2023年5月29日のふくにゃく
今日は「こんにゃくの日」ですね、こ(5)んにゃく(29)の語呂合わせ。
ダイエット向けの食品としても根強い人気のあるこんにゃくは様々な使い方がされるようになっているけどこんにゃくゼリーとして小腹を埋めるために食べてる人も多いんじゃないかな。
昔のこんにゃくゼリーといえば少し前は大きめのサイズだったんだけど普通のゼリーよりも硬さがあるのでそれが原因で噛み切れなかったこんにゃくゼリーを喉に詰まらせる事故が何度か発生した事で批判される事とかあったんだよね。
その結果サイズが小さくなったりとか色々と変わってきたり、パウチタイプなんかは軽く食べられるから利便性が増したのはあるかなぁ。
ちなみに呉服の日でもあるそうですよ、当然語呂合わせ。
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「X68000 Z」レビュー
昨年末から今年のはじめにかけてクラウドファンディングが実施されて話題になった「X68000 Z」の実機レビュー記事。
X68000はかつてシャープから発売されたパソコンの事で、Windows以前の時代の独自OSなどを搭載したパソコンの中で特にゲーム向けの性能が高い事で人気のあった機種なんだよね。
こうしたパソコンはWindowsの登場と共に一気に廃れていったんだけどX68000は今でも根強い人気があってそれで動作するゲームが同人レベルで発売されていたりもしていたり。
そんなX68000を小型サイズで再現したのがX68000 Z、発売するのは近年色々と出ていた古いゲーム機を小型サイズで復刻したハードの製造などに関わってきた会社で、そうしたノウハウを活かして開発されたんだけどゲーム機の復刻と大きく違うのは単独でパソコンとして使うことが出来る事みたい。
クラウドファンディングで発売されたバージョンにはX68000 Zで動作するゲームが収録されたSDカードが付属しているんだけど、過去にX68000向けに発売されたゲームのデータを読み込む事で過去のゲームを遊ぶことが出来るのがあるみたい。
ただ、Windows以前のパソコンをモチーフにしているだけに取り扱うにはそれに準じた使い方になるみたいで、一見さんお断りみたいな雰囲気はありそうかな。
昔持っていたゲーム資産を活用できる環境がある人向けのハードって感じで、気軽さはなさそうだしそもそも価格自体もそれなりの物になりそうではあるかな。
それでも往年のパソコンの雰囲気を再現されているのは当時の憧れに触れられる機会といえるのかもなぁ。
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『DEEMO』『Cytus』開発元Rayark、「AI技術導入し、大量の美術スタッフを解雇した」との噂を完全否定。一方、ゲーム開発の補助としてのAI利用については前向き
台湾にあるゲーム会社のRayarkはスマホ向けに多くのリズムゲームをリリースしている会社として有名。
DEMMOやCytusにVOEZなどは家庭用ゲーム機向けにも移植されており特にVOEZはSwitch本体と同時に配信されてながら昨年にも楽曲追加のアップデートが行われるなど長く楽しまれている作品になったりしたよね。
そんな同社の作品の特徴は世界観やイラストなどへのこだわりが高いことで、そのために会社には多くの美術スタッフが所属しているらしいんだけど最近出た噂で「AI技術を導入して美術史タッフを減らした」ってのがあったみたいで。
実際はスタッフ解雇などをしてないと否定しているんだけど、AI技術の導入自体は否定しない方向みたいで。
どうやってAIをゲーム開発に導入していくかはその会社ごとに別れていくんだろうけどどの会社も同じ様にAIを導入したら似たようなゲームになっていくのは間違いないわけで、そうしたなかで会社としての独自性を保つためには人の力ってのは大切になってくるんじゃないかしら。
AI技術を活用するとしたら開発工数の増加につながるような作業をフォローする役割とかが良さそうかな、イラストで使うんだったら細かい調整などに活用するとか出来そうだし。
単純作業をAIで省略出来るんだったらその分人の手が重要な部分へ力を入れられるわけだし、労働時間や開発費の低減にもつながるわけで、全てを任せるのではなく適材適所ってのをしつつクオリティアップに繋げられるんじゃないかしら。
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セルフレジが引き起こした悲劇 「ゼルダの伝説」新作をウッキウキで買ったら……空っぽだったソフトケース、その悲しい理由
ダミーパッケージのかなり目立つ場所に空箱である事が書かれているけどそのままレジを通って帰っちゃう人っているんだなぁ。
セルフレジって便利だけど慣れすぎるとそうした悲劇があるんだね。
ダイエット向けの食品としても根強い人気のあるこんにゃくは様々な使い方がされるようになっているけどこんにゃくゼリーとして小腹を埋めるために食べてる人も多いんじゃないかな。
昔のこんにゃくゼリーといえば少し前は大きめのサイズだったんだけど普通のゼリーよりも硬さがあるのでそれが原因で噛み切れなかったこんにゃくゼリーを喉に詰まらせる事故が何度か発生した事で批判される事とかあったんだよね。
その結果サイズが小さくなったりとか色々と変わってきたり、パウチタイプなんかは軽く食べられるから利便性が増したのはあるかなぁ。
ちなみに呉服の日でもあるそうですよ、当然語呂合わせ。
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「X68000 Z」レビュー
昨年末から今年のはじめにかけてクラウドファンディングが実施されて話題になった「X68000 Z」の実機レビュー記事。
X68000はかつてシャープから発売されたパソコンの事で、Windows以前の時代の独自OSなどを搭載したパソコンの中で特にゲーム向けの性能が高い事で人気のあった機種なんだよね。
こうしたパソコンはWindowsの登場と共に一気に廃れていったんだけどX68000は今でも根強い人気があってそれで動作するゲームが同人レベルで発売されていたりもしていたり。
そんなX68000を小型サイズで再現したのがX68000 Z、発売するのは近年色々と出ていた古いゲーム機を小型サイズで復刻したハードの製造などに関わってきた会社で、そうしたノウハウを活かして開発されたんだけどゲーム機の復刻と大きく違うのは単独でパソコンとして使うことが出来る事みたい。
クラウドファンディングで発売されたバージョンにはX68000 Zで動作するゲームが収録されたSDカードが付属しているんだけど、過去にX68000向けに発売されたゲームのデータを読み込む事で過去のゲームを遊ぶことが出来るのがあるみたい。
ただ、Windows以前のパソコンをモチーフにしているだけに取り扱うにはそれに準じた使い方になるみたいで、一見さんお断りみたいな雰囲気はありそうかな。
昔持っていたゲーム資産を活用できる環境がある人向けのハードって感じで、気軽さはなさそうだしそもそも価格自体もそれなりの物になりそうではあるかな。
それでも往年のパソコンの雰囲気を再現されているのは当時の憧れに触れられる機会といえるのかもなぁ。
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『DEEMO』『Cytus』開発元Rayark、「AI技術導入し、大量の美術スタッフを解雇した」との噂を完全否定。一方、ゲーム開発の補助としてのAI利用については前向き
台湾にあるゲーム会社のRayarkはスマホ向けに多くのリズムゲームをリリースしている会社として有名。
DEMMOやCytusにVOEZなどは家庭用ゲーム機向けにも移植されており特にVOEZはSwitch本体と同時に配信されてながら昨年にも楽曲追加のアップデートが行われるなど長く楽しまれている作品になったりしたよね。
そんな同社の作品の特徴は世界観やイラストなどへのこだわりが高いことで、そのために会社には多くの美術スタッフが所属しているらしいんだけど最近出た噂で「AI技術を導入して美術史タッフを減らした」ってのがあったみたいで。
実際はスタッフ解雇などをしてないと否定しているんだけど、AI技術の導入自体は否定しない方向みたいで。
どうやってAIをゲーム開発に導入していくかはその会社ごとに別れていくんだろうけどどの会社も同じ様にAIを導入したら似たようなゲームになっていくのは間違いないわけで、そうしたなかで会社としての独自性を保つためには人の力ってのは大切になってくるんじゃないかしら。
AI技術を活用するとしたら開発工数の増加につながるような作業をフォローする役割とかが良さそうかな、イラストで使うんだったら細かい調整などに活用するとか出来そうだし。
単純作業をAIで省略出来るんだったらその分人の手が重要な部分へ力を入れられるわけだし、労働時間や開発費の低減にもつながるわけで、全てを任せるのではなく適材適所ってのをしつつクオリティアップに繋げられるんじゃないかしら。
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セルフレジが引き起こした悲劇 「ゼルダの伝説」新作をウッキウキで買ったら……空っぽだったソフトケース、その悲しい理由
ダミーパッケージのかなり目立つ場所に空箱である事が書かれているけどそのままレジを通って帰っちゃう人っているんだなぁ。
セルフレジって便利だけど慣れすぎるとそうした悲劇があるんだね。