2023年6月13日のてつてつ
今日は「鉄人の日」です。
「鉄人」の愛称で知られた野球選手の衣笠祥雄氏が連続試合出場の世界記録を達成したのが1987年の今日だったそうで、その事から由来した日。
衣笠氏は世界記録を達成した年に体力の衰えを理由に引退しており通算記録は2215試合だそうで、1970年から続いていた記録なので17年間試合出場を続けていたって事になるのかしら。
当然ながらプロ野球の試合に出場し続ける事は試合に出るだけの実力が必要で、それに加えて不調にならないことや怪我や病気などにならない事も大切だからそれを17年間続けたのは確かに鉄人と呼ばれてもおかしくはないかな。
連続試合出場の世界記録そのものはその後にアメリカのカル・リプケン・ジュニアと言う選手に抜かれているんだけど、その人は1982年から1998年までの16年間の記録だったみたいで、このあたりは日本のプロ野球よりも試合数の多いメジャーリーグだからこその記録なのかも。
ちなみにそのカル・リプケン・ジュニア氏も愛称は「アイアンマン」と呼ばれていたみたいで、連続して試合に出場し続けるのはやはり鉄人なんだねぇ。
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Bethesda Game Studiosファン待望の新作「Starfield」のゲームプレイトレーラーがお披露目、発売は9月6日
ベゼスタ・ゲームスタジオが手掛ける超大作「Starfield」の発売が9月6日に決定して合わせてゲームの実プレイとなるトレーラーなどが公開されたみたい。
SkyrimやFallout 4に続く新作として25年ぶりの完全新作を銘打たれた新作は通称「宇宙スカイリム」と呼ばれる作品。
宇宙を舞台としてプレイヤーは星星をめぐりながら様々な活動を行えるみたいで、圧倒的な自由度とそれを許容するボリュームが特徴になりそうかな。
トレーラーの映像を見る限りボリュームは大きいけれどそれは薄めたボリュームではなく一つ一つのイベントや星の作り込みもされているみたいで、タイトル発表から5年、本来は昨年発売予定だったのを1年送らせただけの作り込みになっていそうかな。
対象ハードはXbox Series X|SとPC、PC版はMicrosoft StoreとSteamで配信されるみたいなのでXbox版と連携して遊びたいなら前者でSteam Deckなどで遊びたい場合は後者が良いかな。
Xbox Game Passでも発売日から配信される予定なので加入者はまずそちらで遊んでよりやり込みたいと思ったらプレミアムパックを追加で買ったりするのも良いかもね。
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「FINAL FANTASY XVI」の開発に,プラチナゲームズと“キングダム ハーツ”開発チームの参加が明らかに
日本タイトルの超大作となるFF16は来週発売予定だけどその開発にキングダムハーツの開発チームやプラチナゲームズが関わっている事が公表されたみたい。
FF16はアクション要素の強い作品として開発されており開発にはかつてカプコンでデビルメイクライシリーズなどにも関わった事がある人が参加しているんだけど、ゲームの実開発にもそうした実績のあるスタッフが参加したって事かな。
FF16のプロデューサーはFF14のプロデューサー兼ディレクターで知られる吉田直樹氏で開発のメインもFF14の開発室が中心になっているとは言え継続したオンラインゲームの開発でスタッフを割く危険性はあるわけで当然ながら他の会社の手も借りるわけで。
キングダムハーツの開発チームは前作FF15にも参加していた事があるからそのノウハウが強いかな、プラチナゲームズは元カプコンのスタッフが中心となって設立したアクションゲームに強い会社なのでわかりやすい参加。
とは言えFFシリーズの所謂本編ナンバリングとなる作品に外部の会社が関わっている事を明言するのは珍しい話、それだけプラチナゲームズの実績があるって事なんだろうけど。
プラチナゲームズが参加したきっかけは不明だけど考えられるのはFF14でニーアオートマタとコラボが行われた事があったのでその時に交流が生まれたんだろうなぁ。
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【ソニックスーパースターズ】開発はアーゼスト、ソニックのキャラデザ大島直人氏が社長。『ソニック3』のコンポーザー瀬上純氏も参加
先日発表された2Dソニック系統の完全新作となる「ソニックスーパースターズ」の開発をアーゼストが担当しているみたい。
アーゼストは元セガのスタッフが中心となって設立した会社で、現在の社長は初期のソニックやナイツのキャラクターデザインを担当した大島直人氏が就任している所。
かつて「アートゥーン」と言う会社として設立していたんだけどその会社がAQインタラクティブと言う会社として他の元セガスタッフの会社と統合されて更にマーベラスと合併するなかで再び単独の会社として独立したのがアーゼストになるかな。
アートゥーン時代から含めて20年以上になる会社で開発実績としても任天堂のヨッシー系のゲームの開発を手掛けた事があったりと豊富。
古巣であるセガとの共同開発はこれまであまりなかったけどソニックシリーズの総合プロデューサーである飯塚氏との交流自体はあったみたいでその流れで本作の開発に関わる事が決まったみたいね。
サウンドコンポーザーとして瀬上純氏が参加しているのもポイントで、メガドライブのソニック3からソニックアドベンチャーシリーズの他にいくつかのソニックタイトルに参加している人が久々に参加しているわけで。
瀬上氏と言えばロックサウンドが印象的だけどおそらくソニック3のイメージを継承したサウンドになるんじゃないかしら。
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漏水を可視化 サーモグラフィーカメラの活用方法が「これは便利」「こういうことにも使えるのか」と話題に
サーモカメラはこうした実用例を見ると欲しくなるんだよなぁ。
高いから買えないけど、ちゃんとした品質を前提として小さい物で4~5万円は手を出しづらいからねぇ。
「鉄人」の愛称で知られた野球選手の衣笠祥雄氏が連続試合出場の世界記録を達成したのが1987年の今日だったそうで、その事から由来した日。
衣笠氏は世界記録を達成した年に体力の衰えを理由に引退しており通算記録は2215試合だそうで、1970年から続いていた記録なので17年間試合出場を続けていたって事になるのかしら。
当然ながらプロ野球の試合に出場し続ける事は試合に出るだけの実力が必要で、それに加えて不調にならないことや怪我や病気などにならない事も大切だからそれを17年間続けたのは確かに鉄人と呼ばれてもおかしくはないかな。
連続試合出場の世界記録そのものはその後にアメリカのカル・リプケン・ジュニアと言う選手に抜かれているんだけど、その人は1982年から1998年までの16年間の記録だったみたいで、このあたりは日本のプロ野球よりも試合数の多いメジャーリーグだからこその記録なのかも。
ちなみにそのカル・リプケン・ジュニア氏も愛称は「アイアンマン」と呼ばれていたみたいで、連続して試合に出場し続けるのはやはり鉄人なんだねぇ。
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Bethesda Game Studiosファン待望の新作「Starfield」のゲームプレイトレーラーがお披露目、発売は9月6日
ベゼスタ・ゲームスタジオが手掛ける超大作「Starfield」の発売が9月6日に決定して合わせてゲームの実プレイとなるトレーラーなどが公開されたみたい。
SkyrimやFallout 4に続く新作として25年ぶりの完全新作を銘打たれた新作は通称「宇宙スカイリム」と呼ばれる作品。
宇宙を舞台としてプレイヤーは星星をめぐりながら様々な活動を行えるみたいで、圧倒的な自由度とそれを許容するボリュームが特徴になりそうかな。
トレーラーの映像を見る限りボリュームは大きいけれどそれは薄めたボリュームではなく一つ一つのイベントや星の作り込みもされているみたいで、タイトル発表から5年、本来は昨年発売予定だったのを1年送らせただけの作り込みになっていそうかな。
対象ハードはXbox Series X|SとPC、PC版はMicrosoft StoreとSteamで配信されるみたいなのでXbox版と連携して遊びたいなら前者でSteam Deckなどで遊びたい場合は後者が良いかな。
Xbox Game Passでも発売日から配信される予定なので加入者はまずそちらで遊んでよりやり込みたいと思ったらプレミアムパックを追加で買ったりするのも良いかもね。
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「FINAL FANTASY XVI」の開発に,プラチナゲームズと“キングダム ハーツ”開発チームの参加が明らかに
日本タイトルの超大作となるFF16は来週発売予定だけどその開発にキングダムハーツの開発チームやプラチナゲームズが関わっている事が公表されたみたい。
FF16はアクション要素の強い作品として開発されており開発にはかつてカプコンでデビルメイクライシリーズなどにも関わった事がある人が参加しているんだけど、ゲームの実開発にもそうした実績のあるスタッフが参加したって事かな。
FF16のプロデューサーはFF14のプロデューサー兼ディレクターで知られる吉田直樹氏で開発のメインもFF14の開発室が中心になっているとは言え継続したオンラインゲームの開発でスタッフを割く危険性はあるわけで当然ながら他の会社の手も借りるわけで。
キングダムハーツの開発チームは前作FF15にも参加していた事があるからそのノウハウが強いかな、プラチナゲームズは元カプコンのスタッフが中心となって設立したアクションゲームに強い会社なのでわかりやすい参加。
とは言えFFシリーズの所謂本編ナンバリングとなる作品に外部の会社が関わっている事を明言するのは珍しい話、それだけプラチナゲームズの実績があるって事なんだろうけど。
プラチナゲームズが参加したきっかけは不明だけど考えられるのはFF14でニーアオートマタとコラボが行われた事があったのでその時に交流が生まれたんだろうなぁ。
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【ソニックスーパースターズ】開発はアーゼスト、ソニックのキャラデザ大島直人氏が社長。『ソニック3』のコンポーザー瀬上純氏も参加
先日発表された2Dソニック系統の完全新作となる「ソニックスーパースターズ」の開発をアーゼストが担当しているみたい。
アーゼストは元セガのスタッフが中心となって設立した会社で、現在の社長は初期のソニックやナイツのキャラクターデザインを担当した大島直人氏が就任している所。
かつて「アートゥーン」と言う会社として設立していたんだけどその会社がAQインタラクティブと言う会社として他の元セガスタッフの会社と統合されて更にマーベラスと合併するなかで再び単独の会社として独立したのがアーゼストになるかな。
アートゥーン時代から含めて20年以上になる会社で開発実績としても任天堂のヨッシー系のゲームの開発を手掛けた事があったりと豊富。
古巣であるセガとの共同開発はこれまであまりなかったけどソニックシリーズの総合プロデューサーである飯塚氏との交流自体はあったみたいでその流れで本作の開発に関わる事が決まったみたいね。
サウンドコンポーザーとして瀬上純氏が参加しているのもポイントで、メガドライブのソニック3からソニックアドベンチャーシリーズの他にいくつかのソニックタイトルに参加している人が久々に参加しているわけで。
瀬上氏と言えばロックサウンドが印象的だけどおそらくソニック3のイメージを継承したサウンドになるんじゃないかしら。
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漏水を可視化 サーモグラフィーカメラの活用方法が「これは便利」「こういうことにも使えるのか」と話題に
サーモカメラはこうした実用例を見ると欲しくなるんだよなぁ。
高いから買えないけど、ちゃんとした品質を前提として小さい物で4~5万円は手を出しづらいからねぇ。