2023年5月25日のアレコレ
今日は食堂車の日だそうですよ、日本で始めて食堂車が登場した日にちなんだとか。
近年は電車の中で飲食に特化した場所ってのはなくなっていて、それは電車そのものの高速化などと合わせて電車の中でわざわざ食事をするほどの時間が必要なくなったって事でもあったりするかな。
あと、駅弁とかがあれば食堂車で食べる必要が無いってのもあるかな。
食堂車はあるとしたら完全に観光を前提として作られる車両とかになるのかしら、時々テレビ番組とかで取り上げられる豪華な観光列車とかだと食事もそこで行う場合も多いからねぇ。
あと、記念日は多くて25日をにっこりとする記念日が多いね。
ちなみに1985年の今日に映画ターミネーターの1作目が公開された事からターミネーターの日と制定されてもいるみたい、ターミネーターと言えばアーノルド・シュワルツェネッガー氏の存在感の強さが印象的だけど未来の地球を救う指導者の母親となる主人公を殺すためにやって来た殺人ロボットを救うために未来から他の人もやってくるってのは今では王道の物語よね。
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先日のニンテンドー3DS本体アプデで、実は“改造ファームウェア”導入が封じられていた。改造者たちは阿鼻叫喚
火曜日にニンテンドー3DSのアップデートが配信されたんだけど任天堂のリリース情報では安定性と利便性の向上とだけ書かれるいつものアップデートながらその裏では結構大きなセキュリティ対策が行われていたみたいで。
基本的にゲーム機はセキュリティ上の関係などもあって非公式な外部プログラムの動作を封じているんだけど、本体のソフトウェアを書き換える事でそうしたソフトウェアを動作させる事が出来たりしていたんだよね。
アップデートのたびにそうした不正なソフトウェアの導入を防止するための施策が行われていたんだけどその度にいたちごっこで新しいセキュリティホールを見つけたりして導入されていたりもしていて。
これは任天堂だけじゃなくてソニーやマイクロソフトも同じ、ゲーム機のセキュリティホールを探すハッカーとハードメーカー側の戦いでもあるかな。
今回の3DSのアップデートは不正なファームウェアを導入しようとする人にとっては結構致命的なアップデートだったみたいで、特にノーマルの3DSで不正なファームウェアを導入している人にとっては再導入がかなり難しくなったみたいで。
3DSは今年の3月で新規のダウンロードソフトの購入サービスが終了した事からも分かる通り徐々にサービス終了に向かっている状況、当然ながら新規にゲームが発売される事は無いから不正なファームウェアを導入したい人にとっては新しいセキュリティホールを見つけづらくなっている状況にもなっているのかな。
任天堂としてはまだしばらくオンラインサービスの一部は継続するみたいなのでまだセキュリティ対策は続けていく感じかしら。
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「サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル」,8月30日に発売。DLCをセットにしたデジタルデラックス版や収録楽曲第2弾,PVも公開
2000年代にアーケードや家庭用ゲーム機でリリースされていたリズムアクションゲーム「サンバDEアミーゴ」の久しぶりの新作の発売が8月30日に決まったみたい。
サンバDEアミーゴは2本のマラカス型コントローラーを用いて画面に出てくるマーカーに合わせてそれを振る事で楽しむ作品、今回の新作はSwitch向けに発売される物でJoy-Conをマラカスに見立てて遊ぶスタイルになるかな。
サンバをモチーフにしているだけに収録される楽曲はノリの良いものを中心に収録、過去の作品は30曲も無いくらいだったけど今回の新曲は40曲以上と収録曲が多いのは良い感じ。
過去のバージョンでは隠し楽曲としてアントニオ猪木のテーマとしてお馴染みの「炎のファイター」が収録されていたんだけど今回はどうなのかしら。
ドリームキャスト向けに移植された時にはダウンロードコンテンツとしてセガのゲーム楽曲が配信されたんだけど今回の新作でも追加ダウンロードコンテンツとしてセガのゲーム楽曲が収録されるみたい。
SwitchのJoy-Conでマラカス操作をどのくらい再現出来るかは気になるところだなぁ、過去の家庭用バージョンは色々と無理があったからねぇ。
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『ひろがるスカイ!プリキュア ひろがる!パズルコレクション』(Switch)8月10日発売。収録されるミニゲームを公開!
今いわゆる「女児アニメ」ってプリキュアしか放送されてないんだよね。
そんな女児向けアニメのプリキュアのゲームが久しぶりに発売されるみたい、女児向けのゲームってのも近年では日本コロムビアが時々出すくらいだったのでバンナムが出すのは久しぶりかな。
前回プリキュアのゲームが発売されたのは5年くらい前でその時は他の子供向け番組も合わせてシリーズの一つとして展開されていたけど今回はそれとは関係無い感じかな。
ゲームそのものはターゲット層を踏まえて知育要素も含めたシンプルなゲームが多いかな、どう見てもパズルボブルっぽいゲームがあったりドンジャラっぽいゲームがあるけど。
近年は出してなかった物が久々に出る理由は不明だけどコンテンツ展開の見直しとかでもあったのかな。
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プレステ公認スマホ用ゲームコントローラのAndroid版が発売
リモートプレイの用途を前提としたプレステ公認のスマホ用のゲームコントローラー、すでにiPhone向けのバージョンが発売済みでAndroid端末向けの物が新たに発売されるみたい。
伸縮可能な物でスマホを挟み込んで使う形で、スマホとの接続はUSB Type-Cポート経由でつなげるみたいかな。
見た目がPS5と通じる感じになっていたりボタンの配置がプレステに準じているのは良いんだけど価格が2万円近いのはちょっと躊躇するよね。
とは言えプレステ公認じゃない他のスマホ向けコントローラーでも1万円近くするんだけどねぇ、値段が上がってるなぁ。
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PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載
そんな事を考えていたらスマホにコントローラーをくっつけた端末が正式発表されてた。
以前に噂で出ていたやつで、単独での動作はせずにあくまでも「PS5の周辺機器」として発売される物としてリモートプレイでゲームを遊ぶのに特化した端末。
イメージ的にはWii UのゲームパッドのPS5版だけど、専用のシステムを予め構築していたWii Uとは違いPS5は既存のWi-Fiなどを利用するだろうから完全に遅延ゼロには出来ないだろうけど、格闘ゲームやリズムアクションみたいなタイミングがシビアなゲームを除けばある程度楽しめそうかな。
問題は価格だろうけど、前述のスマホ用コントローラーが約2万円だからそれ以上の価格になるだろうし、4万円くらいになるのかなぁ。
近年は電車の中で飲食に特化した場所ってのはなくなっていて、それは電車そのものの高速化などと合わせて電車の中でわざわざ食事をするほどの時間が必要なくなったって事でもあったりするかな。
あと、駅弁とかがあれば食堂車で食べる必要が無いってのもあるかな。
食堂車はあるとしたら完全に観光を前提として作られる車両とかになるのかしら、時々テレビ番組とかで取り上げられる豪華な観光列車とかだと食事もそこで行う場合も多いからねぇ。
あと、記念日は多くて25日をにっこりとする記念日が多いね。
ちなみに1985年の今日に映画ターミネーターの1作目が公開された事からターミネーターの日と制定されてもいるみたい、ターミネーターと言えばアーノルド・シュワルツェネッガー氏の存在感の強さが印象的だけど未来の地球を救う指導者の母親となる主人公を殺すためにやって来た殺人ロボットを救うために未来から他の人もやってくるってのは今では王道の物語よね。
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先日のニンテンドー3DS本体アプデで、実は“改造ファームウェア”導入が封じられていた。改造者たちは阿鼻叫喚
火曜日にニンテンドー3DSのアップデートが配信されたんだけど任天堂のリリース情報では安定性と利便性の向上とだけ書かれるいつものアップデートながらその裏では結構大きなセキュリティ対策が行われていたみたいで。
基本的にゲーム機はセキュリティ上の関係などもあって非公式な外部プログラムの動作を封じているんだけど、本体のソフトウェアを書き換える事でそうしたソフトウェアを動作させる事が出来たりしていたんだよね。
アップデートのたびにそうした不正なソフトウェアの導入を防止するための施策が行われていたんだけどその度にいたちごっこで新しいセキュリティホールを見つけたりして導入されていたりもしていて。
これは任天堂だけじゃなくてソニーやマイクロソフトも同じ、ゲーム機のセキュリティホールを探すハッカーとハードメーカー側の戦いでもあるかな。
今回の3DSのアップデートは不正なファームウェアを導入しようとする人にとっては結構致命的なアップデートだったみたいで、特にノーマルの3DSで不正なファームウェアを導入している人にとっては再導入がかなり難しくなったみたいで。
3DSは今年の3月で新規のダウンロードソフトの購入サービスが終了した事からも分かる通り徐々にサービス終了に向かっている状況、当然ながら新規にゲームが発売される事は無いから不正なファームウェアを導入したい人にとっては新しいセキュリティホールを見つけづらくなっている状況にもなっているのかな。
任天堂としてはまだしばらくオンラインサービスの一部は継続するみたいなのでまだセキュリティ対策は続けていく感じかしら。
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「サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル」,8月30日に発売。DLCをセットにしたデジタルデラックス版や収録楽曲第2弾,PVも公開
2000年代にアーケードや家庭用ゲーム機でリリースされていたリズムアクションゲーム「サンバDEアミーゴ」の久しぶりの新作の発売が8月30日に決まったみたい。
サンバDEアミーゴは2本のマラカス型コントローラーを用いて画面に出てくるマーカーに合わせてそれを振る事で楽しむ作品、今回の新作はSwitch向けに発売される物でJoy-Conをマラカスに見立てて遊ぶスタイルになるかな。
サンバをモチーフにしているだけに収録される楽曲はノリの良いものを中心に収録、過去の作品は30曲も無いくらいだったけど今回の新曲は40曲以上と収録曲が多いのは良い感じ。
過去のバージョンでは隠し楽曲としてアントニオ猪木のテーマとしてお馴染みの「炎のファイター」が収録されていたんだけど今回はどうなのかしら。
ドリームキャスト向けに移植された時にはダウンロードコンテンツとしてセガのゲーム楽曲が配信されたんだけど今回の新作でも追加ダウンロードコンテンツとしてセガのゲーム楽曲が収録されるみたい。
SwitchのJoy-Conでマラカス操作をどのくらい再現出来るかは気になるところだなぁ、過去の家庭用バージョンは色々と無理があったからねぇ。
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『ひろがるスカイ!プリキュア ひろがる!パズルコレクション』(Switch)8月10日発売。収録されるミニゲームを公開!
今いわゆる「女児アニメ」ってプリキュアしか放送されてないんだよね。
そんな女児向けアニメのプリキュアのゲームが久しぶりに発売されるみたい、女児向けのゲームってのも近年では日本コロムビアが時々出すくらいだったのでバンナムが出すのは久しぶりかな。
前回プリキュアのゲームが発売されたのは5年くらい前でその時は他の子供向け番組も合わせてシリーズの一つとして展開されていたけど今回はそれとは関係無い感じかな。
ゲームそのものはターゲット層を踏まえて知育要素も含めたシンプルなゲームが多いかな、どう見てもパズルボブルっぽいゲームがあったりドンジャラっぽいゲームがあるけど。
近年は出してなかった物が久々に出る理由は不明だけどコンテンツ展開の見直しとかでもあったのかな。
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プレステ公認スマホ用ゲームコントローラのAndroid版が発売
リモートプレイの用途を前提としたプレステ公認のスマホ用のゲームコントローラー、すでにiPhone向けのバージョンが発売済みでAndroid端末向けの物が新たに発売されるみたい。
伸縮可能な物でスマホを挟み込んで使う形で、スマホとの接続はUSB Type-Cポート経由でつなげるみたいかな。
見た目がPS5と通じる感じになっていたりボタンの配置がプレステに準じているのは良いんだけど価格が2万円近いのはちょっと躊躇するよね。
とは言えプレステ公認じゃない他のスマホ向けコントローラーでも1万円近くするんだけどねぇ、値段が上がってるなぁ。
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PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載
そんな事を考えていたらスマホにコントローラーをくっつけた端末が正式発表されてた。
以前に噂で出ていたやつで、単独での動作はせずにあくまでも「PS5の周辺機器」として発売される物としてリモートプレイでゲームを遊ぶのに特化した端末。
イメージ的にはWii UのゲームパッドのPS5版だけど、専用のシステムを予め構築していたWii Uとは違いPS5は既存のWi-Fiなどを利用するだろうから完全に遅延ゼロには出来ないだろうけど、格闘ゲームやリズムアクションみたいなタイミングがシビアなゲームを除けばある程度楽しめそうかな。
問題は価格だろうけど、前述のスマホ用コントローラーが約2万円だからそれ以上の価格になるだろうし、4万円くらいになるのかなぁ。