2023年3月12日のサフサフ
今日は財布の日です、3(サ)月12(イフ)日と言う事で例によって語呂合わせ。
電子マネーとか普及してますがなんだかんだで現金の重要性は高いわけで、むしろ利用するのにネット環境が必要な電子マネーよりも現金の方が利便性が高いのが現状だしそうすると現金を入れておく為の財布ってのは重要な物なのはかわらないんす。
自分は財布をポケットに入れがちなんだけどそうするとやはり劣化も早くてそろそろ買い替えたいかなぁって思いつつもグッとくる物が得てこないのもあったりして結局劣化してきた財布を使い続ける今日このごろです。
とりあえずポイントカードとかは整理するなり別途分けるとかの方が良いだろうなぁ。
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『スーパーマリオ ラン』が映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を一緒に盛り上げるイベントを開催。期間限定スペシャルセールも実施。
任天堂名義として初めて本格的なスマホゲームとしてリリースしたのがスーパーマリオラン。
アプリ本体は無料でゲームの序盤部分とかを遊べる体験版的な要素もあるけど基本的には課金してフルバージョンにするスタイルのゲームになっているんだよね。
で、3月10日の「マリオの日(理由は割愛)」及び来月公開予定の映画に合わせてアップデートを行って毎日無料で遊べる範囲を更に増やしたみたいで。
スーパーマリオランをフルバージョンにするには1600円の課金が必要だけどそれ以上の追加出費は必要としないスタイル、一度お金を払えば良いだけなんだけど基本無料で遊ぶことを慣れた層からすると少しでもお金を払うのは嫌みたいなんだよね。
実際に2016年に配信された1年後くらいの任天堂の株主総会にて同作はダウンロード数は1億5千万を超えているけど実際に課金した人はその1割にも満たないと言う話があったみたいで、更にはダウンロード数だけならそれよりも圧倒的に少ないファイアーエムブレムヒーローズの方が収益が上と言う話もあったりして。
スマホで売り切りスタイルのやり方があまり受け入れられなかったからその後に出たマリオカートツアーがガチャを積極的に取り入れる形になったと考えると色々と考えさせられる部分もあったり。
そんなスーパーマリオランだけど5月末まで半額セールを実施しているみたいで、スマホゲームのセール期間としては結構長め、そして800円の課金でフルバージョンになるんだからいわゆるガチャゲーで2~3回ガチャを回す価格でしっかりとしたゲームが遊べると考えると良いチャンスじゃないかしら。
まぁ、元々1200円だったのが為替変動とかあって値上がりしてるんだけどね……
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PS5の国内販売台数が300万台突破(推計)。PS3やPS4を上回るペース(推定)
2020年末の発売から半導体不足の影響を大きく受けて長らく慢性的な品不足になっていたPS5だけど今年に入ってからその出荷台数が改善された事で最近は毎週コンスタントに6万台前後の売上を記録しているみたいで。
その効果もあって日本国内での累計販売台数が300万台を突破したみたい、SIEは日本単独での販売台数を公表してないから集計はファミ通などの集計になるかな。
本体発売から2年と3ヶ月を経過してようやく300万台ってのは多いか少ないかって言うとちょっと微妙、PS2時代とかはもっと勢いがあったしSwitchとかを見ちゃうとどうしても勢いは弱いかな。
それでもPS3やPS4よりは上回るペースみたいで、300万台を超えたペースがPS3と比較すると1ヶ月ほど、PS4との比較だと2ヶ月半ほど早いペースなのは本体の価格が高すぎたPS3とか日本向けの発売が3ヶ月ほど遅れたPS4と違って海外と合わせて手を出しやすい範囲の価格に抑えたのが良かったのかしら。
今年はFF16とかヒットを期待できるタイトルも出るだろうからそこでゲームソフト自体の市場が広がるかどうかがポイントかな、PS4時代みたいに100万本を超えたゲームが数本だけってのは寂しいからねぇ。
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低評価殺到のセクシーパズル『Mirror 2: Project X』開発元が倒産発表―『ノヴァステラ島物語』『DancingSim』は返金対応へ
中国のゲームメーカーでアニメ的な3D表現でセクシー要素のあるゲームを得意としていたメーカーがその方向性の変更とユーザーからの反発が原因で倒産する事になったんだとか。
Steamで発売されたMirrorと言うゲームはいわゆる3マッチパズルと呼ばれるジャンルで、美少女キャラクターが横に表示されるパズルゲームでパズルをクリアーするとストーリーが進む内容だけどそこにいわゆるアダルト的な要素があって価格の安さと合わせてヒットしたんだよね。
Mirrorはアダルト要素をなくしてSwitchにも移植された事があるのでそれで遊んだことがある人もいるんじゃないかしら。
その続編として早期アクセスの形で発売したタイトルだけど配信開始当初は綺麗な3Dグラフィックの美少女キャラクターとかが評価が高かったんだけどアダルト要素が無い事が批判されて、その後に開発元がアダルト(18歳未満購入禁止)ではなくヤングアダルト(16歳以上推奨)と言う事を明言した事で旧作からのユーザーから批判を受ける事になったんだよね。
その事がきっかけで同社が続編のMirror 2はSteamにて「圧倒的に不評」の評価になってしまっていたり、他のタイトルも「賛否両論」となっていて、それが結果的に収益に結びつかないとして開発元の倒産につながったんだとか。
そこまでかって思う部分はあるものの求められた物と開発元が出したい物が違うってのはここまで影響が出るって事でもあるんだろうなぁ、としみじみ。
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進研ゼミがSwitchで遊べる学習教材 会員向けにリリース 誰でもプレイできる無料体験版も公開
「これ進研ゼミで遊んだ内容だ!」ってセリフを言いたい。
電子マネーとか普及してますがなんだかんだで現金の重要性は高いわけで、むしろ利用するのにネット環境が必要な電子マネーよりも現金の方が利便性が高いのが現状だしそうすると現金を入れておく為の財布ってのは重要な物なのはかわらないんす。
自分は財布をポケットに入れがちなんだけどそうするとやはり劣化も早くてそろそろ買い替えたいかなぁって思いつつもグッとくる物が得てこないのもあったりして結局劣化してきた財布を使い続ける今日このごろです。
とりあえずポイントカードとかは整理するなり別途分けるとかの方が良いだろうなぁ。
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『スーパーマリオ ラン』が映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を一緒に盛り上げるイベントを開催。期間限定スペシャルセールも実施。
任天堂名義として初めて本格的なスマホゲームとしてリリースしたのがスーパーマリオラン。
アプリ本体は無料でゲームの序盤部分とかを遊べる体験版的な要素もあるけど基本的には課金してフルバージョンにするスタイルのゲームになっているんだよね。
で、3月10日の「マリオの日(理由は割愛)」及び来月公開予定の映画に合わせてアップデートを行って毎日無料で遊べる範囲を更に増やしたみたいで。
スーパーマリオランをフルバージョンにするには1600円の課金が必要だけどそれ以上の追加出費は必要としないスタイル、一度お金を払えば良いだけなんだけど基本無料で遊ぶことを慣れた層からすると少しでもお金を払うのは嫌みたいなんだよね。
実際に2016年に配信された1年後くらいの任天堂の株主総会にて同作はダウンロード数は1億5千万を超えているけど実際に課金した人はその1割にも満たないと言う話があったみたいで、更にはダウンロード数だけならそれよりも圧倒的に少ないファイアーエムブレムヒーローズの方が収益が上と言う話もあったりして。
スマホで売り切りスタイルのやり方があまり受け入れられなかったからその後に出たマリオカートツアーがガチャを積極的に取り入れる形になったと考えると色々と考えさせられる部分もあったり。
そんなスーパーマリオランだけど5月末まで半額セールを実施しているみたいで、スマホゲームのセール期間としては結構長め、そして800円の課金でフルバージョンになるんだからいわゆるガチャゲーで2~3回ガチャを回す価格でしっかりとしたゲームが遊べると考えると良いチャンスじゃないかしら。
まぁ、元々1200円だったのが為替変動とかあって値上がりしてるんだけどね……
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PS5の国内販売台数が300万台突破(推計)。PS3やPS4を上回るペース(推定)
2020年末の発売から半導体不足の影響を大きく受けて長らく慢性的な品不足になっていたPS5だけど今年に入ってからその出荷台数が改善された事で最近は毎週コンスタントに6万台前後の売上を記録しているみたいで。
その効果もあって日本国内での累計販売台数が300万台を突破したみたい、SIEは日本単独での販売台数を公表してないから集計はファミ通などの集計になるかな。
本体発売から2年と3ヶ月を経過してようやく300万台ってのは多いか少ないかって言うとちょっと微妙、PS2時代とかはもっと勢いがあったしSwitchとかを見ちゃうとどうしても勢いは弱いかな。
それでもPS3やPS4よりは上回るペースみたいで、300万台を超えたペースがPS3と比較すると1ヶ月ほど、PS4との比較だと2ヶ月半ほど早いペースなのは本体の価格が高すぎたPS3とか日本向けの発売が3ヶ月ほど遅れたPS4と違って海外と合わせて手を出しやすい範囲の価格に抑えたのが良かったのかしら。
今年はFF16とかヒットを期待できるタイトルも出るだろうからそこでゲームソフト自体の市場が広がるかどうかがポイントかな、PS4時代みたいに100万本を超えたゲームが数本だけってのは寂しいからねぇ。
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低評価殺到のセクシーパズル『Mirror 2: Project X』開発元が倒産発表―『ノヴァステラ島物語』『DancingSim』は返金対応へ
中国のゲームメーカーでアニメ的な3D表現でセクシー要素のあるゲームを得意としていたメーカーがその方向性の変更とユーザーからの反発が原因で倒産する事になったんだとか。
Steamで発売されたMirrorと言うゲームはいわゆる3マッチパズルと呼ばれるジャンルで、美少女キャラクターが横に表示されるパズルゲームでパズルをクリアーするとストーリーが進む内容だけどそこにいわゆるアダルト的な要素があって価格の安さと合わせてヒットしたんだよね。
Mirrorはアダルト要素をなくしてSwitchにも移植された事があるのでそれで遊んだことがある人もいるんじゃないかしら。
その続編として早期アクセスの形で発売したタイトルだけど配信開始当初は綺麗な3Dグラフィックの美少女キャラクターとかが評価が高かったんだけどアダルト要素が無い事が批判されて、その後に開発元がアダルト(18歳未満購入禁止)ではなくヤングアダルト(16歳以上推奨)と言う事を明言した事で旧作からのユーザーから批判を受ける事になったんだよね。
その事がきっかけで同社が続編のMirror 2はSteamにて「圧倒的に不評」の評価になってしまっていたり、他のタイトルも「賛否両論」となっていて、それが結果的に収益に結びつかないとして開発元の倒産につながったんだとか。
そこまでかって思う部分はあるものの求められた物と開発元が出したい物が違うってのはここまで影響が出るって事でもあるんだろうなぁ、としみじみ。
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進研ゼミがSwitchで遊べる学習教材 会員向けにリリース 誰でもプレイできる無料体験版も公開
「これ進研ゼミで遊んだ内容だ!」ってセリフを言いたい。