2022年10月12日のアレコレ
もうへとへと。
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PlayStation Starsでできること。今後の展開・意図をSIE担当者に聞く
日本を含むアジア地域で先行してスタートしている”PlayStation Stars”と言うサービスはユーザーが参加登録した上でPS5やPS4でSIE側が指定した条件を満たす事でデジタルアイテムが手に入ったりする物。
デジタルアイテムは現時点では基本的にスマホの専用アプリを経由する形で閲覧出来て歴代プレステの様々な要素をモチーフにしたデジタルフィギュアなどが閲覧出来る感じかな、初代プレステのデモンストレーション映像をモチーフにした物などなんやかんやで28年の歴史を経て来た物があるからね。
デジタルアイテム以外ではPS Storeで使えるウォレットが貰えたりするのもあって、指定されたゲームを遊べば遊ぶほどコレクションが増えたりダウンロード版がお得に買えたりするサービスと言う感じ。
そんなゲーム機などでゲームを遊んだりログインしたりする事でユーザー側にちょっとしたメリットが帰ってくるサービスはプレステよりも先にマイクロソフトがMicrosoft Rewardsと言う名称で先行して始めていたのがあって、PlayStation Starsは内容的にその対抗サービスと言える物。
任天堂もマイニンテンドーのプラチナポイントと言う形でサービスにログインしたりする事で限定グッズ入手できたりSwitchで使えるアイコンを作成出来るサービスを始めており、ハードメーカーの3社が揃って何かしらの形でゲーム機を使ってもらうサービスをやっているんだよね。
こうしたサービスが出てきたのは積極的にゲーム機を使ってもらうためって感じかな、昔みたいにゲーム機を購入して終わりってわけじゃなくてそこで継続してソフトを購入してもらったりサービスを利用してもらうってのが重要なわけで。
販売台数も大事だけどその稼働率も重要と言うべきか、実際にPS5が国内で累計200万台を達成しそうだとしても転売などで国内で稼働しない状況があったりしたらそこで動作するゲームが売れないって事だからねぇ。
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『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』(ゆゆゆい)家庭用ゲーム機移植版が発売決定。サービス終了間近のスマホ/PCブラウザ版に新規ストーリーを収録
ライトノベルが原作でアニメなどのメディアミックスも行われている作品のスマホゲームがあったんだけどそれが今月末で終了予定だと言う話で、そのことに関してはスマホゲームの維持管理に掛かるコストを考えると仕方がない部分が大きいんだけどファンとしてはサービス終了後に触れられるコンテンツが減ると言うのは残念な部分でもあるんだよね。
で、そうしたサービス終了するスマホゲームの場合はそれまでプレイしていた人向けにスタンドアロンでゲーム内の情報を閲覧出来るようにするアップデートを最後に行うパターンが多いんだけど、そうじゃなくて「家庭用ゲーム機移植版」を制作するって方向を選んだのはちょっとめずらしいパターン。
スマホでスタンドアロンで動作する形にする場合はサービス終了後からサーバー閉鎖前までに必要なデータをダウンロードする必要があって、そうすると将来的にスマホを機種変更したときとかに再ダウンロード出来なかったりスマホのOSアップデートで起動そのものが出来なくなったりするからね。
それに対して家庭用ゲーム機移植の場合は長らく遊ぶことが出来るし手元に残すことが出来るわけだから、スマホ向けと違って気軽に多くのユーザーを集めるってのは難しいけれどファン向けの施策としては比較的理想的な展開かな、スマホ向けの素材を使い回すだろうからコストも少ないだろうしね。
「メディアミックス作品なんだから初めから家庭用向けに作っておけば」って意見もあるかも知れないけどかけられる予算が初めから売れる数が予想出来てしまう家庭用とそうじゃないスマホでは違うからねぇ。
ちなみに「家庭用ゲーム機」と銘打たれていてその対象機種は公開されてないけどエンターグラムの現在リリースしているゲーム機を考えるとSwitchとPS4あたりになるのかしら。
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最新グラボ「RTX4090」がPS5並の冗談みたいな大きさで話題に 「ケースに入らん」「PCIスロットもげる」
Nvidiaの最新GPUであるRTX4090は最上位モデルだけあって性能は高いんだけど価格も相当高い事で話題。
ただ、実際にリファレンスモデル(標準モデル)が出た事でそのサイズ自体もかなり大きい事が判明してこれまた話題になったみたい。
PS5並とは書かれてるけど流石にPS5よりは一回り小さいけれどそれでもXbox Series Sよりも大きくて、ちょっとしたゲーム機くらいのサイズは普通にあったり。
あくまでもグラフィックボードなのでPCに組み込む必要があるんだけどこのサイズだとケースに収まらないパターンが多いのでケースを使わずに利用するから外付けのボックスを加工して使うことになるのかな。
これだけ大きくなってしまったのは性能向上と排熱処理の関係かなぁ、ムーアの法則の限界も既に言われていて性能向上とサイズダウンが噛み合わなくなったのがあるかな、もちろん消費電力も大きいので電源もそれなりの容量が必要になるわけで安定して使うには相当頭を悩ませる事になりそう。
性能だけを見ればそれこそPS5やXbox Series Xでも太刀打ち出来ないレベルなんだろうけど、あくまでもGPUなのでここにCPUとかメモリとかストレージとかも合わせる必要があるからねぇ。
そう考えるとある程度まとまったサイズで使えるゲーム機のメリットがわかると言うか。
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半世紀愛される函館の裏ソウルフード「名古屋うどん」 名古屋人も知らない謎を追った
名古屋のソウルフードである台湾ラーメンでも台湾人は知らないみたいな物だね。
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PlayStation Starsでできること。今後の展開・意図をSIE担当者に聞く
日本を含むアジア地域で先行してスタートしている”PlayStation Stars”と言うサービスはユーザーが参加登録した上でPS5やPS4でSIE側が指定した条件を満たす事でデジタルアイテムが手に入ったりする物。
デジタルアイテムは現時点では基本的にスマホの専用アプリを経由する形で閲覧出来て歴代プレステの様々な要素をモチーフにしたデジタルフィギュアなどが閲覧出来る感じかな、初代プレステのデモンストレーション映像をモチーフにした物などなんやかんやで28年の歴史を経て来た物があるからね。
デジタルアイテム以外ではPS Storeで使えるウォレットが貰えたりするのもあって、指定されたゲームを遊べば遊ぶほどコレクションが増えたりダウンロード版がお得に買えたりするサービスと言う感じ。
そんなゲーム機などでゲームを遊んだりログインしたりする事でユーザー側にちょっとしたメリットが帰ってくるサービスはプレステよりも先にマイクロソフトがMicrosoft Rewardsと言う名称で先行して始めていたのがあって、PlayStation Starsは内容的にその対抗サービスと言える物。
任天堂もマイニンテンドーのプラチナポイントと言う形でサービスにログインしたりする事で限定グッズ入手できたりSwitchで使えるアイコンを作成出来るサービスを始めており、ハードメーカーの3社が揃って何かしらの形でゲーム機を使ってもらうサービスをやっているんだよね。
こうしたサービスが出てきたのは積極的にゲーム機を使ってもらうためって感じかな、昔みたいにゲーム機を購入して終わりってわけじゃなくてそこで継続してソフトを購入してもらったりサービスを利用してもらうってのが重要なわけで。
販売台数も大事だけどその稼働率も重要と言うべきか、実際にPS5が国内で累計200万台を達成しそうだとしても転売などで国内で稼働しない状況があったりしたらそこで動作するゲームが売れないって事だからねぇ。
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『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』(ゆゆゆい)家庭用ゲーム機移植版が発売決定。サービス終了間近のスマホ/PCブラウザ版に新規ストーリーを収録
ライトノベルが原作でアニメなどのメディアミックスも行われている作品のスマホゲームがあったんだけどそれが今月末で終了予定だと言う話で、そのことに関してはスマホゲームの維持管理に掛かるコストを考えると仕方がない部分が大きいんだけどファンとしてはサービス終了後に触れられるコンテンツが減ると言うのは残念な部分でもあるんだよね。
で、そうしたサービス終了するスマホゲームの場合はそれまでプレイしていた人向けにスタンドアロンでゲーム内の情報を閲覧出来るようにするアップデートを最後に行うパターンが多いんだけど、そうじゃなくて「家庭用ゲーム機移植版」を制作するって方向を選んだのはちょっとめずらしいパターン。
スマホでスタンドアロンで動作する形にする場合はサービス終了後からサーバー閉鎖前までに必要なデータをダウンロードする必要があって、そうすると将来的にスマホを機種変更したときとかに再ダウンロード出来なかったりスマホのOSアップデートで起動そのものが出来なくなったりするからね。
それに対して家庭用ゲーム機移植の場合は長らく遊ぶことが出来るし手元に残すことが出来るわけだから、スマホ向けと違って気軽に多くのユーザーを集めるってのは難しいけれどファン向けの施策としては比較的理想的な展開かな、スマホ向けの素材を使い回すだろうからコストも少ないだろうしね。
「メディアミックス作品なんだから初めから家庭用向けに作っておけば」って意見もあるかも知れないけどかけられる予算が初めから売れる数が予想出来てしまう家庭用とそうじゃないスマホでは違うからねぇ。
ちなみに「家庭用ゲーム機」と銘打たれていてその対象機種は公開されてないけどエンターグラムの現在リリースしているゲーム機を考えるとSwitchとPS4あたりになるのかしら。
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最新グラボ「RTX4090」がPS5並の冗談みたいな大きさで話題に 「ケースに入らん」「PCIスロットもげる」
Nvidiaの最新GPUであるRTX4090は最上位モデルだけあって性能は高いんだけど価格も相当高い事で話題。
ただ、実際にリファレンスモデル(標準モデル)が出た事でそのサイズ自体もかなり大きい事が判明してこれまた話題になったみたい。
PS5並とは書かれてるけど流石にPS5よりは一回り小さいけれどそれでもXbox Series Sよりも大きくて、ちょっとしたゲーム機くらいのサイズは普通にあったり。
あくまでもグラフィックボードなのでPCに組み込む必要があるんだけどこのサイズだとケースに収まらないパターンが多いのでケースを使わずに利用するから外付けのボックスを加工して使うことになるのかな。
これだけ大きくなってしまったのは性能向上と排熱処理の関係かなぁ、ムーアの法則の限界も既に言われていて性能向上とサイズダウンが噛み合わなくなったのがあるかな、もちろん消費電力も大きいので電源もそれなりの容量が必要になるわけで安定して使うには相当頭を悩ませる事になりそう。
性能だけを見ればそれこそPS5やXbox Series Xでも太刀打ち出来ないレベルなんだろうけど、あくまでもGPUなのでここにCPUとかメモリとかストレージとかも合わせる必要があるからねぇ。
そう考えるとある程度まとまったサイズで使えるゲーム機のメリットがわかると言うか。
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半世紀愛される函館の裏ソウルフード「名古屋うどん」 名古屋人も知らない謎を追った
名古屋のソウルフードである台湾ラーメンでも台湾人は知らないみたいな物だね。