2023年11月24日のすくすく
今日は「進化の日」です、1859年の今日にチャールズ・ダーウィンの「種の起源」の初版本が出版された事に由来する記念日だとか、種の起源は進化論について書かれた本ね。
進化についてはその種が住んでいる環境に徐々に適応していく為に変わっていく事を指していて、進化とは言っても突然変異ってわけじゃなく徐々にその環境に適した子供が生まれていく事で変わっていく事を指していたんだろうなぁ。
環境に合わせてその種そのものが変わっていくってのは流石にちょっとずつの変化だろうけど、「道具」を作れて使える場合は必要に応じてその環境に合わせた道具を生み出すのも一つの進化って言えるのかしら。
ただ、日本人が大昔と今では背丈が結構変わってきているみたいで、今の人間が100年200年先にはまた変わっているってのはありそうよねぇ、惜しむべきはそれを確認する手段がない事だけど。
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ベテランプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」とこぼし波紋広げる。プロだからというより、上級者バトルに疲れた
多くの人はビデオゲームを「楽しむもの」としてプレイしているのはあって、その目的は気分転換だったり暇つぶしだったり話題作りだったり様々な理由があるだろうけどその殆どはそれで糧を得るわけじゃない。
じゃあゲームをプレイする事で糧を得ている所謂「プロゲーマー」と呼ばれる人はそのゲームを本当に楽しめているかってのを考えると、それは人それぞれな感じかな。
日本では所謂eスポーツのプロゲーマーと呼ばれる人が市民権を得てまだ5~6年位かな、ただ海外ではもっと長くプレイしているプロゲーマーもいるみたい。
記事で取り上げられているのは対戦型のFPSやTPSを主体に活動するプロゲーマーみたいで、元々は2008年のHalo 3の頃から活動を初めて現在はApex Legendsにて活動を行っている人みたい。
15年活動を続けているプロゲーマーとなるとそれだけ長い期間趣味ではなく「仕事」としてゲームをプレイしているわけで、それだけ精神的な疲労が増えているって事かなぁ。
カジュアルゲームでとりあえず楽しめば良いってわけじゃなく、プロゲーマーと名乗るからにはある程度真剣に勝負を続ける必要があるわけで。
勝負の勝敗が自分の仕事に影響する上にその相手は自分と同じプロゲーマーだと考えると常に精神を貼り続ける必要があるし、試合以外のプレイでもそれは変わらないわけで。
プロゲーマーとしてデビューした時は「好きなゲームで活躍して仕事になる」って感覚が間違いなくあったんだと思う、ただこれはプロスポーツ選手も同じで大好きな野球なりサッカーなりを常にプレイするのが仕事で日常もそれに打ち込み続けるって事だからね。
プロスポーツ選手が引退する理由として体力の限界もあるけど精神的な限界を上げる人も多いんだけどまさにプロゲーマーもそうした部分に到達する人が出てくるんだろうなぁ。
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【ソフト&ハード週間販売数】『桃鉄ワールド』首位発進!『スーパーマリオRPG』『ホグワーツ・レガシー』もランクイン。『スーパーマリオ ワンダー』は100万本突破【11/13~11/19】
「桃太郎電鉄ワールド」と「スーパーマリオRPG」が同じ週に発売されたゲームソフトの販売本数ランキング。
方や3年ぶりにシリーズが復活して大ヒットした作品の新作で、もう一方は人気のマリオが主役のRPGがリメイクされた作品と言う対決は一応桃鉄に軍配。
とは言え桃鉄は16日発売で4日分の集計で31万本でマリオRPGは17日発売で3日分の集計で30万本だから1日あたりに割るとマリオRPGの方が売れてる感じかな。
ただ、今後の売上を考えると桃鉄の方が伸びがありそうなのでこれから定番タイトルとしてランクインを続けていくんじゃないかしら。
Switch版のホグワーツ・レガシーは他機種版から考えると9ヶ月遅れて発売された形になるんだけど約4万7千本と意外と悪くない数値。
PS5版が初週6万7千本でPS4版が初週3万7千本だったからちょうど間くらいの数字かな、発売は他機種版から比べるとかなり遅れたけれどそれでも一定の需要があったって事だろうなぁ。
下の方を見ると龍が如く7外伝が初週はPS5版の方が売上が良かったけど2週目でPS4版の方が売上が良くて累計も同等になっているのが面白い傾向、PS5ユーザーは初動傾向が強い人が増えてまだPS4をメインで使っている人は後から買うってパターンが多いのかな。
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『アンダーテール』や『VA-11 Hall-A』で採用されたゲームエンジン「Game Maker」が料金プランをお得に変更、買い切りも可能に。PCやモバイル、Web(HTML5)向けの買い切りプラン(約1万4000円)が登場し、非営利目的において無料プランの機能が充実
基本的に2Dゲームを主体に作られているゲームエンジンがGame Makerと言う物で、アンダーテールとかVA-11 Hall-Aの他にホットラインマイアミとか著名なタイトルで使われている物。
複雑なプログラム言語を知らなくてもゲームが作れるのがあって基本は2Dゲームがメインなんだけど工夫すればFPSとかも作れるのが魅力的なんだとか。
そんなGame Makerは基本的に有料なんだけど料金プランを見直して気軽に使えるプランが増えたんだとか。
無料プランがこれまではOperaブラウザ向けにのみ出力可能だったのが非商用に限りPCなどにも出力可能になっていて、更にはPCとスマホとブラウザ向けに買い切りでも出力可能になるんだとか。
これまでの主体だった月額(または年額)のプランは家庭用ゲーム機への出力まで行う場合に必要なんだけどとりあえず手を出しやすい形でリリースしたい場合はかなりお得になるのかな。
ゲームエンジンの価格改定と言えばUnityがそれで大炎上した記憶があるけどGame Makerの場合は基本的にお得になる方向の変更、近年になりアンダーテールとか家庭用に移植されて大ヒットした作品も多いからPC向けにGame Makerで作ってもらって話題になって家庭用移植の際に上位プランへ移行してもらいたいってのもあるかもなぁ。
まず無料プランで試してみるってのもその一環かしら。
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トミカ×ミニ四駆がコラボ。80年代後半を代表するマシン『アバンテJr.』のトミカが2024年1月中旬発売。『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』コラボトミカも発表
昔はミニ四駆は作ることが大前提だったけど第一次ブームからそれこそ3~40年が経過して見る事も一つの楽しみになってるってことかもなぁ。
自分で作ったミニ四駆とそれよりも小さいトミカを並べて楽しむってのも面白そう、ラジコンのアバンテもあるなら3サイズ並べられるよね。
進化についてはその種が住んでいる環境に徐々に適応していく為に変わっていく事を指していて、進化とは言っても突然変異ってわけじゃなく徐々にその環境に適した子供が生まれていく事で変わっていく事を指していたんだろうなぁ。
環境に合わせてその種そのものが変わっていくってのは流石にちょっとずつの変化だろうけど、「道具」を作れて使える場合は必要に応じてその環境に合わせた道具を生み出すのも一つの進化って言えるのかしら。
ただ、日本人が大昔と今では背丈が結構変わってきているみたいで、今の人間が100年200年先にはまた変わっているってのはありそうよねぇ、惜しむべきはそれを確認する手段がない事だけど。
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ベテランプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」とこぼし波紋広げる。プロだからというより、上級者バトルに疲れた
多くの人はビデオゲームを「楽しむもの」としてプレイしているのはあって、その目的は気分転換だったり暇つぶしだったり話題作りだったり様々な理由があるだろうけどその殆どはそれで糧を得るわけじゃない。
じゃあゲームをプレイする事で糧を得ている所謂「プロゲーマー」と呼ばれる人はそのゲームを本当に楽しめているかってのを考えると、それは人それぞれな感じかな。
日本では所謂eスポーツのプロゲーマーと呼ばれる人が市民権を得てまだ5~6年位かな、ただ海外ではもっと長くプレイしているプロゲーマーもいるみたい。
記事で取り上げられているのは対戦型のFPSやTPSを主体に活動するプロゲーマーみたいで、元々は2008年のHalo 3の頃から活動を初めて現在はApex Legendsにて活動を行っている人みたい。
15年活動を続けているプロゲーマーとなるとそれだけ長い期間趣味ではなく「仕事」としてゲームをプレイしているわけで、それだけ精神的な疲労が増えているって事かなぁ。
カジュアルゲームでとりあえず楽しめば良いってわけじゃなく、プロゲーマーと名乗るからにはある程度真剣に勝負を続ける必要があるわけで。
勝負の勝敗が自分の仕事に影響する上にその相手は自分と同じプロゲーマーだと考えると常に精神を貼り続ける必要があるし、試合以外のプレイでもそれは変わらないわけで。
プロゲーマーとしてデビューした時は「好きなゲームで活躍して仕事になる」って感覚が間違いなくあったんだと思う、ただこれはプロスポーツ選手も同じで大好きな野球なりサッカーなりを常にプレイするのが仕事で日常もそれに打ち込み続けるって事だからね。
プロスポーツ選手が引退する理由として体力の限界もあるけど精神的な限界を上げる人も多いんだけどまさにプロゲーマーもそうした部分に到達する人が出てくるんだろうなぁ。
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【ソフト&ハード週間販売数】『桃鉄ワールド』首位発進!『スーパーマリオRPG』『ホグワーツ・レガシー』もランクイン。『スーパーマリオ ワンダー』は100万本突破【11/13~11/19】
「桃太郎電鉄ワールド」と「スーパーマリオRPG」が同じ週に発売されたゲームソフトの販売本数ランキング。
方や3年ぶりにシリーズが復活して大ヒットした作品の新作で、もう一方は人気のマリオが主役のRPGがリメイクされた作品と言う対決は一応桃鉄に軍配。
とは言え桃鉄は16日発売で4日分の集計で31万本でマリオRPGは17日発売で3日分の集計で30万本だから1日あたりに割るとマリオRPGの方が売れてる感じかな。
ただ、今後の売上を考えると桃鉄の方が伸びがありそうなのでこれから定番タイトルとしてランクインを続けていくんじゃないかしら。
Switch版のホグワーツ・レガシーは他機種版から考えると9ヶ月遅れて発売された形になるんだけど約4万7千本と意外と悪くない数値。
PS5版が初週6万7千本でPS4版が初週3万7千本だったからちょうど間くらいの数字かな、発売は他機種版から比べるとかなり遅れたけれどそれでも一定の需要があったって事だろうなぁ。
下の方を見ると龍が如く7外伝が初週はPS5版の方が売上が良かったけど2週目でPS4版の方が売上が良くて累計も同等になっているのが面白い傾向、PS5ユーザーは初動傾向が強い人が増えてまだPS4をメインで使っている人は後から買うってパターンが多いのかな。
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『アンダーテール』や『VA-11 Hall-A』で採用されたゲームエンジン「Game Maker」が料金プランをお得に変更、買い切りも可能に。PCやモバイル、Web(HTML5)向けの買い切りプラン(約1万4000円)が登場し、非営利目的において無料プランの機能が充実
基本的に2Dゲームを主体に作られているゲームエンジンがGame Makerと言う物で、アンダーテールとかVA-11 Hall-Aの他にホットラインマイアミとか著名なタイトルで使われている物。
複雑なプログラム言語を知らなくてもゲームが作れるのがあって基本は2Dゲームがメインなんだけど工夫すればFPSとかも作れるのが魅力的なんだとか。
そんなGame Makerは基本的に有料なんだけど料金プランを見直して気軽に使えるプランが増えたんだとか。
無料プランがこれまではOperaブラウザ向けにのみ出力可能だったのが非商用に限りPCなどにも出力可能になっていて、更にはPCとスマホとブラウザ向けに買い切りでも出力可能になるんだとか。
これまでの主体だった月額(または年額)のプランは家庭用ゲーム機への出力まで行う場合に必要なんだけどとりあえず手を出しやすい形でリリースしたい場合はかなりお得になるのかな。
ゲームエンジンの価格改定と言えばUnityがそれで大炎上した記憶があるけどGame Makerの場合は基本的にお得になる方向の変更、近年になりアンダーテールとか家庭用に移植されて大ヒットした作品も多いからPC向けにGame Makerで作ってもらって話題になって家庭用移植の際に上位プランへ移行してもらいたいってのもあるかもなぁ。
まず無料プランで試してみるってのもその一環かしら。
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トミカ×ミニ四駆がコラボ。80年代後半を代表するマシン『アバンテJr.』のトミカが2024年1月中旬発売。『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』コラボトミカも発表
昔はミニ四駆は作ることが大前提だったけど第一次ブームからそれこそ3~40年が経過して見る事も一つの楽しみになってるってことかもなぁ。
自分で作ったミニ四駆とそれよりも小さいトミカを並べて楽しむってのも面白そう、ラジコンのアバンテもあるなら3サイズ並べられるよね。