にくにくと2024年2月9日
今日は「肉の日」です、もちろん2月9日の語呂合わせですね。
人のおごりで焼肉食べたい、けどそんな人はいないので自腹で焼き肉食べ放題。
そして腹いっぱいで翌日グロッキー。
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任天堂、新ハードについては「常に研究開発を行っている」が、それ以上に伝えられることはなし。決算の質疑応答で言及。公式発表以外の憶測への注意喚起も
任天堂が決算発表の場での質疑応答の中で噂されている次世代機について改めて言及。
曰く「当社は常に新しいハードウェア、ソフトウェアの研究開発を行っていますが、それ以上にお伝えできることはありません。」と言う話でバッサリ。
当然ながら新しいゲーム機を発売したあとはその改良はもちろん後継機についても研究開発がスタートしているのはアタリマエで、それこそ2017年前からSwitchの次世代機に関しては何かしらの研究開発が行われているはず。
ただ、その発表や発売のタイミングに関しては長い時間をかけてしっかりと計画をしていくと言うものだから噂話に惑わされずに「当社が発信する情報をご覧いただいた上で、適切にご判断いただきたい」って言う感じかな。
昨年だけでもSwitchの次世代機の噂に関してはかなりの量が出回っていてゲームイベントの裏でプライベートで披露されただとか性能がどれくらいだとか大手メーカーの幹部がその情報を喋っただとか様々なものが出てきたかな。
任天堂が常に研究開発を行っていると言っている通り何かしらの開発は行っているだろうし、パートナーとなるゲーム会社へ情報提供なんかも行っているだろうけどそれらは守秘義務が発生しているわけで大手メーカーの幹部だろうが喋っていい話じゃないわけで。
Switchの次世代機の噂が出る根拠としてはSwitchは2017年3月に発売してからすでに6年以上が経過しており今年で8年目に突入するってのが大きいかな、一般的なゲーム機のモデルサイクルが5~7年くらいだったからそれに当てはめればSwitchの次世代機は出てもおかしくないタイミングでもあるわけで。
ただ、Switchは日本国内でこれまで最大の販売台数だったDSを超えた売上を見せており海外でも高く支持されて普及している状況があるなかで、そうした大成功を治めたハードの次世代への移行が必ずしも成功しているわけじゃないってのがあるからこそより慎重に進めているのがあるんだろうと。
今のSwitchのコンセプトをそのままに性能を向上させて不満点を改善していっただけでもある程度の支持は受けられるのは間違いないんだけどそれだけだと先にあるのは先細りの可能性が考えられるってのもあるだろうからねぇ。
いや、自分は純粋なスペックアップでもありがたいんだけど、そうしたゲームファン以外だと「性能が上がっただけなら今のSwitchで十分」って事にもなるからね。
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延期されていた「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」の開催日が3月30日,31日に決定。無観客での実施で試合の様子はライブ配信
そんな任天堂が昨年末に実施する予定だったスプラトゥーン3の全国大会の決勝は当時発生していた任天堂社員に対する執拗な強迫行為を受けて来場者への被害が及ぶ可能性を考慮して開催が延期されていたんだよね。
同様の理由で先月実施予定だったリアルイベントの「Nintendo Live 2024 TOKYO」も開催中止になっていて、こちらは代替イベントとして当日実施予定だったコンサートやライブイベントが昨日今日にYouTube配信されたんだけど、スプラトゥーン甲子園は代替の開催日が来月末に決定したみたい。
強迫行為を受けてか会場では無観客で実施して試合の様子はYouTubeなどでライブ配信を行う形になるみたい。
またそのスプラトゥーン甲子園の優勝チームが参加する世界大会やマリオカート8デラックスの世界大会も延期になっていたけどこちらは4月に実施するみたい。
強迫行為を行っていた人への対処ってのはまだ出来てないのかな、無観客ってのは残念だけどこれ以上イベントを遅らせるわけにも行かないだろうし無観客ってのは安全の為にも必要な事。
コロナ禍が収束してやっとリアルイベントが開催出来るようになっていたなかでまだ無観客にせざるを得ないってのは悔しさがあるだろうけどねぇ。
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スクウェア・エニックスがゲーム開発体制の全面的な見直しを行うとの報道 新体制を今春にも発表か
スクエニがゲームの開発体制の全面的な見直しを行うと言う報道が出ているみたい。
スクエニの開発体制と言えばファイナルファンタジーをメインに行うチームやドラゴンクエストを中心に行うチームの他に、HD2D作品やブレイブリーデフォルトなどを手掛けたチームとかその他新作タイトルや派生作品を手掛けるチームなど様々なチームに分かれているかな。
ただ、基本的には同社の柱と言えるドラクエとFFをメインにしてその周りを新しいタイトルで囲っている感じで展開してたんだけど、2023年の4月から12月までの実績が想定より低かったのが見直しの大きな原因になっているみたい。
特に大きいのは同社の柱と言えるファイナルファンタジーのナンバリング最新作が発売されたのに全体として売上が落ち込んだ事、普通はナンバリング新作が大ヒットしてそこが全体を押し上げるのが同社のやり方なのにそれが失敗したのがショックだったんだろうと。
FF16の売上が伸びてない事に関してはPS5独占にしてしまった事が大きく影響しているだろうけど、ゲーム自体も高く評価する人がいる一方でそこまで好意的に受け取ってない人がいると言う賛否両論な状況のなかで今後PC版を発売しても売上を引き上げるまでのインパクトは出せないだろうってのが大きいかと。
FF16の開発はFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏をプロデューサーに迎えてFF14にも関わったスタッフや新規スタッフが中心に開発を行っていたけど、そうした既存のチームをナンバリング最新作にかかわらせるだけじゃ駄目って事かもなぁ。
今月発売のFF7リバースもFF13とかから関わっているスタッフが中心だし、抜本からシリーズを生まれ変わらせるくらいのテコ入れが必要なのかもねぇ。
一方のドラクエに関してはオンラインのドラクエ10以降はスクエニ内部で開発を行う事も増えたけど基本的には外部の開発会社と協業で行うのがメイン、ただドラクエ12がいつまでも情報が出てこなかったりして遅延し過ぎなのも何かしらテコ入れが必要かもなぁ。
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人気Vtuberグループ「あおぎり高校」へのプレゼントにGPS発信器 運営元「刑事告訴を検討」
地獄みたいな話だなぁ。
Vtuberの中の人にそんなに注目したいのかしら、普通に幻滅しちゃわないように気にしない方がよいと思うけどなぁ。
人のおごりで焼肉食べたい、けどそんな人はいないので自腹で焼き肉食べ放題。
そして腹いっぱいで翌日グロッキー。
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任天堂、新ハードについては「常に研究開発を行っている」が、それ以上に伝えられることはなし。決算の質疑応答で言及。公式発表以外の憶測への注意喚起も
任天堂が決算発表の場での質疑応答の中で噂されている次世代機について改めて言及。
曰く「当社は常に新しいハードウェア、ソフトウェアの研究開発を行っていますが、それ以上にお伝えできることはありません。」と言う話でバッサリ。
当然ながら新しいゲーム機を発売したあとはその改良はもちろん後継機についても研究開発がスタートしているのはアタリマエで、それこそ2017年前からSwitchの次世代機に関しては何かしらの研究開発が行われているはず。
ただ、その発表や発売のタイミングに関しては長い時間をかけてしっかりと計画をしていくと言うものだから噂話に惑わされずに「当社が発信する情報をご覧いただいた上で、適切にご判断いただきたい」って言う感じかな。
昨年だけでもSwitchの次世代機の噂に関してはかなりの量が出回っていてゲームイベントの裏でプライベートで披露されただとか性能がどれくらいだとか大手メーカーの幹部がその情報を喋っただとか様々なものが出てきたかな。
任天堂が常に研究開発を行っていると言っている通り何かしらの開発は行っているだろうし、パートナーとなるゲーム会社へ情報提供なんかも行っているだろうけどそれらは守秘義務が発生しているわけで大手メーカーの幹部だろうが喋っていい話じゃないわけで。
Switchの次世代機の噂が出る根拠としてはSwitchは2017年3月に発売してからすでに6年以上が経過しており今年で8年目に突入するってのが大きいかな、一般的なゲーム機のモデルサイクルが5~7年くらいだったからそれに当てはめればSwitchの次世代機は出てもおかしくないタイミングでもあるわけで。
ただ、Switchは日本国内でこれまで最大の販売台数だったDSを超えた売上を見せており海外でも高く支持されて普及している状況があるなかで、そうした大成功を治めたハードの次世代への移行が必ずしも成功しているわけじゃないってのがあるからこそより慎重に進めているのがあるんだろうと。
今のSwitchのコンセプトをそのままに性能を向上させて不満点を改善していっただけでもある程度の支持は受けられるのは間違いないんだけどそれだけだと先にあるのは先細りの可能性が考えられるってのもあるだろうからねぇ。
いや、自分は純粋なスペックアップでもありがたいんだけど、そうしたゲームファン以外だと「性能が上がっただけなら今のSwitchで十分」って事にもなるからね。
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延期されていた「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」の開催日が3月30日,31日に決定。無観客での実施で試合の様子はライブ配信
そんな任天堂が昨年末に実施する予定だったスプラトゥーン3の全国大会の決勝は当時発生していた任天堂社員に対する執拗な強迫行為を受けて来場者への被害が及ぶ可能性を考慮して開催が延期されていたんだよね。
同様の理由で先月実施予定だったリアルイベントの「Nintendo Live 2024 TOKYO」も開催中止になっていて、こちらは代替イベントとして当日実施予定だったコンサートやライブイベントが昨日今日にYouTube配信されたんだけど、スプラトゥーン甲子園は代替の開催日が来月末に決定したみたい。
強迫行為を受けてか会場では無観客で実施して試合の様子はYouTubeなどでライブ配信を行う形になるみたい。
またそのスプラトゥーン甲子園の優勝チームが参加する世界大会やマリオカート8デラックスの世界大会も延期になっていたけどこちらは4月に実施するみたい。
強迫行為を行っていた人への対処ってのはまだ出来てないのかな、無観客ってのは残念だけどこれ以上イベントを遅らせるわけにも行かないだろうし無観客ってのは安全の為にも必要な事。
コロナ禍が収束してやっとリアルイベントが開催出来るようになっていたなかでまだ無観客にせざるを得ないってのは悔しさがあるだろうけどねぇ。
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スクウェア・エニックスがゲーム開発体制の全面的な見直しを行うとの報道 新体制を今春にも発表か
スクエニがゲームの開発体制の全面的な見直しを行うと言う報道が出ているみたい。
スクエニの開発体制と言えばファイナルファンタジーをメインに行うチームやドラゴンクエストを中心に行うチームの他に、HD2D作品やブレイブリーデフォルトなどを手掛けたチームとかその他新作タイトルや派生作品を手掛けるチームなど様々なチームに分かれているかな。
ただ、基本的には同社の柱と言えるドラクエとFFをメインにしてその周りを新しいタイトルで囲っている感じで展開してたんだけど、2023年の4月から12月までの実績が想定より低かったのが見直しの大きな原因になっているみたい。
特に大きいのは同社の柱と言えるファイナルファンタジーのナンバリング最新作が発売されたのに全体として売上が落ち込んだ事、普通はナンバリング新作が大ヒットしてそこが全体を押し上げるのが同社のやり方なのにそれが失敗したのがショックだったんだろうと。
FF16の売上が伸びてない事に関してはPS5独占にしてしまった事が大きく影響しているだろうけど、ゲーム自体も高く評価する人がいる一方でそこまで好意的に受け取ってない人がいると言う賛否両論な状況のなかで今後PC版を発売しても売上を引き上げるまでのインパクトは出せないだろうってのが大きいかと。
FF16の開発はFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏をプロデューサーに迎えてFF14にも関わったスタッフや新規スタッフが中心に開発を行っていたけど、そうした既存のチームをナンバリング最新作にかかわらせるだけじゃ駄目って事かもなぁ。
今月発売のFF7リバースもFF13とかから関わっているスタッフが中心だし、抜本からシリーズを生まれ変わらせるくらいのテコ入れが必要なのかもねぇ。
一方のドラクエに関してはオンラインのドラクエ10以降はスクエニ内部で開発を行う事も増えたけど基本的には外部の開発会社と協業で行うのがメイン、ただドラクエ12がいつまでも情報が出てこなかったりして遅延し過ぎなのも何かしらテコ入れが必要かもなぁ。
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人気Vtuberグループ「あおぎり高校」へのプレゼントにGPS発信器 運営元「刑事告訴を検討」
地獄みたいな話だなぁ。
Vtuberの中の人にそんなに注目したいのかしら、普通に幻滅しちゃわないように気にしない方がよいと思うけどなぁ。