2023年8月18日のコメコメ
今日は「米の日」です、「米」の字を分解すると八十八になるから、8月18日で米の日だとか。
ちなみに米を原料とするビーフンもそれに合わせてビーフンの日としているみたい。
材料の保管やそこから食べられる形に調理する工程はパンよりご飯の方が楽なんだけど、パンの方がすでに食べられる形で販売されておりその状態の保管ならご飯よりもパンの方が長期間(と入っても数日だけど)ってのもあるから近年はご飯よりパンを食べる人が増えたってのがあるんだよね。
とは言え日本人ならご飯は大切だって思うし、何よりご飯が美味しく食べられるおかずが充実しているのが日本と言う国だってのがあるからねぇ。
あとおかずなしでもご飯が食べられる付け合せも豊富よね、漬物関連はもちろんとしてふりかけみたいなものもあるからねぇ、納豆とかも優秀なご飯のお供だからね。
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Nintendo Switch向けリズムゲーム『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』無料体験版配信開始。“Joy-Conマラカス”をひと足早く体験できる
今月末に発売予定のSwitch版サンバDEアミーゴの体験版が配信開始。
体験版では2曲が収録されておりそれぞれ4つの難易度でプレイすることが可能、操作自体もJoy-Conでの操作とボタン操作が楽しめるのでそれぞれのプレイスタイルを確かめることも出来るかな。
実際にJoy-Con操作で試してみたけれど高さの検知をJoy-Conの傾きセンサーをメインで検知している感じかな、上向きはJoy-Conを上に立てて、真ん中は垂直に、下向きは下に傾けた状態を認識している感じ。
気になるのはその反応だけどJoy-Con操作の場合は比較的曖昧でも問題ないように調整されているみたいでプレイしてみてある程度違和感なくプレイすることが出来たかな。
むしろ画面の中央から外周に向けてマーカーが出てくるスタイルが久々だったのでそちらの感覚を思い出すのが大変だったかも。
あと、体験版では本作から追加されたダンス的な動作やフィーバーもプレイすることが可能なんだけどその比率が多めなのが若干気になるかも。
過去の作品では基本はマーカーに合わせてマラカスを振って行って途中でポーズが指示されるのはそこまで多くなかったんだけど楽曲全般のなかでダンスやフィーバーの比率がイメージとして半分近くまで行っているからちょっと感覚が変わっている印象もあったり。
とは言え違和感なく遊べたことは好印象だったので心配せず製品版を買えそうかなぁ。
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Nintendo Switch対応無線コントローラー「8BitDo Micro」海外周辺機器メーカーが発表。“左手デバイス”としても最適な超コンパクト設計
レトロゲーム機のコントローラーをモチーフとして現代のコントローラーを開発している中国の周辺機器メーカーの8BitDoがSwitch向けの新作コントローラーを発表。
最大の特徴はそのコンパクトさで手のひらに収まるサイズでSwitchのJoy-Con片方だけよりも小さいサイズ。
流石にそのサイズですべてのボタンとスティックを搭載するのは物理的に不可能なのもあって搭載されているボタンは十字ボタンにABXYとL/L2(ZL)/R/R2(ZR)に+とーボタンに加えてホームボタンとキャプチャボタンとして使えるボタンがあって、振動やモーションセンサーは非搭載みたい。
用途を考えると例えばファミコンやスーパーファミコンのゲームなどのいわゆるレトロゲーム関連を遊ぶのに適している感じかな、Androidスマホでも使えるからそれ用のコントローラーとして忍ばせるのも良いかも。
面白い用途として各ボタンにキーボードのキーを割り当てる機能があるみたいで、それでPCやスマホと接続すると左手デバイスとして使うことが出来るのもあるみたいで、タブレットでお絵かきをしている時に利き手と逆にこのコントローラーを持ってアンドゥやペン先の変更などよく使う設定を行っておけば快適に使えるってのも想定しているんだとか。
小さいから出来ないことも多いんだけど、小さいからこそ出来ることってのを最大限に活かしているのが面白いなぁ。
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Lenovo、携帯ゲーミングPC「Legion Go」開発中?Switch風の着脱コントローラ採用
中国のLenovoがSteam DeckやROG Allyに対抗する小型ゲーミングPCを開発中って話題があったけど、その具体的な単純なストレート型じゃなくてコントローラーが着脱スタイルになるみたいで。
コントローラー着脱スタイルは要するにNintendo Switchみたいな物なんだけどPC本体とコントローラーの着脱はマグネットが採用されておりコントローラーを離した状態でのプレイは出来るかどうかわからないけどJoy-Conみたいに単独を横持ちしてのプレイは不適かな。
本体単独では小型タブレットのように使うことが出来て、キーボードと合わせれば小型PCとして使えるけどコントローラーを装着したらゲーム機のように使えるってのはすでに他のメーカーからも出ていたには出ていたけどLenovoみたいな大手メーカーが出すのが大きいかな。
気になるのはコスト周りだけどSteam DeckやROG Ally対抗として出すならある程度の価格のやすさは期待したいところかなぁ。
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「Galaxy Z Fold5」と「Google Pixel Fold」、同じ折りたたみスマホでもこんなにちがう
折りたたみスマホ、気になるけど結構メーカーごとで違いもあるんだね。
すでに折りたたみを出してから5世代目に入っているGalaxy Z Fold5はさすがの熟れた感じああるんだけどこれが初代機であるGoogle Pixel Foldはまだまだ慣れてない部分もありそうだし。
ただ、GoogleはAndroidの総本山だけあって新しい機能とかも率先して入ってくるだろうし何よりアップデートで使い勝手が良くなってくるってのは間違いなくありそうだからなぁ。
自分が折りたたみスマホを買うとしたらおそらく電子書籍を読む用途が一番多くなるだろうからその目線で考えるとGoogle Pixel Foldは日本ではストレージが256GBのものしか無いってのはネックかなぁ、もちろん電子書籍だけでそこまでのサイズは行かないだろうけどmicroSDでの拡張が出来ない分だけ写真とか音楽とか他のデータも入れていくとすぐパンパンになりそうなのが気になるなぁ。
まぁ、何より価格が25万円とかのレベルだから簡単に買えないんだけどねぇ。
ちなみに米を原料とするビーフンもそれに合わせてビーフンの日としているみたい。
材料の保管やそこから食べられる形に調理する工程はパンよりご飯の方が楽なんだけど、パンの方がすでに食べられる形で販売されておりその状態の保管ならご飯よりもパンの方が長期間(と入っても数日だけど)ってのもあるから近年はご飯よりパンを食べる人が増えたってのがあるんだよね。
とは言え日本人ならご飯は大切だって思うし、何よりご飯が美味しく食べられるおかずが充実しているのが日本と言う国だってのがあるからねぇ。
あとおかずなしでもご飯が食べられる付け合せも豊富よね、漬物関連はもちろんとしてふりかけみたいなものもあるからねぇ、納豆とかも優秀なご飯のお供だからね。
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Nintendo Switch向けリズムゲーム『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』無料体験版配信開始。“Joy-Conマラカス”をひと足早く体験できる
今月末に発売予定のSwitch版サンバDEアミーゴの体験版が配信開始。
体験版では2曲が収録されておりそれぞれ4つの難易度でプレイすることが可能、操作自体もJoy-Conでの操作とボタン操作が楽しめるのでそれぞれのプレイスタイルを確かめることも出来るかな。
実際にJoy-Con操作で試してみたけれど高さの検知をJoy-Conの傾きセンサーをメインで検知している感じかな、上向きはJoy-Conを上に立てて、真ん中は垂直に、下向きは下に傾けた状態を認識している感じ。
気になるのはその反応だけどJoy-Con操作の場合は比較的曖昧でも問題ないように調整されているみたいでプレイしてみてある程度違和感なくプレイすることが出来たかな。
むしろ画面の中央から外周に向けてマーカーが出てくるスタイルが久々だったのでそちらの感覚を思い出すのが大変だったかも。
あと、体験版では本作から追加されたダンス的な動作やフィーバーもプレイすることが可能なんだけどその比率が多めなのが若干気になるかも。
過去の作品では基本はマーカーに合わせてマラカスを振って行って途中でポーズが指示されるのはそこまで多くなかったんだけど楽曲全般のなかでダンスやフィーバーの比率がイメージとして半分近くまで行っているからちょっと感覚が変わっている印象もあったり。
とは言え違和感なく遊べたことは好印象だったので心配せず製品版を買えそうかなぁ。
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Nintendo Switch対応無線コントローラー「8BitDo Micro」海外周辺機器メーカーが発表。“左手デバイス”としても最適な超コンパクト設計
レトロゲーム機のコントローラーをモチーフとして現代のコントローラーを開発している中国の周辺機器メーカーの8BitDoがSwitch向けの新作コントローラーを発表。
最大の特徴はそのコンパクトさで手のひらに収まるサイズでSwitchのJoy-Con片方だけよりも小さいサイズ。
流石にそのサイズですべてのボタンとスティックを搭載するのは物理的に不可能なのもあって搭載されているボタンは十字ボタンにABXYとL/L2(ZL)/R/R2(ZR)に+とーボタンに加えてホームボタンとキャプチャボタンとして使えるボタンがあって、振動やモーションセンサーは非搭載みたい。
用途を考えると例えばファミコンやスーパーファミコンのゲームなどのいわゆるレトロゲーム関連を遊ぶのに適している感じかな、Androidスマホでも使えるからそれ用のコントローラーとして忍ばせるのも良いかも。
面白い用途として各ボタンにキーボードのキーを割り当てる機能があるみたいで、それでPCやスマホと接続すると左手デバイスとして使うことが出来るのもあるみたいで、タブレットでお絵かきをしている時に利き手と逆にこのコントローラーを持ってアンドゥやペン先の変更などよく使う設定を行っておけば快適に使えるってのも想定しているんだとか。
小さいから出来ないことも多いんだけど、小さいからこそ出来ることってのを最大限に活かしているのが面白いなぁ。
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Lenovo、携帯ゲーミングPC「Legion Go」開発中?Switch風の着脱コントローラ採用
中国のLenovoがSteam DeckやROG Allyに対抗する小型ゲーミングPCを開発中って話題があったけど、その具体的な単純なストレート型じゃなくてコントローラーが着脱スタイルになるみたいで。
コントローラー着脱スタイルは要するにNintendo Switchみたいな物なんだけどPC本体とコントローラーの着脱はマグネットが採用されておりコントローラーを離した状態でのプレイは出来るかどうかわからないけどJoy-Conみたいに単独を横持ちしてのプレイは不適かな。
本体単独では小型タブレットのように使うことが出来て、キーボードと合わせれば小型PCとして使えるけどコントローラーを装着したらゲーム機のように使えるってのはすでに他のメーカーからも出ていたには出ていたけどLenovoみたいな大手メーカーが出すのが大きいかな。
気になるのはコスト周りだけどSteam DeckやROG Ally対抗として出すならある程度の価格のやすさは期待したいところかなぁ。
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「Galaxy Z Fold5」と「Google Pixel Fold」、同じ折りたたみスマホでもこんなにちがう
折りたたみスマホ、気になるけど結構メーカーごとで違いもあるんだね。
すでに折りたたみを出してから5世代目に入っているGalaxy Z Fold5はさすがの熟れた感じああるんだけどこれが初代機であるGoogle Pixel Foldはまだまだ慣れてない部分もありそうだし。
ただ、GoogleはAndroidの総本山だけあって新しい機能とかも率先して入ってくるだろうし何よりアップデートで使い勝手が良くなってくるってのは間違いなくありそうだからなぁ。
自分が折りたたみスマホを買うとしたらおそらく電子書籍を読む用途が一番多くなるだろうからその目線で考えるとGoogle Pixel Foldは日本ではストレージが256GBのものしか無いってのはネックかなぁ、もちろん電子書籍だけでそこまでのサイズは行かないだろうけどmicroSDでの拡張が出来ない分だけ写真とか音楽とか他のデータも入れていくとすぐパンパンになりそうなのが気になるなぁ。
まぁ、何より価格が25万円とかのレベルだから簡単に買えないんだけどねぇ。