2023年8月29日のにくにく
今日は「焼き肉の日」です、当然語呂合わせから来た記念日で焼肉協会が申請して制定された物。
まだ夏が熱い状態が続くから焼き肉を食べてスタミナを付けてもらおうという意味合いがあるみたい。
焼き肉は網や鉄板の上で肉を焼いてタレを付けて食べる事で家庭で焼き肉をすることもあるけど焼肉屋で食べるって人も多いんじゃないかしら、元々焼き肉は韓国などが発祥とされているけどそれが日本に伝わり独自の進化を遂げたのが今の焼肉屋かな。
焼肉屋は高級店の場合はヒトサラごとに支払うけれど一般的には食べ放題スタイルの方が馴染み深いかな。
食べ放題スタイルの焼肉屋と言えば一昔前だったらバイキング形式……お肉が置いてある場所がありそこに取りに行くセルフスタイルが主流だったけれど近年ではテーブルからタッチパネルを使ってオーダーするオーダーバイキング形式の方が主流になっているイメージ。
オーダーバイキング形式で食べてると最初に良いものを食べて後半はサイドメニューを攻めるってやり方を自分はしちゃうけど他の人はどうかなぁ。
バランスよく食べたほうが良いのはわかるけどね。
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国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず
クラウドファンディングにて出資を募って資金を集めて開発を初めたはずのゲームが様々なトラブルの結果として完成しないまま返金対応になってしまったという話。
元コナミの開発者が企画したPC向けを想定した縦スクロールシューティングゲームで世界観などはポップな感じになっておりおそらくかつてコナミが出していたツインビーなどをイメージした感じの作品を想定していたのかな。
当時のコナミはかつての名作を埋もれたままにしている傾向があって、そうした事も踏まえてクラウドファンディングは一定の成功を収めて合計2回の実施で約1000万円の出資を受けていたんだよね。
で、開発会社としてPCや家庭用ゲーム機にスマホなどでレトロゲーム風のドット絵ゲームを多く手掛けていたピクセルと言う会社を迎えて開発が行われていたんだけど企画者側と開発会社側で契約が上手く行ってなかったのか資金の支払いが行われなかったりとトラブルになったんだよね。
クラウドファンディング成功から少ししてからそうした問題が表明化して裁判沙汰になったりとか企画者側も自分の意見を出したりとかしていたんだけどその後も音沙汰がなくなって。
結果的に2019年のクラウドファンディングから4年が経過して出資者側に返金対応する事になったと。
返金対応は企画者側じゃなくてクラウドファンディングの運営であるmakuake側が実施するみたい、企画者側の進捗報告は昨年の時点で止まっており消息不明なのかわからないけど返金を希望する人はそちらに返金希望のメールを送信して意思表明する必要があるのと期限が決められているので対応はお早めに。
しかし、クラウドファンディングは成立してから実際の商品が届くまでに時間が掛かるパターンは多いんだけど、こうして国内のクラウドファンディングでトラブルの末に失敗のパターンは珍しいかなぁ。
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Steam Deckを通常の新品よりも安く買える「認定再生品」が海外向けに告知 現段階では国内展開の予定はなし
Steam Deckは内蔵ストレージなどによって6万円から10万円の価格で販売されているんだけどそうした新品よりも割安で公式から購入できる「認定再生品」が海外向けに発表されたみたい。
認定再生品ってのは故障や初期不良などでメーカー側が交換対応などで戻ってきた本体を修理して使用できるようにした物かな、完全な新品ではないんだけど公式で修理されたものなのとメーカー保証がちゃんとあるってのが最大のポイント。
Steam Deckの開発と販売を手掛けるValveが直接行う物で、日本での展開がないのは日本向けのSteam Deckは代理店が販売を行っている事が大きいかな。
日本でも故障や初期不良などで返却される物はあるんだろうけどそれはおそらく代理店側からValveに戻されるだろうし、再生品は流石に代理店経由では出ないだろうからねぇ。
Steam Deckは携帯ゲーム機感覚でPCゲームを遊べるハードとして話題になったけど最近はそれに対抗できる価格帯の近い携帯ゲーミングPCが増えてきたのとスペックとしては若干見劣りしだしたのもあって今の状態だと割高に感じる人も出てきているから割安な再生品は魅力になるんだろうけどねぇ。
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ローソン、PSストアカード購入&応募で「からあげクン」がその場で当たるキャンペーン開催
コンビニでプリペイドカードを購入すると何か良いことがあるキャンペーンはキャッシュバック系が多いんだけど物理的な商品引換券がもらえるパターンもあるんだよね。
ローソンのロッピー経由でPSストアカードを3000円以上購入した上で専用のサイトから応募すると抽選で「からあげクン」の引換券がもらえるとか。
だからPSストアカードとからあげクンを同時に購入できるわけじゃないけどせっかくならロッピーで購入するのもありかな。
からあげクンは238円なのでキャッシュバック率としてはそこまで高くないけど無料でもらえるなら美味しく頂きたいよね。
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自販機業界に地殻変動? 「140円」の缶コーヒーは高いと感じるのに、「1000円」のラーメンが売れるワケ
旧来の自動販売機で売れるドリンクが割高と感じるけどその一方で高額の商品が売られる自動販売機は売れ行き好調だという話。
缶コーヒーなどの自動販売機で販売される商品は基本的に定価で、その定価が昨今の様々な理由で上昇しているのもあってかつては100円や110円で販売されていた物が今では130円とか140円にまでなっているんだよね。
20円とか30円の値上げではあるんだけど元々の単価を考えると割高で、スーパーなどで同じ商品が120円とかで販売されているならそちらで購入する人も多いだろうし自動販売機で購入する人が減っているってのもわかるかなぁ。
その一方で商品が1000円とかする自動販売機が好調だってのはそもそも飲料水の自動販売機とは客層が違うってのが大きいんじゃないかしら。
物珍しさもあるんだけど1000円のラーメン自販機なんかはそれが一つのお店ってイメージもあるからねぇ。
飲料水の自動販売機は購入してすぐに消費する物だけど冷凍食品の自動販売機は購入して持ち帰って調理して食べるものだからね。
まだ夏が熱い状態が続くから焼き肉を食べてスタミナを付けてもらおうという意味合いがあるみたい。
焼き肉は網や鉄板の上で肉を焼いてタレを付けて食べる事で家庭で焼き肉をすることもあるけど焼肉屋で食べるって人も多いんじゃないかしら、元々焼き肉は韓国などが発祥とされているけどそれが日本に伝わり独自の進化を遂げたのが今の焼肉屋かな。
焼肉屋は高級店の場合はヒトサラごとに支払うけれど一般的には食べ放題スタイルの方が馴染み深いかな。
食べ放題スタイルの焼肉屋と言えば一昔前だったらバイキング形式……お肉が置いてある場所がありそこに取りに行くセルフスタイルが主流だったけれど近年ではテーブルからタッチパネルを使ってオーダーするオーダーバイキング形式の方が主流になっているイメージ。
オーダーバイキング形式で食べてると最初に良いものを食べて後半はサイドメニューを攻めるってやり方を自分はしちゃうけど他の人はどうかなぁ。
バランスよく食べたほうが良いのはわかるけどね。
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国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず
クラウドファンディングにて出資を募って資金を集めて開発を初めたはずのゲームが様々なトラブルの結果として完成しないまま返金対応になってしまったという話。
元コナミの開発者が企画したPC向けを想定した縦スクロールシューティングゲームで世界観などはポップな感じになっておりおそらくかつてコナミが出していたツインビーなどをイメージした感じの作品を想定していたのかな。
当時のコナミはかつての名作を埋もれたままにしている傾向があって、そうした事も踏まえてクラウドファンディングは一定の成功を収めて合計2回の実施で約1000万円の出資を受けていたんだよね。
で、開発会社としてPCや家庭用ゲーム機にスマホなどでレトロゲーム風のドット絵ゲームを多く手掛けていたピクセルと言う会社を迎えて開発が行われていたんだけど企画者側と開発会社側で契約が上手く行ってなかったのか資金の支払いが行われなかったりとトラブルになったんだよね。
クラウドファンディング成功から少ししてからそうした問題が表明化して裁判沙汰になったりとか企画者側も自分の意見を出したりとかしていたんだけどその後も音沙汰がなくなって。
結果的に2019年のクラウドファンディングから4年が経過して出資者側に返金対応する事になったと。
返金対応は企画者側じゃなくてクラウドファンディングの運営であるmakuake側が実施するみたい、企画者側の進捗報告は昨年の時点で止まっており消息不明なのかわからないけど返金を希望する人はそちらに返金希望のメールを送信して意思表明する必要があるのと期限が決められているので対応はお早めに。
しかし、クラウドファンディングは成立してから実際の商品が届くまでに時間が掛かるパターンは多いんだけど、こうして国内のクラウドファンディングでトラブルの末に失敗のパターンは珍しいかなぁ。
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Steam Deckを通常の新品よりも安く買える「認定再生品」が海外向けに告知 現段階では国内展開の予定はなし
Steam Deckは内蔵ストレージなどによって6万円から10万円の価格で販売されているんだけどそうした新品よりも割安で公式から購入できる「認定再生品」が海外向けに発表されたみたい。
認定再生品ってのは故障や初期不良などでメーカー側が交換対応などで戻ってきた本体を修理して使用できるようにした物かな、完全な新品ではないんだけど公式で修理されたものなのとメーカー保証がちゃんとあるってのが最大のポイント。
Steam Deckの開発と販売を手掛けるValveが直接行う物で、日本での展開がないのは日本向けのSteam Deckは代理店が販売を行っている事が大きいかな。
日本でも故障や初期不良などで返却される物はあるんだろうけどそれはおそらく代理店側からValveに戻されるだろうし、再生品は流石に代理店経由では出ないだろうからねぇ。
Steam Deckは携帯ゲーム機感覚でPCゲームを遊べるハードとして話題になったけど最近はそれに対抗できる価格帯の近い携帯ゲーミングPCが増えてきたのとスペックとしては若干見劣りしだしたのもあって今の状態だと割高に感じる人も出てきているから割安な再生品は魅力になるんだろうけどねぇ。
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ローソン、PSストアカード購入&応募で「からあげクン」がその場で当たるキャンペーン開催
コンビニでプリペイドカードを購入すると何か良いことがあるキャンペーンはキャッシュバック系が多いんだけど物理的な商品引換券がもらえるパターンもあるんだよね。
ローソンのロッピー経由でPSストアカードを3000円以上購入した上で専用のサイトから応募すると抽選で「からあげクン」の引換券がもらえるとか。
だからPSストアカードとからあげクンを同時に購入できるわけじゃないけどせっかくならロッピーで購入するのもありかな。
からあげクンは238円なのでキャッシュバック率としてはそこまで高くないけど無料でもらえるなら美味しく頂きたいよね。
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自販機業界に地殻変動? 「140円」の缶コーヒーは高いと感じるのに、「1000円」のラーメンが売れるワケ
旧来の自動販売機で売れるドリンクが割高と感じるけどその一方で高額の商品が売られる自動販売機は売れ行き好調だという話。
缶コーヒーなどの自動販売機で販売される商品は基本的に定価で、その定価が昨今の様々な理由で上昇しているのもあってかつては100円や110円で販売されていた物が今では130円とか140円にまでなっているんだよね。
20円とか30円の値上げではあるんだけど元々の単価を考えると割高で、スーパーなどで同じ商品が120円とかで販売されているならそちらで購入する人も多いだろうし自動販売機で購入する人が減っているってのもわかるかなぁ。
その一方で商品が1000円とかする自動販売機が好調だってのはそもそも飲料水の自動販売機とは客層が違うってのが大きいんじゃないかしら。
物珍しさもあるんだけど1000円のラーメン自販機なんかはそれが一つのお店ってイメージもあるからねぇ。
飲料水の自動販売機は購入してすぐに消費する物だけど冷凍食品の自動販売機は購入して持ち帰って調理して食べるものだからね。