2023年5月28日のたまや
今日は「花火の日」だそうで。
隅田川で水神祭の川開きが行われた際に追悼の為に花火が打ち上げられたのが1733年のこの日で、それが今でも有名な隅田川花火大会へと繋がっていった事から記念日として制定されたみたい。
花火大会は様々な土地で行われており大規模な大会も多いんだけど隅田川花火大会はテレビで全国規模で中継されるレベルで有名な大会よね、記念日になっているのは旧暦で現在の暦に直すと7月の話になっており今年の開催も7月末みたい。
近年はコロナ禍の影響で大規模な花火大会は開催できなくてゲリラ的に花火が打ち上げられる事が多かったんだけどコロナ禍が収まってきた今年は開催される事も多くなってくるんじゃないかしら。
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『ドラクエモンスターズ』新作がSwitchで開発中。25周年を記念してモンスターたちとの冒険の思い出を振り返るスペシャル映像が公開
昨日のドラクエの日の中で「ドラゴンクエストモンスターズ」の新作が開発中である事が発表されたみたい。
ドラゴンクエストモンスターズは1998年9月25日にゲームボーイ向けに発売された作品で、その名の通りドラクエに登場するモンスターにスポットを当てた作品。
プレイヤーはモンスターマスターとしてモンスターを連れて他のモンスターと戦ったり仲間に入れたり育てたりしながら不思議な世界を冒険して行くのが基本的な内容、仲間にしたモンスターは配合してより強力なモンスターに進化させたり出来るんだよね。
ドラクエ5でモンスターを仲間にするシステムが実装されていたんだけどそれを発展させたようなゲームと言うか、他の作品で言うとポケモンや女神転生の要素をさらに加えた感じもあるかも。
ドラゴンクエストモンスターズシリーズとしては最新作は2017年にニンテンドー3DS向けに発売された「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナル」が最後となっており、完全新作は長らく出てなかったんだよね。
最新作ははじめからSwitch向けと明言されているけどこれはシリーズが基本的に任天堂の携帯ゲーム機向けに展開されている事が大きいかな、1度だけ初代プレステ向けに移植された事があったけどそれ以外はスマホにしか移植されてなかったからね。
現時点では「最新作がSwitch向けに開発中」とだけしか情報が無いけれど詳細の発表は正式な25周年となる9月25日になるのかな。
昨年に発売された「ドラゴンクエストトレジャーズ」は元々はモンスターズの最新作として企画がスタートしていてドラクエ11に登場したカミュとマヤの兄妹の幼い頃が主人公としてデザイン発注されていたんだけど開発が進んでいく中でモンスターズとは違う作品として仕切り直しされた経緯があったんだよね。
仕切り直しがあった時に別途モンスターズは開発中である事が話として出ていたんだけどそれが明言された感じでもあるかな。
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「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は2023年9月28日発売。対応プラットフォームにXbox Series X|Sを追加
同じくドラクエの日に合わせてこれまで長い間開発が進んでいた「ダイの大冒険」の家庭用ゲーム機向けゲームの発売日が9月28日へと決まったみたい。
「ダイの大冒険」はドラゴンクエストの世界観をモチーフにして週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画作品、連載のタイミングはドラクエ4が発売された頃でドラクエのメディア展開が行われていた時期でアニメなども放送されていたんだけどそれぞれはあくまでもドラクエの世界観をモチーフにしただけで独立した作品として展開されていたんだよね。
ダイの大冒険は漫画連載中に一度アニメ化された事があったんだけど連載途中だったのと放送されていたテレビ局側の都合で途中で打ち切りとなっていて、数年前に改めて原作の最後までアニメ化する事が発表されてそれが昨年秋頃まで放送されていたんだよね。
今回のゲームはそのアニメに連動するメディア展開の一つとしてスマホゲームやアーケード向けのカードゲームと合わせて発表されていたんだけど長らく開発が続いた中でようやく発売される形みたい。
以前の発表ではSwitchとPS4/5及びSteam向けの発売となっていたんだけど発売日の正式発表に合わせてXbox Series X|Sでの発売も決定したのが珍しい部分、遊べる場所が広がるのは良いことじゃないかしら。
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シェーダーの進化を感じる「ゼルダの伝説」「BotW」と「TotK」を比較する動画が公開
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」は「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編と言う形となっており、舞台となる世界も基本的には同じハイラルでそこから更に広がった世界となっているんだよね。
そんな2作のハイラルは基本的には同じなのとグラフィックの方向性も同じなんだけど2017年に発売されたBotWと2023年に発売されたTotKでは当然ながらゲームの開発技術も向上しているのでグラフィックの向上があるわけで。
そんな2作品を同じエリアで比較してグラフィックの違いを確認出来る映像が公開されていたり。
若干ゲーム内の時間が違っているので厳密な比較は出来ないかも知れないけど、それでも比べてみるとグラフィックの進化が見られる感じかな。
当然ながらNintendo Switchのゲーム機としての性能は変わってないんだけど、BotWは前世代機であるWii U向けと合わせて開発されていた作品なのに対してTotKはSwitchに特化して作られているってのも大きいかな。
記事でも書かれているけどAMDの超解像技術が採用されているのもあるみたいで、解像度を落とさないようにエフェクトなどが強化する事が出来たってのも恩恵があるみたい。
Switchの次世代機の発売がいつになるかは不明だけど6年間で着実に出来る進化ってのもあるんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のアップデートで増殖バグが削除される
そんなゼルダTotKは発売から2週間以上が経過して様々なテクニックが発見されていたんだけどその中で「アイテムの増殖バグ」ってのが見つかってみたいで、貴重なアイテムを増殖させる事でスピードランに役立ちそうだったけど流石にゲームバランスを崩しすぎるバグと言う事でアップデートで修正されたみたい。
他にも大きなバグが修正されているからアップデートをするべき事だとは思うけど人によってはアップデートを行いたくないって人もいるんだろうなぁ。
隅田川で水神祭の川開きが行われた際に追悼の為に花火が打ち上げられたのが1733年のこの日で、それが今でも有名な隅田川花火大会へと繋がっていった事から記念日として制定されたみたい。
花火大会は様々な土地で行われており大規模な大会も多いんだけど隅田川花火大会はテレビで全国規模で中継されるレベルで有名な大会よね、記念日になっているのは旧暦で現在の暦に直すと7月の話になっており今年の開催も7月末みたい。
近年はコロナ禍の影響で大規模な花火大会は開催できなくてゲリラ的に花火が打ち上げられる事が多かったんだけどコロナ禍が収まってきた今年は開催される事も多くなってくるんじゃないかしら。
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『ドラクエモンスターズ』新作がSwitchで開発中。25周年を記念してモンスターたちとの冒険の思い出を振り返るスペシャル映像が公開
昨日のドラクエの日の中で「ドラゴンクエストモンスターズ」の新作が開発中である事が発表されたみたい。
ドラゴンクエストモンスターズは1998年9月25日にゲームボーイ向けに発売された作品で、その名の通りドラクエに登場するモンスターにスポットを当てた作品。
プレイヤーはモンスターマスターとしてモンスターを連れて他のモンスターと戦ったり仲間に入れたり育てたりしながら不思議な世界を冒険して行くのが基本的な内容、仲間にしたモンスターは配合してより強力なモンスターに進化させたり出来るんだよね。
ドラクエ5でモンスターを仲間にするシステムが実装されていたんだけどそれを発展させたようなゲームと言うか、他の作品で言うとポケモンや女神転生の要素をさらに加えた感じもあるかも。
ドラゴンクエストモンスターズシリーズとしては最新作は2017年にニンテンドー3DS向けに発売された「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナル」が最後となっており、完全新作は長らく出てなかったんだよね。
最新作ははじめからSwitch向けと明言されているけどこれはシリーズが基本的に任天堂の携帯ゲーム機向けに展開されている事が大きいかな、1度だけ初代プレステ向けに移植された事があったけどそれ以外はスマホにしか移植されてなかったからね。
現時点では「最新作がSwitch向けに開発中」とだけしか情報が無いけれど詳細の発表は正式な25周年となる9月25日になるのかな。
昨年に発売された「ドラゴンクエストトレジャーズ」は元々はモンスターズの最新作として企画がスタートしていてドラクエ11に登場したカミュとマヤの兄妹の幼い頃が主人公としてデザイン発注されていたんだけど開発が進んでいく中でモンスターズとは違う作品として仕切り直しされた経緯があったんだよね。
仕切り直しがあった時に別途モンスターズは開発中である事が話として出ていたんだけどそれが明言された感じでもあるかな。
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「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は2023年9月28日発売。対応プラットフォームにXbox Series X|Sを追加
同じくドラクエの日に合わせてこれまで長い間開発が進んでいた「ダイの大冒険」の家庭用ゲーム機向けゲームの発売日が9月28日へと決まったみたい。
「ダイの大冒険」はドラゴンクエストの世界観をモチーフにして週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画作品、連載のタイミングはドラクエ4が発売された頃でドラクエのメディア展開が行われていた時期でアニメなども放送されていたんだけどそれぞれはあくまでもドラクエの世界観をモチーフにしただけで独立した作品として展開されていたんだよね。
ダイの大冒険は漫画連載中に一度アニメ化された事があったんだけど連載途中だったのと放送されていたテレビ局側の都合で途中で打ち切りとなっていて、数年前に改めて原作の最後までアニメ化する事が発表されてそれが昨年秋頃まで放送されていたんだよね。
今回のゲームはそのアニメに連動するメディア展開の一つとしてスマホゲームやアーケード向けのカードゲームと合わせて発表されていたんだけど長らく開発が続いた中でようやく発売される形みたい。
以前の発表ではSwitchとPS4/5及びSteam向けの発売となっていたんだけど発売日の正式発表に合わせてXbox Series X|Sでの発売も決定したのが珍しい部分、遊べる場所が広がるのは良いことじゃないかしら。
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シェーダーの進化を感じる「ゼルダの伝説」「BotW」と「TotK」を比較する動画が公開
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」は「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編と言う形となっており、舞台となる世界も基本的には同じハイラルでそこから更に広がった世界となっているんだよね。
そんな2作のハイラルは基本的には同じなのとグラフィックの方向性も同じなんだけど2017年に発売されたBotWと2023年に発売されたTotKでは当然ながらゲームの開発技術も向上しているのでグラフィックの向上があるわけで。
そんな2作品を同じエリアで比較してグラフィックの違いを確認出来る映像が公開されていたり。
若干ゲーム内の時間が違っているので厳密な比較は出来ないかも知れないけど、それでも比べてみるとグラフィックの進化が見られる感じかな。
当然ながらNintendo Switchのゲーム機としての性能は変わってないんだけど、BotWは前世代機であるWii U向けと合わせて開発されていた作品なのに対してTotKはSwitchに特化して作られているってのも大きいかな。
記事でも書かれているけどAMDの超解像技術が採用されているのもあるみたいで、解像度を落とさないようにエフェクトなどが強化する事が出来たってのも恩恵があるみたい。
Switchの次世代機の発売がいつになるかは不明だけど6年間で着実に出来る進化ってのもあるんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のアップデートで増殖バグが削除される
そんなゼルダTotKは発売から2週間以上が経過して様々なテクニックが発見されていたんだけどその中で「アイテムの増殖バグ」ってのが見つかってみたいで、貴重なアイテムを増殖させる事でスピードランに役立ちそうだったけど流石にゲームバランスを崩しすぎるバグと言う事でアップデートで修正されたみたい。
他にも大きなバグが修正されているからアップデートをするべき事だとは思うけど人によってはアップデートを行いたくないって人もいるんだろうなぁ。