2023年6月24日のウホウホ
今日は「空飛ぶ円盤記念日」または「UFO記念日」だそうです。
1947年にワシントン州にて初めて空飛ぶ円盤の目撃例があったからつけらた記念日だそうで、未確認飛行物体の日となったんだとか。
地球外生命体がいるかどうかって話に関しては、そもそも地球と言う存在があるんだから広い宇宙の中で生命が存在する星があってもおかしくないとは思いますけどそうした外の生物がわざわざ地球に攻めてくるかって考えると無さそうだなぁって考えかな、自分は。
もちろん自分たちよりも優れた技術を保った存在があるってのは浪漫としてありだと思うけどね。
ちなみに上記のUFO記念日を踏まえて「UFOキャッチャーの日」も同じ日に制定されているみたい、こちらは当然ながらセガが申請したもの。
最近クレーンゲームとかはほとんど手を出してないなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムは「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の直接的な続編であり、大本となるシステムはブレスオブザワイルドから継承されているんだよね。
ティアーズオブザキングダムとブレスオブザワイルドの共通したシステムとして「赤い月」って存在が合って、これはゲームをプレイしていて一定の時間が経過すると強制的にイベントシーンが発生してそれまで倒してきた怪物とかが復活するという仕組みになっているんだよね。
広大なハイラルに潜む怪物たちはプレイヤーの行く手を阻む存在で、倒しておけば安心して行き来出来るようになるんだけど倒した後に手に入る素材は様々な事に使えるので赤い月で怪物が復活するのはプレイヤーのメリットもあるんだよね。
で、ティアーズオブザキングダムではそんな赤い月を強引に発生させるグリッチ……本来の意図とは違う方法でゲームのシステムを作動させるテクニック……が発見されたみたいで、使い方を上手く見定めれば有効なアイテムを一気に手に入れる事が出来るようになったりするみたい。
そうした中で何故赤い月が発生するのかってのを考察した人たちがいて、そこから同作の自由なゲームシステムから発生するバグを少しでも抑制するための設計となっているんじゃないかという考察があるみたい。
赤い月で一度倒した怪物とかが復活するのはハイラルの中で倒してきた敵の情報を一度リセットするという事、本作の舞台であるハイラルは非常に広大で様々な怪物などが存在しているんだけどそれを全て記録しておくにはSwitchのメモリーでは厳しいのがあるみたいで。
ある程度のタイミングを見定めながらユーザーの違和感を感じさせないように蓄積されたメモリを開放する為と、プレイヤーが再び敵を倒してアイテムを集める目的を与えるという役割の為に赤い月というシステムが制定されたんじゃないかと言う考察。
かつて任天堂の宮本茂さんが優れたアイデアは2つ以上の困った事を同時に解決する事って話した事があったらしく、まさに「メモリの開放」と「プレイヤーのモチベーション維持」と言う2つの問題を解決する為に赤い月があるんだろうなぁ。
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PSやXbox、PCでもプレイできる? Nintendo Direct 2023.6.21の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日配信されたニンテンドーダイレクトで発表されたタイトルは当然ながら全てSwitch向けに発売されるんだけど、Switchとは別のプラットフォームでも遊べるようになっているタイトルも存在しているんだよね。
これはソニーの配信でもマイクロソフトの配信でも同様で、大手メーカーの配信番組は注目度も高いからそこでまず発表させてもらうって事があるんだよね。
で、先日のダイレクトで発表されたタイトルで任天堂や株式会社ポケモンのタイトルに関しては当然ながらSwitchのみの発売(最近はポケモン関連でSwitchとスマホってパターンはあるけど)。
それ以外のサードパーティのタイトルに関してはタイトルごとに違っていて、例えばウマ娘のダウンタウン熱血行進曲みたいなゲームはPS4やPCでも発売されるしペルソナ5タクティカはXboxの配信が初出でPS4/5やPCでも発売されるタイトルだったり。
ただ、意外と多いのが「SwitchとPC」って組み合わせかな、PS5やXbox Series X|SだとSwitchとのスペックの差がありすぎるのでなかなかマルチタイトルが出づらいんだけどSwitchを主体で開発してPCでも出すってやり方なら例えばSteam Deck向けの需要とかも期待出来そうじゃないかしら。
あと、サードパーティタイトルだけどドラクエモンスターズ3は今回の正式発表前からSwitch向けの開発を明言していたタイトルだね、これはシリーズがずっと任天堂の携帯ゲーム機をメインに出していたからその流れを踏襲しているってのはあるみたいだし。
がんばれゴエモンシリーズを彷彿とさせる「御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~」と言うタイトルは元コナミでゴエモンシリーズのスタッフで構成されるグッド・フィールと言う会社の完全新作なんだけどグッド・フィール自体が毛糸のカービィやヨッシーウールワールドなどの任天堂タイトルの下請けを長年手掛けた会社ってのも大きい感じ。
Switchが円熟期てのもあるからか特化したタイトルが多いんだろうなぁ。まぁ、「人生ゲーム for Nintendo Switch」がSwitch以外のハードで出てたらそれはそれで面白いけど。
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映画チケットは2000円が主流に 値上げ理由は光熱費やキャッシュレス端末などへの投資
映画の鑑賞料金ってこの1~2年でじわりじわりと値上がりしてるよねぇ。
以前映画を積極的に観てた頃はファーストショーを使って1000円とかで観てたんだけどなぁ。
この前のマリオ映画で久々に映画館に行ったけどあんまり映画館行けてないや。
1947年にワシントン州にて初めて空飛ぶ円盤の目撃例があったからつけらた記念日だそうで、未確認飛行物体の日となったんだとか。
地球外生命体がいるかどうかって話に関しては、そもそも地球と言う存在があるんだから広い宇宙の中で生命が存在する星があってもおかしくないとは思いますけどそうした外の生物がわざわざ地球に攻めてくるかって考えると無さそうだなぁって考えかな、自分は。
もちろん自分たちよりも優れた技術を保った存在があるってのは浪漫としてありだと思うけどね。
ちなみに上記のUFO記念日を踏まえて「UFOキャッチャーの日」も同じ日に制定されているみたい、こちらは当然ながらセガが申請したもの。
最近クレーンゲームとかはほとんど手を出してないなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムは「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の直接的な続編であり、大本となるシステムはブレスオブザワイルドから継承されているんだよね。
ティアーズオブザキングダムとブレスオブザワイルドの共通したシステムとして「赤い月」って存在が合って、これはゲームをプレイしていて一定の時間が経過すると強制的にイベントシーンが発生してそれまで倒してきた怪物とかが復活するという仕組みになっているんだよね。
広大なハイラルに潜む怪物たちはプレイヤーの行く手を阻む存在で、倒しておけば安心して行き来出来るようになるんだけど倒した後に手に入る素材は様々な事に使えるので赤い月で怪物が復活するのはプレイヤーのメリットもあるんだよね。
で、ティアーズオブザキングダムではそんな赤い月を強引に発生させるグリッチ……本来の意図とは違う方法でゲームのシステムを作動させるテクニック……が発見されたみたいで、使い方を上手く見定めれば有効なアイテムを一気に手に入れる事が出来るようになったりするみたい。
そうした中で何故赤い月が発生するのかってのを考察した人たちがいて、そこから同作の自由なゲームシステムから発生するバグを少しでも抑制するための設計となっているんじゃないかという考察があるみたい。
赤い月で一度倒した怪物とかが復活するのはハイラルの中で倒してきた敵の情報を一度リセットするという事、本作の舞台であるハイラルは非常に広大で様々な怪物などが存在しているんだけどそれを全て記録しておくにはSwitchのメモリーでは厳しいのがあるみたいで。
ある程度のタイミングを見定めながらユーザーの違和感を感じさせないように蓄積されたメモリを開放する為と、プレイヤーが再び敵を倒してアイテムを集める目的を与えるという役割の為に赤い月というシステムが制定されたんじゃないかと言う考察。
かつて任天堂の宮本茂さんが優れたアイデアは2つ以上の困った事を同時に解決する事って話した事があったらしく、まさに「メモリの開放」と「プレイヤーのモチベーション維持」と言う2つの問題を解決する為に赤い月があるんだろうなぁ。
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PSやXbox、PCでもプレイできる? Nintendo Direct 2023.6.21の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日配信されたニンテンドーダイレクトで発表されたタイトルは当然ながら全てSwitch向けに発売されるんだけど、Switchとは別のプラットフォームでも遊べるようになっているタイトルも存在しているんだよね。
これはソニーの配信でもマイクロソフトの配信でも同様で、大手メーカーの配信番組は注目度も高いからそこでまず発表させてもらうって事があるんだよね。
で、先日のダイレクトで発表されたタイトルで任天堂や株式会社ポケモンのタイトルに関しては当然ながらSwitchのみの発売(最近はポケモン関連でSwitchとスマホってパターンはあるけど)。
それ以外のサードパーティのタイトルに関してはタイトルごとに違っていて、例えばウマ娘のダウンタウン熱血行進曲みたいなゲームはPS4やPCでも発売されるしペルソナ5タクティカはXboxの配信が初出でPS4/5やPCでも発売されるタイトルだったり。
ただ、意外と多いのが「SwitchとPC」って組み合わせかな、PS5やXbox Series X|SだとSwitchとのスペックの差がありすぎるのでなかなかマルチタイトルが出づらいんだけどSwitchを主体で開発してPCでも出すってやり方なら例えばSteam Deck向けの需要とかも期待出来そうじゃないかしら。
あと、サードパーティタイトルだけどドラクエモンスターズ3は今回の正式発表前からSwitch向けの開発を明言していたタイトルだね、これはシリーズがずっと任天堂の携帯ゲーム機をメインに出していたからその流れを踏襲しているってのはあるみたいだし。
がんばれゴエモンシリーズを彷彿とさせる「御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~」と言うタイトルは元コナミでゴエモンシリーズのスタッフで構成されるグッド・フィールと言う会社の完全新作なんだけどグッド・フィール自体が毛糸のカービィやヨッシーウールワールドなどの任天堂タイトルの下請けを長年手掛けた会社ってのも大きい感じ。
Switchが円熟期てのもあるからか特化したタイトルが多いんだろうなぁ。まぁ、「人生ゲーム for Nintendo Switch」がSwitch以外のハードで出てたらそれはそれで面白いけど。
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映画チケットは2000円が主流に 値上げ理由は光熱費やキャッシュレス端末などへの投資
映画の鑑賞料金ってこの1~2年でじわりじわりと値上がりしてるよねぇ。
以前映画を積極的に観てた頃はファーストショーを使って1000円とかで観てたんだけどなぁ。
この前のマリオ映画で久々に映画館に行ったけどあんまり映画館行けてないや。