2022年11月24日のアレコレ
まぁ、特に何も。
ーーーーーーーーーーーーー
「アケアカ」eショップ300週連続配信を記念して「アーケードアーカイブス ギャラクシアン」11月24日配信決定!
「アーケードアーカイブス」はハムスターという会社が展開しているシリーズで様々なメーカーが過去に稼働させてきたアーケードゲームを今のゲーム機向けに復刻する物、元々はハムスターと日本一ソフトウェアの共同事業として2014年頃からPS4向けにスタートしており当時は月に1~2タイトルを復刻する形でダウンロード配信専用で提供していたんだよね。
ちなみにプレステ向けの旧作タイトル配信の名称がゲームアーカイブスと言う名称だったからアーケードアーカイブスと言う名称になった感じね。
その後も継続したタイトルがリリースされていて途中からNEOGEO向けに展開されていたタイトルもてないされる事になって、アケアカNEOGEOと言うサブブランドとして並行してスタートした形。
そんなアーケードアーカイブスはPS4のみに留まらずSwitchやXboxにPCにも展開されており近年ではスマホ向けにもアケアカNEOGEOタイトルを中心に不定期で配信しているんんだけど、特に力を入れるようになったのはSwitch向けかな。
Switch向けは本体の発売日である2017年3月3日にアケアカNEOGOEタイトルを5タイトル同時配信したのをきっかけに毎週何かしらのタイトルを新規配信を行うようになって、NEOGEOタイトルが無くなったらスライドするように通常のアーケードアーカイブスへと移行して毎週配信を継続しているんだよね。
3年前の8月には連続配信週が131週を超えて「ニンテンドーeショップでゲームタイトルをリリースし続けた最多連続週数」としてギネス記録に登録された事も話題になったんだけど、そこからコロナ禍で開発がストップする危機を乗り越えてついに連続配信が300週まで達成したみたい。
そんな300週目の記念タイトルは旧ナムコからリリースされたギャラクシアン、旧ナムコが開発したシューティングゲームの元祖と言える作品で続編としてギャラガやギャプラスなどもある定番タイトルの一つかな。
ギャラクシアンをSwitchで遊ぶには既にナムコミュージアムがあったりナムコットコレクションでファミコン版が遊べたりするんだけどアーケード版が単独で配信されるのってWii時代のバーチャルコンソールアーケード以来なのはちょっと意外。
そして来週にはテトリス ザ・グランドマスターが配信される予定みたいで、こちらは1998年にアリカが開発してカプコンからリリースされた作品でその名の通りテトリスだけど競技性を高めたゲームシステムが根強い人気を誇っている作品。
テトリスとして今では当たり前となったブロックが落ちる先が表示されるシステムやハードドロップなどを初めて導入した作品となっておりテトリスと言う作品の大きな分岐点をなったのもあるかなぁ。
それにしてもSwitchの発売と同時に連続配信が始まったアケアカが300週だからある意味でSwitchの歴史とともに歩んでいるのもあるよね、連続配信を達成する為に先にPS4向けに配信されていた物の移植や任天堂が過去に出したアーケードゲームの復刻などもあったけどなんだかんだで継続してるのは凄い事。
むしろ連続配信が止まるタイミングがいつになるかが気になるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchと「Switch Sports」のセットが12月16日発売決定! 無償特典「Switch Online 12カ月券」付き
そんなSwitchは来月に新しい本体セットが発売されるみたい。
通常モデルのSwitch本体に加えてNintendo Switch Sportsとそれで使うレッグバンドにNintendo Switch Onlineの12ヶ月利用券が付属して通常より約5千円高いかな、Nintendo Switch Sportsのパッケージ版がレッグバンド込みで約5500円でNintendo Switch Onlineの12ヶ月利用券は2400円だから個別に買うより割安な感じ。
Nintendo Switch Sportsは来週のアップデートでゴルフが追加される予定なのもあり色々と遊べる事は多いかな、年末に向けて新規に本体を買って家族で遊ぼうと思っている人はそうしたファミリー向けにちょうどよい作品が入っているのも良いかも。
有機ELモデルじゃなくて通常モデルなのは価格の関係かな、有機ELモデルで同様のセットをすると価格が4万円を超えてしまうので流石に割高に感じちゃうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
「Nintendo Switch Sports」,“企業対抗ゲーム運動会”が2023年1月に広島と札幌で開催へ。参加企業を募集中
そんなNintendo Switch Sportsを利用した”企業対抗ゲーム運動会”ってのが来年に開催されるみたい。
広島と札幌で開催される予定で参加条件はその付近にある企業もしくは団体に所属して2~4人でチームを組める事あるあるみたい、オンラインでの開催じゃなくてリアルな会場で開催されるみたいね。
eスポーツとなるとどうしてもガチなイメージが着いちゃってきているんだけどこうした「運動会」って形にすればハードルが下がって感じられるのは不思議、とは言えゲームを通して企業同士の交流も発生するだろうし企業アピールにも繋がるんじゃないかしら。
主催はKADOKAWAになるんだけど特別協賛として任天堂も名を連ねているみたいで、共催としてそれぞれの地域のテレビ局も参加している(会場の提供もしてる)からテレビで紹介される可能性もありそうね。
今回は広島と札幌になるけど今回の評判次第では他の地域でも開催される可能性もありそうよね、ガチなeスポーツとは違うゲームを通じたコミュニケーションとして広がると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『マリオカート8 デラックス コース追加パス』第3弾の配信が12月8日に決定。新たに追加される8コースの映像が公開。
2017年に発売されたマリオカート8 デラックスに新しいコースを追加する”コース追加パス”で実際に追加されるコースの第3弾が発表されて配信日が12月8日に決定、合わせて映像も公開中。
今回追加される8コースは3DS版からの復刻が2コースにGBA版・Wii版・DS版からそれぞれ1コース、そしてスマホのマリオカートツアーからの収録が3コースとなっていてマリオカートツアーからの収録割合が多めかな、スマホ版を遊んだことがない人は新鮮に遊べるんじゃないかしら。
それぞれのコースはオリジナル版を踏襲しつつも例えばGBA版から復活したコースはオリジナルでは無かった水中のコースがあったりして広がりを感じさせるみたい。
コース追加パスは2023年末までに8コースずつ6回に分けて配信される予定で今回が折り返し地点って感じかな、元々のゲームに収録されているコースなどと合わせると相当なボリュームになるんだよね。
しかしマリオカート8は元々は2014年にWii U向けに発売されていたタイトルだった事を考えると長生きね。
Wii U版は標準で32コースに有料追加コンテンツで48コースで、Switch版はその48コースが標準になった上に更に追加で48コースだからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
リアル寄りレーシングのSwitch版『ギア・クラブ アンリミテッド2』が98%オフのセールで100円に 全部入りDLCも100円
そんなマリオカートとは真逆のゲームがセールで100円。
実車を採用した作品でそのライセンスが切れる事で販売終了するので最後のセールとして100円にするみたい、前作も同様のセールをやったので同じ流れかなぁ。
グランツーリスモとかForza Motorsportと比べたらそりゃ見劣りする作品ではあるけどSwitchでは珍しい作品でもあるので100円なら試しに遊んでみても良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「アケアカ」eショップ300週連続配信を記念して「アーケードアーカイブス ギャラクシアン」11月24日配信決定!
「アーケードアーカイブス」はハムスターという会社が展開しているシリーズで様々なメーカーが過去に稼働させてきたアーケードゲームを今のゲーム機向けに復刻する物、元々はハムスターと日本一ソフトウェアの共同事業として2014年頃からPS4向けにスタートしており当時は月に1~2タイトルを復刻する形でダウンロード配信専用で提供していたんだよね。
ちなみにプレステ向けの旧作タイトル配信の名称がゲームアーカイブスと言う名称だったからアーケードアーカイブスと言う名称になった感じね。
その後も継続したタイトルがリリースされていて途中からNEOGEO向けに展開されていたタイトルもてないされる事になって、アケアカNEOGEOと言うサブブランドとして並行してスタートした形。
そんなアーケードアーカイブスはPS4のみに留まらずSwitchやXboxにPCにも展開されており近年ではスマホ向けにもアケアカNEOGEOタイトルを中心に不定期で配信しているんんだけど、特に力を入れるようになったのはSwitch向けかな。
Switch向けは本体の発売日である2017年3月3日にアケアカNEOGOEタイトルを5タイトル同時配信したのをきっかけに毎週何かしらのタイトルを新規配信を行うようになって、NEOGEOタイトルが無くなったらスライドするように通常のアーケードアーカイブスへと移行して毎週配信を継続しているんだよね。
3年前の8月には連続配信週が131週を超えて「ニンテンドーeショップでゲームタイトルをリリースし続けた最多連続週数」としてギネス記録に登録された事も話題になったんだけど、そこからコロナ禍で開発がストップする危機を乗り越えてついに連続配信が300週まで達成したみたい。
そんな300週目の記念タイトルは旧ナムコからリリースされたギャラクシアン、旧ナムコが開発したシューティングゲームの元祖と言える作品で続編としてギャラガやギャプラスなどもある定番タイトルの一つかな。
ギャラクシアンをSwitchで遊ぶには既にナムコミュージアムがあったりナムコットコレクションでファミコン版が遊べたりするんだけどアーケード版が単独で配信されるのってWii時代のバーチャルコンソールアーケード以来なのはちょっと意外。
そして来週にはテトリス ザ・グランドマスターが配信される予定みたいで、こちらは1998年にアリカが開発してカプコンからリリースされた作品でその名の通りテトリスだけど競技性を高めたゲームシステムが根強い人気を誇っている作品。
テトリスとして今では当たり前となったブロックが落ちる先が表示されるシステムやハードドロップなどを初めて導入した作品となっておりテトリスと言う作品の大きな分岐点をなったのもあるかなぁ。
それにしてもSwitchの発売と同時に連続配信が始まったアケアカが300週だからある意味でSwitchの歴史とともに歩んでいるのもあるよね、連続配信を達成する為に先にPS4向けに配信されていた物の移植や任天堂が過去に出したアーケードゲームの復刻などもあったけどなんだかんだで継続してるのは凄い事。
むしろ連続配信が止まるタイミングがいつになるかが気になるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchと「Switch Sports」のセットが12月16日発売決定! 無償特典「Switch Online 12カ月券」付き
そんなSwitchは来月に新しい本体セットが発売されるみたい。
通常モデルのSwitch本体に加えてNintendo Switch Sportsとそれで使うレッグバンドにNintendo Switch Onlineの12ヶ月利用券が付属して通常より約5千円高いかな、Nintendo Switch Sportsのパッケージ版がレッグバンド込みで約5500円でNintendo Switch Onlineの12ヶ月利用券は2400円だから個別に買うより割安な感じ。
Nintendo Switch Sportsは来週のアップデートでゴルフが追加される予定なのもあり色々と遊べる事は多いかな、年末に向けて新規に本体を買って家族で遊ぼうと思っている人はそうしたファミリー向けにちょうどよい作品が入っているのも良いかも。
有機ELモデルじゃなくて通常モデルなのは価格の関係かな、有機ELモデルで同様のセットをすると価格が4万円を超えてしまうので流石に割高に感じちゃうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
「Nintendo Switch Sports」,“企業対抗ゲーム運動会”が2023年1月に広島と札幌で開催へ。参加企業を募集中
そんなNintendo Switch Sportsを利用した”企業対抗ゲーム運動会”ってのが来年に開催されるみたい。
広島と札幌で開催される予定で参加条件はその付近にある企業もしくは団体に所属して2~4人でチームを組める事あるあるみたい、オンラインでの開催じゃなくてリアルな会場で開催されるみたいね。
eスポーツとなるとどうしてもガチなイメージが着いちゃってきているんだけどこうした「運動会」って形にすればハードルが下がって感じられるのは不思議、とは言えゲームを通して企業同士の交流も発生するだろうし企業アピールにも繋がるんじゃないかしら。
主催はKADOKAWAになるんだけど特別協賛として任天堂も名を連ねているみたいで、共催としてそれぞれの地域のテレビ局も参加している(会場の提供もしてる)からテレビで紹介される可能性もありそうね。
今回は広島と札幌になるけど今回の評判次第では他の地域でも開催される可能性もありそうよね、ガチなeスポーツとは違うゲームを通じたコミュニケーションとして広がると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『マリオカート8 デラックス コース追加パス』第3弾の配信が12月8日に決定。新たに追加される8コースの映像が公開。
2017年に発売されたマリオカート8 デラックスに新しいコースを追加する”コース追加パス”で実際に追加されるコースの第3弾が発表されて配信日が12月8日に決定、合わせて映像も公開中。
今回追加される8コースは3DS版からの復刻が2コースにGBA版・Wii版・DS版からそれぞれ1コース、そしてスマホのマリオカートツアーからの収録が3コースとなっていてマリオカートツアーからの収録割合が多めかな、スマホ版を遊んだことがない人は新鮮に遊べるんじゃないかしら。
それぞれのコースはオリジナル版を踏襲しつつも例えばGBA版から復活したコースはオリジナルでは無かった水中のコースがあったりして広がりを感じさせるみたい。
コース追加パスは2023年末までに8コースずつ6回に分けて配信される予定で今回が折り返し地点って感じかな、元々のゲームに収録されているコースなどと合わせると相当なボリュームになるんだよね。
しかしマリオカート8は元々は2014年にWii U向けに発売されていたタイトルだった事を考えると長生きね。
Wii U版は標準で32コースに有料追加コンテンツで48コースで、Switch版はその48コースが標準になった上に更に追加で48コースだからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
リアル寄りレーシングのSwitch版『ギア・クラブ アンリミテッド2』が98%オフのセールで100円に 全部入りDLCも100円
そんなマリオカートとは真逆のゲームがセールで100円。
実車を採用した作品でそのライセンスが切れる事で販売終了するので最後のセールとして100円にするみたい、前作も同様のセールをやったので同じ流れかなぁ。
グランツーリスモとかForza Motorsportと比べたらそりゃ見劣りする作品ではあるけどSwitchでは珍しい作品でもあるので100円なら試しに遊んでみても良いかもなぁ。