2022年11月30日のブラブラ
うわぁ、あと1ヶ月。
ちなみにブラックフライデーとかでセールやってたんですがひげそり買いました。
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「PS6」と次世代Xbox、どちらも2028年以降に。ソニーとMSが英規制当局への文書で明らかに
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収するのに際して各国の規制当局が調査を行っている関連の話の中でソニーが反対してマイクロソフトがそれに反論している流れがあるんだけど、そうした中の資料の中にそれぞれの次世代機が出るタイミングの話もあったみたいで。
現行機と言えるPS5とXbox Series X|Sが発売されたのが2020年11月、それぞれのハードは奇しくも同じ週に1日間をおいただけのタイミングで発売されたので実質ほぼ同じ発売日だったんだよね。
それから2年が経過して半導体不足などの影響もあってまだそれぞれのハードが普及できている感じじゃないイメージはあるんだけど、トータルのモデルサイクルに関しては8年を想定しているのかな。
ゲーム機のモデルサイクルってのは発売されてから対応ソフトが発売されて本体が普及してマイナーチェンジモデルなどが発売されていって様々な理由でその世代のハードでは追いつかない状況が出てくるようになって次の世代が発売されるまでの事。
そんなゲーム機のモデルサイクルは早くて4年で長ければ8年くらいの幅があって、例えば1994年のセガサターンから1998年のドリームキャストが4年間だったのに対して2005年のXbox 360から2013年(海外)のXbox Oneの場合は8年間だったり。
Xbox OneとそのライバルだったPS4が海外で2013年発売でその後継機であるXbox Series X|SやPS5が出たのが2020年だったから前世代機は7年のモデルサイクルだったので今世代はそれより少し長く想定しているって感じなんだろうなぁ。
このあたりはハードウェアの性能向上とコストダウンのスピードがなだらかになっている事を考えても分かる感じ、現世代機の開発コストなんかも考えても短く出来ないんじゃないかと。
その一方でわが道を進む任天堂の場合はどうかって考えると64(1996年)からゲームキューブ(2001年)が5年、ゲームキューブからWii(2006年)も5年、WiiからWii U(2012年)が8年、Wii UからSwitch(2017年)がまた5年とハードウェアの成否によってモデルサイクルがわかりやすく変わっているのはあるかな。
そう考えるとわかりやすく成功しているSwitchに関しては8年くらいのモデルサイクルが想定されるけど……ハードウェア性能に関しては流石に限界が来ている状況だからどうするんだろうね?
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PlayStation独占タイトルの「グランツーリスモ7」もPC移植を検討中であることが明らかに
グランツーリスモと言えばソニーを代表するタイトルでありこれまでシリーズはプレイステーションにのみ展開されてきたんだよね。
リアルなグラフィックと挙動の「ドライビングシミュレーター」と言う作品は他にはあまり例が無かったのもあって多くのフォロワータイトルを生み出しており特にライバルのXbox向けにでたForza Motorsportシリーズなどは有名になったかしら。
そんなForza Motorsportも含めて多くのリアル系レースゲームはPCでも発売されている事が多いんだけど元祖的な存在であるグランツーリスモに関してはこれまでずっとプレステのみになっていたんだよね。
これはソニー自体がこれまで自社タイトルは自社ハードのみと言う方針を貫いていたからだけど近年になってソニーが自社タイトルをPCでも展開する事が増えてきたのもあって、看板タイトルであるグランツーリスモもその方針が取られるようになりそうな感じかな。
とは言えグランツーリスモ7は運営型のスタイルを取っている作品でオンライン接続の必須や定期的なアップデートでの車両の追加とかを行っているんだけど、仮にPC版がプレステ版の1年後に出るとしてどのような形で出すかは気になる所かなぁ。
モンスターハンターライズみたいに最初は家庭用ゲーム機バージョンよりずらしてアップデートをして合わせていくのか、それとも初めから最新バージョンとして展開するのか。
プレイヤーの成長に合わせてゲームも変わっていくのは楽しさの一つでもあるけど不完全な状態でリリースさせるのも不本意な部分があるだろうしねぇ。
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『女神転生外伝 新約ラストバイブル』シリーズのSteam版が発売決定。携帯電話向けに展開されていた同シリーズがNintendo SwitchだけでなくPCでも遊べるように
女神転生外伝 新約ラストバイブルは元々は携帯電話向けのゲームアプリとして提供されていた作品だったけどG-MODEアーカイブス+の形でSwitchに移植されたんだよね。
で、G-MODEアーカイブスのシリーズはSwitch以外にもSteamにも移植される物があって、そうしたなかで新約ラストバイブルもSteamに移植される感じかしら。
ラストバイブルシリーズは元々はゲームボーイ向けに展開されていた作品で女神転生シリーズのゲーム性を携帯ゲーム機でも遊べるようにしたもの、携帯電話アプリ版はそのタイトルや一部のシステムは継承しているけどストーリーなどは全くの別物で当時プレイした人からは根強い人気を得ていたんだよね。
Switch版は1作目から順次展開されてきて先日3作目が配信されたけどSteamではそれをまとめて配信する形かな、配信日は未定だけど3作品のセット販売もあるのでおそらくはすべて配信出来る目処が立ってセット販売を行う事前提で準備していた感じかしら。
女神転生関連で言えばペルソナシリーズがPC向けの展開を増やしているのもあって今後は他のシリーズもPC向けを展開していくのもあるのかもなぁ。
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“ドッジ弾平”の娘が令和に登場! 『炎の闘球女 ドッジ弾子』が連載開始、弾平のクソデカ墓石も話題に
勢いがコロコロ。
名前のすごさもコロコロ。
弾平の娘だから弾子ってシンプルさを珍念の娘にも当てはめなくても良かったのに……
ちなみにブラックフライデーとかでセールやってたんですがひげそり買いました。
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「PS6」と次世代Xbox、どちらも2028年以降に。ソニーとMSが英規制当局への文書で明らかに
マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収するのに際して各国の規制当局が調査を行っている関連の話の中でソニーが反対してマイクロソフトがそれに反論している流れがあるんだけど、そうした中の資料の中にそれぞれの次世代機が出るタイミングの話もあったみたいで。
現行機と言えるPS5とXbox Series X|Sが発売されたのが2020年11月、それぞれのハードは奇しくも同じ週に1日間をおいただけのタイミングで発売されたので実質ほぼ同じ発売日だったんだよね。
それから2年が経過して半導体不足などの影響もあってまだそれぞれのハードが普及できている感じじゃないイメージはあるんだけど、トータルのモデルサイクルに関しては8年を想定しているのかな。
ゲーム機のモデルサイクルってのは発売されてから対応ソフトが発売されて本体が普及してマイナーチェンジモデルなどが発売されていって様々な理由でその世代のハードでは追いつかない状況が出てくるようになって次の世代が発売されるまでの事。
そんなゲーム機のモデルサイクルは早くて4年で長ければ8年くらいの幅があって、例えば1994年のセガサターンから1998年のドリームキャストが4年間だったのに対して2005年のXbox 360から2013年(海外)のXbox Oneの場合は8年間だったり。
Xbox OneとそのライバルだったPS4が海外で2013年発売でその後継機であるXbox Series X|SやPS5が出たのが2020年だったから前世代機は7年のモデルサイクルだったので今世代はそれより少し長く想定しているって感じなんだろうなぁ。
このあたりはハードウェアの性能向上とコストダウンのスピードがなだらかになっている事を考えても分かる感じ、現世代機の開発コストなんかも考えても短く出来ないんじゃないかと。
その一方でわが道を進む任天堂の場合はどうかって考えると64(1996年)からゲームキューブ(2001年)が5年、ゲームキューブからWii(2006年)も5年、WiiからWii U(2012年)が8年、Wii UからSwitch(2017年)がまた5年とハードウェアの成否によってモデルサイクルがわかりやすく変わっているのはあるかな。
そう考えるとわかりやすく成功しているSwitchに関しては8年くらいのモデルサイクルが想定されるけど……ハードウェア性能に関しては流石に限界が来ている状況だからどうするんだろうね?
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PlayStation独占タイトルの「グランツーリスモ7」もPC移植を検討中であることが明らかに
グランツーリスモと言えばソニーを代表するタイトルでありこれまでシリーズはプレイステーションにのみ展開されてきたんだよね。
リアルなグラフィックと挙動の「ドライビングシミュレーター」と言う作品は他にはあまり例が無かったのもあって多くのフォロワータイトルを生み出しており特にライバルのXbox向けにでたForza Motorsportシリーズなどは有名になったかしら。
そんなForza Motorsportも含めて多くのリアル系レースゲームはPCでも発売されている事が多いんだけど元祖的な存在であるグランツーリスモに関してはこれまでずっとプレステのみになっていたんだよね。
これはソニー自体がこれまで自社タイトルは自社ハードのみと言う方針を貫いていたからだけど近年になってソニーが自社タイトルをPCでも展開する事が増えてきたのもあって、看板タイトルであるグランツーリスモもその方針が取られるようになりそうな感じかな。
とは言えグランツーリスモ7は運営型のスタイルを取っている作品でオンライン接続の必須や定期的なアップデートでの車両の追加とかを行っているんだけど、仮にPC版がプレステ版の1年後に出るとしてどのような形で出すかは気になる所かなぁ。
モンスターハンターライズみたいに最初は家庭用ゲーム機バージョンよりずらしてアップデートをして合わせていくのか、それとも初めから最新バージョンとして展開するのか。
プレイヤーの成長に合わせてゲームも変わっていくのは楽しさの一つでもあるけど不完全な状態でリリースさせるのも不本意な部分があるだろうしねぇ。
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『女神転生外伝 新約ラストバイブル』シリーズのSteam版が発売決定。携帯電話向けに展開されていた同シリーズがNintendo SwitchだけでなくPCでも遊べるように
女神転生外伝 新約ラストバイブルは元々は携帯電話向けのゲームアプリとして提供されていた作品だったけどG-MODEアーカイブス+の形でSwitchに移植されたんだよね。
で、G-MODEアーカイブスのシリーズはSwitch以外にもSteamにも移植される物があって、そうしたなかで新約ラストバイブルもSteamに移植される感じかしら。
ラストバイブルシリーズは元々はゲームボーイ向けに展開されていた作品で女神転生シリーズのゲーム性を携帯ゲーム機でも遊べるようにしたもの、携帯電話アプリ版はそのタイトルや一部のシステムは継承しているけどストーリーなどは全くの別物で当時プレイした人からは根強い人気を得ていたんだよね。
Switch版は1作目から順次展開されてきて先日3作目が配信されたけどSteamではそれをまとめて配信する形かな、配信日は未定だけど3作品のセット販売もあるのでおそらくはすべて配信出来る目処が立ってセット販売を行う事前提で準備していた感じかしら。
女神転生関連で言えばペルソナシリーズがPC向けの展開を増やしているのもあって今後は他のシリーズもPC向けを展開していくのもあるのかもなぁ。
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“ドッジ弾平”の娘が令和に登場! 『炎の闘球女 ドッジ弾子』が連載開始、弾平のクソデカ墓石も話題に
勢いがコロコロ。
名前のすごさもコロコロ。
弾平の娘だから弾子ってシンプルさを珍念の娘にも当てはめなくても良かったのに……