2023年12月5日のバムバム
今日は「アルバムの日」です。
12月はその1年を振り返る日でアルバムを作ると言う意味合いで、更に5日は「いつか」って事でいつかやるなら5日にやるって事で12月5日をアルバムの日としたんだとか。
昔は写真がフィルムとかで枚数に限りがあるから頻繁に撮影ができなくてアルバムは作りやすかったけど今はスマホでストレージの余裕がある限りガンガン写真撮影出来るからスマホの中が写真だらけって人も多いのかなぁ。
それでもフィルムカメラ回帰とかもあるし、撮影した写真を厳選してアルバムを作るってのも楽しいんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
PlayStationが購入済みのデジタルコンテンツ1300本をユーザーのデジタルライブラリから削除
今のゲーム機ではゲームソフトだけじゃなくて映画やテレビ番組なども購入したりレンタルしたりして視聴する事が出来るのが多いよね。
Switchはそうした機能はないけどPS4/5やXboxでは映像メディアの視聴ってのは機能の一つとして普通に備わっていたりしてて、使っている人も中にはいるのかしら。
ただ、こうした映像関連の配信に関してプレステ側がコンテンツ提供側との契約の関係で配信を終了する映像があるみたいで、ただそうした配信終了自体はよくある話なんだけどレンタルじゃなく購入したユーザーのライブラリからも削除してしまうみたいでちょっと話題になっているみたい。
デジタル配信のデメリットとして契約の関係で配信終了する事があるってのはよく言われる話なんだけど、それでも一度”購入”と言う形でお金を払ったからには自分のデジタルライブラリの中に残っておいてほしいって気持ちはあるんじゃないかしら。
よく言われるのはデジタルコンテンツの場合はたとえ”購入”したとしてもそのコンテンツを完全に手に入れたってわけじゃなくて、あくまでも一定期間じゃなくてもそのコンテンツに触る事が出来るって事になるのかな。
とは言えこうした話があると最終的に物理メディアの形で手元に残しておくのが最良って話になっちゃうんだよねぇ。
ゲームとかの場合は最近はパッケージだけではゲームをプレイできずに事前にデータをダウンロードしておく必要があったりするからそれも万全じゃないんだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の家具を「本職の家具職人」が分析。リトの村のテーブルを褒めちぎり、ハテノ村の家具は“危ない”とバッサリ
現実で家具職人やデザイナーを営んでいる人がゲームの中に登場する家具のデザインや実用性などを評価してみたと言う話。
ゲームで描かれる世界はファンタジーだったりSFだったり現代だったり色々とあるけど基本的にはフィクションなわけで、そこにリアリティを生み出すエッセンスとして世界観の構築ってのがあるのかな。
ファンタジーに説得力を生み出すリアリティってのはその世界で生活する人が使っていそうな家具や調度品を世界の中に配置する事、その世界の住人が日々の生活を行っている姿がそうした物から見えるとファンタジーだとしても現実感が見えてくるってのがあるのかな。
フィクションだからって適当では面白くないって話なんだよね、むしろフィクションだからこそそこで生きる人の生活が見えたほうがそれだけ世界が作り込まれているって事だろうし。
ただ、そこに現実性があるかどうかって話になるとそれはまた難しい話。
家具のプロの目線だとあくまでも人間が使うことを前提にするだろうけどその世界の住人が純粋な人間とは限らないからねぇ、風土とかもあるだろうし。
そうした目線でゲームを遊びながら景色を眺めるのも楽しいんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』の発売日が2024年4月25日に決定!「鬼滅らしさ」の追求っぷりがすごいSwitch向けボドゲ
原作は完結したもののアニメはまだ放送が続いており人気も継続している鬼滅の刃をモチーフとしたボードゲームが4月に発売されるみたい。
鬼滅の刃のキャラクターを使ってアニメで登場した舞台をモチーフにした盤面ですごろくをして途中に挟まるミニゲームをこなしながら一番を目指す内容かな。
ビデオゲームのボードゲームと言えば最近新作が発売された桃鉄が思い出されるけどこの鬼滅の刃のボードゲームは「マリオパーティ」に近い内容かな、キャラクターを選んだりミニゲームが豊富だったりするのはまさにそんな感じ。
アニメでは死んでしまうキャラクターとかもいるけどこのゲームは平和かなぁ、そういう意味でもアニメや原作を知ってる人が楽しむ作品と言えるのかも。
ーーーーーーーーーーーーー
ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル
ハイテンションで寿司を食べ続ける事で話題になったゲームの新作が来週発売予定みたい。
ゲームの基本的な内容はフィールドを駆け回りながらタイムアウトする前に寿司を食べ続けてすべてを食べればクリアーになる内容、なんだけどエリアの雰囲気とかテンションがおかしな事になっている感じかな。
タイトルはユニバースとなっている通り舞台は宇宙やマルチバースへと広がっていてなんだか壮大。
寿司だけど寿司は食べるだけの存在じゃなくなってしまっていたりもう寿司の概念が狂ってるなぁ。
ちなみに来週に発売されるのはSteam向けと制作者本人のWebサイトでの配信、本作を作る時のクラウドファンディング時では将来的なSwitch版も示唆されてるけどそちらはパブリッシャーが付いたりしてからって事になるんで出るとしてもまだ先の話かな。
同作者のゲームは過去にSwitchでリリースされた実績もあるからね。
ーーーーーーーーーーーーー
「プリティーシリーズ」新作TVアニメが来年4月放送開始、続報は1月に
「プリティーシリーズ」とは2010年に稼働した「プリティーリズム」を起点として続いていた女児向けのアーケードゲーム作品のシリーズ。
プリティーリズムの後は「プリパラ」に「キラッとプリチャン」と続いて現在は「ワッチャプリマジ」と言う作品がアーケードで展開されているんだけどそこから続く新シリーズが来年スタートするみたいで、その詳細は来月末に発表予定だとか。
大きいのは新作タイトルに合わせてテレビアニメも2024年4月から放送開始予定であると言う事。
2012年からゲームと連動したアニメが放送されていたんだけど前述のプリマジでは1年間だけアニメが放送された後は放送終了しており約11年間続いていたアニメがストップしていたんだよね。
アニメが終了したのはコストの都合とかそもそも女児向けのアニメの市場自体が閉塞しているってのとか色々とあるんだろうけど子供向けのアニメ作品そのものが減ってきていたから新作アニメが作られるってのは朗報じゃないかしら。
アニメがまた1年だけなのかそれとも連続放送なのかはわからないけどね。
12月はその1年を振り返る日でアルバムを作ると言う意味合いで、更に5日は「いつか」って事でいつかやるなら5日にやるって事で12月5日をアルバムの日としたんだとか。
昔は写真がフィルムとかで枚数に限りがあるから頻繁に撮影ができなくてアルバムは作りやすかったけど今はスマホでストレージの余裕がある限りガンガン写真撮影出来るからスマホの中が写真だらけって人も多いのかなぁ。
それでもフィルムカメラ回帰とかもあるし、撮影した写真を厳選してアルバムを作るってのも楽しいんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
PlayStationが購入済みのデジタルコンテンツ1300本をユーザーのデジタルライブラリから削除
今のゲーム機ではゲームソフトだけじゃなくて映画やテレビ番組なども購入したりレンタルしたりして視聴する事が出来るのが多いよね。
Switchはそうした機能はないけどPS4/5やXboxでは映像メディアの視聴ってのは機能の一つとして普通に備わっていたりしてて、使っている人も中にはいるのかしら。
ただ、こうした映像関連の配信に関してプレステ側がコンテンツ提供側との契約の関係で配信を終了する映像があるみたいで、ただそうした配信終了自体はよくある話なんだけどレンタルじゃなく購入したユーザーのライブラリからも削除してしまうみたいでちょっと話題になっているみたい。
デジタル配信のデメリットとして契約の関係で配信終了する事があるってのはよく言われる話なんだけど、それでも一度”購入”と言う形でお金を払ったからには自分のデジタルライブラリの中に残っておいてほしいって気持ちはあるんじゃないかしら。
よく言われるのはデジタルコンテンツの場合はたとえ”購入”したとしてもそのコンテンツを完全に手に入れたってわけじゃなくて、あくまでも一定期間じゃなくてもそのコンテンツに触る事が出来るって事になるのかな。
とは言えこうした話があると最終的に物理メディアの形で手元に残しておくのが最良って話になっちゃうんだよねぇ。
ゲームとかの場合は最近はパッケージだけではゲームをプレイできずに事前にデータをダウンロードしておく必要があったりするからそれも万全じゃないんだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の家具を「本職の家具職人」が分析。リトの村のテーブルを褒めちぎり、ハテノ村の家具は“危ない”とバッサリ
現実で家具職人やデザイナーを営んでいる人がゲームの中に登場する家具のデザインや実用性などを評価してみたと言う話。
ゲームで描かれる世界はファンタジーだったりSFだったり現代だったり色々とあるけど基本的にはフィクションなわけで、そこにリアリティを生み出すエッセンスとして世界観の構築ってのがあるのかな。
ファンタジーに説得力を生み出すリアリティってのはその世界で生活する人が使っていそうな家具や調度品を世界の中に配置する事、その世界の住人が日々の生活を行っている姿がそうした物から見えるとファンタジーだとしても現実感が見えてくるってのがあるのかな。
フィクションだからって適当では面白くないって話なんだよね、むしろフィクションだからこそそこで生きる人の生活が見えたほうがそれだけ世界が作り込まれているって事だろうし。
ただ、そこに現実性があるかどうかって話になるとそれはまた難しい話。
家具のプロの目線だとあくまでも人間が使うことを前提にするだろうけどその世界の住人が純粋な人間とは限らないからねぇ、風土とかもあるだろうし。
そうした目線でゲームを遊びながら景色を眺めるのも楽しいんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』の発売日が2024年4月25日に決定!「鬼滅らしさ」の追求っぷりがすごいSwitch向けボドゲ
原作は完結したもののアニメはまだ放送が続いており人気も継続している鬼滅の刃をモチーフとしたボードゲームが4月に発売されるみたい。
鬼滅の刃のキャラクターを使ってアニメで登場した舞台をモチーフにした盤面ですごろくをして途中に挟まるミニゲームをこなしながら一番を目指す内容かな。
ビデオゲームのボードゲームと言えば最近新作が発売された桃鉄が思い出されるけどこの鬼滅の刃のボードゲームは「マリオパーティ」に近い内容かな、キャラクターを選んだりミニゲームが豊富だったりするのはまさにそんな感じ。
アニメでは死んでしまうキャラクターとかもいるけどこのゲームは平和かなぁ、そういう意味でもアニメや原作を知ってる人が楽しむ作品と言えるのかも。
ーーーーーーーーーーーーー
ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル
ハイテンションで寿司を食べ続ける事で話題になったゲームの新作が来週発売予定みたい。
ゲームの基本的な内容はフィールドを駆け回りながらタイムアウトする前に寿司を食べ続けてすべてを食べればクリアーになる内容、なんだけどエリアの雰囲気とかテンションがおかしな事になっている感じかな。
タイトルはユニバースとなっている通り舞台は宇宙やマルチバースへと広がっていてなんだか壮大。
寿司だけど寿司は食べるだけの存在じゃなくなってしまっていたりもう寿司の概念が狂ってるなぁ。
ちなみに来週に発売されるのはSteam向けと制作者本人のWebサイトでの配信、本作を作る時のクラウドファンディング時では将来的なSwitch版も示唆されてるけどそちらはパブリッシャーが付いたりしてからって事になるんで出るとしてもまだ先の話かな。
同作者のゲームは過去にSwitchでリリースされた実績もあるからね。
ーーーーーーーーーーーーー
「プリティーシリーズ」新作TVアニメが来年4月放送開始、続報は1月に
「プリティーシリーズ」とは2010年に稼働した「プリティーリズム」を起点として続いていた女児向けのアーケードゲーム作品のシリーズ。
プリティーリズムの後は「プリパラ」に「キラッとプリチャン」と続いて現在は「ワッチャプリマジ」と言う作品がアーケードで展開されているんだけどそこから続く新シリーズが来年スタートするみたいで、その詳細は来月末に発表予定だとか。
大きいのは新作タイトルに合わせてテレビアニメも2024年4月から放送開始予定であると言う事。
2012年からゲームと連動したアニメが放送されていたんだけど前述のプリマジでは1年間だけアニメが放送された後は放送終了しており約11年間続いていたアニメがストップしていたんだよね。
アニメが終了したのはコストの都合とかそもそも女児向けのアニメの市場自体が閉塞しているってのとか色々とあるんだろうけど子供向けのアニメ作品そのものが減ってきていたから新作アニメが作られるってのは朗報じゃないかしら。
アニメがまた1年だけなのかそれとも連続放送なのかはわからないけどね。