2023年9月2日のザクザク
今日は「くじの日」です、9月2日の語呂合わせですね。
宝くじの引き換え忘れ防止の啓蒙活動の一貫としてみずほ銀行が制定した記念日だとか、それに合わせてそれまでの期間に販売された宝くじのハズレくじから再抽選するお楽しみ抽選とか行われていたりするみたい。
宝くじが当選してても引き換え忘れで交換されずに時効になってしまうのは毎年それなりの数があるみたいで、2021年分の宝くじの場合は115億円分の当たりくじが引き換えされずに時効を迎えてしまっていたんだとか。
ただ、夢を求めて宝くじを買ったのは良いけど当選番号を確認する余裕が無くてそのまま放置してしまうパターンって少なからずあるだろうからねぇ、宝くじ売り場へ購入したくじを出せば連続で一気に調べてくれるんだけどいつの間にか忘れてしまうパターンは多いんじゃないかしら。
せっかく宝くじの公式アプリがあっても当選確認はオンラインで購入したくじか番号を直接見る事しか出来ないのがもったいないよね、スマホのカメラを活用してくじをカメラで確認したら当選しているかどうかの確認が出来るシステムとかやれば良いのに。
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ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
PC向けのゲーム配信サービスの最大手であるSteamでは公式のシステムとして現行ゲーム機のコントローラーを接続してプレイする機能をサポートしているんだよね。
公式で使えるのはXbox向けのコントローラーにPS4/5向けのコントローラー、そしてSwitch純正のJoy-ConとProコントローラーなどとなっており、これらをUSBもしくはブルートゥースでPCと接続して使うことが可能と。
じゃあ実際にSteamでこれらのコントローラーを使った場合はどんな感じになるのか、ってのをまとめたのが上記の記事になるかな。
PCでゲームをプレイする時に使うコントローラーとして一番ベターな選択肢となるのが現行のXboxコントローラー、Windowsの開発元であるマイクロソフトが開発したコントローラーで初めからWindows対応も含めて作られているからWindows向けのゲームが大半を占めるSteamならほとんどんゲームで問題なく使えるからね。
今のPCゲームの入力システムの基本となっているXInputと言うシステムはXbox360コントローラーと合わせて開発されたもので、今のXboxコントローラーでもそれを採用しているんだけどXInputが主流になる前のDirectInputにのみ対応している古いゲームは若干挙動が不安定になるのだけは要注意かな。
PCゲーム用の為だけにわざわざXboxコントローラーを買いたくない、もしくは今使っているPS4/5やSwitchのコントローラーをそのままPCでも活用したいって人はそれらのコントローラーを使う事も可能だけどゲームタイトルによっては対応がマチマチなのは要注意かしら。
PS4/5コントローラーの場合はボタン表示が対応してないゲームが多いし、SwitchのJoy-Conの場合はそもそも2つを一つとして使う場合はSteam側の設定が必要になるのでSteam以外のゲームでは使いづらい場合があるからね、あとXboxコントローラーのABXY表記と任天堂のABXY表記はあべこべなのも要注意(これはセガがゲーム機を展開していた頃からの影響だけど)。
PCでゲームを遊ぶ場合でもコントローラーがあると遊びやすさが段違いなので好みのコントローラーで楽しいゲームライフを送るのが一番かしら。
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ボクシングエクササイズ最新作『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』が2024年春に発売決定
SwitchのJoy-Conを使ってボクシングの動きをすることでボクササイズを楽しむことが出来る事で人気のフィットボクシングシリーズに初音ミクとのコラボタイトルが発売されるみたい。
フィットボクシングシリーズは2018年に1作目が発売して2020年には2が発売されたシリーズ、著名な楽曲をフィットネス向けにアレンジしたサウンドとトレーナーが監修したボクササイズの動きで継続して体を動かすことに特化した作りと、キャラクターボイスに著名な声優を起用した事でそちらのファンにも注目されたのがあるかな。
元々フィットボクシングのシステムはWii時代に別のタイトルであったゲームをモチーフにしているんだけどSwitchではJoy-Conがセパレートで使用できたりとか遊びやすくなっているのとか、コロナ禍で家で運動する機会が増えたりしたのもヒットの要因かも。
フィットボクシングと別のコンテンツとのコラボタイトルと言えば北斗の拳とのコラボ作品が昨年発売されたのが記憶に新しいところ、今回はそれに続くコラボタイトル第2弾になるんだけど世紀末だった第1弾と比べると一気に世界観は変わるね。
収録される楽曲は人気のボカロPが手掛けた作品を中心に数多く収録されるのかな、おそらく初音ミク以外のボーカロイドキャラクターも登場するだろうし本作の発売に合わせてゲームに収録する楽曲や衣装デザインの募集も行われるからそちらでの追加も期待出来るかも。
初代フィットボクシングが11月で販売終了になるけどそちらかの乗り換えとか、2をやってるけど流石に飽きてきた人とか北斗の拳は流石に世界観が合わなかった人とかはこちらに注目しても良いかもなぁ。
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リズムゲーム『Muse Dash』と今年で16周年を迎える「初音ミク」のコラボが決定。「39みゅーじっく!」をBGMにコラボビジュアルがお披露目へ
スマホやPCにSwitchなどで展開されているリズムゲームのMuse Dashも初音ミクとのコラボを発表していたり。
Muse Dashはシンプルな操作と可愛らしいキャラクターに豊富な楽曲な魅力のリズムゲームでリリースから5年経過しても継続して楽曲が追加されているのも魅力。
収録されている楽曲にはボーカロイドを活用した楽曲もあるんだけど初音ミクとのコラボでは初音ミクを全面的にフューチャーした楽曲とかキャラクターそのものの追加とかもあるのかな。
そんな初音ミクコラボの楽曲は今後追加予定だけど合わせて発表されているのは課金モデルの見直し。
同作のスマホ版とPC版では基本無料もしくは低価格のゲーム本体で少数の楽曲がお試し感覚でプレイできて楽曲は別途購入したりする形で追加されるんだけど「計画通り」と言うパックを購入すれば追加されていく楽曲が全てプレイできる形になっていたんだよね。
ただ、リリースから5年が経過して流石に継続して楽曲追加などを行っていくにはそろそろ追加の購入をしてもらう必要が出てきたみたいで、「計画通り」を購入した人でも新たにDLCとして購入してもらう必要が出てくるみたい。
気になるのはSwitch版の扱いかな、Switch版はゲーム本体に初めから「計画通り」の内容が含まれた形で販売されておりこれまで追加課金不要で楽曲が追加されてきたんだけど他機種と同様にDLCが販売されていく形になるのかしら。
Switchの仕様としてDLCを介さない形でのアップデートには容量の上限も決められているみたいだからそこの解消のためにも何かしらの動きがあるかもなぁ。
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ギャルゲーのヒロインから逃げるサバイバルホラー「ラブラブスクールデイズ」のSwitch版が9月14日に配信決定!
Steamで配信されて一定の評価を得ているインディーゲームであり「ラブラブスクールデイズ」のSwitch版が今月中旬に配信されるみたい。
同作はギャルゲーの世界に閉じ込められてそこでヤンデレのヒロインから逃げながら脱出を目指すと言う一風変わった設定を持つ「サバイバルホラー」、もうラブラブとは何なのかって作品だね。
Switch版はPC版からエンディングルートが追加されてキャラクターのAIなども調整された形でリリースされるみたいで、その代わりSteam版(620円)よりもちょっと割高な1500円(それでも安い)。
Steam版は配信当初は難易度の高さもあったけどアップデートで低難易度のモードも追加されておりSwitch版もそれに応じた仕様になっているからサバイバルが苦手な人も安心かな。
ちなみに年齢制限はIARC 12+のいわゆる12歳以上推奨、「恐怖、軽い暴力、ののしり言葉 (軽度)」がその理由みたいだけど小学生がこのゲームを楽しんだらそれはそれで心配だから正しいと思います。
宝くじの引き換え忘れ防止の啓蒙活動の一貫としてみずほ銀行が制定した記念日だとか、それに合わせてそれまでの期間に販売された宝くじのハズレくじから再抽選するお楽しみ抽選とか行われていたりするみたい。
宝くじが当選してても引き換え忘れで交換されずに時効になってしまうのは毎年それなりの数があるみたいで、2021年分の宝くじの場合は115億円分の当たりくじが引き換えされずに時効を迎えてしまっていたんだとか。
ただ、夢を求めて宝くじを買ったのは良いけど当選番号を確認する余裕が無くてそのまま放置してしまうパターンって少なからずあるだろうからねぇ、宝くじ売り場へ購入したくじを出せば連続で一気に調べてくれるんだけどいつの間にか忘れてしまうパターンは多いんじゃないかしら。
せっかく宝くじの公式アプリがあっても当選確認はオンラインで購入したくじか番号を直接見る事しか出来ないのがもったいないよね、スマホのカメラを活用してくじをカメラで確認したら当選しているかどうかの確認が出来るシステムとかやれば良いのに。
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ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
PC向けのゲーム配信サービスの最大手であるSteamでは公式のシステムとして現行ゲーム機のコントローラーを接続してプレイする機能をサポートしているんだよね。
公式で使えるのはXbox向けのコントローラーにPS4/5向けのコントローラー、そしてSwitch純正のJoy-ConとProコントローラーなどとなっており、これらをUSBもしくはブルートゥースでPCと接続して使うことが可能と。
じゃあ実際にSteamでこれらのコントローラーを使った場合はどんな感じになるのか、ってのをまとめたのが上記の記事になるかな。
PCでゲームをプレイする時に使うコントローラーとして一番ベターな選択肢となるのが現行のXboxコントローラー、Windowsの開発元であるマイクロソフトが開発したコントローラーで初めからWindows対応も含めて作られているからWindows向けのゲームが大半を占めるSteamならほとんどんゲームで問題なく使えるからね。
今のPCゲームの入力システムの基本となっているXInputと言うシステムはXbox360コントローラーと合わせて開発されたもので、今のXboxコントローラーでもそれを採用しているんだけどXInputが主流になる前のDirectInputにのみ対応している古いゲームは若干挙動が不安定になるのだけは要注意かな。
PCゲーム用の為だけにわざわざXboxコントローラーを買いたくない、もしくは今使っているPS4/5やSwitchのコントローラーをそのままPCでも活用したいって人はそれらのコントローラーを使う事も可能だけどゲームタイトルによっては対応がマチマチなのは要注意かしら。
PS4/5コントローラーの場合はボタン表示が対応してないゲームが多いし、SwitchのJoy-Conの場合はそもそも2つを一つとして使う場合はSteam側の設定が必要になるのでSteam以外のゲームでは使いづらい場合があるからね、あとXboxコントローラーのABXY表記と任天堂のABXY表記はあべこべなのも要注意(これはセガがゲーム機を展開していた頃からの影響だけど)。
PCでゲームを遊ぶ場合でもコントローラーがあると遊びやすさが段違いなので好みのコントローラーで楽しいゲームライフを送るのが一番かしら。
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ボクシングエクササイズ最新作『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』が2024年春に発売決定
SwitchのJoy-Conを使ってボクシングの動きをすることでボクササイズを楽しむことが出来る事で人気のフィットボクシングシリーズに初音ミクとのコラボタイトルが発売されるみたい。
フィットボクシングシリーズは2018年に1作目が発売して2020年には2が発売されたシリーズ、著名な楽曲をフィットネス向けにアレンジしたサウンドとトレーナーが監修したボクササイズの動きで継続して体を動かすことに特化した作りと、キャラクターボイスに著名な声優を起用した事でそちらのファンにも注目されたのがあるかな。
元々フィットボクシングのシステムはWii時代に別のタイトルであったゲームをモチーフにしているんだけどSwitchではJoy-Conがセパレートで使用できたりとか遊びやすくなっているのとか、コロナ禍で家で運動する機会が増えたりしたのもヒットの要因かも。
フィットボクシングと別のコンテンツとのコラボタイトルと言えば北斗の拳とのコラボ作品が昨年発売されたのが記憶に新しいところ、今回はそれに続くコラボタイトル第2弾になるんだけど世紀末だった第1弾と比べると一気に世界観は変わるね。
収録される楽曲は人気のボカロPが手掛けた作品を中心に数多く収録されるのかな、おそらく初音ミク以外のボーカロイドキャラクターも登場するだろうし本作の発売に合わせてゲームに収録する楽曲や衣装デザインの募集も行われるからそちらでの追加も期待出来るかも。
初代フィットボクシングが11月で販売終了になるけどそちらかの乗り換えとか、2をやってるけど流石に飽きてきた人とか北斗の拳は流石に世界観が合わなかった人とかはこちらに注目しても良いかもなぁ。
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リズムゲーム『Muse Dash』と今年で16周年を迎える「初音ミク」のコラボが決定。「39みゅーじっく!」をBGMにコラボビジュアルがお披露目へ
スマホやPCにSwitchなどで展開されているリズムゲームのMuse Dashも初音ミクとのコラボを発表していたり。
Muse Dashはシンプルな操作と可愛らしいキャラクターに豊富な楽曲な魅力のリズムゲームでリリースから5年経過しても継続して楽曲が追加されているのも魅力。
収録されている楽曲にはボーカロイドを活用した楽曲もあるんだけど初音ミクとのコラボでは初音ミクを全面的にフューチャーした楽曲とかキャラクターそのものの追加とかもあるのかな。
そんな初音ミクコラボの楽曲は今後追加予定だけど合わせて発表されているのは課金モデルの見直し。
同作のスマホ版とPC版では基本無料もしくは低価格のゲーム本体で少数の楽曲がお試し感覚でプレイできて楽曲は別途購入したりする形で追加されるんだけど「計画通り」と言うパックを購入すれば追加されていく楽曲が全てプレイできる形になっていたんだよね。
ただ、リリースから5年が経過して流石に継続して楽曲追加などを行っていくにはそろそろ追加の購入をしてもらう必要が出てきたみたいで、「計画通り」を購入した人でも新たにDLCとして購入してもらう必要が出てくるみたい。
気になるのはSwitch版の扱いかな、Switch版はゲーム本体に初めから「計画通り」の内容が含まれた形で販売されておりこれまで追加課金不要で楽曲が追加されてきたんだけど他機種と同様にDLCが販売されていく形になるのかしら。
Switchの仕様としてDLCを介さない形でのアップデートには容量の上限も決められているみたいだからそこの解消のためにも何かしらの動きがあるかもなぁ。
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ギャルゲーのヒロインから逃げるサバイバルホラー「ラブラブスクールデイズ」のSwitch版が9月14日に配信決定!
Steamで配信されて一定の評価を得ているインディーゲームであり「ラブラブスクールデイズ」のSwitch版が今月中旬に配信されるみたい。
同作はギャルゲーの世界に閉じ込められてそこでヤンデレのヒロインから逃げながら脱出を目指すと言う一風変わった設定を持つ「サバイバルホラー」、もうラブラブとは何なのかって作品だね。
Switch版はPC版からエンディングルートが追加されてキャラクターのAIなども調整された形でリリースされるみたいで、その代わりSteam版(620円)よりもちょっと割高な1500円(それでも安い)。
Steam版は配信当初は難易度の高さもあったけどアップデートで低難易度のモードも追加されておりSwitch版もそれに応じた仕様になっているからサバイバルが苦手な人も安心かな。
ちなみに年齢制限はIARC 12+のいわゆる12歳以上推奨、「恐怖、軽い暴力、ののしり言葉 (軽度)」がその理由みたいだけど小学生がこのゲームを楽しんだらそれはそれで心配だから正しいと思います。