2023年6月26日のフロフロ
今日は「露天風呂の日」です、「ろ(6)てん(・)ふろ(26)」の語呂合わせですね。
露天風呂と言えば自然の中で岩を組み合わせて湯船を作りそこに浸かる光景が思い浮かびますが最初にやりだしたきっかけはなんだったんだろうなぁ。
お湯に浸かるって行為そのものが世界では珍しいものって印象もあるし、もちろん全くないわけじゃないだろうけどなんとなく日本の風景ってイメージが有るなぁ。
露天風呂のきっかけってやっぱり自然に出来た温泉に動物かなにかが浸かっていてそこから気付いたとかそういう感じかしら、でもそれだと日本以外の地域でもありそうだから、火山が多いって土地柄の影響で温泉そのものが多いのもあるのかなぁ。
ちなみに自分は露天風呂に浸かったことないっす。
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マイクロソフト・Xbox部門のボスら、“『Call of Duty』のXbox向け供給止めると迫られた”など駆け引きの数々を法廷で明かす。米FTCへの答弁で
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する事に大して世界中の取引委員会が調査をしており、その中で多くの国が承認を与えている中でイギリスの取引委員会とアメリカの取引委員会が意義を申し立てて法廷闘争になっているんだよね。
で、アメリカの取引委員会であるFTCとの答弁のなかでマイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する事になったきっかけとか、すでに買収済みのベセスダ・ソフトワークスなどの親会社であるZeni Max Mediaの買収のきっかけなどについての発言があったみたい。
アクティビジョン・ブリザードを買収するきっかけになったのはCall of Dutyに対する便宜を図る事を求められた事がきっかけみたい、シリーズを継続してXboxでリリースする代わりに他と比べて優遇するように求められたのがあったみたいで。
それでもCall of Dutyシリーズはプレステ側に時限独占コンテンツを提供したりとかプロモーションにしてもプレステ側を優遇する形のプロモーションを行っていたりして、わかりやすいプラットフォームごとの差別があったりしたみたい。
Zeni Max Mediaの買収に関しても似たような事があったみたいで、『Ghostwire: Tokyo』や『DEATHLOOP』が当初はPS5時限独占で発売されたみたいにStarfieldなども独占契約の働きかけが出ていた事があったからこそそれを阻止する為に買収するに至ったんだとか。
知っての通りStarfieldは結果的にPCとXbox Series X|Sで発売される事になっており、その他のベセスダ・ソフトワークス関連タイトルにしても基本的にXboxがメインになっているんだけど、ソニー側の独占契約の為の工作が結果的にマイクロソフトが買収と言う手段で阻止する為のきっかけに繋がったみたいね。
FTCなどがアクティビジョン・ブリザードの買収を阻止しようと動いているのもソニー側の裏工作があるみたいで、マネーゲームでも買収では勝てないからこそそことは違う部分へ働きかけるってのはそもそも本当に良いゲームを広げる意思があるのか気になるね。
答弁では今後ソニー側の言い分も出てくるだろうし、任天堂も何かしらの発言を行う事があるみたいで相手側や第三者側の発言でどうなるかってのは気になる所ね。
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AI技術でヒロインと自然に話せる恋愛ゲーム開発中 会話内容もイベント絵も全部自動生成で無限に遊べそう
AIをゲームに用いるってのは色々な想定で行われているんだけどゲーム全般にAIを用いるってのはまだまだ過渡期な印象はあるけど個人単位だと模索がされているんだなぁ。
AIで自動生成されたイラストってのも数多く見かけるようになったし、文章もよく見れば違和感があるんだけどパッと見だけだったら普通の文章に見えたりするからねぇ。
ちょっと昔の話だけど、キャラクターの設定とかを自動生成で作成した恋愛シミュレーションゲームってのがあったんだけど、それはキャラクターのイラストとかはストーリーは作られずに自動生成されたキャラクターと恋愛出来るようにパラメーターなどを鍛えるゲームだったんだよね。
自動生成されたキャラクターの行動はそれぞれ自動生成に合わせて行動しておりプレイヤーはそのキャラクターとの恋愛フラグなどをその都度予想していく形だったとか、当然ながら一般的な恋愛シミュレーションゲームより難易度は高かったんだろうなぁ。
それはもう10年以上前のゲームだったけれど今の時代でAIを活用して作るとしたら全然違う作品になるんだろうなぁ。
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「『マンガワン』をかっこいい場所にしたい」 放送作家・白武ときお×『チ。-地球の運動について-』など手がけた編集者・千代田修平が語る“ヒットの法則”
小学館の漫画アプリの編集者へのインタビュー記事。
近年は漫画ブームといえる状況になっているんだけどその大きな要因として「鬼滅の刃」の大ヒットがあったみたいで、映画でも日本での興行収入が大爆発した印象があるんだけどその原作漫画も少し前までは書店とかの目立つ位置に大量に陳列されていた印象も強いかな。
同作のヒットは幅広い世代に受け入れられているってのが大きな特徴で、社会人などの漫画をあまり読まなくなった層はもちろんとして低学年などのアニメなどでコンテンツに触れる事が多い世代にまで広がっていたってのがあったかな。
実際に以前はニチアサ作品のグッズを身に着けていたような世代の子供が近年では鬼滅の刃っぽい柄のグッズを身に着けている事は増えているし、鬼滅の刃のアニメはまだまだ途中だけどアニメで興味を持った人が原作漫画を読む事で漫画を読むと言う文化が拡大したってのがあるみたい。
そうした漫画を読む土壌が生まれたからこそ他の漫画原作作品なんかも広がりだしていて、中には少し古い作品が再アニメ化される流れなんかも広がったりしているんだよね。
そう考えると一つの作品のヒットが他の作品にも影響を与え始めているってのは良いヒットの生まれ方なんだろうなぁ、ヒットした作品だけが恩恵を受けるんじゃなくてそこから広がる事で市場が拡大していくわけだからね。
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Xiaomiから「ハリー・ポッタースマホ」が登場 ホグワーツ魔法魔術学校の案内もある“本気の仕上げ”
コラボスマホって日本ではあまり見かけなくなったよねぇ。
昔はジョジョスマホとかエヴァスマホとかあったんだけど今では偶にGalaxyがオリンピックエディションを出すくらいになったからなぁ。
中国とかだとコラボスマホってまだ色々と出ているんだよねぇ、需要がニッチだけどコストが高いからやりづらいのかもしれないけどね。
露天風呂と言えば自然の中で岩を組み合わせて湯船を作りそこに浸かる光景が思い浮かびますが最初にやりだしたきっかけはなんだったんだろうなぁ。
お湯に浸かるって行為そのものが世界では珍しいものって印象もあるし、もちろん全くないわけじゃないだろうけどなんとなく日本の風景ってイメージが有るなぁ。
露天風呂のきっかけってやっぱり自然に出来た温泉に動物かなにかが浸かっていてそこから気付いたとかそういう感じかしら、でもそれだと日本以外の地域でもありそうだから、火山が多いって土地柄の影響で温泉そのものが多いのもあるのかなぁ。
ちなみに自分は露天風呂に浸かったことないっす。
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マイクロソフト・Xbox部門のボスら、“『Call of Duty』のXbox向け供給止めると迫られた”など駆け引きの数々を法廷で明かす。米FTCへの答弁で
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する事に大して世界中の取引委員会が調査をしており、その中で多くの国が承認を与えている中でイギリスの取引委員会とアメリカの取引委員会が意義を申し立てて法廷闘争になっているんだよね。
で、アメリカの取引委員会であるFTCとの答弁のなかでマイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する事になったきっかけとか、すでに買収済みのベセスダ・ソフトワークスなどの親会社であるZeni Max Mediaの買収のきっかけなどについての発言があったみたい。
アクティビジョン・ブリザードを買収するきっかけになったのはCall of Dutyに対する便宜を図る事を求められた事がきっかけみたい、シリーズを継続してXboxでリリースする代わりに他と比べて優遇するように求められたのがあったみたいで。
それでもCall of Dutyシリーズはプレステ側に時限独占コンテンツを提供したりとかプロモーションにしてもプレステ側を優遇する形のプロモーションを行っていたりして、わかりやすいプラットフォームごとの差別があったりしたみたい。
Zeni Max Mediaの買収に関しても似たような事があったみたいで、『Ghostwire: Tokyo』や『DEATHLOOP』が当初はPS5時限独占で発売されたみたいにStarfieldなども独占契約の働きかけが出ていた事があったからこそそれを阻止する為に買収するに至ったんだとか。
知っての通りStarfieldは結果的にPCとXbox Series X|Sで発売される事になっており、その他のベセスダ・ソフトワークス関連タイトルにしても基本的にXboxがメインになっているんだけど、ソニー側の独占契約の為の工作が結果的にマイクロソフトが買収と言う手段で阻止する為のきっかけに繋がったみたいね。
FTCなどがアクティビジョン・ブリザードの買収を阻止しようと動いているのもソニー側の裏工作があるみたいで、マネーゲームでも買収では勝てないからこそそことは違う部分へ働きかけるってのはそもそも本当に良いゲームを広げる意思があるのか気になるね。
答弁では今後ソニー側の言い分も出てくるだろうし、任天堂も何かしらの発言を行う事があるみたいで相手側や第三者側の発言でどうなるかってのは気になる所ね。
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AI技術でヒロインと自然に話せる恋愛ゲーム開発中 会話内容もイベント絵も全部自動生成で無限に遊べそう
AIをゲームに用いるってのは色々な想定で行われているんだけどゲーム全般にAIを用いるってのはまだまだ過渡期な印象はあるけど個人単位だと模索がされているんだなぁ。
AIで自動生成されたイラストってのも数多く見かけるようになったし、文章もよく見れば違和感があるんだけどパッと見だけだったら普通の文章に見えたりするからねぇ。
ちょっと昔の話だけど、キャラクターの設定とかを自動生成で作成した恋愛シミュレーションゲームってのがあったんだけど、それはキャラクターのイラストとかはストーリーは作られずに自動生成されたキャラクターと恋愛出来るようにパラメーターなどを鍛えるゲームだったんだよね。
自動生成されたキャラクターの行動はそれぞれ自動生成に合わせて行動しておりプレイヤーはそのキャラクターとの恋愛フラグなどをその都度予想していく形だったとか、当然ながら一般的な恋愛シミュレーションゲームより難易度は高かったんだろうなぁ。
それはもう10年以上前のゲームだったけれど今の時代でAIを活用して作るとしたら全然違う作品になるんだろうなぁ。
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「『マンガワン』をかっこいい場所にしたい」 放送作家・白武ときお×『チ。-地球の運動について-』など手がけた編集者・千代田修平が語る“ヒットの法則”
小学館の漫画アプリの編集者へのインタビュー記事。
近年は漫画ブームといえる状況になっているんだけどその大きな要因として「鬼滅の刃」の大ヒットがあったみたいで、映画でも日本での興行収入が大爆発した印象があるんだけどその原作漫画も少し前までは書店とかの目立つ位置に大量に陳列されていた印象も強いかな。
同作のヒットは幅広い世代に受け入れられているってのが大きな特徴で、社会人などの漫画をあまり読まなくなった層はもちろんとして低学年などのアニメなどでコンテンツに触れる事が多い世代にまで広がっていたってのがあったかな。
実際に以前はニチアサ作品のグッズを身に着けていたような世代の子供が近年では鬼滅の刃っぽい柄のグッズを身に着けている事は増えているし、鬼滅の刃のアニメはまだまだ途中だけどアニメで興味を持った人が原作漫画を読む事で漫画を読むと言う文化が拡大したってのがあるみたい。
そうした漫画を読む土壌が生まれたからこそ他の漫画原作作品なんかも広がりだしていて、中には少し古い作品が再アニメ化される流れなんかも広がったりしているんだよね。
そう考えると一つの作品のヒットが他の作品にも影響を与え始めているってのは良いヒットの生まれ方なんだろうなぁ、ヒットした作品だけが恩恵を受けるんじゃなくてそこから広がる事で市場が拡大していくわけだからね。
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Xiaomiから「ハリー・ポッタースマホ」が登場 ホグワーツ魔法魔術学校の案内もある“本気の仕上げ”
コラボスマホって日本ではあまり見かけなくなったよねぇ。
昔はジョジョスマホとかエヴァスマホとかあったんだけど今では偶にGalaxyがオリンピックエディションを出すくらいになったからなぁ。
中国とかだとコラボスマホってまだ色々と出ているんだよねぇ、需要がニッチだけどコストが高いからやりづらいのかもしれないけどね。