ポカポカと2024年2月6日
今日は「お風呂の日」です、語呂合わせっすね。
一日の疲れを癒やすのにお風呂に浸かるのは効果的なんですが湯船で眠っちゃうのは危険よ。
とりあえずスマホを防水ケースに入れて湯船に浸かりながらのんびり電子書籍を読むってのが良いんじゃないかしら、水分補給は大切だけどね。
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Nintendo Switch改造で巨額の賠償金を課せられた男、この金額は「まだ捕まっていない人へのメッセージではないか」と推察。現在は超長期間の支払いを見据えて生活
ゲーム機は一般的にはハードウェアメーカーのライセンスを受けてゲームを開発したり周辺機器を手掛けたり出来るのが一般的、周辺機器とかは非公式の商品とかもあるんだけどゲームソフトに関しては基本的にメーカーの許諾がないとゲーム機で起動する事が出来ないんだよね。
そうしたゲーム機の”縛り”を解除しようとしているのがハッカーグループで長年ゲーム機で非公式のゲームを遊べるようにするツールを開発したりとかゲーム機そのものを改造して遊べるようにする活動を行っていたり。
当然ながらメーカー側としてはそうした行為は防ぎたいことで、ハッカーグループに対して警告を出したりとか取締を行ったりとか色々と行動を起こしているのもあったり。
そうした中で20年以上活動を続けていたハッカーグループの主要メンバーの一人が逮捕される事になって、任天堂はその人物に対して裁判を起こした結果として1450万ドル……当時のレートとして約20億円もの損害賠償請求を受けることになったと。
その裁判からすでに数年が経過しているんだけど当然ながら1450万ドルもの損害賠償をすべて払いきるのは不可能なわけで、現在は月の収入から生活費を除いた2~3割が任天堂への支払いへと当てられているんだとか。
もちろん重たい支払いであるし生活に余裕はないみたいだけどそれでも月に数百ドルは手元に残っているみたいで、全く生活できない状況にはなっていないけれど残りの人生をすべてかけても支払いが完了しない可能性もあるのかな。
大きな賠償金額はそれだけ行った行為に対する見せしめの意味合いってのも確かに強いのかもなぁ。
ゲーム機のハッキングは自作ゲームやツールを動作させたいって大義名分は存在しているもののその大半がコピーしたりした海賊版を動作させる為に使われているわけで、当然ながらメーカーとしては許容出来ないもの。
かつてはDSで海賊版を動作させられるツールが国内で広く普及してしまっていた事があって、著名人ですら使っていた事があったりして悪質だったんだけどそれらは取締が強化された事やゲーム機の世代交代も相まっ潰えさせる事に成功はしていたんだよね。
そうした不正ツールの広まりを再発させないために取締は継続していくんだろうなぁ。
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Microsoftの次世代Xboxのリリース時期はAMDとの契約の遅れでソニーよりも遅れる可能性
今のゲーム機に搭載されているCPUとかGPUなどはゲーム機のメーカーが直接開発している事はなくて任天堂・ソニー・マイクロソフトの3社とも外部の会社と共同で開発しているんだよね。
任天堂はSwitchの開発でNvidiaと提携しているし、ソニーやマイクロソフトはPS4/5やXbox One及びXbox Series X|SでAMDと提携して開発を行っているんだよね。
PS4/5やXbox One及びXbox Series X|Sは継続してAMDと提携している事もあって次世代機も引き続きAMDと開発を行う……と思いきやそうでもない可能性があるみたいで、ソニーがAMDと契約を行っているのに対してマイクロソフトはまだAMDとの契約は行ってないみたい。
同じメーカーとの契約を継続するメリットは互換性の確保などでノウハウを維持しやすい事があるんだけど、その一方で同じメーカーとの契約が続くことでCPUメーカー側に有利な状況が生まれてしまう事があるのかな。
マイクロソフトとしてはAMDだけじゃなくIntelやNvidiaとの契約も可能性として考えていてより高性能かつコストに優れた次世代機が出せるようにしたいって思惑があるんだろうと、その一方でもしも継続してAMDとの契約になった場合はすでに契約が行われているソニーに対して出遅れる可能性はあると言う話。
実際に次世代機がどのように開発されているかは不明だけど、マイクロソフトに関しては仮にCPUメーカーが変わったとしても互換性を維持できる自身があるかもなぁ、実際にIBMのPowerPCをカスタムしたCPUを搭載していたXbox 360のゲームの多くが互換対応でXbox OneやXbox Series X|Sで遊べるようになったからねぇ。
Xbox OneやXbox Series X|Sではライバルと同じタイミングでの発売にしていたけれど今の時代はほとんどのゲームがPCでの開発がメインなので急ぐ必要もないのかもなぁ。
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歴代『遊戯王』タイトルを1本に収録!『遊戯王 アーリーデイズコレクション』(Switch・Steam)発売決定
人気漫画をモチーフとしたカードゲームから人気になった遊戯王カードゲームのゲーム版の過去作を復刻したソフトが発売されるみたい。
遊戯王は元々はカードゲームがメインの漫画じゃなかったんだけど作中のカードゲームをモチーフとしたリアルのカードゲームを出した事で人気が加熱したのがあって、漫画自体もそれを主体とした作品にシフトした経緯があるんだよね。
カードゲームは過去にバンダイがカードダスの形式でリリースした事があったけど本格的に人気になったのはコナミが出したもの。
そんなコナミの遊戯王カードゲームをベースにゲーム版をゲームボーイ向けにリリースしていてこちらも一定の人気を出したんだよね、同時期にポケモンカードゲームもゲーム版を出していたんだけどそちらの人気を喰うくらいだったからそうとうなもの。
ゲームの評価もそこそこなんだけど特典として付属したリアルカードが人気が高くてそこでヒットしたってのもあるかな。
とは言え過去のヒット作を今の環境で楽しめるってのはそれはそれで楽しめるんじゃないかしら。
遊戯王のデジタルゲームと言えば物理カードのおまけが人気だしねぇ。
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「売れすぎてびっくり」 「かに鍋雑炊」缶スープ、Xのバズから大ヒット、ダイドーはなぜ米を飲もうとしたのか
こうしてみるとコーンポタージュスープの安定感って凄いよね。
いや、カニ鍋雑炊も美味しいんだろうけどね、缶で飲むのは興味津々だけど。
一日の疲れを癒やすのにお風呂に浸かるのは効果的なんですが湯船で眠っちゃうのは危険よ。
とりあえずスマホを防水ケースに入れて湯船に浸かりながらのんびり電子書籍を読むってのが良いんじゃないかしら、水分補給は大切だけどね。
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Nintendo Switch改造で巨額の賠償金を課せられた男、この金額は「まだ捕まっていない人へのメッセージではないか」と推察。現在は超長期間の支払いを見据えて生活
ゲーム機は一般的にはハードウェアメーカーのライセンスを受けてゲームを開発したり周辺機器を手掛けたり出来るのが一般的、周辺機器とかは非公式の商品とかもあるんだけどゲームソフトに関しては基本的にメーカーの許諾がないとゲーム機で起動する事が出来ないんだよね。
そうしたゲーム機の”縛り”を解除しようとしているのがハッカーグループで長年ゲーム機で非公式のゲームを遊べるようにするツールを開発したりとかゲーム機そのものを改造して遊べるようにする活動を行っていたり。
当然ながらメーカー側としてはそうした行為は防ぎたいことで、ハッカーグループに対して警告を出したりとか取締を行ったりとか色々と行動を起こしているのもあったり。
そうした中で20年以上活動を続けていたハッカーグループの主要メンバーの一人が逮捕される事になって、任天堂はその人物に対して裁判を起こした結果として1450万ドル……当時のレートとして約20億円もの損害賠償請求を受けることになったと。
その裁判からすでに数年が経過しているんだけど当然ながら1450万ドルもの損害賠償をすべて払いきるのは不可能なわけで、現在は月の収入から生活費を除いた2~3割が任天堂への支払いへと当てられているんだとか。
もちろん重たい支払いであるし生活に余裕はないみたいだけどそれでも月に数百ドルは手元に残っているみたいで、全く生活できない状況にはなっていないけれど残りの人生をすべてかけても支払いが完了しない可能性もあるのかな。
大きな賠償金額はそれだけ行った行為に対する見せしめの意味合いってのも確かに強いのかもなぁ。
ゲーム機のハッキングは自作ゲームやツールを動作させたいって大義名分は存在しているもののその大半がコピーしたりした海賊版を動作させる為に使われているわけで、当然ながらメーカーとしては許容出来ないもの。
かつてはDSで海賊版を動作させられるツールが国内で広く普及してしまっていた事があって、著名人ですら使っていた事があったりして悪質だったんだけどそれらは取締が強化された事やゲーム機の世代交代も相まっ潰えさせる事に成功はしていたんだよね。
そうした不正ツールの広まりを再発させないために取締は継続していくんだろうなぁ。
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Microsoftの次世代Xboxのリリース時期はAMDとの契約の遅れでソニーよりも遅れる可能性
今のゲーム機に搭載されているCPUとかGPUなどはゲーム機のメーカーが直接開発している事はなくて任天堂・ソニー・マイクロソフトの3社とも外部の会社と共同で開発しているんだよね。
任天堂はSwitchの開発でNvidiaと提携しているし、ソニーやマイクロソフトはPS4/5やXbox One及びXbox Series X|SでAMDと提携して開発を行っているんだよね。
PS4/5やXbox One及びXbox Series X|Sは継続してAMDと提携している事もあって次世代機も引き続きAMDと開発を行う……と思いきやそうでもない可能性があるみたいで、ソニーがAMDと契約を行っているのに対してマイクロソフトはまだAMDとの契約は行ってないみたい。
同じメーカーとの契約を継続するメリットは互換性の確保などでノウハウを維持しやすい事があるんだけど、その一方で同じメーカーとの契約が続くことでCPUメーカー側に有利な状況が生まれてしまう事があるのかな。
マイクロソフトとしてはAMDだけじゃなくIntelやNvidiaとの契約も可能性として考えていてより高性能かつコストに優れた次世代機が出せるようにしたいって思惑があるんだろうと、その一方でもしも継続してAMDとの契約になった場合はすでに契約が行われているソニーに対して出遅れる可能性はあると言う話。
実際に次世代機がどのように開発されているかは不明だけど、マイクロソフトに関しては仮にCPUメーカーが変わったとしても互換性を維持できる自身があるかもなぁ、実際にIBMのPowerPCをカスタムしたCPUを搭載していたXbox 360のゲームの多くが互換対応でXbox OneやXbox Series X|Sで遊べるようになったからねぇ。
Xbox OneやXbox Series X|Sではライバルと同じタイミングでの発売にしていたけれど今の時代はほとんどのゲームがPCでの開発がメインなので急ぐ必要もないのかもなぁ。
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歴代『遊戯王』タイトルを1本に収録!『遊戯王 アーリーデイズコレクション』(Switch・Steam)発売決定
人気漫画をモチーフとしたカードゲームから人気になった遊戯王カードゲームのゲーム版の過去作を復刻したソフトが発売されるみたい。
遊戯王は元々はカードゲームがメインの漫画じゃなかったんだけど作中のカードゲームをモチーフとしたリアルのカードゲームを出した事で人気が加熱したのがあって、漫画自体もそれを主体とした作品にシフトした経緯があるんだよね。
カードゲームは過去にバンダイがカードダスの形式でリリースした事があったけど本格的に人気になったのはコナミが出したもの。
そんなコナミの遊戯王カードゲームをベースにゲーム版をゲームボーイ向けにリリースしていてこちらも一定の人気を出したんだよね、同時期にポケモンカードゲームもゲーム版を出していたんだけどそちらの人気を喰うくらいだったからそうとうなもの。
ゲームの評価もそこそこなんだけど特典として付属したリアルカードが人気が高くてそこでヒットしたってのもあるかな。
とは言え過去のヒット作を今の環境で楽しめるってのはそれはそれで楽しめるんじゃないかしら。
遊戯王のデジタルゲームと言えば物理カードのおまけが人気だしねぇ。
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「売れすぎてびっくり」 「かに鍋雑炊」缶スープ、Xのバズから大ヒット、ダイドーはなぜ米を飲もうとしたのか
こうしてみるとコーンポタージュスープの安定感って凄いよね。
いや、カニ鍋雑炊も美味しいんだろうけどね、缶で飲むのは興味津々だけど。