って制定された記念日だとか、ちなみに本日だけじゃなくて4月10日と9月30日もそうなっているみたい。
自動車が普及している現状を考えると事故を無くすのってのは至難の業となっているんだけどそれでも、少しでも重大事故を減らすためにドライバーも歩行者もお互いに努力する必要があるんだろうなぁ。
車を走らせているとフラフラと車道へ入ってくる高齢者とかも実際に多いからスピードを出さずによく確認しながらすぐ止まれるようにしないとねぇ、とは言え急いでいると無意識にスピードが出てしまうのは良くないわね。
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Access Accepted第784回:幻となった問題作「The Day Before」のデイ・アフター
昨年末にアーリーアクセスの形で配信がスタートして悪評が立って開発中止と返金及びサーバー閉鎖まで瞬く間に過ぎ去っていっていろいろな意味で伝説となった「The Day Before」と言うゲームを振り返る記事。
同作は6年ほど前にタイトルが発表されていた作品でその当時は一部でのみ注目されるような作品だったみたい、当初はゾンビサバイバルと言う部分が発表されていたけれどそれがいつの間にか大規模なゾンビサバイバルMMOゲームと言う触れ込みになっていたみたいで。
そこから開発状況が発表されないまま昨年末のアーリーアクセスがスタートしたんだけど事前に発表していたのとは全く違う内容で完成度も高くなかったみたいで不評となっていて、それを覆そうとせずに開発終了と返金まで行ったと。
スタジオ閉鎖が発表されたあとにその裏側が色々と出てきているんだけど、政情不安な状態でのゲーム開発だった開発者たちとか開発者たちとスタジオ経営者側の意思疎通がほとんどされてなかったりとか、問題はかなり多かったみたいで開発を継続して不評を払拭させる事もせずに切り捨てた事とか次があるとは思えない状況ではあるかな。
ただ経営者側がはじめからユーザーを騙し討ちにするような事を考えていたのは流石にないってのは確かに感じるわけで、他のゲームを参考にして作ったと思われるイメージアートとかで話題になってしまった事で身の丈に合わないゲーム内容を公言してしまい引っ込みがつかなくなってしまったってのがあるんじゃないかしら。
こうしたゲームがリリースから失敗するパターンってのは色々とあるんだけど、本来は身の丈にあったゲーム内容をリリース時に発表するべきなんだろうと、合わないゲームを発表してもそれを現実に出来るわけがないのだからね。
ただ、ユーザー側の求めるものも大規模な作品はより大規模なものになってしまっているわけで、そうした状況が変わらない限りはこうした無理に風呂敷を広げてしまう事案って消えないのかもしれないなぁ。
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『スイカゲーム』のエクササイズ版が無料で登場。全身運動でフルーツを動かしてスイカを作ろう。スイカゲーム制作者が手掛ける無料のエクササイズアプリ「Smart 5min」内のコンテンツとして提供
「スイカゲーム」が体を動かすゲームになって登場。
スマートフォンのインカメラを使ってプレイヤーの姿を写してそれを下にフルーツを落とす以外のルールはいつものスイカゲームと同様かな、スマホ版のスイカゲームは現時点ではiOS版しか出てないけれどこちらのエクササイズ版はAndroid版のアプリでも遊べるみたい。
該当のエクササイズアプリは対応のスマートバンドと連動して楽しむものなんだけどエクササイズ版スイカゲームを遊ぶのは無料で遊べるみたい、ただ体を動かした結果を記録する機能はないのでそのあたりを確認したいなら対応のスマートバンドを買う必要があると。
このアプリなどを開発した会社はかつてスイカゲームを開発した人が立ち上げた会社が手掛けているみたいで、その繋がりで現在スイカゲームの権利を持っているAladdin Xの許諾を得つつ公式なスイカゲームのエクササイズ版が出たって感じかしら。
スマホでそのままあそぶのは画面がちょっと小さいかも知れないけどテレビとかに出力したりとかタブレットで遊んだりするのは良いかも。
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スイッチの後継機「Nintendo Switch 2」(仮称)について任天堂がゲームパブリッシャーに発売時期の延期を伝えたと報じられる
正式発表もされてないNintendo Switchの後継機が発売時期を延期したという報道が出る話。
現行のNintendo Switchは2017年の発売だから今年でまる7年となり一般的なゲーム機のモデルサイクルなら後継機が出ていてもおかしくない時期なんだよね。
実際に発売から3年が経過したPS5はソニー自身がモデルサイクルの後半に入ったと明言していたりするし、大体は6年目くらいには後継機が出ていてもおかしくない時期。
ただ、Switchの場合はあまりにも大ヒットしすぎたって事と、かつてのWiiやDSみたいに大ヒットしたハードの次のハードが期待したほどヒットしていないってのも任天堂が慎重になる大きな理由になっているんじゃないかしら。
特にWii Uの不振は任天堂のハードウェア事業において慎重になる十分な理由なわけで。
とは言え競合ハードと比べると劣る性能のお陰でマルチタイトルでもSwitch向けは出ないってパターンは増えてきているし出たとしても他機種版とは別に開発されるパターンが増えているからメーカーの負担なども考えるとそろそろ性能の底上げは欲しいんだろうけどねぇ。
今年の春前のニンテンドーダイレクトが今のところ発表されてないのは後継機の存在もありそうだと思ったけどそれとはまた違うのかな。
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SNSの画面や画像編集ソフトのパレット表示に最適! 7.84型の細長モバイルディスプレイを試して分かったこと
細長いモバイルディスプレイってありそうでそこまでないよね。
モバイルディスプレイってのはその名の通り持ち運べるサイズでUSBから電源を取れるディスプレイなんだけど一般的なサイズは15インチ前後だからノートパソコンの画面が一つ増えるレベルなんだよね。
細長いモバイルディスプレイの場合はそこまでスペースを取らずに画面を拡張できるってのがあるんだけど、その分画面は狭いから使い方は限られてくるのはあるけどね。
一番使いやすそうなのは画像編集ソフトとかを使っている時にそのパレット関係をモバイルディスプレイ側に表示する事とかかな、ただ通常の画面とモバイルディスプレイ側で色合いが変わってくると困るからなぁ。
ゲームで使うとしたら攻略情報とかを表示しつつ通常の画面は全画面って事だろうけど狭いからWebサイトとかは表示しづらいかも。
SNSの表示しながらとかYouTubeの動画を表示するとかちょっと増えた画面ってのの使い方が思いつくなら便利だろうなぁ。
自動車が普及している現状を考えると事故を無くすのってのは至難の業となっているんだけどそれでも、少しでも重大事故を減らすためにドライバーも歩行者もお互いに努力する必要があるんだろうなぁ。
車を走らせているとフラフラと車道へ入ってくる高齢者とかも実際に多いからスピードを出さずによく確認しながらすぐ止まれるようにしないとねぇ、とは言え急いでいると無意識にスピードが出てしまうのは良くないわね。
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Access Accepted第784回:幻となった問題作「The Day Before」のデイ・アフター
昨年末にアーリーアクセスの形で配信がスタートして悪評が立って開発中止と返金及びサーバー閉鎖まで瞬く間に過ぎ去っていっていろいろな意味で伝説となった「The Day Before」と言うゲームを振り返る記事。
同作は6年ほど前にタイトルが発表されていた作品でその当時は一部でのみ注目されるような作品だったみたい、当初はゾンビサバイバルと言う部分が発表されていたけれどそれがいつの間にか大規模なゾンビサバイバルMMOゲームと言う触れ込みになっていたみたいで。
そこから開発状況が発表されないまま昨年末のアーリーアクセスがスタートしたんだけど事前に発表していたのとは全く違う内容で完成度も高くなかったみたいで不評となっていて、それを覆そうとせずに開発終了と返金まで行ったと。
スタジオ閉鎖が発表されたあとにその裏側が色々と出てきているんだけど、政情不安な状態でのゲーム開発だった開発者たちとか開発者たちとスタジオ経営者側の意思疎通がほとんどされてなかったりとか、問題はかなり多かったみたいで開発を継続して不評を払拭させる事もせずに切り捨てた事とか次があるとは思えない状況ではあるかな。
ただ経営者側がはじめからユーザーを騙し討ちにするような事を考えていたのは流石にないってのは確かに感じるわけで、他のゲームを参考にして作ったと思われるイメージアートとかで話題になってしまった事で身の丈に合わないゲーム内容を公言してしまい引っ込みがつかなくなってしまったってのがあるんじゃないかしら。
こうしたゲームがリリースから失敗するパターンってのは色々とあるんだけど、本来は身の丈にあったゲーム内容をリリース時に発表するべきなんだろうと、合わないゲームを発表してもそれを現実に出来るわけがないのだからね。
ただ、ユーザー側の求めるものも大規模な作品はより大規模なものになってしまっているわけで、そうした状況が変わらない限りはこうした無理に風呂敷を広げてしまう事案って消えないのかもしれないなぁ。
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『スイカゲーム』のエクササイズ版が無料で登場。全身運動でフルーツを動かしてスイカを作ろう。スイカゲーム制作者が手掛ける無料のエクササイズアプリ「Smart 5min」内のコンテンツとして提供
「スイカゲーム」が体を動かすゲームになって登場。
スマートフォンのインカメラを使ってプレイヤーの姿を写してそれを下にフルーツを落とす以外のルールはいつものスイカゲームと同様かな、スマホ版のスイカゲームは現時点ではiOS版しか出てないけれどこちらのエクササイズ版はAndroid版のアプリでも遊べるみたい。
該当のエクササイズアプリは対応のスマートバンドと連動して楽しむものなんだけどエクササイズ版スイカゲームを遊ぶのは無料で遊べるみたい、ただ体を動かした結果を記録する機能はないのでそのあたりを確認したいなら対応のスマートバンドを買う必要があると。
このアプリなどを開発した会社はかつてスイカゲームを開発した人が立ち上げた会社が手掛けているみたいで、その繋がりで現在スイカゲームの権利を持っているAladdin Xの許諾を得つつ公式なスイカゲームのエクササイズ版が出たって感じかしら。
スマホでそのままあそぶのは画面がちょっと小さいかも知れないけどテレビとかに出力したりとかタブレットで遊んだりするのは良いかも。
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スイッチの後継機「Nintendo Switch 2」(仮称)について任天堂がゲームパブリッシャーに発売時期の延期を伝えたと報じられる
正式発表もされてないNintendo Switchの後継機が発売時期を延期したという報道が出る話。
現行のNintendo Switchは2017年の発売だから今年でまる7年となり一般的なゲーム機のモデルサイクルなら後継機が出ていてもおかしくない時期なんだよね。
実際に発売から3年が経過したPS5はソニー自身がモデルサイクルの後半に入ったと明言していたりするし、大体は6年目くらいには後継機が出ていてもおかしくない時期。
ただ、Switchの場合はあまりにも大ヒットしすぎたって事と、かつてのWiiやDSみたいに大ヒットしたハードの次のハードが期待したほどヒットしていないってのも任天堂が慎重になる大きな理由になっているんじゃないかしら。
特にWii Uの不振は任天堂のハードウェア事業において慎重になる十分な理由なわけで。
とは言え競合ハードと比べると劣る性能のお陰でマルチタイトルでもSwitch向けは出ないってパターンは増えてきているし出たとしても他機種版とは別に開発されるパターンが増えているからメーカーの負担なども考えるとそろそろ性能の底上げは欲しいんだろうけどねぇ。
今年の春前のニンテンドーダイレクトが今のところ発表されてないのは後継機の存在もありそうだと思ったけどそれとはまた違うのかな。
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SNSの画面や画像編集ソフトのパレット表示に最適! 7.84型の細長モバイルディスプレイを試して分かったこと
細長いモバイルディスプレイってありそうでそこまでないよね。
モバイルディスプレイってのはその名の通り持ち運べるサイズでUSBから電源を取れるディスプレイなんだけど一般的なサイズは15インチ前後だからノートパソコンの画面が一つ増えるレベルなんだよね。
細長いモバイルディスプレイの場合はそこまでスペースを取らずに画面を拡張できるってのがあるんだけど、その分画面は狭いから使い方は限られてくるのはあるけどね。
一番使いやすそうなのは画像編集ソフトとかを使っている時にそのパレット関係をモバイルディスプレイ側に表示する事とかかな、ただ通常の画面とモバイルディスプレイ側で色合いが変わってくると困るからなぁ。
ゲームで使うとしたら攻略情報とかを表示しつつ通常の画面は全画面って事だろうけど狭いからWebサイトとかは表示しづらいかも。
SNSの表示しながらとかYouTubeの動画を表示するとかちょっと増えた画面ってのの使い方が思いつくなら便利だろうなぁ。