にっしっしと2024年2月4日
今日は「西の日」です、もちろん2月4日の語呂合わせ。
自分は愛知県に住んでるんですが東なのか西なのか曖昧な事が多いんだよねぇ、東京から見たら西だしいわゆる富士川を境とした電源の周波数の棲み分けだと西側の60Hz帯になるんだけど、関西から見たら東寄りだしカップうどんとかだと東の味が販売されている事が多かったりするし。
中部とか言っちゃうとそれに属した商品だったりサービスが無いんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニック映画の第三弾『Sonic the Hedgehog 3』はジム・キャリーさんが続投へ、監督が撮影現場のツーショット写真を公開。映画は「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が登場予定
ソニックの実写映画シリーズの第3弾のアメリカでの公開時期が今年の12月と決まったみたいで告知トレイラーなども公開されているみたい。
まだタイトルと公開時期だけが発表されているだけなんだけど、ソニックを象徴する青色とそれとは別に黒と赤を象徴させるカラーに別れたロゴからも分かる通り今回の第3弾では「シャドウ」が登場する事がほぼ確定しているみたい。
シャドウはゲームではソニックアドベンチャー2から登場したソニックのライバルで自らを究極生命体と名乗るソニックと似た容姿をした黒いハリネズミで能力はソニックとほぼ同格、ソニックアドベンチャー2自体が対決をモチーフとしておりソニック側とエッグマン側でそれぞれ相応する能力のキャラクターがいたんだよね。
アメリカではダークヒーロー的なキャラクターで人気が出て単独で主役になったゲームが発売された事もあったし、その後のシリーズでも何度も出番のあるキャラクターになったかな。
先日発表されたソニックジェネレーションズのリマスター版でもタイトルに追加される形でシャドウを主役としたモードが新規収録されるんだけどそれは今回の映画を踏まえた追加って事になるんだろうなぁ。
ソニックの実写映画シリーズと言えば第1弾ではソニックのみが、第2弾ではソニックの相棒であるテイルスと最初ライバル後相棒のナックルズが登場したんだけど順当にキャラクターが増えている感じだねぇ。
映画でドクター・エッグマン役を担当しているジム・キャリー氏は役者業からの引退を示唆していたんだけど今回の第3弾でも継続してくれるみたいで、今後はわからないけととりあえず良かったかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
人気と比例して、サーバー代も大爆発!『パルワールド』予想をぶっちぎった費用に「ひょっとして倒産する?」
発売から半月もせずにSteamでは1200万本の売上を記録してXboxでも700万のプレイヤーを獲得している話題の「パルワールド」だけど、そのユーザーの急拡大に合わせて大変になっている部分も出てきているみたい。
同作ではマルチプレイ要素が搭載されておりサーバーを経由してプレイヤー同士がオンラインで色々な遊びが出来るんだけど、ユーザー数が拡大したことでそのサーバーへの負担がかなり大きくなっているみたい。
サーバーそのものは外部のクラウドサーバーを使っているみたいでその費用は通信料に応じて負担する形になっているんだけど現状の通信量だと2月は7000万円を超えるサーバー費用になる可能性があるみたいで。
Steamだけでも1200万本の売上を記録しており単純計算でも300億円以上の売上になっていそうだから多少のサーバー費用は補えるんだろうで倒産とかはジョークみたいな話だろうけどそれだけ大きな反響があるって事なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Microsoft、パルワールドを支援 専用サーバなど提供 Game Pass版に1日最大300万近いプレーヤー
その一方でパルワールドが提供されているXboxのマイクロソフトは同作に対する支援を約束してて、実際にXbox版に向けた専用サーバーを提供したりとかXbox版の開発の為の技術支援を行ったりとしていくみたい。
そうした積極的な支援を行う理由は当然ながらXbox版のユーザーも増えている事。
Steam版には及ばないものの700万人のプレイヤーがすでに同作のXbox版を遊んでおり同時接続に関してはSteam版以上に活発みたいでそうした流れを途切れさせない為でもあるし、サードパーティのタイトルに対して積極的な支援を行う事で他のメーカーにもアピールになるって思惑もあるんだろうなぁ。
現時点でXbox版とSteam版はサーバーが別になっておりクロスプラットフォームでのマルチプレイとかは非対応だけどそうした部分の支援とかもするのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニー公式PS5用カバーを全色いっぺんに使ってみた…裸の方がマシかも
昨年マイナーチェンジしたPS5って本体カバーが4分割出来るんだよね。
初代は左右のパネルだけだったけど新型ではディスクドライブが脱着できる関係もあって左右がそれぞれ上下にも別れてて4分割。
で、カバーを交換して本体の色を変えるのは新型でも継続しておりすでにいくつかの色が発売されているんだけどそれを新型なら最大4色でバラバラの色に出来るんだよね。
記事では否定的な意見になってるけど個人的にこうしたのは嫌いじゃないんだよなぁ、部屋の調和とかは難しいだろうけどちょっとしたインテリア感があるなぁ。
もちろん4種類のカバーを揃えるとそれなりの予算になっちゃうから現実的じゃないんだけどね、ソニーが標準で個別販売とかすれば良いのに。
ーーーーーーーーーーーーー
【クイズ】“約5年前”に発売されたのはどっち?
Nintendo Switchって今年で8年目に突入するんだよねぇ。
自分は愛知県に住んでるんですが東なのか西なのか曖昧な事が多いんだよねぇ、東京から見たら西だしいわゆる富士川を境とした電源の周波数の棲み分けだと西側の60Hz帯になるんだけど、関西から見たら東寄りだしカップうどんとかだと東の味が販売されている事が多かったりするし。
中部とか言っちゃうとそれに属した商品だったりサービスが無いんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニック映画の第三弾『Sonic the Hedgehog 3』はジム・キャリーさんが続投へ、監督が撮影現場のツーショット写真を公開。映画は「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が登場予定
ソニックの実写映画シリーズの第3弾のアメリカでの公開時期が今年の12月と決まったみたいで告知トレイラーなども公開されているみたい。
まだタイトルと公開時期だけが発表されているだけなんだけど、ソニックを象徴する青色とそれとは別に黒と赤を象徴させるカラーに別れたロゴからも分かる通り今回の第3弾では「シャドウ」が登場する事がほぼ確定しているみたい。
シャドウはゲームではソニックアドベンチャー2から登場したソニックのライバルで自らを究極生命体と名乗るソニックと似た容姿をした黒いハリネズミで能力はソニックとほぼ同格、ソニックアドベンチャー2自体が対決をモチーフとしておりソニック側とエッグマン側でそれぞれ相応する能力のキャラクターがいたんだよね。
アメリカではダークヒーロー的なキャラクターで人気が出て単独で主役になったゲームが発売された事もあったし、その後のシリーズでも何度も出番のあるキャラクターになったかな。
先日発表されたソニックジェネレーションズのリマスター版でもタイトルに追加される形でシャドウを主役としたモードが新規収録されるんだけどそれは今回の映画を踏まえた追加って事になるんだろうなぁ。
ソニックの実写映画シリーズと言えば第1弾ではソニックのみが、第2弾ではソニックの相棒であるテイルスと最初ライバル後相棒のナックルズが登場したんだけど順当にキャラクターが増えている感じだねぇ。
映画でドクター・エッグマン役を担当しているジム・キャリー氏は役者業からの引退を示唆していたんだけど今回の第3弾でも継続してくれるみたいで、今後はわからないけととりあえず良かったかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
人気と比例して、サーバー代も大爆発!『パルワールド』予想をぶっちぎった費用に「ひょっとして倒産する?」
発売から半月もせずにSteamでは1200万本の売上を記録してXboxでも700万のプレイヤーを獲得している話題の「パルワールド」だけど、そのユーザーの急拡大に合わせて大変になっている部分も出てきているみたい。
同作ではマルチプレイ要素が搭載されておりサーバーを経由してプレイヤー同士がオンラインで色々な遊びが出来るんだけど、ユーザー数が拡大したことでそのサーバーへの負担がかなり大きくなっているみたい。
サーバーそのものは外部のクラウドサーバーを使っているみたいでその費用は通信料に応じて負担する形になっているんだけど現状の通信量だと2月は7000万円を超えるサーバー費用になる可能性があるみたいで。
Steamだけでも1200万本の売上を記録しており単純計算でも300億円以上の売上になっていそうだから多少のサーバー費用は補えるんだろうで倒産とかはジョークみたいな話だろうけどそれだけ大きな反響があるって事なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Microsoft、パルワールドを支援 専用サーバなど提供 Game Pass版に1日最大300万近いプレーヤー
その一方でパルワールドが提供されているXboxのマイクロソフトは同作に対する支援を約束してて、実際にXbox版に向けた専用サーバーを提供したりとかXbox版の開発の為の技術支援を行ったりとしていくみたい。
そうした積極的な支援を行う理由は当然ながらXbox版のユーザーも増えている事。
Steam版には及ばないものの700万人のプレイヤーがすでに同作のXbox版を遊んでおり同時接続に関してはSteam版以上に活発みたいでそうした流れを途切れさせない為でもあるし、サードパーティのタイトルに対して積極的な支援を行う事で他のメーカーにもアピールになるって思惑もあるんだろうなぁ。
現時点でXbox版とSteam版はサーバーが別になっておりクロスプラットフォームでのマルチプレイとかは非対応だけどそうした部分の支援とかもするのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニー公式PS5用カバーを全色いっぺんに使ってみた…裸の方がマシかも
昨年マイナーチェンジしたPS5って本体カバーが4分割出来るんだよね。
初代は左右のパネルだけだったけど新型ではディスクドライブが脱着できる関係もあって左右がそれぞれ上下にも別れてて4分割。
で、カバーを交換して本体の色を変えるのは新型でも継続しておりすでにいくつかの色が発売されているんだけどそれを新型なら最大4色でバラバラの色に出来るんだよね。
記事では否定的な意見になってるけど個人的にこうしたのは嫌いじゃないんだよなぁ、部屋の調和とかは難しいだろうけどちょっとしたインテリア感があるなぁ。
もちろん4種類のカバーを揃えるとそれなりの予算になっちゃうから現実的じゃないんだけどね、ソニーが標準で個別販売とかすれば良いのに。
ーーーーーーーーーーーーー
【クイズ】“約5年前”に発売されたのはどっち?
Nintendo Switchって今年で8年目に突入するんだよねぇ。