2022年10月9日のアレコレ
急激に寒い。
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ポータブルゲーミングPC“Steam Deck”が海外でついに予約不要の即購入可能な状態へ移行。公式ドックも販売開始
Steamを展開するVavleが販売するPCベースの携帯ゲーム機のSteam Deckは長らく海外でも事前予約をした上で順番に購入する形だったんだけどそれが”予約不要”で購入できる様になったみたい。
発売から長らく品薄状態が続いていたけれど最近に入って増産が行われたみたい、海外での販売開始からそれなりに期間が経過して需要もある程度一巡したのと合わせて需要と供給のバランスが整ったって感じかなぁ。
Steam Deckはゲーム機として見ると大柄なんだけど性能は高めで最新のゲームなども画質を落とせばプレイする事が可能、OSとしてはLinuxをベースとした独自のSteam OSが採用されていてすべてのPCゲームが遊べるわけじゃないけど対応ゲームは拡大していっている状況。
Linuxを操作する知識があればSteamで配信されてないゲームとかも導入させる事が出来るみたいだしなんならWindowsをインストールする事も(若干の不便さはあるものの)可能なので普通のゲーム機よりも自由に使えるってのがポイント。
そんなSteam Deckが海外では予約不要で購入可能な状態になったけど日本では残念ながらまだ予約受付段階、12月に発売予定となっているけど海外でこうした状態になったなら日本向けも販売前倒しになっても良いと思うんだけどねぇ。
既に各所で挙げられているレビュー記事を見てもパッケージ等は初めから全世界で販売できるようにデザインされているので日本向けに独自のカスタマイズをする必要もなさそうだけどなぁ、こうした自由度が効かないあたりは代理店のデメリットなんだよなぁ。
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スクエニが不正アクセスに対する注意喚起。他社サービスと同じメアド・PWの組み合わせにより不正ログインのおそれあり
オンラインサービスを登録する時にメールアドレスとパスワードを他と同じ組み合わせにする事はよくやる人がいると思うんだけどそれの危険もあるよと、同じ組み合わせで使っている別のサービスにて不正アクセスが発生してメールアドレスとパスワードが第三者に取得されると他のサービスでも使われてしまうわけで。
最近スクエニのアカウントサービスにてそうして取得されたアカウントとパスワードを試している様なアクセスが発生しているみたいで、FF14やドラクエ10などのスクエニのMMORPGの公式アカウントやユーザーサイトなどで注意喚起が行われているみたい。
実際にオンラインサービスでメールアドレスとパスワードを同じ組み合わせにするって事はやってしまう人は多いんじゃないかしら、複数のパスワードを覚えるのも面倒くさいし変えていたとしてもそこまで多くの物には変えられないわけだし。
とは言え致命的なことになりそうなサービスはちゃんとパスワードを分けるとか怪しいサービスにはそもそも登録しないなどの自衛手段は必要。
スクエニのアカウントの場合は「ワンタイムパスワード」と言う物が使えるのでそれを使うのもあり、ワンタイムパスワードは起動すると短時間だけ有効な6桁のパスワードが表示されるものでログイン時にユーザー名とパスワードとは別にそれを使う事で物理的なアカウント保護にもなるんだよね。
ワンタイムパスワードは3千円ほどで購入できるキーチェーンタイプの物の他にスマホで起動出来るアプリタイプの物もあってそちらは無料なのでFF14とかドラクエ10などを遊んでいる人は必須と言える物じゃないかしら、ちなみにドラクエ10の場合はスマホの連動アプリでちょっとだけお得になるメリットもあるよ。
スクエニのアカウントに限らずネットサービスのパスワード管理は大切にしないとねぇ。
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BethesdaがStadia版「The Elder Scrolls Online」プレイヤー向けに全進行状況を含むアカウントのPC移行対応を発表
GoogleのクラウドゲーミングサービスであるStadiaのサービス終了を受けてそこにオンラインゲームを提供していたベセスダがそのプレイデータをPC版へ移行できる事を発表。
オンラインゲームに関しては入り口がStadiaだったとしてもプレイするためのサーバーはベセスダが担当している筈なのでその情報さえやり取り出来れば問題なく遊べる感じかな。
それこそ親会社になったマイクロソフトのXboxクラウドゲーミングを使ってプレイできるようにするなどの対応が出来るだろうしねぇ。
こうした特定のプラットフォームのサービス終了に合わせて別のプラットフォームへサービス移行するパターンが発生する時に注意するのは引き継ぎの為の情報をサービス終了までに取得しておく事かな。
サービス終了してしまったら引き継ぎのための情報を取得する事ができなくなってしまうパターンも多かったりするし。
「最近遊んでなかったけど久々に遊ぶか」ってなった時に遊べなくなっていたってパターンは意外とありそうだからねぇ。
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『スプラトゥーン3』内で『ポケモン』とのコラボイベント「Splatoon×Pokémon コラボフェス」が11月12日(土)午前9時から48時間限定で開催決定
スプラトゥーンシリーズの”フェス”は定期的に他のコンテンツとのコラボが行われる事があったけど3でも早い段階でコラボが行われるのね。
ポケモン新作が11月に発売されるからそれを合わせて11月に実施されるフェスは最初に選ぶポケモンの属性みたいで、ほのお・みず・くさの3種類から選ぶみたい。
スプラトゥーン3になってからフェスが2択ではなく3択になったんだけどそれを早速生かしたフェスって感じだなぁ。
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Googleで『スプラトゥーン』シリーズ作品を検索するとインクで画面を塗りつぶせる?“ナワバリバトル”風の遊びをブラウザ上で楽しめるイースターエッグが登場
そういうプロモーションもあるんだなぁ。
こうした遊びがあるとGoogleで検索したくなるし、スプラトゥーンで検索したくなるって事になるから双方にメリットもあるんだろうなぁ。
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ポータブルゲーミングPC“Steam Deck”が海外でついに予約不要の即購入可能な状態へ移行。公式ドックも販売開始
Steamを展開するVavleが販売するPCベースの携帯ゲーム機のSteam Deckは長らく海外でも事前予約をした上で順番に購入する形だったんだけどそれが”予約不要”で購入できる様になったみたい。
発売から長らく品薄状態が続いていたけれど最近に入って増産が行われたみたい、海外での販売開始からそれなりに期間が経過して需要もある程度一巡したのと合わせて需要と供給のバランスが整ったって感じかなぁ。
Steam Deckはゲーム機として見ると大柄なんだけど性能は高めで最新のゲームなども画質を落とせばプレイする事が可能、OSとしてはLinuxをベースとした独自のSteam OSが採用されていてすべてのPCゲームが遊べるわけじゃないけど対応ゲームは拡大していっている状況。
Linuxを操作する知識があればSteamで配信されてないゲームとかも導入させる事が出来るみたいだしなんならWindowsをインストールする事も(若干の不便さはあるものの)可能なので普通のゲーム機よりも自由に使えるってのがポイント。
そんなSteam Deckが海外では予約不要で購入可能な状態になったけど日本では残念ながらまだ予約受付段階、12月に発売予定となっているけど海外でこうした状態になったなら日本向けも販売前倒しになっても良いと思うんだけどねぇ。
既に各所で挙げられているレビュー記事を見てもパッケージ等は初めから全世界で販売できるようにデザインされているので日本向けに独自のカスタマイズをする必要もなさそうだけどなぁ、こうした自由度が効かないあたりは代理店のデメリットなんだよなぁ。
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スクエニが不正アクセスに対する注意喚起。他社サービスと同じメアド・PWの組み合わせにより不正ログインのおそれあり
オンラインサービスを登録する時にメールアドレスとパスワードを他と同じ組み合わせにする事はよくやる人がいると思うんだけどそれの危険もあるよと、同じ組み合わせで使っている別のサービスにて不正アクセスが発生してメールアドレスとパスワードが第三者に取得されると他のサービスでも使われてしまうわけで。
最近スクエニのアカウントサービスにてそうして取得されたアカウントとパスワードを試している様なアクセスが発生しているみたいで、FF14やドラクエ10などのスクエニのMMORPGの公式アカウントやユーザーサイトなどで注意喚起が行われているみたい。
実際にオンラインサービスでメールアドレスとパスワードを同じ組み合わせにするって事はやってしまう人は多いんじゃないかしら、複数のパスワードを覚えるのも面倒くさいし変えていたとしてもそこまで多くの物には変えられないわけだし。
とは言え致命的なことになりそうなサービスはちゃんとパスワードを分けるとか怪しいサービスにはそもそも登録しないなどの自衛手段は必要。
スクエニのアカウントの場合は「ワンタイムパスワード」と言う物が使えるのでそれを使うのもあり、ワンタイムパスワードは起動すると短時間だけ有効な6桁のパスワードが表示されるものでログイン時にユーザー名とパスワードとは別にそれを使う事で物理的なアカウント保護にもなるんだよね。
ワンタイムパスワードは3千円ほどで購入できるキーチェーンタイプの物の他にスマホで起動出来るアプリタイプの物もあってそちらは無料なのでFF14とかドラクエ10などを遊んでいる人は必須と言える物じゃないかしら、ちなみにドラクエ10の場合はスマホの連動アプリでちょっとだけお得になるメリットもあるよ。
スクエニのアカウントに限らずネットサービスのパスワード管理は大切にしないとねぇ。
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BethesdaがStadia版「The Elder Scrolls Online」プレイヤー向けに全進行状況を含むアカウントのPC移行対応を発表
GoogleのクラウドゲーミングサービスであるStadiaのサービス終了を受けてそこにオンラインゲームを提供していたベセスダがそのプレイデータをPC版へ移行できる事を発表。
オンラインゲームに関しては入り口がStadiaだったとしてもプレイするためのサーバーはベセスダが担当している筈なのでその情報さえやり取り出来れば問題なく遊べる感じかな。
それこそ親会社になったマイクロソフトのXboxクラウドゲーミングを使ってプレイできるようにするなどの対応が出来るだろうしねぇ。
こうした特定のプラットフォームのサービス終了に合わせて別のプラットフォームへサービス移行するパターンが発生する時に注意するのは引き継ぎの為の情報をサービス終了までに取得しておく事かな。
サービス終了してしまったら引き継ぎのための情報を取得する事ができなくなってしまうパターンも多かったりするし。
「最近遊んでなかったけど久々に遊ぶか」ってなった時に遊べなくなっていたってパターンは意外とありそうだからねぇ。
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『スプラトゥーン3』内で『ポケモン』とのコラボイベント「Splatoon×Pokémon コラボフェス」が11月12日(土)午前9時から48時間限定で開催決定
スプラトゥーンシリーズの”フェス”は定期的に他のコンテンツとのコラボが行われる事があったけど3でも早い段階でコラボが行われるのね。
ポケモン新作が11月に発売されるからそれを合わせて11月に実施されるフェスは最初に選ぶポケモンの属性みたいで、ほのお・みず・くさの3種類から選ぶみたい。
スプラトゥーン3になってからフェスが2択ではなく3択になったんだけどそれを早速生かしたフェスって感じだなぁ。
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Googleで『スプラトゥーン』シリーズ作品を検索するとインクで画面を塗りつぶせる?“ナワバリバトル”風の遊びをブラウザ上で楽しめるイースターエッグが登場
そういうプロモーションもあるんだなぁ。
こうした遊びがあるとGoogleで検索したくなるし、スプラトゥーンで検索したくなるって事になるから双方にメリットもあるんだろうなぁ。