2023年4月25日のわたり
今日は「歩道橋の日」だそうで、大阪駅前に初めて歩道橋が完成したのが1963年の今日だったそう。
歩道橋は交通量の多い道などで歩行者が安全に道を渡るために設置されるものではあるんだけど、建造物だけに当然ながら維持管理は重要なわけで。
設置したら終わりってわけじゃなく定期的なメンテナンスが必要なんだよね。
重要度が高くない歩道橋に関しては廃止される事だってあるし、それでも例えば子供などは安全の為に歩道橋を使って欲しいって事も間違いなくあるわけで。
近年では歩道橋に名称が付けられるパターンを見かけるんだけどこれは歩道橋の維持管理の為に刻々として名前をつけてもらって広告費として維持費を一部フォローしてもらいたいって考えがあるんだろうなぁ。
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トーセ、グローバル案件の案件獲得に注力 開発力に注目した海外企業からの引き合いも
トーセは一般的にはあまり名前を知られない企業だけどゲーム開発の下請け企業としては非常に有名な会社なんだよね。
ゲーム開発全般を行うこともあれば一部のパートだけを担当する事も多くて、有名な作品で言うとドラクエやFFなんかのリメイク版などで開発の一部や全般に関わっている事も多かったり。
基本的には会社名を表に出す事は少ないんだけど数少ない同社が表に出た事例としてはゲームボーイアドバンスからニンテンドーDSあたりで出た「伝説のスタフィー」シリーズがあるかな、同作は任天堂から発売されたタイトルで権利も任天堂が所有しているけどコピーライト表記に珍しく任天堂と並んでトーセの名義が含まれたシリーズだし。
そんなトーセは基本的には日本国内のメーカーからの下請け案件をメインに受け付けているんだけど今後はグローバル案件の獲得も目指しているみたいで。
国内案件に対応するので開発がいっぱいになっていた事もあったけれど同社の開発したタイトルは国外でも発売される事は多くてそこから海外メーカーからの注目を集める事も増えてきたみたいで。
過去には海外メーカーからの開発案件もあったみたいで、その時は相手側の業績悪化により中止になったみたいだけど今後は積極的に海外案件の獲得を目指していくと。
海外でもマルチプラットフォーム対応ってのは数多くの下請けメーカーが関わっている事も多いし、過去タイトルのリメイクなども増えているからそうした部分でトーセのノウハウに注目するメーカーも多いんじゃないかしら。
縁の下の力持ち的な会社はこれからより重要になっていくんだろうなぁ。
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「ドラゴンクエストX オンライン オールインワンパッケージ version 1-6」が30%オフに。GWセールが4月26日から5月10日まで開催
ドラクエ10のオールインワンパッケージと最新拡張パックがそれぞれ3割引のセールがゴールデンウィーク合わせで実施されるみたい。
ドラクエ10は2012年にサービス開始したオンラインゲームで昨年で運営10年を超えたタイトル、ドラクエシリーズのナンバリングタイトルでありつつ大規模MMOとしては珍しく日本国内限定でサービスされているのも特徴の一つになるんだよね。
拡張パッケージはこれまで5本発売されており現在発売されている拡張パッケージの「天星の英雄たち」では空に浮かぶ天星郷フォーリオンを中心にかつて世界を救った英雄たちとアストルティアに迫る新たなる脅威との戦いが描かれている現在進行中の内容となっているんだよね。
昨年にはゲームプレイ中のオンライン接続を必要としない「オフライン」が発売されており、5月26日にはそのストーリーの続きとなる大型拡張DLCが発売予定だけどそこで描かれる物語はオンラインにおけるバージョン2までの内容。
バージョン3以降の内容がオフラインで描かれるかは不明だしあったとしても当分先になるだろうからオフラインを遊んでみてアストルティアの物語や世界が気になった人もこうしたセールをきっかけに遊んでみてもよいんじゃないかしら。
新規プレイヤー向けの緩和も多くされており特にバージョン1や2あたりではかなり遊びやすくなっているのはあるからね。
ちなみにバージョン6の「天星の英雄たち」が発売されたのは2021年の11月、そんなバージョン6のお話もそろそろクライマックスが近くなっており次の物語もそろそろ見えてきそうな頃だけどどうなるかなぁ。
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おビンタバトルですわよ! 華族が後継争いでしばきあうゲーム「薔薇と椿」がSwitchに登場
昨年にあったインディーゲーム関連イベントにて発表されていた「おビンタバトル」をテーマにしたゲームのSwitch版が今年の夏頃に発売と先日配信されたインディーワールドの中で発表されて話題になったみたい。
同作はもともとPC向けのフラッシュゲームとして開発されたゲームでその後スマホ向けにも移植された作品、それをベースにしてSwitch向けに各所をブラッシュアップさせたのが今回発表された「~お豪華絢爛版~」になるみたい。
もともとフリーゲームだったからそれを有料で販売するからには丁寧に作り直す必要があるってのもそうだけど、Joy-Conに対応させたりとかやれることをやった感じかな。
「おビンタバトル」と銘打たれているけれどゲームとしては相手の攻撃タイミングを見計らって避けたり攻撃を与えたりを繰り返すのが基本的な目的、Joy-Con操作に対応する事で体感操作が出来るようになるのがポイントかな。
ゲームそのものはシンプルな内容になるけれどそれを彩る世界観がゲームとしては独特な事が注目になるって感じだろうなぁ。
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画像生成AI「Midjourney」が「奇妙すぎるゲームコントローラー」を生成すると話題に。“裏側”にスティックとボタンをいっぱい生やす
画像生成AIが優秀になったけれど「ゲームコントローラーの裏側」ってのはまだ勉強してなかったって事かなぁ。
裏側にボタンやスティックがたくさんあっても使いこなせないしなぁ。
歩道橋は交通量の多い道などで歩行者が安全に道を渡るために設置されるものではあるんだけど、建造物だけに当然ながら維持管理は重要なわけで。
設置したら終わりってわけじゃなく定期的なメンテナンスが必要なんだよね。
重要度が高くない歩道橋に関しては廃止される事だってあるし、それでも例えば子供などは安全の為に歩道橋を使って欲しいって事も間違いなくあるわけで。
近年では歩道橋に名称が付けられるパターンを見かけるんだけどこれは歩道橋の維持管理の為に刻々として名前をつけてもらって広告費として維持費を一部フォローしてもらいたいって考えがあるんだろうなぁ。
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トーセ、グローバル案件の案件獲得に注力 開発力に注目した海外企業からの引き合いも
トーセは一般的にはあまり名前を知られない企業だけどゲーム開発の下請け企業としては非常に有名な会社なんだよね。
ゲーム開発全般を行うこともあれば一部のパートだけを担当する事も多くて、有名な作品で言うとドラクエやFFなんかのリメイク版などで開発の一部や全般に関わっている事も多かったり。
基本的には会社名を表に出す事は少ないんだけど数少ない同社が表に出た事例としてはゲームボーイアドバンスからニンテンドーDSあたりで出た「伝説のスタフィー」シリーズがあるかな、同作は任天堂から発売されたタイトルで権利も任天堂が所有しているけどコピーライト表記に珍しく任天堂と並んでトーセの名義が含まれたシリーズだし。
そんなトーセは基本的には日本国内のメーカーからの下請け案件をメインに受け付けているんだけど今後はグローバル案件の獲得も目指しているみたいで。
国内案件に対応するので開発がいっぱいになっていた事もあったけれど同社の開発したタイトルは国外でも発売される事は多くてそこから海外メーカーからの注目を集める事も増えてきたみたいで。
過去には海外メーカーからの開発案件もあったみたいで、その時は相手側の業績悪化により中止になったみたいだけど今後は積極的に海外案件の獲得を目指していくと。
海外でもマルチプラットフォーム対応ってのは数多くの下請けメーカーが関わっている事も多いし、過去タイトルのリメイクなども増えているからそうした部分でトーセのノウハウに注目するメーカーも多いんじゃないかしら。
縁の下の力持ち的な会社はこれからより重要になっていくんだろうなぁ。
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「ドラゴンクエストX オンライン オールインワンパッケージ version 1-6」が30%オフに。GWセールが4月26日から5月10日まで開催
ドラクエ10のオールインワンパッケージと最新拡張パックがそれぞれ3割引のセールがゴールデンウィーク合わせで実施されるみたい。
ドラクエ10は2012年にサービス開始したオンラインゲームで昨年で運営10年を超えたタイトル、ドラクエシリーズのナンバリングタイトルでありつつ大規模MMOとしては珍しく日本国内限定でサービスされているのも特徴の一つになるんだよね。
拡張パッケージはこれまで5本発売されており現在発売されている拡張パッケージの「天星の英雄たち」では空に浮かぶ天星郷フォーリオンを中心にかつて世界を救った英雄たちとアストルティアに迫る新たなる脅威との戦いが描かれている現在進行中の内容となっているんだよね。
昨年にはゲームプレイ中のオンライン接続を必要としない「オフライン」が発売されており、5月26日にはそのストーリーの続きとなる大型拡張DLCが発売予定だけどそこで描かれる物語はオンラインにおけるバージョン2までの内容。
バージョン3以降の内容がオフラインで描かれるかは不明だしあったとしても当分先になるだろうからオフラインを遊んでみてアストルティアの物語や世界が気になった人もこうしたセールをきっかけに遊んでみてもよいんじゃないかしら。
新規プレイヤー向けの緩和も多くされており特にバージョン1や2あたりではかなり遊びやすくなっているのはあるからね。
ちなみにバージョン6の「天星の英雄たち」が発売されたのは2021年の11月、そんなバージョン6のお話もそろそろクライマックスが近くなっており次の物語もそろそろ見えてきそうな頃だけどどうなるかなぁ。
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おビンタバトルですわよ! 華族が後継争いでしばきあうゲーム「薔薇と椿」がSwitchに登場
昨年にあったインディーゲーム関連イベントにて発表されていた「おビンタバトル」をテーマにしたゲームのSwitch版が今年の夏頃に発売と先日配信されたインディーワールドの中で発表されて話題になったみたい。
同作はもともとPC向けのフラッシュゲームとして開発されたゲームでその後スマホ向けにも移植された作品、それをベースにしてSwitch向けに各所をブラッシュアップさせたのが今回発表された「~お豪華絢爛版~」になるみたい。
もともとフリーゲームだったからそれを有料で販売するからには丁寧に作り直す必要があるってのもそうだけど、Joy-Conに対応させたりとかやれることをやった感じかな。
「おビンタバトル」と銘打たれているけれどゲームとしては相手の攻撃タイミングを見計らって避けたり攻撃を与えたりを繰り返すのが基本的な目的、Joy-Con操作に対応する事で体感操作が出来るようになるのがポイントかな。
ゲームそのものはシンプルな内容になるけれどそれを彩る世界観がゲームとしては独特な事が注目になるって感じだろうなぁ。
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画像生成AI「Midjourney」が「奇妙すぎるゲームコントローラー」を生成すると話題に。“裏側”にスティックとボタンをいっぱい生やす
画像生成AIが優秀になったけれど「ゲームコントローラーの裏側」ってのはまだ勉強してなかったって事かなぁ。
裏側にボタンやスティックがたくさんあっても使いこなせないしなぁ。