もくもくと2024年2月18日
今日は「嫌煙運動の日」だそうで、1978年の今日に「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された事に由来する記念日だとか。
嗜好品である煙草を愛用する人を愛煙家というのに対してそうした煙草から発生する副流煙などに迷惑を受けたりする人たちを嫌煙家と言う感じかな。
嫌煙権ってのはそうした嫌煙家たちが他の人が煙草を吸うことそのものを規制する事を目的としている事なんだけど実際にそれが成立された事はないかな、なんだかんだで煙草は税金とかの収入源に繋がるからね。
その一方で副流煙の被害を防止する為の法整備は進んでおり喫煙できる場所そのものはかなり制限されているんだよね、企業によっては全面禁煙にする会社とかも増えているみたいだし。
煙草は直接吸う人よりも副流煙の方が健康被害が大きいと言われているから分煙は大切だからねぇ。
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Nintendo Switchでゲーム開発できる「プチコン」製の2作品、“Switch向けに発売”へ。ツール内作品からの商品化が本格始動
「プチコン」ってのはゲーム機で使うことが出来るプログラミングツールの事。
わかりやすくシンプルなプログラミング言語であるBASICがベースとなっておりゲーム機のソフトウェアキーボードでも使えて本格的なプログラムが行えるのでプログラミング教育とかにも使えるのが面白いところかな。
最初は2011年にニンテンドーDSiウェア向けに配信されたのが最初でその後は改良版が出たりWii Uやニンテンドー3DS向けに出たりした他に現在ではSwitch版が配信されていたり、Switch版ではソフトウェアキーボードだけじゃなく外付けのキーボードが使えたりとかテレビ出力が可能なのでより本格的なプログラムが可能になっているかな。
そんなプチコンで作成したゲームなどはメーカーのWeb経由でダウンロードしたりして遊ぶことが可能なんだけどそうした形でユーザーが開発したゲームから本格的なゲームとして単独でSwitch向けに配信されるゲームが出てくるみたい。
今回配信されるゲームは2種類でアクションゲームとパズルゲームの2種類、横スクロールアクションゲームながらスクロールを固定してその画面を上下左右にコピーする事で通常では行けない場所へ行けるようになるしすてむが特徴だったり落ち物パズルと線路パズルを組み合わせたようなゲームだったりとシンプルながら個性の光る作品になっているみたい。
プチコンで作られたゲームが通常販売されるのは今回が始めてではなくて、過去にはニンテンドー3DS版のプチコンで作られたゲームが3DSでダウンロード配信された事もあったりした事もあったりとか。
そうした過去のノウハウを踏まえつつ評判の高いプチコン製ゲームを単独ゲームにして販売していくって事かなぁ、プチコン本体があればダウンロードして遊ぶことも出来るけど単独版はプチコンで開発できる以上の要素を盛り込んだりも出来るみたいだしプチコンを持ってない人でも遊べるってのがポイントになるんじゃないかしら。
プログラミング言語のBASICは90年代の印象だと「わかりやすいけど実行速度が遅い」って印象だったんだけど、近年のゲーム機の性能だったらある程度のゲームでも快適に動作できるみたいってのが大きいからね。
もちろん本格的な超大作が出来るってわけじゃないけどアイデアを生かしたゲームを自分で作り出せる、更に製品化の可能性まであるってのは魅力になるんじゃないかしら。
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「旭光のマリアージュ episode LIA」がSwitchで6月28日に発売!ensembleの実力派スタッフが集結し制作する新作恋愛ADV
PC向けに美少女アダルトゲームを展開しているゲームブランドが全年齢向けのブランドを立ち上げてゲーム機向けにタイトルを展開するみたい。
こうしたアダルトゲームの家庭用ゲーム機向けの展開はそれこそ90年代からあるんだけど一般的には原作は専門メーカーが独自に開発しててその移植を家庭用ゲーム機向けをメインにやっているメーカーが担当したり販売を担当していたりするのがほとんど。
原作を作ったメーカーが家庭用ゲーム機向けのバージョンも作って展開するってのはあまりないパターンかな、もともとはアダルトゲームを主力にしていたメーカーが家庭用バージョンを作った事をきっかけにそちらを主軸にしたパターンはあるんだけどね。
今回のパターンで珍しいのは同一タイトルでアダルトゲームバージョンと家庭用ゲーム機向けバージョンが同じ日に発売される事、エロなしでも成立するストーリーを構築しているって事なんだろうなぁ。
ただ、家庭用ゲーム機向けバージョンは基本的に一人のキャラクターに絞った形になっておりその代わりにアダルトゲームバージョンより大幅に価格が抑えられている感じ、こうした形にしたのは手を出しやすくしている感じかな。
アダルトゲームは当然ながら特殊な市場で好事家も絞られていてコンテンツとして広がるのは家庭用ゲーム機向けのバージョンが出てからってパターンがこれまでは普通だったんだけどこうして療法を同時に出すってパターンがこれから増えるのかどうかは気になるかな。
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麻雀落ち物パズル『ドロップ麻雀牌』Steamにてお披露目。麻雀牌を落としくっつけて役を作る、『スイカゲーム』から影響受ける麻雀パズル
スイカゲーム系のゲームは増えているんだけど「麻雀」と組み合わせたのはちょっと珍しいスタイル。
スイカゲームは同じフルーツをくっつけてワンサイズ大きなフルーツに変えていくんだけどこのゲームの場合は麻雀の役を作っていく形で大きくしていくのが特徴。
麻雀の役を作っていってその得点が加算されていく感じ、麻雀牌なのでサイズは一定なので麻雀のルールを知っている事が大前提になるかな。
スイカゲームはシンプルでわかりやすいルールなだけにそこに別のルールを足す事で新しいゲームに変わっていくのがあるんだよね。
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Nintendo Switch版「スイカゲーム」、オンラインスコアを2月下旬にリセット
その一方で元祖スイカゲームはオンラインのスコアランキングがリセットされる予定だとか。
ゲームのスコアはローカルで保存されている他に本体がオンラインに接続されている時はそのスコアがサーバーにアップロードされて他のプレイヤーからも見ることが可能なんだよね。
ブームになる前はスコアの上限は9999点だったんだけどブーム後にそこに到達するユーザーが登場した事でアップデートで5桁に引き上げられていたんだよね。
流石にまだそのカンストに到達したユーザーはいないんだけど一旦リセットされる事でもう一度挑戦し直しって事になるかな。
リセットの理由は不明だけど将来的な対応とかあるのかしら、スマートプロジェクター版でやっている大会とかがSwitch版でもあると面白いかもなぁ。
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「とんでもない爆弾で草」 ローソンストア100のパン「THE カロリー」、想像超える中身&総カロリーに衝撃
1日に食事できる機会が1回しかないって時だったらこれで良いかも知れないけどさぁ。
流石に惣菜パン1つで1332キロカロリーは爆弾すぎるわ、美味しいんだろうけどね。
嗜好品である煙草を愛用する人を愛煙家というのに対してそうした煙草から発生する副流煙などに迷惑を受けたりする人たちを嫌煙家と言う感じかな。
嫌煙権ってのはそうした嫌煙家たちが他の人が煙草を吸うことそのものを規制する事を目的としている事なんだけど実際にそれが成立された事はないかな、なんだかんだで煙草は税金とかの収入源に繋がるからね。
その一方で副流煙の被害を防止する為の法整備は進んでおり喫煙できる場所そのものはかなり制限されているんだよね、企業によっては全面禁煙にする会社とかも増えているみたいだし。
煙草は直接吸う人よりも副流煙の方が健康被害が大きいと言われているから分煙は大切だからねぇ。
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Nintendo Switchでゲーム開発できる「プチコン」製の2作品、“Switch向けに発売”へ。ツール内作品からの商品化が本格始動
「プチコン」ってのはゲーム機で使うことが出来るプログラミングツールの事。
わかりやすくシンプルなプログラミング言語であるBASICがベースとなっておりゲーム機のソフトウェアキーボードでも使えて本格的なプログラムが行えるのでプログラミング教育とかにも使えるのが面白いところかな。
最初は2011年にニンテンドーDSiウェア向けに配信されたのが最初でその後は改良版が出たりWii Uやニンテンドー3DS向けに出たりした他に現在ではSwitch版が配信されていたり、Switch版ではソフトウェアキーボードだけじゃなく外付けのキーボードが使えたりとかテレビ出力が可能なのでより本格的なプログラムが可能になっているかな。
そんなプチコンで作成したゲームなどはメーカーのWeb経由でダウンロードしたりして遊ぶことが可能なんだけどそうした形でユーザーが開発したゲームから本格的なゲームとして単独でSwitch向けに配信されるゲームが出てくるみたい。
今回配信されるゲームは2種類でアクションゲームとパズルゲームの2種類、横スクロールアクションゲームながらスクロールを固定してその画面を上下左右にコピーする事で通常では行けない場所へ行けるようになるしすてむが特徴だったり落ち物パズルと線路パズルを組み合わせたようなゲームだったりとシンプルながら個性の光る作品になっているみたい。
プチコンで作られたゲームが通常販売されるのは今回が始めてではなくて、過去にはニンテンドー3DS版のプチコンで作られたゲームが3DSでダウンロード配信された事もあったりした事もあったりとか。
そうした過去のノウハウを踏まえつつ評判の高いプチコン製ゲームを単独ゲームにして販売していくって事かなぁ、プチコン本体があればダウンロードして遊ぶことも出来るけど単独版はプチコンで開発できる以上の要素を盛り込んだりも出来るみたいだしプチコンを持ってない人でも遊べるってのがポイントになるんじゃないかしら。
プログラミング言語のBASICは90年代の印象だと「わかりやすいけど実行速度が遅い」って印象だったんだけど、近年のゲーム機の性能だったらある程度のゲームでも快適に動作できるみたいってのが大きいからね。
もちろん本格的な超大作が出来るってわけじゃないけどアイデアを生かしたゲームを自分で作り出せる、更に製品化の可能性まであるってのは魅力になるんじゃないかしら。
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「旭光のマリアージュ episode LIA」がSwitchで6月28日に発売!ensembleの実力派スタッフが集結し制作する新作恋愛ADV
PC向けに美少女アダルトゲームを展開しているゲームブランドが全年齢向けのブランドを立ち上げてゲーム機向けにタイトルを展開するみたい。
こうしたアダルトゲームの家庭用ゲーム機向けの展開はそれこそ90年代からあるんだけど一般的には原作は専門メーカーが独自に開発しててその移植を家庭用ゲーム機向けをメインにやっているメーカーが担当したり販売を担当していたりするのがほとんど。
原作を作ったメーカーが家庭用ゲーム機向けのバージョンも作って展開するってのはあまりないパターンかな、もともとはアダルトゲームを主力にしていたメーカーが家庭用バージョンを作った事をきっかけにそちらを主軸にしたパターンはあるんだけどね。
今回のパターンで珍しいのは同一タイトルでアダルトゲームバージョンと家庭用ゲーム機向けバージョンが同じ日に発売される事、エロなしでも成立するストーリーを構築しているって事なんだろうなぁ。
ただ、家庭用ゲーム機向けバージョンは基本的に一人のキャラクターに絞った形になっておりその代わりにアダルトゲームバージョンより大幅に価格が抑えられている感じ、こうした形にしたのは手を出しやすくしている感じかな。
アダルトゲームは当然ながら特殊な市場で好事家も絞られていてコンテンツとして広がるのは家庭用ゲーム機向けのバージョンが出てからってパターンがこれまでは普通だったんだけどこうして療法を同時に出すってパターンがこれから増えるのかどうかは気になるかな。
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麻雀落ち物パズル『ドロップ麻雀牌』Steamにてお披露目。麻雀牌を落としくっつけて役を作る、『スイカゲーム』から影響受ける麻雀パズル
スイカゲーム系のゲームは増えているんだけど「麻雀」と組み合わせたのはちょっと珍しいスタイル。
スイカゲームは同じフルーツをくっつけてワンサイズ大きなフルーツに変えていくんだけどこのゲームの場合は麻雀の役を作っていく形で大きくしていくのが特徴。
麻雀の役を作っていってその得点が加算されていく感じ、麻雀牌なのでサイズは一定なので麻雀のルールを知っている事が大前提になるかな。
スイカゲームはシンプルでわかりやすいルールなだけにそこに別のルールを足す事で新しいゲームに変わっていくのがあるんだよね。
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Nintendo Switch版「スイカゲーム」、オンラインスコアを2月下旬にリセット
その一方で元祖スイカゲームはオンラインのスコアランキングがリセットされる予定だとか。
ゲームのスコアはローカルで保存されている他に本体がオンラインに接続されている時はそのスコアがサーバーにアップロードされて他のプレイヤーからも見ることが可能なんだよね。
ブームになる前はスコアの上限は9999点だったんだけどブーム後にそこに到達するユーザーが登場した事でアップデートで5桁に引き上げられていたんだよね。
流石にまだそのカンストに到達したユーザーはいないんだけど一旦リセットされる事でもう一度挑戦し直しって事になるかな。
リセットの理由は不明だけど将来的な対応とかあるのかしら、スマートプロジェクター版でやっている大会とかがSwitch版でもあると面白いかもなぁ。
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「とんでもない爆弾で草」 ローソンストア100のパン「THE カロリー」、想像超える中身&総カロリーに衝撃
1日に食事できる機会が1回しかないって時だったらこれで良いかも知れないけどさぁ。
流石に惣菜パン1つで1332キロカロリーは爆弾すぎるわ、美味しいんだろうけどね。