2023年4月16日のあれこれ
久々に足を攣ったので動きがプルプルしてる。
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ゼルダ姫にマスターソード、ガノンドロフと役者そろい踏み 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売前最後のトレーラーが公開
気がつけば発売日まであと1ヶ月を切ったゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの発売前最後となるトレーラーが公開されていたり。
発売前1ヶ月を切ったタイミングの夜にライブ配信で公開された映像はシリーズプロデューサーの青沼英二さんの挨拶の後にトレーラーを公開する内容。
ティアーズオブザキングダムとしては3番目となるトレーラーは本作で特にスポットを当てられている天空から始まりストーリーを感じさせる映像、そして復活するガノンドロフに現代ハイラルの英雄たちとの共闘など見どころの多い内容。
BGMに関してもこれまで流れてきたティアーズオブザキングダムのBGMに加えてゼルダの伝説シリーズのテーマ曲やゼルダ姫のテーマなども交えてシリーズ最新作を感じさせる内容にもなっているかな。
SwitchはPS5やXbox Series Xなどと比べると世代的に1.5世代くらい劣る性能ではあるんだけど、ゲームの画作りとかはハードウェア性能だけじゃなくて作りて側のセンスが大切だってのを良く実感出来る映像にもなっているよね。
トレーラーの中の最大の目玉はやはりガノンドロフの復活かな、シリーズ最大の敵であるガノンの本来の姿でこの姿は時のオカリナで出た姿を踏襲した感じ、ブレスオブザワイルドでは「厄災ガノン」として自我を失った状態でのみ登場していたから人間態で確実な意思を持って登場するのは久々になったかしら。
ちなみに前作の3番目のトレーラーはこんな感じ、やはりこちらもストーリー的な部分が見られる部分があったりして共通性を出している感じもあるなぁ。
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「FINAL FANTASY XVI」の最新映像がState of Playで公開。テーマソングは米津玄師さんが担当
そんなゼルダの3rdトレーラーが発表された翌日の朝にはPS5向けの期待作であるFF16のゲームプレイ映像などがソニー主体のチャンネルにて公開。
同作のプロデューサーである吉田直樹氏の挨拶から始まって実際のゲーム映像を利用したプレイを見ながらナレーションベースで解説する内容。
FF16は本格的なアクションRPGとして開発されており同作のディレクターには過去にデビルメイクライなどに関わっていた人が参加しているみたいでそれに近いようなハイスピードアクションが楽しめる感じかな。
アクションが苦手な人には各種アシスト機能が搭載されているみたいだけどそれでどこまで楽しめるかが気になる部分。
シリーズでおなじみの召喚獣もアクションゲームとしてアレンジされており通常のバトルとは違ったスタイルでの戦闘などが召喚獣を駆使して遊べる感じかしら、場面によってはシューティングゲームみたいになっていたりもしているのかな。
また、テーマソングを人気ミュージシャンの米津玄師氏が担当することも合わせて発表されたけれどこちらは日本版のみなのか、それとも全世界共通なのかしら。
前述のゼルダとこのFF16は共にシリーズが35年以上続いている老舗タイトルで日本の会社によって作られている作品で最新作の発表もかなり近いことになったしジャンルも共にアクション要素が強いと似通った部分が出た2作だけれどそれぞれの方向性はいろいろな意味で真逆になっているのは面白いなぁ。
強い日差しの印象が強くアニメ的な画作りをしているゼルダに暗い背景の印象が強くリアリティを重視した画作りをしているFF16だったり、アクションのサポートをプレイヤーのアイテムの組み合わせでフォローするゼルダに対してシステム的なサポートを行うFF16だったり、広大な世界を一人で旅することが基本で節々で仲間が絡んでくるゼルダに対して多くの人々の思惑が絡んだストーリーを進めつつも重要なバトルは主人公が主体となるFF16だったり。
ゲーム以外の部分でも白い背景で丁寧に挨拶から始めるゼルダのプロデューサーに対して真っ黒な背景でカメラ目線を崩さないFF16のプロデューサーだったりってのもあって、まぁ吉田直樹氏の態度は本人がそもそもそうしたキャラクターなので仕方がない部分はあるけどねぇ。
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『スプラトゥーン3』と『ゼルダの伝説』のコラボフェス「汝、何を求める? 力 vs 知恵 vs 勇気」が5月6日朝9時から開催決定。マイニンテンドーストアでは限定のTシャツやキーホルダーも登場
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの発売1週間前のタイミングでスプラトゥーン3にてコラボフェスが開催されるみたい。
テーマは「汝、何を求める? 力 vs 知恵 vs 勇気」ってことで、ゼルダの伝説シリーズの象徴といえるアイテム「トライフォース」にまつわる3つのモチーフがそのままフェスのテーマに当てはまったみたい。
ちなみに初代のゼルダの伝説では力と知恵のトライフォースのみが登場していて、その続編となる「リンクの冒険」で勇気のトライフォースが登場したんだよね。
ゼルダの伝説コラボフェスに合わせて関連グッズも販売されるみたいで、モチーフのTシャツなんかはちょっと良さそうで少し欲しいかも。
力のTシャツにはガノンドロフが、知恵のTシャツにはゼルダ姫が、勇気のTシャツにはリンクのシルエットがそれぞれ描かれているけどデザインモチーフはトワイライトプリンセスかなぁ。
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『ゼルダの伝説』仕様の特別Nintendo Switchの情報を事前リークしたゲーム屋店員、解雇される。当人は猛烈に事情を説明し必死に弁解
ゼルダの伝説仕様のSwitchの存在はそりゃ予想出来るだろうけどさ。
ただ、ゲームショップの店員という立場なら予想を言う事もあんまりやるべきじゃないよね。
知ることが出来る立場ってのはそれだけ重たいんだよなぁ。
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ゼルダ姫にマスターソード、ガノンドロフと役者そろい踏み 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売前最後のトレーラーが公開
気がつけば発売日まであと1ヶ月を切ったゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの発売前最後となるトレーラーが公開されていたり。
発売前1ヶ月を切ったタイミングの夜にライブ配信で公開された映像はシリーズプロデューサーの青沼英二さんの挨拶の後にトレーラーを公開する内容。
ティアーズオブザキングダムとしては3番目となるトレーラーは本作で特にスポットを当てられている天空から始まりストーリーを感じさせる映像、そして復活するガノンドロフに現代ハイラルの英雄たちとの共闘など見どころの多い内容。
BGMに関してもこれまで流れてきたティアーズオブザキングダムのBGMに加えてゼルダの伝説シリーズのテーマ曲やゼルダ姫のテーマなども交えてシリーズ最新作を感じさせる内容にもなっているかな。
SwitchはPS5やXbox Series Xなどと比べると世代的に1.5世代くらい劣る性能ではあるんだけど、ゲームの画作りとかはハードウェア性能だけじゃなくて作りて側のセンスが大切だってのを良く実感出来る映像にもなっているよね。
トレーラーの中の最大の目玉はやはりガノンドロフの復活かな、シリーズ最大の敵であるガノンの本来の姿でこの姿は時のオカリナで出た姿を踏襲した感じ、ブレスオブザワイルドでは「厄災ガノン」として自我を失った状態でのみ登場していたから人間態で確実な意思を持って登場するのは久々になったかしら。
ちなみに前作の3番目のトレーラーはこんな感じ、やはりこちらもストーリー的な部分が見られる部分があったりして共通性を出している感じもあるなぁ。
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「FINAL FANTASY XVI」の最新映像がState of Playで公開。テーマソングは米津玄師さんが担当
そんなゼルダの3rdトレーラーが発表された翌日の朝にはPS5向けの期待作であるFF16のゲームプレイ映像などがソニー主体のチャンネルにて公開。
同作のプロデューサーである吉田直樹氏の挨拶から始まって実際のゲーム映像を利用したプレイを見ながらナレーションベースで解説する内容。
FF16は本格的なアクションRPGとして開発されており同作のディレクターには過去にデビルメイクライなどに関わっていた人が参加しているみたいでそれに近いようなハイスピードアクションが楽しめる感じかな。
アクションが苦手な人には各種アシスト機能が搭載されているみたいだけどそれでどこまで楽しめるかが気になる部分。
シリーズでおなじみの召喚獣もアクションゲームとしてアレンジされており通常のバトルとは違ったスタイルでの戦闘などが召喚獣を駆使して遊べる感じかしら、場面によってはシューティングゲームみたいになっていたりもしているのかな。
また、テーマソングを人気ミュージシャンの米津玄師氏が担当することも合わせて発表されたけれどこちらは日本版のみなのか、それとも全世界共通なのかしら。
前述のゼルダとこのFF16は共にシリーズが35年以上続いている老舗タイトルで日本の会社によって作られている作品で最新作の発表もかなり近いことになったしジャンルも共にアクション要素が強いと似通った部分が出た2作だけれどそれぞれの方向性はいろいろな意味で真逆になっているのは面白いなぁ。
強い日差しの印象が強くアニメ的な画作りをしているゼルダに暗い背景の印象が強くリアリティを重視した画作りをしているFF16だったり、アクションのサポートをプレイヤーのアイテムの組み合わせでフォローするゼルダに対してシステム的なサポートを行うFF16だったり、広大な世界を一人で旅することが基本で節々で仲間が絡んでくるゼルダに対して多くの人々の思惑が絡んだストーリーを進めつつも重要なバトルは主人公が主体となるFF16だったり。
ゲーム以外の部分でも白い背景で丁寧に挨拶から始めるゼルダのプロデューサーに対して真っ黒な背景でカメラ目線を崩さないFF16のプロデューサーだったりってのもあって、まぁ吉田直樹氏の態度は本人がそもそもそうしたキャラクターなので仕方がない部分はあるけどねぇ。
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『スプラトゥーン3』と『ゼルダの伝説』のコラボフェス「汝、何を求める? 力 vs 知恵 vs 勇気」が5月6日朝9時から開催決定。マイニンテンドーストアでは限定のTシャツやキーホルダーも登場
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの発売1週間前のタイミングでスプラトゥーン3にてコラボフェスが開催されるみたい。
テーマは「汝、何を求める? 力 vs 知恵 vs 勇気」ってことで、ゼルダの伝説シリーズの象徴といえるアイテム「トライフォース」にまつわる3つのモチーフがそのままフェスのテーマに当てはまったみたい。
ちなみに初代のゼルダの伝説では力と知恵のトライフォースのみが登場していて、その続編となる「リンクの冒険」で勇気のトライフォースが登場したんだよね。
ゼルダの伝説コラボフェスに合わせて関連グッズも販売されるみたいで、モチーフのTシャツなんかはちょっと良さそうで少し欲しいかも。
力のTシャツにはガノンドロフが、知恵のTシャツにはゼルダ姫が、勇気のTシャツにはリンクのシルエットがそれぞれ描かれているけどデザインモチーフはトワイライトプリンセスかなぁ。
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『ゼルダの伝説』仕様の特別Nintendo Switchの情報を事前リークしたゲーム屋店員、解雇される。当人は猛烈に事情を説明し必死に弁解
ゼルダの伝説仕様のSwitchの存在はそりゃ予想出来るだろうけどさ。
ただ、ゲームショップの店員という立場なら予想を言う事もあんまりやるべきじゃないよね。
知ることが出来る立場ってのはそれだけ重たいんだよなぁ。