2023年1月20日のあれこれ
あっという間に週末ですよ。
寒いからねぇ。
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『ドラクエ』シリーズ最新作『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』発表。ジャンルはスマートフォン向けの乱戦コマンドバトルRPG
先週告知されていた「ドラゴンクエストの新作スマホタイトル」の詳細が発表。
事前告知ではこれまでのドラクエではなかったと言われていたジャンルは「乱戦コマンドRPG」との事で、大きなポイントは「乱戦」って部分かな。
ソロでもある程度のプレイが可能になっていてその時はちょっとしたアクション要素をもたせつつフィールドを移動してフィールド上の敵をぶつかるとコマンドバトルになると言うドラクエ11に近い要素を持っている感じ、3人パーティで画面レイアウトなどはスマホの横持ちに特化しているかな。
大きなポイントとなる乱戦部分は「大会」モードとして実装されており最大50人まで参加可能なバトルロイヤルゲームとなっているみたい、バトルロイヤルと言えばFPS/TPSだったりアクションゲームの印象が強いんだけどコマンドバトルRPGでどんな感じになるのかは気になるなぁ。
ドラクエのコマンドバトルでの対戦と言えばドラクエ10のコロシアムが思い浮かぶんだけど、こちらはプレイヤーが操作するキャラは基本的に1人で位置取りとかも重要になるけどそれよりは緩い感じだけど大人数って感じでもあるかな。
一般的なバトルロイヤルの場合は時の運などもあるけど現状把握やアクションの腕前とかも重要になるけどそのアクションの腕前はコマンドバトルでの状況把握に置き換える事で慣れない人でも楽しめるバトルロイヤルを目指した感じかな。
ちなみに本作のプロデューサーはドラクエビルダーズやいただきストリートに関わり昨年のドラクエ10オフラインも担当した白石氏で、開発はコーエーテクモゲームスが担当するみたいでドラクエビルダーズスタッフに近い感じかしら。
スクエニがスマホで出したバトルロイヤルと言えばFFVIIの世界観をモチーフとした作品があってそちらはサービス終了予定(な上に色々と騒動もあった)けど、こちらはどれだけ継続出来るかなぁ。
ドラクエ名義のスマホゲームでもサービス終了する事はあるけどある程度継続してサービスする事はあるからねぇ。
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『ファイアーエムブレム エンゲージ』海外評価! バトルは最高だが、「風花雪月」の恋愛シミュレーションパートはどこへ?
本日発売のファイアーエムブレム エンゲージは海外でも同時発売でそれに先駆けてゲームメディアのレビューも解禁されておりその評価は概ね好評って感じかな。
ただ、前作にあたる風花雪月にあった要素がすべてエンゲージで継承されてるわけじゃなく、そこを残念がるメディアもいくつかあるみたい。
エンゲージは戦乱の中にある王国で蘇った存在を主人公に、他の世界の英雄の力を宿した指輪を巡って戦いを行う内容で、風花雪月は複数の国の中心にある学園の教師となった主人公が3つの国のどれかを選んでやがて訪れる戦乱に生徒たちと共に身を投じることになる内容。
だから風花雪月では前半戦となる学園パートと後半戦となる戦乱パートが存在していたんだけどエンゲージではそうした区分がなくなった事で、風花雪月であった要素がなくなったのはまぁ当然と言えば当然なんだよね。
その分戦略シミュレーションとしての内容は濃くなったんだけど、キャラクターとのコミュニケーションが活発だった前作からは変わってしまったと感じるのはあるかと。
風花雪月の開発はコーエーテクモゲームスのルビーパーティーが深く関わっていたので恋愛シミュレーション要素が強いってのもあったけど、エンゲージは本家のインテリジェントシステムズがメインなので得意とする要素が違うってのもあるだろうしね。
それだけに風花雪月でシリーズに触れた人は違う部分もあるだろうけどファイアーエムブレムと言うシリーズの形として様々な物があるってのを示すのは大事かな。
シリーズがすべて同じ様な形だったらやがて訪れるのは先細りだしね。
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「レトロゲーム機で遊べる子ども部屋」をバーチャル空間に再現 “あのころ”に戻れるメタバースが住みたすぎる
メタバースなら今とは違う世界に入るってのはありよね。
レトロゲーム機を遊ぶ環境ってどうしても古いブラウン管テレビとかが残ってないと完璧とはいえないんだけどそれをバーチャルで再現するのは面白い、VRの面白い活用かな。
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「HR廃止」がトレンド入りで話題に! ハンターランク、ホームランなど、様々な憶測が飛び交うなか答えは……
ホームルーム廃止でもなかった。
Human Resources……人材廃止でも当然なかった。
正解はハイパーレア廃止でポケモンカードの新カードの事だとか、最近ポケモンカードの高騰化が話題になる事もあるしその新商品の話題でトレンド入りするって事なんだろうなぁ。
寒いからねぇ。
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『ドラクエ』シリーズ最新作『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』発表。ジャンルはスマートフォン向けの乱戦コマンドバトルRPG
先週告知されていた「ドラゴンクエストの新作スマホタイトル」の詳細が発表。
事前告知ではこれまでのドラクエではなかったと言われていたジャンルは「乱戦コマンドRPG」との事で、大きなポイントは「乱戦」って部分かな。
ソロでもある程度のプレイが可能になっていてその時はちょっとしたアクション要素をもたせつつフィールドを移動してフィールド上の敵をぶつかるとコマンドバトルになると言うドラクエ11に近い要素を持っている感じ、3人パーティで画面レイアウトなどはスマホの横持ちに特化しているかな。
大きなポイントとなる乱戦部分は「大会」モードとして実装されており最大50人まで参加可能なバトルロイヤルゲームとなっているみたい、バトルロイヤルと言えばFPS/TPSだったりアクションゲームの印象が強いんだけどコマンドバトルRPGでどんな感じになるのかは気になるなぁ。
ドラクエのコマンドバトルでの対戦と言えばドラクエ10のコロシアムが思い浮かぶんだけど、こちらはプレイヤーが操作するキャラは基本的に1人で位置取りとかも重要になるけどそれよりは緩い感じだけど大人数って感じでもあるかな。
一般的なバトルロイヤルの場合は時の運などもあるけど現状把握やアクションの腕前とかも重要になるけどそのアクションの腕前はコマンドバトルでの状況把握に置き換える事で慣れない人でも楽しめるバトルロイヤルを目指した感じかな。
ちなみに本作のプロデューサーはドラクエビルダーズやいただきストリートに関わり昨年のドラクエ10オフラインも担当した白石氏で、開発はコーエーテクモゲームスが担当するみたいでドラクエビルダーズスタッフに近い感じかしら。
スクエニがスマホで出したバトルロイヤルと言えばFFVIIの世界観をモチーフとした作品があってそちらはサービス終了予定(な上に色々と騒動もあった)けど、こちらはどれだけ継続出来るかなぁ。
ドラクエ名義のスマホゲームでもサービス終了する事はあるけどある程度継続してサービスする事はあるからねぇ。
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『ファイアーエムブレム エンゲージ』海外評価! バトルは最高だが、「風花雪月」の恋愛シミュレーションパートはどこへ?
本日発売のファイアーエムブレム エンゲージは海外でも同時発売でそれに先駆けてゲームメディアのレビューも解禁されておりその評価は概ね好評って感じかな。
ただ、前作にあたる風花雪月にあった要素がすべてエンゲージで継承されてるわけじゃなく、そこを残念がるメディアもいくつかあるみたい。
エンゲージは戦乱の中にある王国で蘇った存在を主人公に、他の世界の英雄の力を宿した指輪を巡って戦いを行う内容で、風花雪月は複数の国の中心にある学園の教師となった主人公が3つの国のどれかを選んでやがて訪れる戦乱に生徒たちと共に身を投じることになる内容。
だから風花雪月では前半戦となる学園パートと後半戦となる戦乱パートが存在していたんだけどエンゲージではそうした区分がなくなった事で、風花雪月であった要素がなくなったのはまぁ当然と言えば当然なんだよね。
その分戦略シミュレーションとしての内容は濃くなったんだけど、キャラクターとのコミュニケーションが活発だった前作からは変わってしまったと感じるのはあるかと。
風花雪月の開発はコーエーテクモゲームスのルビーパーティーが深く関わっていたので恋愛シミュレーション要素が強いってのもあったけど、エンゲージは本家のインテリジェントシステムズがメインなので得意とする要素が違うってのもあるだろうしね。
それだけに風花雪月でシリーズに触れた人は違う部分もあるだろうけどファイアーエムブレムと言うシリーズの形として様々な物があるってのを示すのは大事かな。
シリーズがすべて同じ様な形だったらやがて訪れるのは先細りだしね。
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「レトロゲーム機で遊べる子ども部屋」をバーチャル空間に再現 “あのころ”に戻れるメタバースが住みたすぎる
メタバースなら今とは違う世界に入るってのはありよね。
レトロゲーム機を遊ぶ環境ってどうしても古いブラウン管テレビとかが残ってないと完璧とはいえないんだけどそれをバーチャルで再現するのは面白い、VRの面白い活用かな。
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「HR廃止」がトレンド入りで話題に! ハンターランク、ホームランなど、様々な憶測が飛び交うなか答えは……
ホームルーム廃止でもなかった。
Human Resources……人材廃止でも当然なかった。
正解はハイパーレア廃止でポケモンカードの新カードの事だとか、最近ポケモンカードの高騰化が話題になる事もあるしその新商品の話題でトレンド入りするって事なんだろうなぁ。