2022年9月23日のアレコレ
寒暖差ぁ
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PS5やNintendo Switchを「プレゼントする」と謳う怪しい“閉店前ゲーム店”増殖中。お手軽なプレゼントキャンペーンの甘い罠
Twitterとかでよく見かけるし自分のタイムラインとかでも流してくる人が多いのがアカウントをフォローして該当ツイートをRTすると抽選でプレゼントを行うキャンペーン関連のツイート。
プレゼントと言う餌をぶら下げてRT数を稼ぐのは基本的にはプロモーション活動の一環で手っ取り早くフォロワーを増やすことでアカウントから発する情報を拡散しやすくするのが目的になるかな、気の利いたツイートを拡散させるよりも簡単だしキャンペーン後もフォローを解除しないユーザーもそれなりにいるだろうし。
Twitterでプレゼントを行ってフォロワー数を増やしたので有名になったのは何処かのファッションサイトの元代表だった人かな、お金持ちがそのお金をばらまく事で話題になって相当なフォロワー数を稼いだと思うしおそらくその人の目的は純粋にSNSで名を売りたいってのがあったんだとは思う。
ただ、そうしたTwitterのフォローしてRTを行うキャンペーンを悪用したアカウントが最近になって増殖しているみたい。
それっぽいゲームショップの公式アカウントを作って「閉店する事になったので長年の感謝の気持ちを込めて当アカウントをフォロー&ツイートのRTで(人気ゲーム機)をプレゼント」と言うツイートを行っているアカウントが実際にありそれが4桁RTを行っているのがあるみたいで。
ただ怪しいと思った人が該当のアカウントの名前を調べると実際にそんなゲームショップは存在しておらず何かしらの詐欺に使うためにフォロワーを集めているんじゃないかと言う話があるみたい。
その架空のゲームショップとは別の話でフォロー&RTでお金をプレゼントするとツイートしたアカウントに乗っかってRTした人がお金を受け取るために口座番号を教えてしまいそれがいわゆるオレオレ詐欺の受け子として使われてしまい結果的に逮捕されたって話もあったりしたわけで。
甘い餌をぶら下げられてそれを何も考えずに飛び付こうとするとその裏にある悪意の毒牙でやられてしまうって事が多いんじゃないかしら。
こうしたTwitterのフォローRTキャンペーンを見かけた時はまずそのアカウントが本物なのかどうかを確認して、更にアカウントハックなども疑ったりとか公式サイトの情報を確認したりとか安全を確保してから参加するのが重要じゃないかしら。
そもそも当たらないだろうから参加しないってのも一つの考えだけどね。
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とあるユーザーの「グラフィックはゲーム開発の最初に完成する」発言に多くのクリエイターが反論。開発初期のゲーム映像、画像が投稿されて大喜利状態に
数日前にロックスターゲームスのサーバーがハッカーにハッキングされて機密情報が漏洩して、その中に開発中のグランドセフトオート最新作のデータがあってそのゲーム画像が動画サイトなどにアップロードされた事があったらしいんだよね。
で、その開発中の映像を見てグラフィックの完成度が低いとしたネットユーザーがグラフィックは最初に完成するって旨の発言を行ったみたいでそれに対して実際のゲームクリエイターが反発を行って開発初期のゲーム映像などが数多く投稿されるお祭りがあったみたい。
ゲームの開発工程をちょっとでも理解していればグラフィックは後から作られていくのってわかると思うけどなぁ。
ゲームの開発工程はもちろんメーカーごとに違うだろうけど企画が立ち上がって設計が行われて実施の開発が行われる前に試作品が作られるってのは一番多いパターンかな、ゲームの企画やコンセプトがちゃんと意図したとおりになるかとか面白いかどうかとかをテストする為に作られる試作品はそこまでコストを掛けられないから省ける所は省いて作るわけで。
ゲームの開発で一番お金が掛かるのがグラフィックだと言われている中で最初にグラフィックを作り上げたら実際にゲームが面白く無かった場合に作られたグラフィックが無駄になってしまうわけだしね。
かつてスマブラやスプラトゥーンなどのゲームの開発者がゲームに関して社長が訊くなどでインタビューを受けた際にシリーズの試作段階の画像を出した事があって、スマブラなんかはマリオとかリンクではなく生ポリゴンで作られた人形が戦う映像だったし、スプラトゥーンなんかは四角いブロックで組み立てられたキャラクターだったりしたんだよね。
ゲームが面白くなるならそれを更に面白くする為にグラフィックが作り込まれていくわけで、もちろんゲームのグラフィックはゲーム体験を更に良くするエッセンスにはなり得るけど作る順序は最優先ではない事くらいはわかるんじゃないかなぁ。
それにしても流出されたグランドセフトオート最新作の映像はすでに削除されているので自分は見てないけれど素人目でグラフィックが悪いって言われるくらいだから本当に開発の初期段階って感じなのかな、グラフィックの作り込みは時間が掛かるだろうから実際の正式発表は当面先になるのかもねぇ。
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『Portal with RTX』発表、11月リリースへ。あの傑作が最新技術でリマスター
Nvidiaが最新のGPUを発表した時にそのデモンストレーションとしてPortalをリアルタイムレイトレーシングに対応させたバージョンを発表したみたい。
Portalは2つの空間を繋ぐポータルガンと言うアイテムを駆使してエリアをクリアーしていくアクションパズルゲーム、架空の科学技術研究所に閉じ込められたプレイヤーがそこからの脱出を目指す内容で独特な雰囲気とゲーム性で今での根強い人気があり最近ではSwitch向けにも1・2セットでリリースされたのもあったよね。
発表されている予告映像はNvidiaのRTX技術のON/OFFを切り替えながら行われており実際にON担った時の映像は光の表現とか確かにリアル。
ゲームそのものはPortalそのままで場合によっては場面が見づらくなる所とかもありそうだけど15年前に作られたゲームが最新技術でここまで見栄えが変わるのかって言うのを体感できるかも。
SteamでPortalのオリジナルゲームを所有している人向けに無料で配信されるみたいだけど動作するにはNvidiaのRTX対応のグラフィックカードが必須になるかな、環境がある人は試すと面白いだろうなぁ。
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「ロマサガ」名物「ねんがんのアイスソード」が作れる製氷皿登場 まさかの公式特典が「ガラハドをぶっ飛ばしてでも欲しい」と人気
ロマンシングサガの”アイスソード”と言えばガラハドの本体として有名で今でもその時の台詞回しがネタにされる事でもおなじみのアイテム。
アイスソードはゲーム中のとある場所で高額で販売されておりプレイヤーが初めてそのエリアにたどり着く頃ではとても買えない存在なんだよね、ところがとあるキャラクターから特別なアイテムを手に入れる際に交換条件としてアイスソードが必要とされてプレイヤーが購入しようと向かうとガラハドがすでにアイスソードを購入しており「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」と言う有名なセリフと共に登場すると。
そこでプレイヤーは無視するか譲ってもらうように願うか「殺してでもうばいとる」かの3択を選ぶ事になるんだけどオリジナル版のときは殺してでもうばいとると瞬殺で物悲しいBGMが流れてその後の強力な武器が手に入るエリアは冥府になってしまったりと良い事はなかったりするんだよね。
そんな「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」と「殺してでもうばいとる」がセットになるほどの有名なアイテムだけど何気にスクエニが公式グッズにしたのは珍しいかな、シリコントレイでの製氷皿でアイスソードを作れると言う事で、サイズは小さいけどねんがんのアイスソードが作り放題ですよ。
アイスソードじゃなくてチョコレートソードでも良いだろうし、限定版で2万円近い価格じゃなかったら悩まないんだけどなぁ。
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PS5やNintendo Switchを「プレゼントする」と謳う怪しい“閉店前ゲーム店”増殖中。お手軽なプレゼントキャンペーンの甘い罠
Twitterとかでよく見かけるし自分のタイムラインとかでも流してくる人が多いのがアカウントをフォローして該当ツイートをRTすると抽選でプレゼントを行うキャンペーン関連のツイート。
プレゼントと言う餌をぶら下げてRT数を稼ぐのは基本的にはプロモーション活動の一環で手っ取り早くフォロワーを増やすことでアカウントから発する情報を拡散しやすくするのが目的になるかな、気の利いたツイートを拡散させるよりも簡単だしキャンペーン後もフォローを解除しないユーザーもそれなりにいるだろうし。
Twitterでプレゼントを行ってフォロワー数を増やしたので有名になったのは何処かのファッションサイトの元代表だった人かな、お金持ちがそのお金をばらまく事で話題になって相当なフォロワー数を稼いだと思うしおそらくその人の目的は純粋にSNSで名を売りたいってのがあったんだとは思う。
ただ、そうしたTwitterのフォローしてRTを行うキャンペーンを悪用したアカウントが最近になって増殖しているみたい。
それっぽいゲームショップの公式アカウントを作って「閉店する事になったので長年の感謝の気持ちを込めて当アカウントをフォロー&ツイートのRTで(人気ゲーム機)をプレゼント」と言うツイートを行っているアカウントが実際にありそれが4桁RTを行っているのがあるみたいで。
ただ怪しいと思った人が該当のアカウントの名前を調べると実際にそんなゲームショップは存在しておらず何かしらの詐欺に使うためにフォロワーを集めているんじゃないかと言う話があるみたい。
その架空のゲームショップとは別の話でフォロー&RTでお金をプレゼントするとツイートしたアカウントに乗っかってRTした人がお金を受け取るために口座番号を教えてしまいそれがいわゆるオレオレ詐欺の受け子として使われてしまい結果的に逮捕されたって話もあったりしたわけで。
甘い餌をぶら下げられてそれを何も考えずに飛び付こうとするとその裏にある悪意の毒牙でやられてしまうって事が多いんじゃないかしら。
こうしたTwitterのフォローRTキャンペーンを見かけた時はまずそのアカウントが本物なのかどうかを確認して、更にアカウントハックなども疑ったりとか公式サイトの情報を確認したりとか安全を確保してから参加するのが重要じゃないかしら。
そもそも当たらないだろうから参加しないってのも一つの考えだけどね。
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とあるユーザーの「グラフィックはゲーム開発の最初に完成する」発言に多くのクリエイターが反論。開発初期のゲーム映像、画像が投稿されて大喜利状態に
数日前にロックスターゲームスのサーバーがハッカーにハッキングされて機密情報が漏洩して、その中に開発中のグランドセフトオート最新作のデータがあってそのゲーム画像が動画サイトなどにアップロードされた事があったらしいんだよね。
で、その開発中の映像を見てグラフィックの完成度が低いとしたネットユーザーがグラフィックは最初に完成するって旨の発言を行ったみたいでそれに対して実際のゲームクリエイターが反発を行って開発初期のゲーム映像などが数多く投稿されるお祭りがあったみたい。
ゲームの開発工程をちょっとでも理解していればグラフィックは後から作られていくのってわかると思うけどなぁ。
ゲームの開発工程はもちろんメーカーごとに違うだろうけど企画が立ち上がって設計が行われて実施の開発が行われる前に試作品が作られるってのは一番多いパターンかな、ゲームの企画やコンセプトがちゃんと意図したとおりになるかとか面白いかどうかとかをテストする為に作られる試作品はそこまでコストを掛けられないから省ける所は省いて作るわけで。
ゲームの開発で一番お金が掛かるのがグラフィックだと言われている中で最初にグラフィックを作り上げたら実際にゲームが面白く無かった場合に作られたグラフィックが無駄になってしまうわけだしね。
かつてスマブラやスプラトゥーンなどのゲームの開発者がゲームに関して社長が訊くなどでインタビューを受けた際にシリーズの試作段階の画像を出した事があって、スマブラなんかはマリオとかリンクではなく生ポリゴンで作られた人形が戦う映像だったし、スプラトゥーンなんかは四角いブロックで組み立てられたキャラクターだったりしたんだよね。
ゲームが面白くなるならそれを更に面白くする為にグラフィックが作り込まれていくわけで、もちろんゲームのグラフィックはゲーム体験を更に良くするエッセンスにはなり得るけど作る順序は最優先ではない事くらいはわかるんじゃないかなぁ。
それにしても流出されたグランドセフトオート最新作の映像はすでに削除されているので自分は見てないけれど素人目でグラフィックが悪いって言われるくらいだから本当に開発の初期段階って感じなのかな、グラフィックの作り込みは時間が掛かるだろうから実際の正式発表は当面先になるのかもねぇ。
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『Portal with RTX』発表、11月リリースへ。あの傑作が最新技術でリマスター
Nvidiaが最新のGPUを発表した時にそのデモンストレーションとしてPortalをリアルタイムレイトレーシングに対応させたバージョンを発表したみたい。
Portalは2つの空間を繋ぐポータルガンと言うアイテムを駆使してエリアをクリアーしていくアクションパズルゲーム、架空の科学技術研究所に閉じ込められたプレイヤーがそこからの脱出を目指す内容で独特な雰囲気とゲーム性で今での根強い人気があり最近ではSwitch向けにも1・2セットでリリースされたのもあったよね。
発表されている予告映像はNvidiaのRTX技術のON/OFFを切り替えながら行われており実際にON担った時の映像は光の表現とか確かにリアル。
ゲームそのものはPortalそのままで場合によっては場面が見づらくなる所とかもありそうだけど15年前に作られたゲームが最新技術でここまで見栄えが変わるのかって言うのを体感できるかも。
SteamでPortalのオリジナルゲームを所有している人向けに無料で配信されるみたいだけど動作するにはNvidiaのRTX対応のグラフィックカードが必須になるかな、環境がある人は試すと面白いだろうなぁ。
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「ロマサガ」名物「ねんがんのアイスソード」が作れる製氷皿登場 まさかの公式特典が「ガラハドをぶっ飛ばしてでも欲しい」と人気
ロマンシングサガの”アイスソード”と言えばガラハドの本体として有名で今でもその時の台詞回しがネタにされる事でもおなじみのアイテム。
アイスソードはゲーム中のとある場所で高額で販売されておりプレイヤーが初めてそのエリアにたどり着く頃ではとても買えない存在なんだよね、ところがとあるキャラクターから特別なアイテムを手に入れる際に交換条件としてアイスソードが必要とされてプレイヤーが購入しようと向かうとガラハドがすでにアイスソードを購入しており「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」と言う有名なセリフと共に登場すると。
そこでプレイヤーは無視するか譲ってもらうように願うか「殺してでもうばいとる」かの3択を選ぶ事になるんだけどオリジナル版のときは殺してでもうばいとると瞬殺で物悲しいBGMが流れてその後の強力な武器が手に入るエリアは冥府になってしまったりと良い事はなかったりするんだよね。
そんな「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」と「殺してでもうばいとる」がセットになるほどの有名なアイテムだけど何気にスクエニが公式グッズにしたのは珍しいかな、シリコントレイでの製氷皿でアイスソードを作れると言う事で、サイズは小さいけどねんがんのアイスソードが作り放題ですよ。
アイスソードじゃなくてチョコレートソードでも良いだろうし、限定版で2万円近い価格じゃなかったら悩まないんだけどなぁ。