2023年1月28日のコピコピ
今日はコピーライターの日だそうで。
©のマーク、いわゆるコピーライトの表記が日本で制定された日なんだとか。
著作権は大切だよ、他社が作ったものでそれで商売をしているんだからそれを無断で仕様したら相手の収益を奪う行為なわけで。
一定のルールをもって著作物の利用許可を出しているコンテンツも多いんだけど使うからにはそのルールをしっかりと確認して使わないとね。
真似や二次創作から新しい創作物が生まれるってのはよくある事だけどね。
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『PlayStation VR2』の一般予約受付が開始 全国のプレステ取扱店やECサイトにて
来月2月22日に発売予定のPS VR2の一般向け予約が先日木曜日からスタート。
昨年末にPSNアカウント所有者でかつPS4/PS5でのゲームプレイ時間が一定以上を超えたユーザーに向けた先行予約が受け付けられていたけれど今回は一般的な取扱店でも同時に予約開始した感じかな。
予約開始したのは先行販売でもあった「Horizon Call of the Mountain」のダウンロードコードを付属したバージョンに加えてヘッドセットとコントローラーなどの基本セットのみと、コントローラーの充電スタンドと。
PS5本体が長らく品薄が続いていた状況があったりしたのを踏まえてAmazonでは招待販売になっているんだけど同時に予約開始した他の通販サイトでは先着販売ながらすぐに品切れせずにしばらく販売が続いているみたいで。
これはもちろん発売日に需要に応えられるだけの台数が用意されているって事なんだけど、その一方で使用するのにはPS5本体が必須なのと価格が7万円オーバーと安い商品じゃないこと、それにVR市場そのものの先行きが不透明な事もあって発売日に購入したいって人がそこまで多くないのもあるのかな。
PS VR2そのものは入手難易度が低そうなんだけどその一方で周辺機器であるコントローラーの充電スタンドは数が少ないみたいでこちらはすぐに完売状態、おそらく他のメーカーから同等の商品が出るだろうけどPS VR2を積極的に使いたい人は充電スタンドも欲しいだろから悩ましいかなぁ。
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単なる移植ではない。PSVR1のタイトルをPSVR2に対応させるVR開発者たち
そんなPS VR2の最大の課題は対応タイトルを揃える事。
ヘッドセットの発売日に対応タイトルが30以上用意されているんだけどその多くが旧PS VRでも発売されていたタイトルをPS VR2向けに最適化させた物が多くて、PS VR2向けの完全新作タイトルはほとんど無いんだよね。
PS VRとPS VR2では互換性が無い事でPS VRに出ていたタイトルがPS VR2向けに再リリースされるって形が多くてそれがローンチのタイトル数につながったんだけど、既に遊んだゲームがキレイになったりアイトラッキング操作に対応した事でどれだけ魅力的になるかってのがポイントかなぁ。
PS VR2がPS VRとの互換性をもってない事はソフトメーカーとしてはPS VR2向けに対応させるのに合わせて要素を追加する「完全版を作るきっかけになる」ってのがあるみたいだけど、ユーザーとしてそれが何処まで魅力になるかがポイントかなぁ。
当然ながらPS VRより様々な部分が改良されているし、Meta Quest 2とかと比べてもケーブル接続が必須な事以外は多くが優れているだろうからね。
PS VRは最初は期待されつつもすぐに沈静化してしまったのがあるんでPS VR2はゆっくりと広げていく感じになると良いかなぁ。
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【海外発表】『ゴールデンアイ 007』がXbox/Nintendo Switchでローンチへ。Xboxでは4K Ultra HDに対応
以前から告知されていた「ゴールデンアイ 007」のXboxとSwitch対応が昨日からスタート。
同作はイギリスのゲーム会社のレアが同名の映画を元にニンテンドウ64向けに開発した作品で当時はまだ少なかったFPSと言うジャンルの中でその対戦の完成度の高さなどから人気になった作品。
これまでリメイクの要望が多かったけど開発のレアがマイクロソフトに買収されたりそもそも原作が映画だった事もありその機会がなかったんだよね。
今回そうした権利が解消された上でようやく配信が決定した形で、オリジナルが発売された任天堂のハードとレアの親会社となるマイクロソフトのハードに出る形。
提供の形式はSwitch版はNintendo Switch Onlineの拡張パック導入者向けにて今日されているニンテンドウ64の追加ソフトとして提供されてオンライン対戦にも対応、Xbox版はXbox Game Passに対応する他に単独配信の他にXbox One向けに発売された「レアリプレイ」のデジタル版を購入している人は追加でダウンロードが可能、オンライン対戦には非対応だけど4K画質に対応しているのがポイントかな。
Xbox版は既に日本でも配信済みでSwitch版は海外では配信済みだけど日本では3月ころになるみたいなのは要注意、これは同作が日本のレーティングでCERO Z……18歳未満購入禁止になる事が原因かな。
日本でのNintendo Switch Online版64はCERO C指定になっているんだけどそこに含めるとしたらレーティングそのものを引き上げる必要があるから別扱いでの配信にするのかなぁ。
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ペンライト除霊ホラー『推色-オシイロ-』Nintendo Switch版が2月2日配信へ。アイドル推しの悪霊たちをカラフルに退治
個人制作でPC向けのフリーゲームとして配信されている作品がまさかのSwitch版発売。
ペンライトで除霊をすると言うアイデアをゲームセンスでまとめ上げた作品で、基本的にはPCのfリーゲーム版と同一かな。
最大の特徴は同じ作者が手掛けた他のゲームもおまけの形で収録されている事、寿司をひたすら食べ続けるゲームとかマッチョが流れたり挟まったりするゲームなどどこかで見覚えがあるゲームがあってある同作者の作品集的な意味合いもあるのかな。
Switch版の発売元であるレジスタはこうしたPC向けのフリーゲームのSwitch版を数多くリリースしておりその流れな感じ、意表をついた作品がSwitchで遊べる事が出てくるんだよなぁ。
©のマーク、いわゆるコピーライトの表記が日本で制定された日なんだとか。
著作権は大切だよ、他社が作ったものでそれで商売をしているんだからそれを無断で仕様したら相手の収益を奪う行為なわけで。
一定のルールをもって著作物の利用許可を出しているコンテンツも多いんだけど使うからにはそのルールをしっかりと確認して使わないとね。
真似や二次創作から新しい創作物が生まれるってのはよくある事だけどね。
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『PlayStation VR2』の一般予約受付が開始 全国のプレステ取扱店やECサイトにて
来月2月22日に発売予定のPS VR2の一般向け予約が先日木曜日からスタート。
昨年末にPSNアカウント所有者でかつPS4/PS5でのゲームプレイ時間が一定以上を超えたユーザーに向けた先行予約が受け付けられていたけれど今回は一般的な取扱店でも同時に予約開始した感じかな。
予約開始したのは先行販売でもあった「Horizon Call of the Mountain」のダウンロードコードを付属したバージョンに加えてヘッドセットとコントローラーなどの基本セットのみと、コントローラーの充電スタンドと。
PS5本体が長らく品薄が続いていた状況があったりしたのを踏まえてAmazonでは招待販売になっているんだけど同時に予約開始した他の通販サイトでは先着販売ながらすぐに品切れせずにしばらく販売が続いているみたいで。
これはもちろん発売日に需要に応えられるだけの台数が用意されているって事なんだけど、その一方で使用するのにはPS5本体が必須なのと価格が7万円オーバーと安い商品じゃないこと、それにVR市場そのものの先行きが不透明な事もあって発売日に購入したいって人がそこまで多くないのもあるのかな。
PS VR2そのものは入手難易度が低そうなんだけどその一方で周辺機器であるコントローラーの充電スタンドは数が少ないみたいでこちらはすぐに完売状態、おそらく他のメーカーから同等の商品が出るだろうけどPS VR2を積極的に使いたい人は充電スタンドも欲しいだろから悩ましいかなぁ。
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単なる移植ではない。PSVR1のタイトルをPSVR2に対応させるVR開発者たち
そんなPS VR2の最大の課題は対応タイトルを揃える事。
ヘッドセットの発売日に対応タイトルが30以上用意されているんだけどその多くが旧PS VRでも発売されていたタイトルをPS VR2向けに最適化させた物が多くて、PS VR2向けの完全新作タイトルはほとんど無いんだよね。
PS VRとPS VR2では互換性が無い事でPS VRに出ていたタイトルがPS VR2向けに再リリースされるって形が多くてそれがローンチのタイトル数につながったんだけど、既に遊んだゲームがキレイになったりアイトラッキング操作に対応した事でどれだけ魅力的になるかってのがポイントかなぁ。
PS VR2がPS VRとの互換性をもってない事はソフトメーカーとしてはPS VR2向けに対応させるのに合わせて要素を追加する「完全版を作るきっかけになる」ってのがあるみたいだけど、ユーザーとしてそれが何処まで魅力になるかがポイントかなぁ。
当然ながらPS VRより様々な部分が改良されているし、Meta Quest 2とかと比べてもケーブル接続が必須な事以外は多くが優れているだろうからね。
PS VRは最初は期待されつつもすぐに沈静化してしまったのがあるんでPS VR2はゆっくりと広げていく感じになると良いかなぁ。
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【海外発表】『ゴールデンアイ 007』がXbox/Nintendo Switchでローンチへ。Xboxでは4K Ultra HDに対応
以前から告知されていた「ゴールデンアイ 007」のXboxとSwitch対応が昨日からスタート。
同作はイギリスのゲーム会社のレアが同名の映画を元にニンテンドウ64向けに開発した作品で当時はまだ少なかったFPSと言うジャンルの中でその対戦の完成度の高さなどから人気になった作品。
これまでリメイクの要望が多かったけど開発のレアがマイクロソフトに買収されたりそもそも原作が映画だった事もありその機会がなかったんだよね。
今回そうした権利が解消された上でようやく配信が決定した形で、オリジナルが発売された任天堂のハードとレアの親会社となるマイクロソフトのハードに出る形。
提供の形式はSwitch版はNintendo Switch Onlineの拡張パック導入者向けにて今日されているニンテンドウ64の追加ソフトとして提供されてオンライン対戦にも対応、Xbox版はXbox Game Passに対応する他に単独配信の他にXbox One向けに発売された「レアリプレイ」のデジタル版を購入している人は追加でダウンロードが可能、オンライン対戦には非対応だけど4K画質に対応しているのがポイントかな。
Xbox版は既に日本でも配信済みでSwitch版は海外では配信済みだけど日本では3月ころになるみたいなのは要注意、これは同作が日本のレーティングでCERO Z……18歳未満購入禁止になる事が原因かな。
日本でのNintendo Switch Online版64はCERO C指定になっているんだけどそこに含めるとしたらレーティングそのものを引き上げる必要があるから別扱いでの配信にするのかなぁ。
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ペンライト除霊ホラー『推色-オシイロ-』Nintendo Switch版が2月2日配信へ。アイドル推しの悪霊たちをカラフルに退治
個人制作でPC向けのフリーゲームとして配信されている作品がまさかのSwitch版発売。
ペンライトで除霊をすると言うアイデアをゲームセンスでまとめ上げた作品で、基本的にはPCのfリーゲーム版と同一かな。
最大の特徴は同じ作者が手掛けた他のゲームもおまけの形で収録されている事、寿司をひたすら食べ続けるゲームとかマッチョが流れたり挟まったりするゲームなどどこかで見覚えがあるゲームがあってある同作者の作品集的な意味合いもあるのかな。
Switch版の発売元であるレジスタはこうしたPC向けのフリーゲームのSwitch版を数多くリリースしておりその流れな感じ、意表をついた作品がSwitchで遊べる事が出てくるんだよなぁ。