2023年2月23日のアレコレ
今日は天皇誕生日ですね、今の日付になってから4回目。
以前は2月は国民の祝日が制定されてなかったけどそもそも他の月と較べて日数が少ないのでそこまで何かあるわけじゃなかったかなぁ、むしろ祝日が増えた事で締め切りとかが短くなったって人もいるのかしら。
それ以外の記念日では2月23日の語呂合わせで「富士山の日」とかもあるみたい、2(ふ)2(じ)3(さん)で。語呂合わせな記念日だと2(つ)2(つ)3(み)で「風呂敷の日」ってのもあるみたい。
とは言え「天皇誕生日」と言う記念日として強すぎる存在があるお陰で語呂合わせは霞んじゃうかなぁ。
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宮本茂氏、ゲームにおけるストーリーの役割についてあらためて語る「複雑なストーリーが必要でないと言っているわけではないんです」
先日ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにて「スーパーニンテンドーワールド」がオープンしたみたいで、それを記念してゴッドマンことミヤホンこと任天堂の宮本茂氏が渡米しており各種メディアへのインタビューがあったみたい。
そんな中で海外のIGNが宮本さんへゲームにおけるストーリーの役割について聞いた話があったと。
ゲームにおけるストーリーの役割ってのはゲームを遊ぶ導入としての役割としてチュートリアルとか案内役みたいな立ち位置もあれば、そもそもストーリーを楽しむことを中心に据えたゲームもあったりしてその役割は様々。
宮本さんはゲームを作る上で遊び心地とか楽しさなどのゲームプレイを重視しているのがあって、それゆえに一部ではゲームにおけるストーリーを重要視してないと見られる向きもあるんだけど当然ながらストーリーが不要だとは言ってないわけで。
もちろんゲームを遊ぶなかでゲームプレイを重視しているのは買わないんだけど、そこを起点としてストーリーを作り上げて行くわけで、ゲームプレイを楽しくする為のエッセンスというかスパイスとしてのストーリーも大切だって考えになるみたい。
逆にストーリーを前提としてゲームを作り出しちゃうとそのストーリーに引きずられてゲームプレイが邪魔になってしまったらそれはゲームである必要はないって事でもあるんだろうなぁ。
ゲームのジャンルも多岐に渡っているわけで、ストーリーを楽しむ為のゲームシステムとしてノベルゲームとかがあったりするし、いろいろな形があっても良いのかな。
ただ、宮本さんが重視するゲームプレイを大切にしたゲームも必要なわけで、ストーリーを重要さを何処に持っていくかがゲームを変えていくんじゃないかしら。
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マイクロソフト、任天堂に今後10年Call of Dutyを提供する契約締結。他のXboxゲームやアクティビジョン作品も提供拡大
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収することに対して各国の規制当局が調査してて、その中でソニーのロビー活動の効果もあって若干情勢が不利な状況が続いているんだけどその大きな理由として「ゲームソフトの独占」ってのがあるわけで。
ソニーの主張の大きな部分はプレイステーションでも大きなヒットをしているCall of DutyをXbox独占にされたら嫌だってのが大きくて、それに対してマイクロソフトは買収が完了してもCall of Dutyを長期間プレステに提供する契約をすると持ちかけているんだけどソニー側は拒否してたんだよね。
それじゃあと言うのかどうかはわからないけど任天堂に対して今後10年間はCall of Dutyを任天堂へ提供すると言う契約を持ちかけて、こちらは正式に契約た締結した事を発表したみたい。
これはマイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収したとしてもCall of Dutyが独占されるわけじゃないと言う事を文字通り契約の形で示したわけで。
実際にCall of DutyはXboxと同時に任天堂ハードへも提供されるって事だけど、当然ながら現状のSwitchだと全く同じコンテンツには出来ないからある程度スペックを抑えた形で移植するのかそれとも別の形になるのか、それとも遠くない将来にSwitchの次のハードが出る事を見越してるのかはわからないけどね。
そんなCall of Dutyよりも重要なのはそれ以外のタイトルについての事かな、アクティビジョン・ブリザードのタイトルでSwitch向けに出ている物はオーバーウォッチなど他にもあって、それ以外にもマイクロソフトが傘下に収めているベセスダのタイトルもいくつか出ているし、MinecraftやCupheadなんかもSwitch向けに出ているからそれが拡大する可能性があるって事かな。
流石にHaloやForzaがSwitchに出るってのは考えづらいけどね。
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ゲーム用Chromebookってアリなの? 使ってみた
ChromebookはGoogleが出してるネット接続を前提としたノートパソコン向けのシステム、低価格なのが特徴だけどOSそのものが軽量だから快適に使えるのがメリットだけど基本的にはゲームなどには向かないのがあるんだよね。
そうしたChromebookの中でゲーム向けを謳った商品が出たんだけど実際にゲームに向いてるのかどうかってのをレビューした記事が公開。
ゲーム用Chromebookとは言ってもハードウェアそのものが高性能ってわけじゃなくてクラウドゲームなどで快適に遊べるようになっている感じかな、クラウドゲームの場合はネット接続速度や入力の正確性に動画再生の快適さなどが重要になるだろうからそのあたりがメインになるかな。
もちろんこのあたりは仕事用途で考えても使いやすそうだし、一つの選択肢として面白いかもなぁ。
流石にガッツリゲームを遊ぶ事を考えるとChromebookそのものが選択肢から外れちゃうだろうけど。
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未開封の初代iPhoneが史上最高額の約850万円で落札される
未開封のデジタル商品が高額で取引されるパターンって多いよね。
ただ実際に初代のiPhoneなんかは未開封だとバッテリーとか確実に死んでるだろうし、使い物にはならないだろうけどね。
未開封であるって事が重要なんだろうなぁ。
以前は2月は国民の祝日が制定されてなかったけどそもそも他の月と較べて日数が少ないのでそこまで何かあるわけじゃなかったかなぁ、むしろ祝日が増えた事で締め切りとかが短くなったって人もいるのかしら。
それ以外の記念日では2月23日の語呂合わせで「富士山の日」とかもあるみたい、2(ふ)2(じ)3(さん)で。語呂合わせな記念日だと2(つ)2(つ)3(み)で「風呂敷の日」ってのもあるみたい。
とは言え「天皇誕生日」と言う記念日として強すぎる存在があるお陰で語呂合わせは霞んじゃうかなぁ。
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宮本茂氏、ゲームにおけるストーリーの役割についてあらためて語る「複雑なストーリーが必要でないと言っているわけではないんです」
先日ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにて「スーパーニンテンドーワールド」がオープンしたみたいで、それを記念してゴッドマンことミヤホンこと任天堂の宮本茂氏が渡米しており各種メディアへのインタビューがあったみたい。
そんな中で海外のIGNが宮本さんへゲームにおけるストーリーの役割について聞いた話があったと。
ゲームにおけるストーリーの役割ってのはゲームを遊ぶ導入としての役割としてチュートリアルとか案内役みたいな立ち位置もあれば、そもそもストーリーを楽しむことを中心に据えたゲームもあったりしてその役割は様々。
宮本さんはゲームを作る上で遊び心地とか楽しさなどのゲームプレイを重視しているのがあって、それゆえに一部ではゲームにおけるストーリーを重要視してないと見られる向きもあるんだけど当然ながらストーリーが不要だとは言ってないわけで。
もちろんゲームを遊ぶなかでゲームプレイを重視しているのは買わないんだけど、そこを起点としてストーリーを作り上げて行くわけで、ゲームプレイを楽しくする為のエッセンスというかスパイスとしてのストーリーも大切だって考えになるみたい。
逆にストーリーを前提としてゲームを作り出しちゃうとそのストーリーに引きずられてゲームプレイが邪魔になってしまったらそれはゲームである必要はないって事でもあるんだろうなぁ。
ゲームのジャンルも多岐に渡っているわけで、ストーリーを楽しむ為のゲームシステムとしてノベルゲームとかがあったりするし、いろいろな形があっても良いのかな。
ただ、宮本さんが重視するゲームプレイを大切にしたゲームも必要なわけで、ストーリーを重要さを何処に持っていくかがゲームを変えていくんじゃないかしら。
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マイクロソフト、任天堂に今後10年Call of Dutyを提供する契約締結。他のXboxゲームやアクティビジョン作品も提供拡大
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収することに対して各国の規制当局が調査してて、その中でソニーのロビー活動の効果もあって若干情勢が不利な状況が続いているんだけどその大きな理由として「ゲームソフトの独占」ってのがあるわけで。
ソニーの主張の大きな部分はプレイステーションでも大きなヒットをしているCall of DutyをXbox独占にされたら嫌だってのが大きくて、それに対してマイクロソフトは買収が完了してもCall of Dutyを長期間プレステに提供する契約をすると持ちかけているんだけどソニー側は拒否してたんだよね。
それじゃあと言うのかどうかはわからないけど任天堂に対して今後10年間はCall of Dutyを任天堂へ提供すると言う契約を持ちかけて、こちらは正式に契約た締結した事を発表したみたい。
これはマイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収したとしてもCall of Dutyが独占されるわけじゃないと言う事を文字通り契約の形で示したわけで。
実際にCall of DutyはXboxと同時に任天堂ハードへも提供されるって事だけど、当然ながら現状のSwitchだと全く同じコンテンツには出来ないからある程度スペックを抑えた形で移植するのかそれとも別の形になるのか、それとも遠くない将来にSwitchの次のハードが出る事を見越してるのかはわからないけどね。
そんなCall of Dutyよりも重要なのはそれ以外のタイトルについての事かな、アクティビジョン・ブリザードのタイトルでSwitch向けに出ている物はオーバーウォッチなど他にもあって、それ以外にもマイクロソフトが傘下に収めているベセスダのタイトルもいくつか出ているし、MinecraftやCupheadなんかもSwitch向けに出ているからそれが拡大する可能性があるって事かな。
流石にHaloやForzaがSwitchに出るってのは考えづらいけどね。
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ゲーム用Chromebookってアリなの? 使ってみた
ChromebookはGoogleが出してるネット接続を前提としたノートパソコン向けのシステム、低価格なのが特徴だけどOSそのものが軽量だから快適に使えるのがメリットだけど基本的にはゲームなどには向かないのがあるんだよね。
そうしたChromebookの中でゲーム向けを謳った商品が出たんだけど実際にゲームに向いてるのかどうかってのをレビューした記事が公開。
ゲーム用Chromebookとは言ってもハードウェアそのものが高性能ってわけじゃなくてクラウドゲームなどで快適に遊べるようになっている感じかな、クラウドゲームの場合はネット接続速度や入力の正確性に動画再生の快適さなどが重要になるだろうからそのあたりがメインになるかな。
もちろんこのあたりは仕事用途で考えても使いやすそうだし、一つの選択肢として面白いかもなぁ。
流石にガッツリゲームを遊ぶ事を考えるとChromebookそのものが選択肢から外れちゃうだろうけど。
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未開封の初代iPhoneが史上最高額の約850万円で落札される
未開封のデジタル商品が高額で取引されるパターンって多いよね。
ただ実際に初代のiPhoneなんかは未開封だとバッテリーとか確実に死んでるだろうし、使い物にはならないだろうけどね。
未開封であるって事が重要なんだろうなぁ。