2023年3月13日のサンド
今日は「サンドイッチデー」だそうで。
3月13日は「3で1をサンドしているから」と言う、語呂合わせというよりも見た目重視な記念日。
ちなみにサンドイッチの生みの親と言われるサンドイッチ伯爵は11月3日生まれだそうでその日がサンドイッチの日になっているみたいですね、だからデーなのか。
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6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
Steam DeckはPCをベースに携帯ゲーム機スタイルに作られたマシン、最大の特徴は価格で最廉価モデルで6万円から買えるのは近年の携帯ゲーム機型UMPCの多くが15万円前後の価格になっている事から考えると手を出しやすいのがあるかな。
価格が安いのは搭載されているOSがWindowsではなくLinuxをベースとして作られたSteam OSだからってのと、Steam DeckのためにカスタマイズされたAPUを搭載しているのが大きな理由になるかな、なんだかんだでWindowsのライセンス料は必要だからね。
Steamで配信されているゲームの多くがWindows対象ではあるんだけどそれをLinuxで動作させる為の仕組みが搭載されているのでSteam Deckでも遊べるゲームの数は多いんだけどAMD製のカスタムAPUで何処までスペックが出せるかは気になる部分。
PC向けのいわゆる大型タイトルと言われるAAAクラスのゲームはそれだけ快適に遊ぶためのPCスペックも必要となるんだけどSteam Deckで遊ぶにはある程度設定で調整する必要はあるかな。
Steam Deckに搭載しているモニターはSwitchと近いサイズと解像度となっておりフルHDじゃないのがあって、PCゲームの設定で解像度ってのは性能を多く必要としているからあえて低い解像度で動作させるのは悪くないわけで。
逆にドッグなどを使ってSteam Deckをモニターに接続してフルHDとか4K画質で遊ぼうとするのは若干無理が出てくるかも。
解像度が低いのは快適動作の部分で効果があるけど逆に細かい文字が多いゲームを遊ぶ場合はやりづらい部分があるかも、なんだかんだで多くのゲームが基本としてフルHDを前提に作られている物が増えているからね。
そんな感じである程度割り切って遊ぶなら大型タイトルでも遊べるSteam Deckだけど大型タイトルを遊ぶ場合はストレージの方が気になるみたいで、たしかに大型タイトルって普通に50GBを超えるゲームがゴロゴロしているし最廉価モデルの64GBだとそもそも入らないゲームとかもあるからねぇ。
最上位モデルの512GBでも若干心もとない部分があるので大型タイトルを遊ぶ場合はmicroSDカードで増設するのと、最近のアップデートで同一ネットワーク上のPCでインストール済みの場合はそちらからコピーする機能もあるのでそのあたりを併用しながらその都度遊ぶタイトルのみをインストールするのが重要かな。
もちろん、腕に自信があるなら最廉価モデルのストレージを自力で高速SSDに換装するってのも一つの考えになるかもしれないけどね。
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Steam Deckの次世代機が登場するのは、まだ数年先。Valveの開発者が明かす
そんなSteam Deckだけど中身はあくまでもPCなので一般的なゲーム機よりもモデルチェンジのペースが早そうなのはあるかな、他のゲーム機型UMPCの場合は1年から2年くらいのペースで新モデルに切り替わっていてそのたびに性能が向上しているのがあるし。
Steam Deckに搭載されているAPUはAMD製の専用にカスタマイズされたものだけど設計自体はまだ現役で使われている物だし、何ならPS5やXbox Series X|Sも同一世代の設計になっているからまだしばらく現役で使える可能性はあるかな。
とは言えPCの世界ってスペックが日進月歩だから数年経てばかなり見劣りしちゃうのはあるわけで。
そんな中でSteam Deckの次のモデルが出るとしたらゲーム機よりは短いスパンで、でも他のUMPCよりは長いスパンって感じになりそうね。
Valveの開発者も次世代機が出るのはまだ数年先だと言及しているみたいで、たしかに昨年から本格的に発売された物でようやくゲーム側の対応も進んでいる状態だからそれが安定する前に次世代機を出してもユーザー側がついてこれないのはあるだろうしなぁ。
最低でも6万円するものだからそうポンポン買い替えるってものでもないだろうしね。
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「バッテリーなしで動作するゲームボーイ」を開発した猛者が現る
ソーラーパネルを搭載しているだけじゃなくてボタンを押した時に発生する電力も活用したり、電気が足りなくなった時にその状態を記憶して復旧時のそのまま再開できる仕組みとかも搭載しているって感じなのね。
本体から発電する機構を搭載しているのに加えて中身も徹底的に省電力を追求した感じかな、エミュレーターを使っているのもその理由みたい。
それでも状況によってはバッテリーが足りなく快適に動作するわけじゃなさそうだけどこうした技術が発展したら将来的に文化が死んだあとにも遊べるゲーム機ってのが残っていたりする可能性もあるかもなぁ。
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シュウォッチ風デザインが魅力。SFC互換機/SFC用「連射コントローラー16 <イエローブラック>」&「コントローラー収納ポーチ」を4月下旬発売!
ゲームは1日1時間、1プレイが1時間以上かかるゲームは例外。
3月13日は「3で1をサンドしているから」と言う、語呂合わせというよりも見た目重視な記念日。
ちなみにサンドイッチの生みの親と言われるサンドイッチ伯爵は11月3日生まれだそうでその日がサンドイッチの日になっているみたいですね、だからデーなのか。
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6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
Steam DeckはPCをベースに携帯ゲーム機スタイルに作られたマシン、最大の特徴は価格で最廉価モデルで6万円から買えるのは近年の携帯ゲーム機型UMPCの多くが15万円前後の価格になっている事から考えると手を出しやすいのがあるかな。
価格が安いのは搭載されているOSがWindowsではなくLinuxをベースとして作られたSteam OSだからってのと、Steam DeckのためにカスタマイズされたAPUを搭載しているのが大きな理由になるかな、なんだかんだでWindowsのライセンス料は必要だからね。
Steamで配信されているゲームの多くがWindows対象ではあるんだけどそれをLinuxで動作させる為の仕組みが搭載されているのでSteam Deckでも遊べるゲームの数は多いんだけどAMD製のカスタムAPUで何処までスペックが出せるかは気になる部分。
PC向けのいわゆる大型タイトルと言われるAAAクラスのゲームはそれだけ快適に遊ぶためのPCスペックも必要となるんだけどSteam Deckで遊ぶにはある程度設定で調整する必要はあるかな。
Steam Deckに搭載しているモニターはSwitchと近いサイズと解像度となっておりフルHDじゃないのがあって、PCゲームの設定で解像度ってのは性能を多く必要としているからあえて低い解像度で動作させるのは悪くないわけで。
逆にドッグなどを使ってSteam Deckをモニターに接続してフルHDとか4K画質で遊ぼうとするのは若干無理が出てくるかも。
解像度が低いのは快適動作の部分で効果があるけど逆に細かい文字が多いゲームを遊ぶ場合はやりづらい部分があるかも、なんだかんだで多くのゲームが基本としてフルHDを前提に作られている物が増えているからね。
そんな感じである程度割り切って遊ぶなら大型タイトルでも遊べるSteam Deckだけど大型タイトルを遊ぶ場合はストレージの方が気になるみたいで、たしかに大型タイトルって普通に50GBを超えるゲームがゴロゴロしているし最廉価モデルの64GBだとそもそも入らないゲームとかもあるからねぇ。
最上位モデルの512GBでも若干心もとない部分があるので大型タイトルを遊ぶ場合はmicroSDカードで増設するのと、最近のアップデートで同一ネットワーク上のPCでインストール済みの場合はそちらからコピーする機能もあるのでそのあたりを併用しながらその都度遊ぶタイトルのみをインストールするのが重要かな。
もちろん、腕に自信があるなら最廉価モデルのストレージを自力で高速SSDに換装するってのも一つの考えになるかもしれないけどね。
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Steam Deckの次世代機が登場するのは、まだ数年先。Valveの開発者が明かす
そんなSteam Deckだけど中身はあくまでもPCなので一般的なゲーム機よりもモデルチェンジのペースが早そうなのはあるかな、他のゲーム機型UMPCの場合は1年から2年くらいのペースで新モデルに切り替わっていてそのたびに性能が向上しているのがあるし。
Steam Deckに搭載されているAPUはAMD製の専用にカスタマイズされたものだけど設計自体はまだ現役で使われている物だし、何ならPS5やXbox Series X|Sも同一世代の設計になっているからまだしばらく現役で使える可能性はあるかな。
とは言えPCの世界ってスペックが日進月歩だから数年経てばかなり見劣りしちゃうのはあるわけで。
そんな中でSteam Deckの次のモデルが出るとしたらゲーム機よりは短いスパンで、でも他のUMPCよりは長いスパンって感じになりそうね。
Valveの開発者も次世代機が出るのはまだ数年先だと言及しているみたいで、たしかに昨年から本格的に発売された物でようやくゲーム側の対応も進んでいる状態だからそれが安定する前に次世代機を出してもユーザー側がついてこれないのはあるだろうしなぁ。
最低でも6万円するものだからそうポンポン買い替えるってものでもないだろうしね。
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「バッテリーなしで動作するゲームボーイ」を開発した猛者が現る
ソーラーパネルを搭載しているだけじゃなくてボタンを押した時に発生する電力も活用したり、電気が足りなくなった時にその状態を記憶して復旧時のそのまま再開できる仕組みとかも搭載しているって感じなのね。
本体から発電する機構を搭載しているのに加えて中身も徹底的に省電力を追求した感じかな、エミュレーターを使っているのもその理由みたい。
それでも状況によってはバッテリーが足りなく快適に動作するわけじゃなさそうだけどこうした技術が発展したら将来的に文化が死んだあとにも遊べるゲーム機ってのが残っていたりする可能性もあるかもなぁ。
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シュウォッチ風デザインが魅力。SFC互換機/SFC用「連射コントローラー16 <イエローブラック>」&「コントローラー収納ポーチ」を4月下旬発売!
ゲームは1日1時間、1プレイが1時間以上かかるゲームは例外。