たまたまな2024年1月20日
今日は「玉の輿の日」だそうで、1905年にアメリカの実業家の甥が祇園の芸妓と結婚したと言う事があったのが由来で、その結婚した芸妓を「日本のシンデレラ」と呼ばれていたとか。
ちなみに「玉の輿」ってのは基本的に女性が地位が高かったり資産を持っている男性と結婚して自身も地位や資産を得る立場になる事を言い、「玉」は女性の事で「輿」は地位の高い人のみが乗ることを許された乗り物の事なんだとか。
それはそうと人の金で焼肉食べたい。
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インディ・ジョーンズシリーズ原作のアクションアドベンチャー『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』が正式発表。2024年発売予定
少し前から噂のあったベセスダグループが開発するインディ・ジョーンズのゲームが正式発表。
インディ・ジョーンズは1981年に公開された「レイダース/失われたアーク」を1作目としてそこから現在までに5作品が映画として公開されているシリーズ、ハリソン・フォード演じる考古学者のインディアナ・ジョーンズを主人公として世界にある遺跡とそこに失われた財宝や技術とそれを狙う軍や組織との戦いが主なストーリーになっているかな。
過去にも何度かゲーム化された事がある他にトゥームレイダーやアンチャーテッドなどは同作の影響を受けた作品とも言えるかも。
今回の新作ゲームのタイトルは「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」となり時間軸としては1作目の「レイダース/失われたアーク」から「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の間となっているみたいで、主人公インディの雰囲気もその頃のハリソン・フォードをイメージした感じにモデリングされているみたい。
ゲームのジャンルは1人称視点のアクションアドベンチャーって感じで、基本的にはインディの視点でゲームプレイが展開されて遺跡を巡ったり敵対する軍と戦ったりする感じかな、素手での戦いや銃撃戦もあるけどインディ・ジョーンズと言えばでお馴染みのムチを使ったアクションもあるのが最大の特徴かも。
製作総指揮はベセスダのトッド・ハワードが担当しているけどゲームの開発はウルフェンシュタインの新作を手掛けた会社、ウルフェンシュタインもインディ・ジョーンズと近い時間軸の作品らしくてそのあたりの相性が良いのかも。
ポイントの一つとして日本語吹き替えが行われているのもポイント、インディ・ジョーンズの声は映画シリーズの吹き替えでお馴染みの人とは違うんだけど若い姿に合わせたキャスティングになっておりそれ以外のキャラクターも映画を見ている感じの悪くない感じかな。
ベセスダはマイクロソフト傘下って事で家庭用ゲーム機での発売はXboxのみだけどPCではSteamでも配信があるかな、Xbox Game Passで発売日から配信されるみたいなのでそちらに加入しておいてスマホで遊ぶってのも出来るはず。
それにしても前述のトレーラーはいつものテーマ曲が流れると滾るから音楽のちからって強い。
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Nintendo Switch謎解き物語ゲーム『アナザーコード リコレクション』はアークシステムワークスが開発を担当。オリジナル版スタッフも携わるリメイク
昨日発売になった「アナザーコード リコレクション」はニンテンドーDSとWii向けに発売されていたアドベンチャーゲーム2タイトルをSwitch向けにリメイクした作品。
オリジナル版を開発したのはリバーヒルソフトと言う会社から独立したスタッフが設立したCiNGと言う会社で、アナザーコードの他にもいくつかのアドベンチャーゲームを手掛けていたんだけど2010年に破産しており現在は存在していないんだよね。
スタッフはそこから別々の会社に移籍していったみたいだけどそのうちの同作のキャラクターデザインなどを担当した人が現在はアークシステムワークスに在籍しているみたいで、そうした縁もあって今回のリメイク版はアークシステムワークスが開発を担当する事になったみたい。
アークシステムワークスはギルティギアやブレイブルーなどの2D格闘ゲームでお馴染みの会社なんだけどそれ以外にも数多くの作品を手掛けており、くにおくんシリーズとか探偵神宮寺三郎シリーズの権利を所有していたりするんだよね。
過去にはWiiや3DS向けに小規模なゲームを数多く出していた事もあって格闘ゲームだけじゃない器用な部分がこうしたところに出ているのかも。
アナザーコードの作品としての権利はおそらく任天堂が所有しているわけで、すでに開発会社が存在しなくなっている場合のリメイクはこうした縁がないと出来ないんだろうなぁ。
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Switch用電車シムをレバー操作で楽しもう。「ズイキマスコン for Nintendo Switch」レッド/ブルー,1月31日に発売
Switch向けに発売されている電車ゲームを遊ぶために使える「マスコン」に新色が出るみたい。
これは元々はSwitch版の電車でGO!が発売された時に後から発売されたものがきっかけ、ゲームのほうが先に出てマスコンが後から出たんだけどゲーム自体はアップデートによって対応していったんだよね。
どうやらそれが好評だったみたいで継続して販売されておりその後に発売されたSwitch向けの他の電車ゲームもこのコントローラーに対応しているみたい。
最初に発売された時は「電車でGO!!専用ワンハンドルコントローラー for Nintendo Switch」って商品名だったんだけど専用じゃなくなったからメーカー名の瑞起の名前を冠したズイキマスコンって名称になっているんだね。
旧モデルはアマゾンとかだと品切れになっているから新品で買える新色はこれから使いたいって人に良いんじゃないかしら。
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「Caps Lock」無効化スイッチ付きキーボード、エレコムが発売
Caps Lockを押し間違える事ってそれほどないんだけどうっかりNumLockを押しててテンキーが効かなくて焦る事が時々あるのは自分だ。
Caps Lockの押し間違えも結局慣れなんだろうなぁって思いつつもこうした商品が出るって事はあるあるなんだよねぇ。
ちなみに「玉の輿」ってのは基本的に女性が地位が高かったり資産を持っている男性と結婚して自身も地位や資産を得る立場になる事を言い、「玉」は女性の事で「輿」は地位の高い人のみが乗ることを許された乗り物の事なんだとか。
それはそうと人の金で焼肉食べたい。
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インディ・ジョーンズシリーズ原作のアクションアドベンチャー『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』が正式発表。2024年発売予定
少し前から噂のあったベセスダグループが開発するインディ・ジョーンズのゲームが正式発表。
インディ・ジョーンズは1981年に公開された「レイダース/失われたアーク」を1作目としてそこから現在までに5作品が映画として公開されているシリーズ、ハリソン・フォード演じる考古学者のインディアナ・ジョーンズを主人公として世界にある遺跡とそこに失われた財宝や技術とそれを狙う軍や組織との戦いが主なストーリーになっているかな。
過去にも何度かゲーム化された事がある他にトゥームレイダーやアンチャーテッドなどは同作の影響を受けた作品とも言えるかも。
今回の新作ゲームのタイトルは「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」となり時間軸としては1作目の「レイダース/失われたアーク」から「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の間となっているみたいで、主人公インディの雰囲気もその頃のハリソン・フォードをイメージした感じにモデリングされているみたい。
ゲームのジャンルは1人称視点のアクションアドベンチャーって感じで、基本的にはインディの視点でゲームプレイが展開されて遺跡を巡ったり敵対する軍と戦ったりする感じかな、素手での戦いや銃撃戦もあるけどインディ・ジョーンズと言えばでお馴染みのムチを使ったアクションもあるのが最大の特徴かも。
製作総指揮はベセスダのトッド・ハワードが担当しているけどゲームの開発はウルフェンシュタインの新作を手掛けた会社、ウルフェンシュタインもインディ・ジョーンズと近い時間軸の作品らしくてそのあたりの相性が良いのかも。
ポイントの一つとして日本語吹き替えが行われているのもポイント、インディ・ジョーンズの声は映画シリーズの吹き替えでお馴染みの人とは違うんだけど若い姿に合わせたキャスティングになっておりそれ以外のキャラクターも映画を見ている感じの悪くない感じかな。
ベセスダはマイクロソフト傘下って事で家庭用ゲーム機での発売はXboxのみだけどPCではSteamでも配信があるかな、Xbox Game Passで発売日から配信されるみたいなのでそちらに加入しておいてスマホで遊ぶってのも出来るはず。
それにしても前述のトレーラーはいつものテーマ曲が流れると滾るから音楽のちからって強い。
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Nintendo Switch謎解き物語ゲーム『アナザーコード リコレクション』はアークシステムワークスが開発を担当。オリジナル版スタッフも携わるリメイク
昨日発売になった「アナザーコード リコレクション」はニンテンドーDSとWii向けに発売されていたアドベンチャーゲーム2タイトルをSwitch向けにリメイクした作品。
オリジナル版を開発したのはリバーヒルソフトと言う会社から独立したスタッフが設立したCiNGと言う会社で、アナザーコードの他にもいくつかのアドベンチャーゲームを手掛けていたんだけど2010年に破産しており現在は存在していないんだよね。
スタッフはそこから別々の会社に移籍していったみたいだけどそのうちの同作のキャラクターデザインなどを担当した人が現在はアークシステムワークスに在籍しているみたいで、そうした縁もあって今回のリメイク版はアークシステムワークスが開発を担当する事になったみたい。
アークシステムワークスはギルティギアやブレイブルーなどの2D格闘ゲームでお馴染みの会社なんだけどそれ以外にも数多くの作品を手掛けており、くにおくんシリーズとか探偵神宮寺三郎シリーズの権利を所有していたりするんだよね。
過去にはWiiや3DS向けに小規模なゲームを数多く出していた事もあって格闘ゲームだけじゃない器用な部分がこうしたところに出ているのかも。
アナザーコードの作品としての権利はおそらく任天堂が所有しているわけで、すでに開発会社が存在しなくなっている場合のリメイクはこうした縁がないと出来ないんだろうなぁ。
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Switch用電車シムをレバー操作で楽しもう。「ズイキマスコン for Nintendo Switch」レッド/ブルー,1月31日に発売
Switch向けに発売されている電車ゲームを遊ぶために使える「マスコン」に新色が出るみたい。
これは元々はSwitch版の電車でGO!が発売された時に後から発売されたものがきっかけ、ゲームのほうが先に出てマスコンが後から出たんだけどゲーム自体はアップデートによって対応していったんだよね。
どうやらそれが好評だったみたいで継続して販売されておりその後に発売されたSwitch向けの他の電車ゲームもこのコントローラーに対応しているみたい。
最初に発売された時は「電車でGO!!専用ワンハンドルコントローラー for Nintendo Switch」って商品名だったんだけど専用じゃなくなったからメーカー名の瑞起の名前を冠したズイキマスコンって名称になっているんだね。
旧モデルはアマゾンとかだと品切れになっているから新品で買える新色はこれから使いたいって人に良いんじゃないかしら。
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「Caps Lock」無効化スイッチ付きキーボード、エレコムが発売
Caps Lockを押し間違える事ってそれほどないんだけどうっかりNumLockを押しててテンキーが効かなくて焦る事が時々あるのは自分だ。
Caps Lockの押し間違えも結局慣れなんだろうなぁって思いつつもこうした商品が出るって事はあるあるなんだよねぇ。